配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

4月配当

4月の配当が出そろいました。10,718.44 ドルでした。

4月は地政学的な要因や、企業決算が悪かったりしたため、ドルや米国株をかなり買い増しすることができました。

不安定さは続くと思うので引き続きチャンスをが来るとは思います。

今月から買付を始めたティージェイエックス、スターバックス、トロ、チャーチ・アンド・ドワイト、ローリンズの各企業については期待できそうなのでこれから買い増ししていく方向です。

投資も遊びものんびりやりたいと思います。





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# by papio1017 | 2017-04-27 12:58 | 投資

買い増し

今回、自分の保有銘柄の内、決算内容が悪く株価が急落した銘柄がいくつかあったので、買い増しを行いました。

フィリップモリス、ベライゾン、W・Wグレインジャー、IBM、J&J、カーディナルヘルスの6銘柄です。

僕の場合、キャピタルゲインを追わず、毎月の配当額が上がってくれればいいという考えなので、下げた銘柄が長期的に安定配当を出してくれると考えられる場合は、株価の急落はチャンスと考えています。

むしろ株価が上昇しているような相場ではあまり株価もチェックしないことが多いかと思います。

いざチャンスのときに動けるドルのキャッシュポジションを蓄えておくことは大切ですね。





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# by papio1017 | 2017-04-23 18:00 | 投資

2銘柄買付

地政学的なリスクも一時的には落ち着いたようで、株価は少し小康状態のようです。

今回の下げでは四季報の中から見つけた、ザ・ティージェイエックス(The TJX Companies, Inc.)はを買い付けました。全米首位のオフプライス店で、不振の続く小売業の中でも勝ち組の一角とのこと。利益もきれいに右肩上がりで推移しています。

配当利回りも1.6%と低くかつPERも20倍と決して割安ではありませんが今後の配当成長に期待して投資しました。

もう一つはスターバックス(Starbucks Corporation)です。事業内容についてはご存じのとおりですが、今後、連続増配企業として認知されていくのではないでしょうか。配当利回りは1.7%、PERは30倍とこちらもむしろ高PER銘柄です。

このところこのような1~2%台の配当利回りでも購入しているのには理由があります。現在保有している連続銘柄の中には配当性向がかなり高くなっているものが増えてきており、いずれ増配が止まる可能のある銘柄がでてくると考えているからです。このような事態に備え、連続増配を続けていけそうな銘柄になるべく早く投資を始めておく必要があると考えたからです。僕の場合、連続増配を期待している銘柄に関しては増配が止まった時点で売ることを考えています。配当貴族銘柄の中でもどれが残っていくのか興味深いですね。

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# by papio1017 | 2017-04-17 23:09 | 投資


本日アマゾンから今期の四季報(春夏号)が配送されたのでざっと目を通してみました。僕の場合、前半の注目会社の部分はすべての掲載企業に目を通し、数値についても一通り目を通します。今回は101の企業が取り上げられていました。まだ所有していない企業の株の中で気になるものが出てきた場合はモーニングスターなどでさらに詳しく調べます。今回もいくつか気になる企業が出てきたので今後の買い付けにつながると考えています。
後半のセクター別の部分は飛ばし読みをしながら目に留まったものについては同様に調べます。特に食品、飲料、家庭用品、ヘルスケア、電力などはそのデフェンシブな性格から僕好みの企業が多く、拾い上げる数も多くなります。この手の内容はkindleよりも書籍版の方が使いやすいと感じています。読み物としても面白く勉強にもなるので米国株に投資している人にはいい一冊だと思います。


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# by papio1017 | 2017-04-10 21:32 | 投資

トロ(TTC)

先日のブログでトロ(TTC)という新規銘柄を購入したことを書きました。

ザ・トロ(The Toro Company)は専門芝生メンテナンス機器およびサービス、芝生灌漑システム、農業マイクロ灌漑システム、造園機器や照明、住宅の庭及び除雪製品を設計・製造・販売する企業です。

芝生メンテナンスという地味な業務形態が僕好みで、長く保有できると考えて購入しました。業績は地味ながら堅実で配当も着実に増配しており、配当性向も30%弱と良好です。

EPSの伸び、フリーキャッシュフローも綺麗に右肩上がりです。配当利回りは1%を
超える程度、PERも30倍弱と全く割安ではありませんが、長い間に着実に成長してくれるのではないかと思っています。まだ少数の買い付けなので今後下げたところを買い増し予定です。




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# by papio1017 | 2017-04-09 21:53 | 投資

米国株ポートフォリオ

いくつか新規買付を行いました。

CHDチャーチ・アンド・ドワイト、TTCトロ 、ROL ローリンズ
の3銘柄です。いづれも高配当でなく割安でもありませんがビジネス内容が気に入ったため新規購入
としました。まだあまり大きくは買いつけておらず、今後は割安になった都度に買い増しをしていく予定です。
事業内容がいずれも地味で、大きな崩れがなく長期保有に向く銘柄だと考えています。


