配当重視の投資方法や日々の事柄など


by papio

時間の重要性

安全な株式投資を行う上で最も大切なことは時間をかけるということでしょうか。

僕も米国株に投資する前は日本株に投資していました。日本株は上下が激しい上に長期に渡って上がっていくという確信がありません。結果数か月で売ったり買ったりで結果はトータルではトントンといったところだったと思います。

当時は企業の財務や成長性を時間をかけて調べていました。企業を分析する方法についてのセミナーDVDや本も多数出版されており、ずいぶん購入しました。DCF法を学ぶセミナーにも参加しました。

これらのセミナーや本は投資に対する基礎を作ってくれたのは間違いないとは思いますが、直接投資収益に結びついたと思えませんでした。株価の作られる原理や企業の成長性、安全性など多くを学びましたがこれよりもずっと大切なことに気が付いていませんでした。当時は企業を選ぶことだけに目が向いていたのです。

とにかく株価が割安のまま放置されている企業の株を探し、適正にな価格になったら売る、そんなことを繰り返していました。

今考える投資に最も大切なことは「ゆっくりとお金を増やしていく」ということです。誰もがすぐにお金持ちになりたいと思っています。もちろん僕もそうです。でも正解は我慢してじっくり増やしていった方が結果的には早く資産が増えていくと現在は考えています。数か月や1年という単位でなく、少なくとも5年以上、できれば10年単位でみればいい結果が得られると思うのです。

米国株は日本株とは異なり、グローバル企業が多く、過去のデーターからも世界経済が拡大していく限り、調整を繰り返しながらも上昇していく可能性が高いと思います。初めにしっかりとした企業を選んでおけば買った後は忘れてしまうぐらいでもいいのではないでしょうか。

時間を味方につけ、長期的には右肩上がりだと考えるのであれば極端に割安で仕込まなくてもフェアバリューで買ってもいいかと考えています。割安にこだわるあまり買うタイミングを逃す方を避けたいと思っています。

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# by papio1017 | 2018-01-21 22:51 | 投資
dividend crossover pointとは僕が参考にさせていただいているブログの作者の言葉で、投資からの収益が、生活にかかる費用を上回る時点を指します。ここで言う投資からの収益はあくまで配当や分配金、債券の利金、家賃収入など定期的にはいる収入を指し、株や不動産の売却益などのキャピタルゲインは含めません。

ロバートキヨサキはdividend crossover pointのことをラットレースからの脱出、経済的自由の確立と表現しています。この時点に達すると仕事を辞めることも、続けることも自分の自由になります。

株の売買(キャピタルゲイン)によって大きな資産を得る方法もありますが、いずれは働かなくなった時、資産を取り崩していかねばなりません。人は失っていくことに強い苦しみを感じるのでかなり多くの資産を得たとしてもそれがキャピタルゲインのみで得られたものであれば取り崩していくことに恐怖を感じると思います。

資産を減らさずにに売り買いを繰り返していくのは働き続けるのと一緒で心が休まる暇がありません。

インカムゲインを積み重ねていくことによって必要支出を上回る点に達することにより、元本には手を付けずに経済的自由に達することができます。このための最短の道が配当金の再投資だと考えています。

ただしこの必要支出は人によっても違います。月10万円あれば十分生活できるという人もいれば、家族の人数や、年に数回旅行したいなどの希望を含めれば月100万円あっても足りない人もいるでしょう。その人なりの目標額を設定し、dividend crossover pointにに達せればいいのだと思います。

そう考えれば現時点での資産や収入に関わらず、的確な投資手法と時間さえあればその人なりのdividend crossover pointに達することができると考えています。唯一必要なのは実際に行動するかしないかだけだと思います。

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# by papio1017 | 2018-01-17 23:55 | 投資

米国長期投資のメリット

以前FXや先物をやっていた頃は常に相場から目が離せませんでした。いつ急落するかわからないからです。

お盆やすみや正月の旅行から帰ってくると真っ先にPCを立ち上げてFXの証拠金の状態を確認していた時期もあります。一日何回も為替をチェックし心が休まる暇がありませんでした。これは心にも体にもいい状態とは言えませんでした

日本株に投資していた時も毎日株価はチックしていました。バブル崩壊後の日本株は、長期的に右肩上がりで上昇していくような感じでなく、ある程度まで行くとストンと落ちるようなのを繰り返しておりました。日経平均に関してはいつも気にしていました。

僕にとっての投資の目的は本来、お金の心配を無くすことです。それが逆に毎日お金のことにとらわれていました。

現在は米国株に長期投資することによって投資をしていることを忘れてしまうくらい放置しています。

投資の知識や、金融、経済については好きなので勉強はしていますが、経済的に安定した今では気ままに新しい銘柄を増やして楽しむこともできます。値が下がっているものに対しても長い目では上がるだろうと放置することができるようになりました。投資自体を楽しむことができるようになりました。