PMフィリップ モリス インターナショナル
BNDバンガード・米国トータル債券市場ETF
ADPオートマチック・データ・プロセッシング (ADP)
BDXベクトン・ディッキンソン
BLKブラックロック
CNIカナディアン・ナショナル・レールウェイ
Dドミニオン・リソーシズ
ITWITW(イリノイ・ツール・ワークス)
NEEネクステラ・エナジー
NGGナショナル・グリッド
VZベライゾン・コミュニケーションズ
SWKスタンレー・ブラック&デッカー
YUMヤム・ブランズ
PFFiシェアーズ 米国優先株式 ETF
RWRSPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
PPLパシフィック・パワー・アンド・ライト
PPGPPGインダストリーズ
VFCVF
GWWW・W・グレインジャー
ETNイートン
GPCジェニュイン・パーツ
CLXクロロックス
DPSドクターペッパー・スナップル・グループ
MKCマコーミック
CHDチャーチ・アンド・ドワイト
PNWピナクル・ウェスト・キャピタル
AEPアメリカン・エレクトリック・パワー
CTASシンタス
ROLローリンズ
HEハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ
SCIサービス・コーポレーション・インターナショナル
TTCトロ
CBRLクラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストアー
BMSべミス
HRLホーメル・フーズ
LEGレゲットアンドプラット
ABBVアッヴィ
HEDJウィズダムツリー 欧州株米ドルヘッジ付ファンド
BABAアリババ・グループ・ホールディング
CATキャタピラー
KHCクラフト・ハインツ
CSCO シスコシステムズ
YUMCヤム・チャイナ
DISウォルト・ディズニー
DUKデューク・エナジー
EDコンソリデーテッド・エジソン
EMRエマソン・エレクトリック
GISゼネラル・ミルズ
GSKグラクソ・スミスクライン
KMBキンバリークラーク
LMTロッキード・マーチン
LOWロウズ・カンパニーズ
MDTメドトロニック
PAYXペイチェックス
PCGPG&E
HDホームデポ
IBMIBM
RTNレイセオン
SOサザン
UNユニリーバ
WMウェイスト・マネジメント
JNJジョンソン・エンド・ジョンソン
Kケロッグ
KOコカ・コーラ
SJMJMスマッカー
MONモンサント
MCDマクドナルド
MMMスリーエム
MOアルトリア・グループ
MSFTマイクロソフト
NKEナイキ
CBチャブ
CAHカーディナルヘルス
PEPペプシコ
PGプロクター・アンド・ギャンブル
TAT&T
CLコルゲート・パルモリブ
UTXユナイテッド・テクノロジーズ
DVYiシェアーズ 好配当株式 ETF
AGGiシェアーズ コア米国総合債券ETF
JXIiシェアーズ グローバル公益事業 ETF
TLTiシェアーズ 米国国債 20年超 ETF
LQDiシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF
WMTウォルマート・ストアーズ
XOMエクソンモービル
CVSCVSヘルス
TGTターゲット
HSBC

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# by papio1017 | 2017-04-06 11:32 | 投資

近況

久しぶりの更新になります。

このところ新たな銘柄の買い付けもなく、ドルが110円台になった時に買い増しをしたこと、TGTを下げたところでさらに買い増ししたこと、一時的に米国長期金利が2.6%を超えた時に米国債を買い付けたことぐらいでしょうか。

今のところ大きな波乱はなく、米国市場は安定しているようですね。いずれ来る大波乱の前にどのような準備をしておけば良いのか、少し考えてみました。

まずは暴落時に十分買えるようにドルのキャッシュポジションを高めておく。これは円高局面で円をドルにこまめに変えていくしかないと思います。米国株を円から直接買うこともできますが効率が悪くなります。

長期金利上昇に合わせて米国債を買い増していく。3%を目標にしていましたが、なかなか時間がかかりそうなので2.5%以上で少しずつ買い増す予定です。

金利上昇に伴い、値を下げるTLTを買い増していく。この米国債ETFは金融恐慌時に強みを発揮します。

PFFを少しずつ売り、連続増配銘柄に買い替えていく。これが一番難しいところです。PFFは優先株のETFでとにかく分配金利回りが高く、僕のポジションの中でもかなりの部分(7〜8%)を占めてています。これを売ることは毎月の分配金に大きな影響が出るわけです。ただこのETFは金融株を中心としているため、金融恐慌時には大幅に下がります。

新規の有望銘柄を発掘する。これはいくつか目ぼしいものを見つけてあります。ただ、まだ割高なため手を出していません。

こんなところでしょうか。2月の米国株配当合計は7735.21ドル、3月は14722.31ドルでした。月配当14000ドルを超えたのは初めてなので詳しくは見ていませんが企業がきちんと増配してくれているのでしょう。ありがたいことです。

今までは米国株のブログは海外のものしか見ていませんでしたが国内にも素晴らしい米国株投資のブログを見つけました。たぱぞうの米国株投資、このブログは勉強になります。ぜひ読んでみてください。



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# by papio1017 | 2017-04-02 23:08 | 投資
不動産投資については普段自分自身がやるべきことは少ないのでほとんど気にしていませんでした。

管理会社に任せている上に、自分の事業とは別に法人に複数の不動産物件を所有させているため、あまり細かくお金の出入りを見ることはありませんでした。

今回決算のため少しお金の流れを追ったところ、結構人の出入り後のリフォームに費用が掛かっていることがわかりました。また所有物件のうち1棟物の6F建てマンションのエレベーターや貯水槽のメンテナンスフィーも結構な額に及んでいます。

表面利回りは11%程度で購入しましたが実際に回してみると7〜8%ぐらいになっている感じですね。やはり株と一緒で安全域が必要なようです。

またレバレッジをどの程度効かすのかも大切です。今は金利がかなり低いため意識されませんが、今後の金利上昇の可能性を考えると、新規取得物件に対しては半分程度は頭金を入れておくのが安全だと感じました。世界的経済の不安定さを考えると今は買い時ではないと思っています。

米国株の方は新規の買い付けはなく、下げたところをGIS  ゼネラルミルズを追加購入しました。米国株自体が高値圏にあると思っているので、いつ暴落が起こってもいいようにドルのキャッシュポジションは積み上げて備えています。

米国10年債利回りは思ったほど伸びてきませんね。今後の米国の利上げ回数にもよりますが年内3%に達するのが厳しいかもしれません。やはり3回は難しく、2回程度の利上げになるのではないでしょうか。ドル円も2回の利上げでは高値で117〜118円程度と考えています。むしろトランプ氏のトランプ氏のドル安政策がどの程度影響を及ぼすのか全く不透明です。

難しいけれどチャンスも大きいような時期に入ったと思います。値動きに左右されず割安になったところを拾い安定した配当を積み上げたいと思います。





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# by papio1017 | 2017-02-19 23:31 | 投資

CSCO シスコ・システムズ

CSCO シスコシステムズを追加購入しました。

主な事業としては、ルーターやスイッチングハブなど通信機器を販売しています。IT企業とは言ってもソフト開発などではなく地味な印象です。固そうなイメージで僕好みの企業です。連続増配は6年です。

配当利回り 3.3% PERは16倍 配当性向は45%程度と比較的割安な水準です。フリーキャッシュフローも高く、今後も連続増配ができると考えています。

増配率も高く今後も機会があれば増やしていく予定です。

現在の米国株の保有銘柄です
口座区分 ティッカーコード 銘柄名
特定口座 PM フィリップ モリス インターナショナル
特定口座 BND バンガード・米国トータル債券市場ETF
特定口座 ADP オートマチック・データ・プロセッシング (ADP)
特定口座 BDX ベクトン・ディッキンソン
特定口座 BLK ブラックロック
特定口座 CNI カナディアン・ナショナル・レールウェイ
特定口座 D ドミニオン・リソーシズ
特定口座 ITW ITW(イリノイ・ツール・ワークス)
特定口座 NEE ネクステラ・エナジー
特定口座 NGG ナショナル・グリッド
特定口座 VZ ベライゾン・コミュニケーションズ
特定口座 SWK スタンレー・ブラック&デッカー
特定口座 PFF iシェアーズ 米国優先株式 ETF
特定口座 RWR SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
特定口座 PPL パシフィック・パワー・アンド・ライト
特定口座 PPG PPGインダストリーズ
特定口座 VFC VF
特定口座 GWW W・W・グレインジャー
特定口座 ETN イートン
特定口座 GPC ジェニュイン・パーツ
特定口座 CLX クロロックス
特定口座 DPS ドクターペッパー・スナップル・グループ
特定口座 MKC マコーミック
特定口座 PNW ピナクル・ウェスト・キャピタル
特定口座 AEP アメリカン・エレクトリック・パワー
特定口座 CTAS シンタス
特定口座 HE ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ
特定口座 SCI サービス・コーポレーション・インターナショナル
特定口座 CBRL クラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストアー
特定口座 BMS べミス
特定口座 HRL ホーメル・フーズ
特定口座 LEG レゲットアンドプラット
特定口座 ABBV アッヴィ
特定口座 HEDJ ウィズダムツリー 欧州株米ドルヘッジ付ファンド
特定口座 BABA アリババ・グループ・ホールディング
特定口座 CAT キャタピラー
特定口座 CSCO シスコシステムズ
特定口座 DIS ウォルト・ディズニー
特定口座 DUK デューク・エナジー
特定口座 ED コンソリデーテッド・エジソン
特定口座 EMR エマソン・エレクトリック
特定口座 GIS ゼネラル・ミルズ
特定口座 GSK グラクソ・スミスクライン
特定口座 KMB キンバリークラーク
特定口座 LMT ロッキード・マーチン
特定口座 LOW ロウズ・カンパニーズ
特定口座 MDT メドトロニック
特定口座 PAYX ペイチェックス
特定口座 PCG PG&E
特定口座 HD ホームデポ
特定口座 IBM IBM
特定口座 RTN レイセオン
特定口座 SO サザン
特定口座 UN ユニリーバ
特定口座 WM ウェイスト・マネジメント
特定口座 JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン
特定口座 K ケロッグ
特定口座 KO コカ・コーラ
特定口座 SJM JMスマッカー
特定口座 MON モンサント
特定口座 MCD マクドナルド
特定口座 MMM スリーエム
特定口座 MO アルトリア・グループ
特定口座 MSFT マイクロソフト
特定口座 NKE ナイキ
特定口座 CAH カーディナルヘルス
特定口座 PEP ペプシコ
特定口座 PG プロクター・アンド・ギャンブル
特定口座 T AT&T
特定口座 CL コルゲート・パルモリブ
特定口座 UTX ユナイテッド・テクノロジーズ
特定口座 DVY iシェアーズ 好配当株式 ETF
特定口座 AGG iシェアーズ コア米国総合債券ETF
特定口座 JXI iシェアーズ グローバル公益事業 ETF
特定口座 TLT iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF
特定口座 LQD iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF
特定口座 WMT ウォルマート・ストアーズ
特定口座 XOM エクソンモービル
特定口座 CVS CVSヘルス
特定口座 TGT ターゲット
一般口座 YUM ヤム・ブランズ
一般口座 KHC クラフト・ハインツ
一般口座 YUMC ヤム・チャイナ
一般口座 CB チャブ
NISA口座 PM フィリップ モリス インターナショナル
NISA口座 VZ ベライゾン・コミュニケーションズ
NISA口座 PFF iシェアーズ 米国優先株式 ETF
NISA口座 SO サザン

中国株式 HSBC
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# by papio1017 | 2017-02-09 08:45 | 投資
先週はCVSヘルスコーポレーションが大きく下げた場面があり、買い増しを行いました。CVSヘルスコーポレーションは米国最大のドラッグストアであり、ライバルのウォルグリーン・ブーツと米国ドラッグストア業界を競い合っています。

現在14年連続増配中の銘柄です。株価が現在低迷していること、EPSはきれいに伸びていること、配当性向は比較的低い状態で保たれていることから当面は増配可能と判断し追加投資しました。

PERも15~16倍程度と割安であり、配当利回りも2.67%とそこそこの水準です。

雇用統計の結果もあり、株価は高値圏で推移しています。今後も何らかの要因で割安に放置されている企業や、出遅れている企業を買い付けていく方向です。





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# by papio1017 | 2017-02-05 21:39 | 投資

1月配当、分配金

1月の米国株の配当、分配金が確定しました。13601.06ドルでした。昨年と比較しても順調に伸びているようです。

為替が動いているので112円台のところを時々拾ってます。購買力平価説では、現在はかなり円安の水準で105円あたりが妥当とされているそうなので、まだまだ円高に進む可能性は残されていますが、日米金利差や今後の利上げを考えると1方向に流れることは考えにくいと思います。

注意すべき点としてトランプ氏の為替に対する口先介入がありますが、今までのところ一時的には円高に振れるものの比較的短期で円安に戻す傾向があるように思います。

慎重に下げたところを拾っていく戦略を続けたいと思います。

新規銘柄の買い付けはありませんがTGT ターゲット CL コルゲート・パルモリブが大きく下げていたので買い増しを行いました。米国株全体ではかなり割高な印象なので何らかの理由で下げている銘柄に狙いをつけています。

トランプ政権下における株価の混乱はまだまだこれからだと思いますので暴落のチャンスを逃さず拾いたいと思います。




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# by papio1017 | 2017-02-02 14:17 | 投資