これもすべて米国株は長期的に右肩上がりであること、過去の経験から暴落があってもそれ以上に戻ってくることを信じられるからだと思います。現在の米国株に対する長期投資という手法に出合わなかったらいまだにストレスある毎日だったと思います。

日本にいながら自由に簡単に米国株に投資できる。このすばらしい環境に多くの人が気づき米国株投資に興味を持ってもらいたいと思っています。

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# by papio1017 | 2018-01-15 07:23 | 投資

新興国への投資

以前、インドなどの新興国への投資を考えていることを記事にしましたが、悩んだ結果楽天・新興国株式インデックス・ファンドにしました。信託報酬も0.2696%と低く、自動積立ができるので使い勝手も良さそうです。

ETF(VWO)でまとめて投資するには少しリスクが高そうな気がしたのが理由です。新興国投資は上がるときにはずんずん上がりそうですが暴落時にはより下げ、さらに復活にも時間がかかります。ここは長い目で見てじっくりと投資することにしました。とりあえず月10万円ずつ積み立ててみることにしました。

ベンチマークはFTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックスです。国別構成比率は中国、台湾、インドが上位を占めます。

他には昨年の利益確定分で値が下がってきているBND、AGGを買い増ししています。個別株に関しては気になっている銘柄がありますが、まだ株価が高く時期でないと感じています。

保有銘柄(個別社債は除く)

PM フィリップ モリス インターナショナル
BND バンガード・米国トータル債券市場ETF
ADP オートマチック・データ・プロセッシング (ADP)
BDX ベクトン・ディッキンソン
BLK ブラックロック
CNI カナディアン・ナショナル・レールウェイ
D ドミニオン・エナジー
ITW ITW(イリノイ・ツール・ワークス)
NEE ネクステラ・エナジー
NGG ナショナル・グリッド
VZ ベライゾン・コミュニケーションズ
SWK スタンレー・ブラック&デッカー
YUM ヤム・ブランズ
PFF iシェアーズ 米国優先株式 ETF
RWR SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
PPL パシフィック・パワー・アンド・ライト
PPG PPGインダストリーズ
VFC VF
GWW W・W・グレインジャー
GPC ジェニュイン・パーツ
CLX クロロックス
DPS ドクターペッパー・スナップル・グループ
MKC マコーミック
CHD チャーチ・アンド・ドワイト
PNW ピナクル・ウェスト・キャピタル
AEP アメリカン・エレクトリック・パワー
CTAS シンタス
ROL ローリンズ
HE ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ
SCI サービス・コーポレーション・インターナショナル
VVC ベクトレン
TTC トロ
CBRL クラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストアー
BMS べミス
HRL ホーメル・フーズ
LEG レゲットアンドプラット
ABBV アッヴィ
HEDJ ウィズダムツリー 欧州株米ドルヘッジ付ファンド
CAT キャタピラー
KHC クラフト・ハインツ
CSCO シスコシステムズ
YUMC ヤム・チャイナ
DIS ウォルト・ディズニー
DUK デューク・エナジー
CPB キャンベルスープ
ED コンソリデーテッド・エジソン
EMR エマソン・エレクトリック
GIS ゼネラル・ミルズ
GSK グラクソ・スミスクライン
KMB キンバリークラーク
LMT ロッキード・マーチン
LOW ロウズ・カンパニーズ
MDT メドトロニック
NOC ノースロップ・グラマン
PAYX ペイチェックス
PCG PG&E
HD ホームデポ
IBM IBM
RTN レイセオン
SO サザン
UN ユニリーバ
WM ウェイスト・マネジメント
JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン
K ケロッグ
KO コカ・コーラ
SJM JMスマッカー
MON モンサント
MCD マクドナルド
MMM スリーエム
MO アルトリア・グループ
MSFT マイクロソフト
NKE ナイキ
CB チャブ
CAH カーディナルヘルス
TJX TJXカンパニー
PEP ペプシコ
PG プロクター・アンド・ギャンブル
T AT&T
SBUX スターバックス
CL コルゲート・パルモリブ
UTX ユナイテッド・テクノロジーズ
DVY iシェアーズ 好配当株式 ETF
AGG iシェアーズ コア米国総合債券ETF
JXI iシェアーズ グローバル公益事業 ETF
TLT iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF
WMT ウォルマート・ストアーズ
XOM エクソンモービル
CVS CVSヘルス
TGT ターゲット
5 HSBC
楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
楽天・新興国株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(新興国株式))
iFree S&P500インデックス

米国国債 US TREASURY N/B 2.0% 2025/8/15

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# by papio1017 | 2018-01-13 07:41 | 投資