ドル安

いきなりドル円114円を割ってきましたね。

FOMC議事録でのドル高リスクについての言及や、トランプ次期米大統領会見での日本との貿易赤字についての言及が引き金になったようです。

今年は少なくても2回の利上げがあると考えられているので、長期で見れば円安ドル高の方向へ向かうと思いますが、一時的にはある程度円高ドル安に振れるかもしれませんね。

今回はトランプ氏はドル高について何も語らなかったようですが、今後の発言は要注意でしょう。逆に言えばドル買いのチャンスと言えるかもしれません。

ただしどの段階で買えばいいのかがすごく難しいですね。いくつかの段階を経て少しずつ買い増していくのが安全だと思います。

米国株はこのところ安くなったところを買い増ししています。PM / フィリップ モリス インターナショナル、MDT / メドトロニック、VFC / VF、TLT / iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF、PFF / iシェアーズ 米国優先株式 ETF、UN / ユニリーバを再購入。

CSCO / シスコシステムズを新規購入しました。

受取配当の最大化を目指します。



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# by papio1017 | 2017-01-12 19:29 | 投資
今年に入ってJMスマッカー(SJM)を新規買付しました。ピーナッツバターやコーヒー、ドーナッツ、ペットフードなどを扱っています。連続増配は19年、配当性向は50%を切っており現時点でのPERは20前後でしょうか。ウオッチリストに入っていましたがここ最近株価を下げていたのでそろそろ買い時と考え100株だけ買ってみました。今後の動きにより増やしていきたい銘柄です。

また値を下げているメドトロニック(MDT)を買い増ししました。こちらも株価は軟調ですが配当貴族銘柄であり、配当はしっかり払ってくれる企業なので追加購入しました。今年の米国株での年間合計配当額は13.5万ドルを目指していますが、どこまで近づけるか楽しみです。

トランプ政権への期待もあり、現状の株価は落ち着いていますが、今後かなり大きく下げる場面も出てくると考えています。チャンスを逃さず株数を増やしたいと思います。為替はかなり動きが激しくなっていますね。本当は少し円をドルに換えておきたいところですがより円高になる局面はあると思うのでじっくり様子を見たいと思います。
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# by papio1017 | 2017-01-06 08:07 | 投資

脳の使いかた

頭の中には多くのものがカオスのように漂っています。

多くのアイディアは広大な脳という宇宙の中で漂っています。それはまとまりがなく、捕まえないとすぐに消えていってしまいます。

困ったことにこのようなアイデアは突然やってきます。ぼっとしている時、眠い時にやってくることが多いように思います。この時キーワードだけでも書き残しておきます。

このようなアイディアを一連のものとして脳から引き出していくには書くという作業が重要だと考えています。

時間があるときに、思い浮かんだキーワードをきっかけとして、連想されることを制限なく書き出していきます。僕はPCを使っていますが、視覚的には紙に書き落とした方がいいかもしれません。この時、理性を働かせてつじつまを合わせてしまうとアイディアの噴き出してくる流れを止めてしまいます。例えるなら、手品で使われるようなひもでつながっている旗を脳からどんどん引き出していくような感じです。

流れ出してくるままにどんどん書きだします。書き終わった後読んでみると不合理な部分も多くあります。時間をおいてから理性のフィルターに通すことによって整合性のある内容に加工します。

このようにして得られたアイディアは新しいビジネスや投資のヒントになることがたくさん詰まっています。

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# by papio1017 | 2017-01-05 09:52 | 基本の考え方

資産とは何か②

資産は手に入れた瞬間からお金を生みだします。

株は所有した瞬間から配当というお金を生み出す権利を与えてくれます。賃貸不動産も所有した瞬間から家賃を生み出してくれます。債券も同様です。

プラスのキャッシュフローを生み出すものが資産です。逆にたとえ賃貸不動産を所有していても家賃収入より返済額が大きい場合、マイナスのキャッシュフローを生み出してしまいます。この場合、この賃貸不動産は負債に分類されます。

僕の考える最も簡単で安全な投資法は常にプラスのキャッシュフローを生み出すもの=資産を増やしていくことです。金の卵を産むにわとりを増やしていく、産まれた金の卵で再びにわとりを買い付ける(配当の再投資)これの繰り返しです。

キャピタルゲインねらいの株式、石油、穀物、GOLDなどの商品、FXなどは投資と言うよりは投機といえるのではないでしょうか。

日々ストレスのない投資を行うには資産と呼べるものを確実に増やしていくのが最も早道だと思います。






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# by papio1017 | 2017-01-04 09:36 | 基本の考え方

資産とは何か

「資産とはなにか?」と尋ねると、通常、現金、車、家など、自分が所有している物をあげると思います。会計上の定義としては問題ありませんが、お金を増やす、不労所得を得るという観点、つまりお金持ちになるという視点からみると全く違ったものになってきます。

ロバートキヨサキは「資産」と「負債」の違いについてその著書の中で素晴らしい分類法を提示しています。

資産 あなたのポケットにお金を入れてくれるもの

負債 あなたのポケットからお金を取っていくもの


僕はこの考え方がすべての根本であると思うくらい大切な言葉だと思っています。例えば、家を持つにはローンを払い、税金を払い、一定の額が毎月マイナスになります。車も税金や保険、ガソリン代など所有しているだけでマイナスになります。この観点から行くと、家や車はあなたのポケットからお金を奪っていく負債になります。

この分類法では自分が資産だと思っているもののうち、多くが負債なのです。現金もそのまま持っているだけでは資産になりません。預金すれば利子がもらえ、この時初めて資産になります。負債である家も、家賃を得られるように他人に貸せば収益を生み、資産になります。同じものが資産になり得るし負債にもなり得ます。

株も値上がり益を狙って所有しているだけでは資産になりません。配当が定期的に入ってくることによって資産になるのです。

このようにあらゆるものが資産にも負債にもなり得ること、常にそれが負債なのか資産なのかを自分で認識していることが大切だということです。

僕は大きな家を所有すること、高級車を何台も所有することが悪いと考えているわけではありません、それが本人のモチベーションになるのであればむしろ大変いいことだと思います。ただしそれがお金を生み出さないもの、負債だと認識していることが大切だということです。



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# by papio1017 | 2017-01-03 09:33 | 基本の考え方