長期金利上昇

米国債10年物の利回りが上昇してきました。2.52%となっています。

以前は3%程度になるまで買いませんでしたが、最近の流れから2.5%あれば良しと考え本日も買い増しを行いました。

長期金利も徐々に上がってきたことからしばらくは米国株の心地よい上昇は続くのかもしれません。BND、AGGの価格も当然下がっていますので買い増しています。

現在の利上げによる金融引き締めの影響が、株式市場にいつ頃影響を与え始めるのかは、今のところ全くわかりません。準備だけはしておきたいと思います。

インドに対する投資ですが、ETFが2つほど見つかり検討中です。ただETFだと買い付けに時間的な分散をしにくいため投信についても調べているところです。

このところ仮想通貨について勉強しています。今のところ投資対象には入れませんが今後ヘッジの部分で使えるようであれば検討したいと思います。ただ雑所得となるので使いづらいですね。いまは仕組みについて学んでいるところです。数冊読みましたが一番わかり易かったのが下の本です。



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# by papio1017 | 2018-01-10 00:48 | 投資

今年のNISA枠

今年のNISA枠を早速使い切りました。なるべく早めに買付けたほうが早くから配当を貰えるので毎年、年初に決めてしまいます。今年は特に新規の銘柄を考えていなかったので120万円分全部BNDを買い付けておきました。

米国株は思っていた以上に堅調ですね、米国株は新しい銘柄は増やしていませんが、米国債を少しずつ買い増しています。以前は野村証券で購入していましたが、今は楽天証券でネットでも注文できるので便利です。種類は少ないのですが10年物前後のものを買っています。利上げに伴い価格も下がり、利回りも上がっていくと思うのでこれからも買い増しの方針です。

また少し気になっているのがインドです。人口動態からこれから大きく成長が見込まれるのではないかと思っています。個別株で買い付けるのは困難なので昨年よりいい投信がないかと探していました。信託報酬の高さから見合わせていましたが、最近安いものも出てきているようですし、ETFもあるので今年からすこし投資しようと考えています。

ただインドは以前BRICSブームのあと失速し、中国に大きく差をつけられてしまった過去があるので、今回もまとめて大きく投資するより時間的に分散させて投信で10万/月ぐらいずつ自動買い付けしたいところです。決め次第始めたいと思っています。

昨年末に大きく米国株を売ったので2月ころから配当に影響が出てくると思います。その様子を見ながら配当のある安全資産を買い増していく方針です。

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# by papio1017 | 2018-01-07 13:59 | 投資

米国株を始めたころの話

僕がいつ頃から米国株を始めたのか、自分でも忘れていたので今までのネット証券の取引データを見てみました。

2007年が初めての取引だったようで、初期の頃買い付けていたのがSPY,DIA,EEM,QQQなどのETFです。個別株には手を出していません。その後2009年までは買い付けを進めています。

直後、リーマンショックに出くわし、恐怖におびえ売るにも売れず、そのまま塩漬けになっていたようです。取引はなくなりしばらく放置され、その後2013年に入ると株価が戻してきたため、AGGやTLTなどを主体に買い付けています。この頃から配当による再投資の手法を確立していったのだろうと思います。

2013年の後半からは個別銘柄の買い付けを始めています。JNJ、PG、KMB、KO、MCD、EMRなどの銘柄を中心に買い付けています。配当貴族銘柄が多い所を見ると、この頃に連続増配銘柄を再投資していくという手法をどこかで知ったのだと思います。そして現在に至っております。この手法を選んでからは順調に資産が伸びていっております。ただしその後暴落を経験していないことが大きいと思いますが・・・。

返す返す残念なのは2009から2013年の間の株価低迷時になぜ動かず放置していたのかということです。たまたま売らなかったのは良かったのですが、積極的に買い進めるべきでした。かなりの機会喪失だったと思っています。これをしていれば資産は今以上に大きく増えていたと思います。これを教訓に次回のチャンスは逃がさないつもりでいます。

現在もですが、当時一番参考にしていたのがDividend Growth Investor というサイトです。ぜひ訪れてみてください。僕の手法のほとんどはこのサイトから学びました。

とりあえずよかったのは市場から退場しなかったことです。続けていれば何かしらを学びます。継続は力だと思います。

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# by papio1017 | 2018-01-06 07:16 | 投資

バランス

今年初めての投稿になります。年末から年初にかけてハワイに滞在していました。ここ数年はシンガポールで年を越すことが多かったのですが、久しぶりのハワイはとても過ごしやすく感じました。暖かいのはもちろんですが湿度が少なく日本の初夏のようなイメージです。

滞在期間中はマリンスポーツやゴルフをして過ごしました。またセグウェイによる観光ツアーに申し込んだところこれが予想外に快適でとても楽しい体験でした。

前回(4年前)滞在した時よりもかなり日本人の観光客に便利になっていると感じました。どのレストランにも日本語メニューがあり、ホテルでも日本語を話すスタッフが常にいます。トラブルがあってもすぐに対応できると感じました。本格的なリタイアをしたら寒い時期にはハワイに数か月滞在するというのも選択に入れたいと思いました。

ゴルフも日本人の経営してる送迎付きのツアーを利用したため、ノンストレスで快適に楽しむことができました。

今年の方針ですがバランスという言葉を常に頭に入れてきたいと考えています。僕自身、仕事の面でも、遊びの面でも、投資の面でも極端に走りやすいので常に全体像を俯瞰してみて、自分が偏った方向に行っていないかどうか自分自身を常にモニターしていこうと思っています。

投資については昨年末よりより安定志向のポートフォリオに組み替え中です。含み益が膨らんだものをかなりの数売却し、安全資産に振り分けています。ひさしぶりにキャッシュポジションがかなり高まっております。引き続き今年も方針は変えずリスク資産の割合を減らす方向です。いろいろな見方はあると思いますが僕の感覚では米国株はかなり割高な水準になりつつある印象です。

今年も米国株中心の中長期投資になりますが、いざ暴落が起こった場合何もできないのでは困るので、こちらも数年ぶりにヘッジのためS&P500の先物やオプションを扱える準備を整えようと思ってます。

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# by papio1017 | 2018-01-05 06:40 | 基本の考え方

1年を振り返ってみて

今年1年を振り返ってみました。

投資においては世界的な景気の上昇に乗れたため大きく資産を膨らますことができました。

僕の投資は米国株、米国債、オーストラリア国債、ドル建ての社債、不動産投資があります。特に米国株については順調に株数を増やしてきたためかなりのトータルリターンを得ることができました。このためこの年末にいったん増えすぎたものに関しては利益確定しキャッシュポジションを高めました。

今後は金利の上昇とともに少しずつ利回りが上がっていくと考えられる米国債を中心に買い付けていく予定です。ドル建ての社債については昨年とほぼ同様の利金を得ることができました。約70000ドルになります。こちらは引き続き満期まで所有するつもりです。

また少し考えているのは市場平均のETFの導入です。米国個別株は趣味の領域ですので今後の暴落時での買い付けはVTIやIVVを使うことを考えています。今までの固有銘柄はほぼそのまま所有するつもりですが、新規銘柄選択にエネルギーを使うのをやめ、市場全体の動きに注目したいと考えています。

不動産投資についても出たり入ったりはあったようですが、年間の収益は例年並みであるとの報告が管理会社よりありました。不動産投資については物件を選ぶときのみ労力が必要です。その後は放置しておいても勝手に家賃が振り込まれてくるので楽です。ただし想定以上にリフォーム代がかかりますので利回りは厳しめに見積もっておいた方がいい投資だと思います。もし不動産投資をやるのであれば資金が十分であっても必ずレバレッジを効かせた方がいいと思います。

来年の方針としてはより安全な投資ということでしょうか。様々な意見があるかとは思いますが僕は米国株はかなり割高に感じています。何も起こらずこのままじわじわ上がってくれればベストですが、下げは必ずいつか来ます。そんなときにもストレスを感じにくい状態を作っていきたいと思います。

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# by papio1017 | 2017-12-29 11:49 | 雑感

ポジションの整理

米国株のポジションの大幅な整理を行いました。

米国株に回している資金の約20%程度を売却し、短期の債券ETF(AGG,BND)、米ドル債、ドルキャッシュに振り分けました。以前より米国株は銘柄によって保有部数がかなり偏っていたため整理し、安全性を高めるため債券のポジションを高めましたが信用性の問題からLQDは売却しました。

またいつかは整理しなくてはならないと考えていたPFFを半分売却しました。PFFは優先株のETFのため分配金利回りが高く、非常にありがたい存在だったのですが暴落時にはかなり影響を受けてしまいます。毎月の分配金が大きく減るのは痛手ですがより安定した資産運用のため選択しました。

ブラックロック、イリノイ・ツール・ワークス、ロッキード・マーチンの3銘柄は買値の約2倍となったためこれらも半分売却しました。この3銘柄についてはまだ伸びていくと考えています。その他の株も保有数の突出したものは調整し、完全に売却したものは2銘柄(LQD、ETN)となりました。

今回の調整で安全と考えられる資産比率を40%程度に高めました。来年中旬ごろまでに自分なりの安定型のポートフォリオの移行を完成する予定です。基本的にキャッシュポジションを高めていく方向です。

12月の配当が出そろいました。16,726.75ドルでした。結果、今年の年間配当金合計は149,322.92ドルとなりました。来年は保有株数を減らしたために配当金はかなり減ると思います。

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# by papio1017 | 2017-12-28 01:31 | 投資
プチセミリタイアをしてから2年以上が過ぎました。仕事を半分に減らし自由時間も十分に時間が取れるようになりました。

ただそれによって心に余裕ができたかというとそれ程思った効果はありませんでした。確かに自由な時間が取れるようになったのは大きく、旅行やゴルフ、武道の稽古にも多くの時間をさけるようになりました。