12月配当

12月配当銘柄です。年間でも一番配当が多い月でした。
銘柄コード 銘柄
D DOMINION RES
SWK STANLEY BLACK
VFC VF CORP
DUK DUKE ENERGY CORP
KHC KRAFT HEINZ CO
WM WASTE MANAGEMENT
ED CONSOLIDATED EDI
HD HOME DEPOT INC
K KELLOGG CO.
KO COCA COLA CO.
MCD MCDONALDS CORP
NEE NEXTERA ENERGY
HE HAWAIIAN ELECTRI
AEP AMERICAN ELEC
EMR EMERSON ELECTRIC
IBM IBM
MMM 3M COMPANY
PPG PPG INDUSTRIES I
TGT TARGET CP.
UTX UNITED TECH.
XOM EXXONMOBIL
MSFT MICROSOFT CORP.
AGG ISHARESCORE BOND
BND VA TOTAL BOND
LQD ISHARES GRADE
PFF ISHARES US PREF
TLT ISHARES 20YR TR
UN UNILEVER ADR
JNJ JOHNSON&JOHNSON
SO SOUTHERN CO
CTAS CINTAS CORP
BMS BEMIS CO INC
GWW WW GRAINGER INC
PNW PINNACLE WEST CA
PAYX PAYCHEX INC
計 13,082.59 ドル

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# by papio1017 | 2017-01-01 17:24 | 投資

現在の保有銘柄

今月はABBV アッヴィを新規購入しました。

ティッカーコード 銘柄名
PM フィリップ モリス インターナショナル
BND バンガード・米国トータル債券市場ETF
ADP オートマチック・データ・プロセッシング (ADP)
BDX ベクトン・ディッキンソン
BLK ブラックロック
CNI カナディアン・ナショナル・レールウェイ
D ドミニオン・リソーシズ
ITW ITW(イリノイ・ツール・ワークス)
NEE ネクステラ・エナジー
NGG ナショナル・グリッド
VZ ベライゾン・コミュニケーションズ
SWK スタンレー・ブラック&デッカー
PFF iシェアーズ 米国優先株式 ETF
RWR SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
PPL パシフィック・パワー・アンド・ライト
PPG PPGインダストリーズ
VFC VF
GWW W・W・グレインジャー
ETN イートン
GPC ジェニュイン・パーツ
CLX クロロックス
DPS ドクターペッパー・スナップル・グループ
MKC マコーミック
PNW ピナクル・ウェスト・キャピタル
AEP アメリカン・エレクトリック・パワー
CTAS シンタス
HE ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ
SCI サービス・コーポレーション・インターナショナル
CBRL クラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストアー
BMS べミス
HRL ホーメル・フーズ
LEG レゲットアンドプラット
ABBV アッヴィ
HEDJ ウィズダムツリー 欧州株米ドルヘッジ付ファンド
BABA アリババ・グループ・ホールディング
CAT キャタピラー
DIS ウォルト・ディズニー
DUK デューク・エナジー
ED コンソリデーテッド・エジソン
EMR エマソン・エレクトリック
GIS ゼネラル・ミルズ
GSK グラクソ・スミスクライン
KMB キンバリークラーク
LMT ロッキード・マーチン
LOW ロウズ・カンパニーズ
MDT メドトロニック
PAYX ペイチェックス
PCG PG&E
HD ホームデポ
IBM IBM
RTN レイセオン
SO サザン
UN ユニリーバ
WM ウェイスト・マネジメント
JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン
K ケロッグ
KO コカ・コーラ
MON モンサント
MCD マクドナルド
MMM スリーエム
MO アルトリア・グループ
MSFT マイクロソフト
NKE ナイキ
CAH カーディナルヘルス
PEP ペプシコ
PG プロクター・アンド・ギャンブル
T AT&T
CL コルゲート・パルモリブ
UTX ユナイテッド・テクノロジーズ
DVY iシェアーズ 好配当株式 ETF
AGG iシェアーズ コア米国総合債券ETF
JXI iシェアーズ グローバル公益事業 ETF
TLT iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF
LQD iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF
WMT ウォルマート・ストアーズ
XOM エクソンモービル
CVS CVSヘルス
TGT ターゲット
YUM ヤム・ブランズ
KHC クラフト・ハインツ
YUMC ヤム・チャイナ
CB チャブ
HSBC

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# by papio1017 | 2016-12-29 09:35 | 投資
前回に引き続いての話題です。

複数の収入源を持つ際に複数の仕事を掛け持ちするということがまず考えられますが、体を酷使するようなものは避けたほうがいいと思います。健康に害が出るようでは本業に影響してしまうからです。

基本的に本業以外のビジネスは、なるべくエネルギーを使いたくないので不労所得になるものが理想的です。

僕がお勧めするのはこのブログで紹介しているように投資を始めることです。もともと資産を持っている方は、不動産投資や債券投資がいいかもしれません。定期的な安定収入が見込めます。守る投資ですね。

ある程度資産を増やしていくことを考えている人は株式投資がお勧めです。ただし値上がり益を狙うのでなく、このブログで推奨している配当を目的とした投資がいいと思います。一番の理由は、本業以外の収入も、定期的に入ってくるものでなくてはならないからです。でなければ非常時に対応できません。売った時に初めて利益が出るような投資は向いていないと思います。

僕自身は色々な投資をやった末、複数の収入源として米国株投資、米国債投資、米社債投資、国内不動産投資が残りました。いずれも定期的な安定収入を得るための投資です。

一時は株式のスイングトレードや日経平均先物、CFD、FX、オプショントレードなど色々なものに手を出しました。かなり儲かったものもありますが、精神的にいつも緊張を強いられました。今はとてもついていけないと感じています。これらは副収入としては不安定すぎると思います。

配当であれば額は少なくても確実です。年に数回定期的に入ってきます。この配当を再投資していけば複利が効くため、思った以上に早く資産は増えていくでしょう。ただし10年単位で投資を考えていく必要はあります。

僕のおすすめは米国株投資ですが、抵抗がある人は日本株から入ることもいいとは思います。為替リスクがないことは魅力のひとつでしょう。ただ現在の日本株はかなり割高に感じます。配当利回りも低く、一番の問題は連続して安定配当を出せる企業が少ないことです。日本企業には業績によってすぐ減配するような企業も多いのでじっくり選ぶ必要があります。