その反面、大半の時間はなんとなく過ごしてしまい精神的なストレスという意味では大きくは変化ないように思われました。来年からは仕事と休みの割合を4対6程度に変えようと考えていましたが、色々考えた結果このまま半分仕事、半分休みの状態を続けることにしました。

その代わり、なるべく無駄な仕事を減らしていく方向に転換しようと考えています。しがらみでしている仕事や気が進まない仕事、やりたくない仕事をなるべく減らし、趣味についても今まで広い範囲でいろいろやってきましたが数を絞って、浅く広くから狭く深くに変えたいと思っています。

時間的なものでなく、質的な変化、単純に言うと、嫌なことはなるべく減らし、好きなことを増やすようにしたいと考えています。

投資についても同様で、今までは気になる銘柄があるとすぐに買い付けていましたが、今後は銘柄数はあまり増やさず、資産バランスについて見直してみようと思っています。具体的には不動産、米国株式、債券、金のバランスをより安定性のあるものに組み替えていく予定です。

米国株自体でも利が膨らんでいるものや保有数が偏ってあまりにも多いものは減らし、短期の債券ETFや米国債に置き換えていく予定です。特に以前より気になっていたPFFについてはポジションを大幅に減らす予定です。

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# by papio1017 | 2017-12-27 08:14 | 投資

投資信託について

僕は今まで手数料の問題から投資信託についてはなるべく手を出さないできました。

しかしながら最近の米国株式のブログを読んでいると今ではずいぶんんと手数料も安い良質の米国株投資信託が出てきていることを知りました。特に評判が良さそうなのが楽天・全米株式インデックス・ファンドとiFree S&P500インデックスの2つのようです。

どちらのファンドも信託報酬が従来のものとくらべ比較にならないほど安く、かなりの強みを持っているようです。もちろんETFを直接買い付けるほうが割安なのは確かですが、投資信託には定額で自動的に積み立てることができるという最大のメリットがあります。

毎月同じ日に自分でETFを定額で買い付ければ済むことですが、自分で買い付けるとなると値動きが気になってしまいなかかな買い付けるのが難しそうです。この点勝手に買い付けてくれる投資信託は楽だと思います。

では実際、楽天・全米株式インデックス・ファンドとiFree S&P500インデックスのどちらがいいのか、色々な意見があると思うので何とも言えませんが僕自身は両方を月10万円ずつ積み立ててみることにしました。分配金は再投資に回すように設定しました。

実際に積み立ててみて2つのファンドのリターンに差が出るのかどうか楽しみです。円で購入できるというのは投資を始めるにあたっては便利でいいかと思います。ただ僕の場合、円資産を保有することにあまり積極的ではないので、たぶん増額はしないで様子を見ていくことになると思います。暴落などのチャンスが巡ってきたときにはやはりドル建てのvtiやvooなどのETFを買い付けると思います。

年末になり、大きな仕事もほぼ終えたためこのところ暇な時間が結構あります。このため滞りがちだったブログの更新もちょくちょく行っています。ブログを書くことによって自分の頭の中が整理されるのを感じます。

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# by papio1017 | 2017-12-25 07:46 | 投資
以前、「安全資産比率を高める」というというタイトルでブログを投稿しました。その中でも書きましたが、人は現在持っているものを失うことを恐れる生き物だということです。

過去のデーターから、米国株式投資は長期で見れば債券投資やや金投資に比べはるかに高い利回りが得られることがわかっています。しかしこれは長期にわたり株を持ち続けるということが前提になっています。この長期とはそれくらいの期間なのでしょうか?過去のデーターからは20年程米国株を保有していればどの時点でも良好な利回りを得ることができたそうです。

もし実際に株式市場で前代未聞の暴落が起こり、それが過去のデータに基づき、回復し、かつ強く上昇していくとわかっていても、持ち続けるにはかなりの強い精神力が必要だと思います。なぜなら過去にいくら回復したデータがあったとしてもそれが必ず今回も起こってくれるという確信が持てないからです。今回だけは本当に市場がクラッシュしてしまうのではないか?回復せずそれが何十年単位に渡って続くのではないかという不安がつねにあるからです。

また人がキャッシュを必要になる時期というのはまったく読めません。病気になり収入が絶たれる、本業で現金が必要であるなど、ある程度のまとまったお金が必要な場面が株価の暴落と重なってしまったら、どうするのでしょうか?今での半分以下の評価となってしまっている資産の中から取り崩す以外にはないでしょう。

これらはすべて恐怖に耐えられるかどうかの問題だと思っています。目の前で資産評価額が半分以下に減っていく中、狼狽売りをせず、したたかに底値を拾っていける精神力、これが自分には欠けていると思います。将来の暴落の際、自分のプランでは下がったところをS&P500連動型のETFを大量に買い付けたいというプランができていますが、これができるかどうかは精神的強さによります。