株の配当によってある程度の収入が安定的に入ることによって、将来への不安が減ることにつながり、本業もより充実したものになってくると思います。



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# by papio1017 | 2016-12-28 08:12 | 基本の考え方
自分の仕事に誇りを持ちその能力を磨いていくこと、これは大切なことです。スキルを高め、高い目標に向けて努力する、これによってその分野で大きな成功を収める可能性が高まります。ただし、人生のすべてをそこに集中させるのは危険度が高いと思います。

あらゆる職業において、リスクは存在します。誰にでも共通するのは病気によるリスクですが、それ以外にもたくさんのリスクが存在します。どのような大企業に勤めていても倒産するリスク、解雇されるリスクなどが考えられます。また職場における仕事内容や、人間関係のストレスなど数多くの問題が存在します。うつ病などもリスクのひとつに含まれるでしょう。

仮に定年まで無事勤め上げても現代のように不安定な時代では年金なども当てにならないでしょう。

このような問題を解決するのは複数の収入源を持つことが大切だと思います。本業以外にも収入を得ることによって本業がうまくいかない場合の大きな助けになります。

本業以外から少しでも収入を得ることができるようになれば、その収入が増えていくことによって安心感を感じることができきます。ついには自分の得ている本業の収入と同額に達した時、強い自由感を感じることと思います。

なぜなら、もし本業がダメになっても、病気になっても、職場での人間関係が嫌になっても、仕事を辞めるという選択ができるからです。今までと生活水準を変えることなく生活できるという安心感を得られることは、強い自信につながります。

収入源は、なるべく多くの種類持つことが大切です。同じ系統の収入源だと同じリスクにさらされやすいからです。本業とは全く別の方向から収入を得ることが大切です。



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# by papio1017 | 2016-12-27 08:22 | 基本の考え方

来年の展望

今年もあと残りわずかとなってきました。来年のマーケットはどうなっていくのでしょうか。

現在のトランプ次期大統領の期待相場が続いていくのでしょうか?一番のポインとなるのは大統領就任後、トランプ氏の政策である大型のインフラ投資、規制緩和、法人税減税をどの程度まで実行できるか?にかかっているように思います。

中でも法人税を15%まで下げる(現行35%)とのことですが、実際そこまで下げてしまうと税収の落ち込みが大きすぎるように思います。もし本当に実行されるのであれば税引後利益は大きく増えることになり、EPSの上昇、株価の上昇につながります。

実行できなかった場合、FRBは来年3回程度の利上げを予定していることから、金利上昇により株価上昇のマイナス要因となります。

イエレン議長の任期は2018年1月までですがトランプ氏と折り合ってやっていけるか、興味あるところです。

これに加え来年はヨーロッパではオランダ、フランス、ドイツと選挙を控えており、かなり不安定な状態が予想されます。EUが存続できるか、ユーロはどうなるのか、先が見えないところですね。ナショナリストやポピュリスト政党がどの程度台頭してくるのか、この結果によっては世界経済に大きな影響を与える可能性があります。

現在のところアメリカ経済が独り勝ちの状態ですが、米国金利上昇は新興国からの投資を引き揚げ、大きなダメージを与えることになります。

地政学的リスクも高まり暴落局面もあるかもしれませんが、そのような時はチャンスと考え、持ち株数を増やす準備しておこうと思っています。




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# by papio1017 | 2016-12-26 07:21 | 投資

ディフェンシブ株

僕の米国株の基本になっているのがディフェンシブ株です。「ディフェンシブ株」とは、景気動向に業績が左右されにくい業種の株式を言います。一言で言えば地味な株、具体的には食料品・医薬品など生活必需品、電気・ガスなどの公益事業、交通輸送業などの株です。株価も比較的上下が少なく、配当も安定的なため景気の低迷・後退期には人気となります。

これとは対照的に好況期に人気の出る「景気循環株」というものがあります。景気循環株の具体的な業種は、鉄鋼、紙パルプ、化学などの素材産業のほか、工作機械、建設などの設備投資関連企業が挙げられます。

今回のトランプ氏次期米大統領の決定から1カ月足らずで約1000ドルも上昇し、最高値更新を続けたダウ工業株30種平均。この「景気循環株」がダウ30種の急伸に大きく関与しています。

キャピタルゲインを狙うのであれば今後のトランプ氏の経済政策に期待し「景気循環株」に投資をするのも一つの方法かと思います。売り時を間違えなければ大きく利益を得ることができるかもしれません。僕も資産を大きく増やした時期には「景気循環株」の投資を行っていました。

逆に「ディフェンシブ株」は取り残されたような状況となっています。それでも現在の僕のは値動きによるリスクをなるべく取りたくないため確実に配当を払ってくれ、値動きの比較的小さい「ディフェンシブ株」を中心に保有したいと思います。頂いた配当を再投資することによって長期的には大きな利益を生むと考えています。




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# by papio1017 | 2016-12-25 09:23 | 投資

ブログを書く意義

自分でなぜブログを書いているのかをふと考えてみました。

投資手法の紹介や情報提供、書くことによって自分の知識を整理する、などの意味もありますが、一番の理由は別のところにあるようです。

自分の投資手法をブログに書くことによって、自分の現在やっている方法に対しての信念を強化しているのではないかと気が付きました。いわゆる自己暗示のようなものでしょうか。

世の中にはあらゆる投資手法があります。そのどれが正しくて、どれが間違っているというのは誰もわかりません。自分がやってきた数々の手法のなかで、現在最も今の自分の環境や資産状況に適しているのが現在の投資手法です。

自分の中でこの手法に対する確信を強めるためにブログを書いているのだと思います。同じ手法を長い期間やり通していくにはその手法に対しての信念が必要になります。途中で不安になったり、ほかにいい方法があるのではないかと迷わないためにも定期的に自分の考えを書き記すことが大切だと思いました。

もちろん今の米国株配当中心の手法よりも安心全かつ優れた方法を見つけたらどんどん取り入れるつもりです。

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# by papio1017 | 2016-12-24 15:59 | 投資

配当投資

年内の配当がほぼ確定しました。目標であった年間配当12万ドル以上をクリアしたので一応米国株については新規資金の追加は考えず配当再投資のみ行っていこうと考えています。