このことから、たとえトータルリターンが低くなったとしても、僕の場合は米国株以外にも債券や、金、収益不動産にも投資を分散することによって暴落時にもできるだけトータルの資産評価が下がらないような運用を目指しています、この状況になってはじめて暴落時にも安心して米国株を追加で買えるようになると思っています。ポートフォリオ全体の成長は微々たるもので構いません。債券の利金と株式の配当金さえきっちり貰えれば安心して生活できるような気がします。

最適なオートフォリオはまだまだ模索中ですがいつか必ず来る暴落に備えたいと思います。

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# by papio1017 | 2017-12-24 01:58 | 投資

配当王

海外のブログ(Dividend Growth Investor)のなかで50年以上連続増配を続けている今年の配当王銘柄が紹介されていました。26企業で、今年は6企業が追加されたそうです。50年増配をし続けたということはその間に起こったいくつもの歴史的なトラブルを乗り越えてきたということです。

ちょっと思い起こすだけでも、ハイテクバブルの破裂、リーマンショック、ニューヨークテロなど厳しい状況や地政学的な事件の中でも地道に増配を続けてきたのです。

これらの企業がこれからもずっと増配を続けられるという保証はありません、事実、配当性向が危険水準に達しそうな企業はいくつも見られます。しかしどのような厳しい状況にあっても増配を続けてきたというのは株主を重要視しているという姿勢の表れだと思います。そして長い期間にわたって培てきたノウハウが蓄積されていると信じています。

僕自身が保有している銘柄には色をつけました


Company
Name
SymbolYrs Dividend
Increases
Dividend Yield
3M CompanyMMM591.97%
ABM Industries
Inc.
ABM501.82%
American
States Water
AWR631.86%
California
Water Service
CWT501.65%
Cincinnati
Financial
CINF572.69%
Coca-Cola
Company
KO553.20%
Colgate-Palmolive
Co.
CL542.16%
Dover Corp.DOV621.93%
Emerson
Electric
EMR612.92%
Farmers &
Merchants Bancorp
FMCB541.97%
Federal Realty
Inv. Trust
FRT503.06%
Genuine Parts
Co.
GPC612.94%
Hormel Foods
Corp.
HRL522.05%
Johnson &
Johnson
JNJ552.37%
Lancaster
Colony Corp.
LANC551.87%
Lowe's
Companies
LOW551.92%
Nordson Corp.NDSN540.83%
Northwest
Natural Gas
NWN622.95%
Parker-Hannifin
Corp.
PH611.36%
Procter &
Gamble Co.
PG613.04%
SJW Corp.SJW501.38%
Stanley Black
& Decker
SWK501.52%
Stepan CompanySCL501.13%
Target Corp.TGT503.96%
Tootsie Roll
Industries
TR510.96%
Vectren Corp.VVC582.69%

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# by papio1017 | 2017-12-23 09:29 | 投資

安全資産比率を高める

このところ米国債やBND TLT AGG など暴落に強いと思われる債券ETFの購入を増やしています。

現在のポートフォリオの中の安全資産の比率は約30%程度ですがこれを50%程度まで高めていく予定です。どうしても米国の個別株式に投資しているとそれがあまりに面白いために株式ばかりのポートフォリオになってしまいます。個別株コレクターになっている自分に気が付きました。

今までも一定の割合で安全資産を購入していましたが、今後はより意識的に買い付けていく必要がありそうです。実際には長期に株式を保有することによってリスクは下がっていくわけですが、その過程の中で何回か経験すると思われる暴落時の精神的なストレスを軽減したいと考えるようになりました。

本格的にリタイヤを目指すとなると本業からの収入は自ずから減っていきます。暴落時にたとえ配当がきちんと払われたとしても資産評価額が大きく下がるのは精神衛生上よくないでしょう。

実際、リーマンショック時は売却はしませんでしたが、かなりのストレスがかかりました。それでも持続して保有できたのは本業からの収入があり、余剰資金で投資しているという安心感があったからだと思います。

現在はプチセミリタイアの状態で、本格的にリタイヤするのはまだまだ先ですが、資産が生みだすお金だけで生活するとなると、資産全体の安定性についてももう少し真剣に検討する必要があると感じています。

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# by papio1017 | 2017-12-21 09:00 | 投資

おすすめ本

米国株は3倍になる!」この本はタイトルとは違い、かなりしっかりした内容だと感じたのでおすすめします。
金利と株価、為替の関係がかなりわかり易く書かれていて投資歴が浅い人にも十分に理解できるのではないかと思います。
安全資産としての金や米国債に関する考え方、ポートフォリオの構成、市場の予測は不可能であることなど、なんとなくわかっていることでも文章で読み直すことによって腑に落ちた気がします。



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# by papio1017 | 2017-12-20 13:13 | ためになる本

アリババ売却

アリババを売却しました。配当を産むわけではないので、気まぐれで購入した銘柄です。数年寝かしておいて売却するつもりでしたが、買値のほぼ倍になったため、ここらへんで欲をかかずに400株すべて処分しました。売却金はすべて債券ETFのBNDを買い付けました。

新規銘柄としてはノースロップ・グラマンを購入しました。地政学的リスクが今後も高まるであろうことから軍需株を検討しておりました。割安ではありませんが安定性は高く長期保有できる銘柄と判断しました。

このところ気になっているのが米国債の10年物の利回りが思った以上に上がらないことです。長期金利が上がりにくいというのは今後の景気について市場は懐疑的ということでしょうか?トランプの減税政策や、ドル安政策から考えると急に米国株が暴落するとは考えにくいのですが成り行きを注視したいと思います。

自分なりの対策として米国債や比較的安全性の高い債券ETF(AGG,BND)を買い増しています。今後も信用性の高い債券を中心に買付け、債権比率を上げていくつもりです。

保有銘柄
銘柄コード・ティッカー銘柄

PMフィリップ モリス インターナショナル
BNDバンガード・米国トータル債券市場ETF
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# by papio1017 | 2017-12-19 10:12 | 投資

楽な投資法

配当推移 10月 11320.91ドル 11月 10086.30ドルとこのところはひと月の配当が10000ドルを切ることはなくなってきました。追加投資による効果はもちろんありますが、連続増配銘柄の効果を実感しています。

現行の税制では本業ではいくら稼いでも最高税率で55%持っていかれてしまうことを考えると、投資で稼ぐ分に関しては20%の税金で済むのは大きいです。

やはりある程度の資産を持ってる人は投資をしないと大きな機会喪失をしていくように思います。ただどんな投資方法でも良いわけではなく本業に影響を与えないことが最も大切だと思います。精神的なストレスによって本業に影響を与えるようでは本末転倒です。できるだけ何もしないで放置しておける、日々の生活にストレスが加わらないような投資法がベストです。

このような条件を満たすとなると、値上がり益を狙うような投資法は向かないと感じています。もちろんそれを専業としているディトレーダーのような人は除きますが、本業以外の余剰資金を投資に回す人が大半だと思うので、まずは本業優先でしょう。

配当を中心とした投資法は日々の投資ストレスを感じない優れた方法だと思っています。投資対象は何でもいいわけですが、僕自身は米国株を中心にしています。

日本では米国のような長期に渡り連続増配しているような企業が少なく、また株主を中心とするような真の資本主義が根着きにくいと考えています。社会としては貧富の差が大きくなり過ぎないという利点がありますが、株主の立場から考えると米国株の方が安心できるのではないでしょうか。

僕は銘柄に関して、米国連続増配銘柄を中心に投資していますが、これは自分自身の趣味のようなもので、実際にはS&P500連動型のETFで十分だと思います。パフォーマンスの比較計算はしたことがありませんが、配当を含めたトータルリターンは大差ないのではないでしょうか。

個別銘柄を選ぶ分手間がかかるので、あまり投資の勉強をしたくない人にとってはS&P500連動型のETFがベストだと思います。最近は新規銘柄の開拓をするのが面倒な感じなので、もし株価暴落が起こるような事態になれば僕自身もS&P500連動型のETFを買い付けると思います。

これに安全性を加えるのであれば安全性の高いAGGなどの債券ETFを加えればそれだけで充実したポートフォリオになると思います。投資自身は出しゃばりすぎず陰で生活を支えてくれるのが一番ですね。

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# by papio1017 | 2017-12-03 12:48 | 投資 | Comments(0)

最近の動向

7月からブログさぼっていたのですね。久しぶりに投稿してみます。

とはいえ、配当を頂いているだけで積極的な買いはあまり行っていません。僕自身は現在の米国株はかなり高値にあると感じています。

ここ2ヶ月に行ったのは、地政学的リスクが高まった際に108円前後でドル買いをおこなったこと。新規銘柄としてCPBキャンベルスープを買い付けたこと、AGG,TLTなどの債券ETFを値が下がった時に買い増ししたぐらいでしょうか。

配当も7月12,651.35ドル  8月10,611.23ドル  9月15,617.39ドルと特に滞りなく昨年同月より増加しています。少しずつ銘柄を増やしている効果もありますが、やはり連続増配銘柄を主体に投資していることが配当の安定につながっているように感じます。

今後の焦点としてはいつ米国株の大きな暴落が来るのか、そしてその時までにどう備えておくかになると思っています。

現段階では現在保有銘柄のほとんどはそのまま所有としますが、配当のないアリババ株はいつの間にか買値の倍になっていたのでそろそろ売り時かとも考えています。

またETFでもTLTやAGGは暴落にも比較的強いと考えていますがPFF、LQDは大きく下がると考えられ比率を落としていく必要を感じています。分配金利回りが高いだけに処分しにくいのは確かですが・・