僕の場合は配当は病気をした場合や、本当にリタイアした時の生活費を想定しているため、最も大切なのは配当金額の最大化です。評価額を含めたトータルリターンは気にしていないので特に規則を作らず、気の向いた時に興味ある銘柄に投資していました。

特に外的要因による暴落時には大きく資金を入れていました。今後は配当金のみを再投資していく予定なので、ある程度規則性をもって毎月1万ドル程度の米国株再投資を行っていく予定です。

では今後は何に対して新規の資金を投入していくのか、一番の候補は米国債です。今までも債券投資は行ってきましたが株との比率でみると半分程度です。今後の利回り上昇に合わせて買い増す予定です。以前も書きましたが一応の目安は10年物米国債利回りが3%を超えたあたりで買い始めていく予定です。最近の長期金利の急上昇をみると来年中にも3%を超えてくるのではと思っています。

今のところトランプ新政権への期待先行で株が上がっていますが今後は地政学的リスクなども高まってくる可能性を考え、よりバランスのとれたポートフォリオを組みたいと思っています。



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# by papio1017 | 2016-12-23 19:26 | 投資

FXについて

15年程前には僕もずいぶんFXにつぎ込みました。

その当時はレバレッジもかなりかけていたため大きく儲かることもあれば大きく損失することもありました。集中的にやっていた期間を総合するとたぶんややマイナスという結果だと思います。

ただ一番問題だったのは金銭的な損失以上に精神的にきつかったことです。

とにかく数分単位で評価額が変わります。海外旅行に行っていてもポジションを持っているため、いつもなんとなく気になります。心から安心して旅行を楽しめないのです。

こんなことからスワップ中心の手法に切り替えました。オーストラリアドルやニュージーランドドルのポジションを持ち、レバレッジを3倍程度に抑え、日々の為替の変動に大きく影響されないように手法を変更してみました。

やや穏やかな日が続きましたがここで大きな変動が訪れます。リーマンショックです。なんと短期間で一気に17%も円高に進みました。さすがにこの変化にはついてゆけずこれを最後にFXを止めようと思いました。

それ以降は遊びで時々やるくらいで大きなポジションを持つことは止めにしました。FXの怖い所は証拠金を十分入れていてもレバレッジをかけている限り為替の大きな変動には耐えられないことだと思います。それからは外貨は基本MMFなどで所有するように変えました。

当時のことを考えると今の配当中心の投資法はストレスが全くなく投資しているのを忘れてしまうくらい楽な投資法だと思います。



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# by papio1017 | 2016-12-22 09:09 | 投資

債券投資について

債券投資は投資の初心者の方には少し難しく感じるかもしれません。一番わかりにくいのは債券価格と金利の関係でしょうか。

債券の価格は、市場金利との関連で日々変動しています。その価格変動により、債券の収益である「利回り」も変化します。金利上昇の局面においては債券の価格は下がり、逆に金利が低下している局面においては債券の価格は上がります。

こういう債権の基本的なところが理解できると、株や債券、金、原油価格、そして金利や為替などの関係性がぼんやりと見えてきます。もちろんその関係性は原則的な事であり、必ずそのようになるわけではありません。けれども通常はこういう動きをするはずだという基準を自分の中に持つことによって、市場に異常が起きている場合、どう異常なのかを判断することはできます。

僕が債券投資をするのはこのようなことを学ぶためでした。なので実際に債券投資をする、しないにかかわらず、債券投資の基礎を学ぶことは他の投資を行うにあたっても役に立つはずだと思います。

僕が実際に投資しているのは米国債、オーストラリア国債、米国企業のドル建て社債などです。もちろん為替リスクはありますが、原則その国や企業がつぶれない限り元本は戻ってきます。こういう意味では安心かと思います。ここで注意しなくてはならないのは利回りが高ければ高いほどその企業の信用性は低いという点です。格付け会社の評価を参考に選べばよいかと思います。

さらにリスクを減らすのであれば債券ETFが良いと思います。分散が効くため倒産リスクはずっと低くなります。ここでも注意点はあります。これから金利上昇が予想されるので債券価格は下落の方向に向かうことが考えられます。ここを注意しながら債券投資を進めたほうがいいかと思います。



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# by papio1017 | 2016-12-21 08:05 | 投資

金投資

金投資についての僕の考えを書いてみようと思います。僕は自分の資産の一部として金を入れています。

金は利息を産まない投資商品です。いくら長期に保有していても金の卵を産むことはありません。もし金投資で利益を上げようとするならば、値が安い時に買い、高くなったら売るというキャピタルゲインを狙うことになります。

僕は現在、キャピタルゲインを狙う手法は行わないので、金を保有する理由は全く別のところにあります。それはあらゆる投資対象が暴落した場合でも、金のみが生き残る可能性がある。と考えているからです。むしろその時、金は急騰すると思います。

つまりヘッジとして保有しているわけです。金で利益を得ようという考えはまったくありません。ただ保険として保有し続けるだけです。

僕は現在、存在する通貨の中ではドルを最も信頼しています。かといってドルへの信頼は絶対的なものではありません、今ある通貨の中では相対的に信用が高いと考えているだけです。これは米国の国力によるものだと考えています。

以前はドルは真の価値を持つ通貨でした。これは金・ドル本位制のためです。1944年のブレトン・ウッズ協定で,ドルを世界の基軸通貨とし,ドルと金(金塊)との交換を保証していました,つまりドルの価値は金の裏付けがあったわけです。

ニクソン大統領は,1971年にドルと金の交換を停止する政策打ち出しました。これがニクソンショックと言われるものです。それ以降ドルはただの紙切れになっています。そしてドルを刷れば刷るほどその価値は減じていきました。ただし現在のドルの価値の後ろだてには米国があります。もし米国の国力が大きく減じるような事態が起こると、ドルの価値は暴落する可能性もあり得ると考えています。

それならば初めから歴史的な観点から価値の損なわれにくい金をある程度保有しておいた方がいいのではないかというのが僕の観点です。

そうは言っても、なるべくなら金が急騰するような事態にはならず、ドルがある程度の価値を保ってくれている状態、米国株がきちんと配当を払い続けていけるような環境が続いてくれることを祈っています。





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# by papio1017 | 2016-12-20 12:42 | 投資

投資信託について




最近は証券会社のみならず銀行でも投資信託を販売しています。テレビコマーシャルもずいぶん増えました。僕自身も15年位前、投資を始めた当初はたくさんの投資信託を保有していました。しかしながら現在ではETF(上場投資信託)以外はすべて売却済みです。


その理由はまず第一に手数料が非常に高いことが挙げられます。まず購入時に販売手数料がかかります。またそれ以外にこれが最も問題なのですが毎年、信託報酬として、0.2%〜2%ほどの手数料がかかります。例えば1.5%の信託報酬がかかるファンドがあるとします。このファンドが年間4%の運用を行ったとしても実際の利回りは2.5%になってしまいます。そしてこの信託報酬は運用成績がマイナスでもかかるのです。長く保有すればするほど複利でマイナスになっていくのです。


手数料が0というノーロードファンドもありますが、この場合信託報酬の中から一定の割合で販売手数料が販売店に渡るのだと考えられます。


同じ理由からラップ口座なども僕は否定的です。運用性成績がマイナスの場合は手数料がかからないのであれば選択肢の一つになり得ますが、マイナスでも当然ながら手数料がかかります。


僕のおすすめはETFです。ETFについては運用手数料が圧倒的に安く、かつ株と同じように自分で値を見ながら売買できます。これは非常に大きなポイントです。


投資を始めて初心者の頃は手数料については全くわからない上、銘柄選びの知識もないため、勧められるままに投資信託を買ってしまうことも多いかと思います。訳が分からず投資するのは本当に危険です。知識を身に付けコントロールできる部分を増やすことが最も大切だと思います。














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# by papio1017 | 2016-12-19 08:11 | 投資

番外編 僕の不動産投資

自分の不動産投資のことについてまとめておこうと思いました。

もう15年くらい前になるかと思いますが衝動的に不動産投資をやってみたくなりました。今思えばロバートキヨサキの一連の書籍の影響だと思います。

まずは手始めに手軽なところからと考え、都内の新築ワンルームマンションから始めました。場所が駅近であること、表面利回りが5%程度だったことから購入に踏み切りました。2部屋購入しましたが、たぶん半分くらいは借入してレバレッジを効かせたかと思います。

今思うと、この物件は割高だったのではないかと思います。十分に不動産投資の勉強もせず、ただ投資不動産をはやく手に入れたいという思いから購入してしまいました。幸いなことに場所がよかったため、今に至るまで空室になることはほとんどなく、キャッシュフローを生んでくれています。

次に検討したのは地方都市の木造一棟アパートです。結果的には2棟購入しましたが、中古物件でしたので利回りは10%を若干超えた水準で購入しました。このアパートは借入なしで購入し、法人名義で持つこととしました。このアパートはさすがに年月が経っているので人が変わるごとにリフォーム代や外壁塗装がかかります。一部屋か二部屋はいつも空きがあるような状態です。

そして次に鉄筋コンクリートの一棟マンションを購入しました。これはフルレバレッジ、つまり全額借入で購入しました。中古物件で表面で11%程度の利回りだったと思います。このマンションは鉄筋6F建てで
見栄えもするので気に入って決めました。この物件を購入して自分の中で満足してしまったのか不動産投資の熱が冷めてしまいました。

現状ではさすがに数室は空室が出ますが多分平均すると80%程度はいつも埋まっているような気がします。ただし部屋数が多いためリフォーム代はかなりかさみます。外壁塗装をし直したときは足場が必要になるのでかなりの費用になりました。

さて不動産投資は儲かるのかどうか?この答えはまだ出ていません。リフォーム代など出ていくものも多く、空室リスクもあります。結果的にどうなのかは売却して初めて計算できるのでしょう。

ただし毎月ある程度定まった入金が何もせずに入ってくるのは大きな魅力です。すべて管理会社に任せているため自分は入居者とかかわることはありません。そういう意味では代表的な不労所得と言えると思います。

さて、では今から新しい物件を購入するかと言えば現時点では考えていません。不動産価格がオリンピックに向けてかなり割高になってきているからです。また日本の人口減少も気になります。

今後、人が大都市、それも利便性の高い場所に集中してくることを考えると、不動産価格が下落した時を見計らって、都内の駅近物件に狙いを定めておくのはいいかと思っています。しばらく先になるでしょう。

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# by papio1017 | 2016-12-18 11:41 | 投資

永久保有

僕の投資方法は配当を長期に渡って受け取ることを目的としているので必然的に長期投資になります。

ここで言う長期とは一般的に言われているような5年、10年を想定したものでなく、納得のいく配当を受け取ることができる限り永久に保有することを想定しています。

キャピタルゲインを目的とした投資ではどこかで出口を考えなければなりません。株価は上がることもあれば下がることもあります。買いのタイミング売りのタイミング考えなければならない複雑な要素が多くなります。

配当を目的した投資であればしかるべき企業(配当貴族銘柄など)や安定的高配当銘柄を世界的な不況時など、株価が低迷している時に買付け、そのまま保有していればいいわけです。

極論すると銘柄選定さえ誤らなければ、永久保有の観点から見るとタイミングのパフォーマンスに与える影響も大きくはないと考えています。買いの時点で自分の納得のいく配当利回りかどうかが一番大切なポイントだと考えています。

一度買い付けた後、そのまま売らずに保有することには大きなメリットがあります。まずは税金の問題です。利益は確定するごとに税金を取られてしまいます。現状ではアメリカ国内で10%日本国内で20%引かれます。これはかなりの痛手です。売り買いはなるべく最小限がいいわけです。また売り買いを繰り返せば売買手数料もばかになりません。

一時的な利益に目を奪われず、長年にわたって確実に配当を受け取れることが大切です。ただ保有しているだけで入ってくる配当金が増加していくのは、家の中に毎年昇給していく優秀な働き手が加わったような感じでしょうか、生活費は一切かかりません。

僕の場合投資は趣味のひとつなので株価や指標などは毎日目を通しますが、何週間株価をチェックしなくても配当は確実に入ってきます。めんどくさがりの自分には最も合った投資法だと思っています。







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# by papio1017 | 2016-12-17 01:20 | 投資