資産全体としては守りのために米国債を増やしていますがまだまだ利回りが悪く、大きく買うのは難しい状況です。今後の利上で徐々にという感じでしょうか。あとは金、不動産になると思いますが現在はどちらもかなり割高に感じています。

世界的に地政学的リスクが高まっているため何が最善の策か難しいところですが、現時点では米国の国力を考えるといまの投資手法を続ける方向です。

さて、もし暴落が起こったらどうするか、僕は大きなクラッシュが来た場合は買い増していく方針です。このクラッシュの程度にもよりますが買い増しの際は個別銘柄でなくS&P500連動型のETFを下げに応じて買い増していこうと考えています。以前のサブプライムによる暴落の際感じたのですが市場全体の暴落時に個別の銘柄を選定するのは難しく感じたからです。

円については長期的にはやはり円安方向に動いていくのではないでしょうか、人口減少、老齢化社会など日本には問題が大きく国力が落ちていくことが予想されるからです。現時点ではドルが最も安全な通貨のように感じています。







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# by papio1017 | 2017-10-01 23:58 | 投資

保有銘柄

新規銘柄としてベクトレンを追加しました。以前より目を付けていた銘柄ですがこのところ株価の下落が目立ち、買ってもいいかなと思えたので買い付けを始めました。この銘柄は50年以上連続増配を続けている配当王銘柄になります。安定した配当を期待して追加しました。他にスターバックスを買い増ししております。


フィリップ モリス インターナショナル
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# by papio1017 | 2017-07-11 13:52 | 投資

5月、6月配当

ブログをすっかりさぼっております。

一番の理由は遊びや趣味に夢中になっており、投資にまでエネルギーが回らなくなっていることが原因かもしれません。

このところ、ダウ平均をチェックすることさえ少なくなってしまいました。とはいえ配当は着実に入金されるので問題はありません。配当投資は最も簡単でかつ楽な投資法だと思います。

5月の配当 8,992.06 ドル 
6月の配当 16,601.31 ドル

連続増配銘柄を中心に投資しているので着実に年々伸びています。

新たな銘柄購入はありませんがスターバックス他、いくつかの銘柄は株数を増やしました。やる気が出るまでしばらくは更新頻度が落ちそうです。

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# by papio1017 | 2017-07-02 23:08 | 投資

4月配当

4月の配当が出そろいました。10,718.44 ドルでした。

4月は地政学的な要因や、企業決算が悪かったりしたため、ドルや米国株をかなり買い増しすることができました。

不安定さは続くと思うので引き続きチャンスをが来るとは思います。

今月から買付を始めたティージェイエックス、スターバックス、トロ、チャーチ・アンド・ドワイト、ローリンズの各企業については期待できそうなのでこれから買い増ししていく方向です。

投資も遊びものんびりやりたいと思います。





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# by papio1017 | 2017-04-27 12:58 | 投資

買い増し

今回、自分の保有銘柄の内、決算内容が悪く株価が急落した銘柄がいくつかあったので、買い増しを行いました。

フィリップモリス、ベライゾン、W・Wグレインジャー、IBM、J&J、カーディナルヘルスの6銘柄です。

僕の場合、キャピタルゲインを追わず、毎月の配当額が上がってくれればいいという考えなので、下げた銘柄が長期的に安定配当を出してくれると考えられる場合は、株価の急落はチャンスと考えています。

むしろ株価が上昇しているような相場ではあまり株価もチェックしないことが多いかと思います。

いざチャンスのときに動けるドルのキャッシュポジションを蓄えておくことは大切ですね。





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# by papio1017 | 2017-04-23 18:00 | 投資

2銘柄買付

地政学的なリスクも一時的には落ち着いたようで、株価は少し小康状態のようです。

今回の下げでは四季報の中から見つけた、ザ・ティージェイエックス(The TJX Companies, Inc.)はを買い付けました。全米首位のオフプライス店で、不振の続く小売業の中でも勝ち組の一角とのこと。利益もきれいに右肩上がりで推移しています。

配当利回りも1.6%と低くかつPERも20倍と決して割安ではありませんが今後の配当成長に期待して投資しました。

もう一つはスターバックス(Starbucks Corporation)です。事業内容についてはご存じのとおりですが、今後、連続増配企業として認知されていくのではないでしょうか。配当利回りは1.7%、PERは30倍とこちらもむしろ高PER銘柄です。

このところこのような1~2%台の配当利回りでも購入しているのには理由があります。現在保有している連続銘柄の中には配当性向がかなり高くなっているものが増えてきており、いずれ増配が止まる可能のある銘柄がでてくると考えているからです。このような事態に備え、連続増配を続けていけそうな銘柄になるべく早く投資を始めておく必要があると考えたからです。僕の場合、連続増配を期待している銘柄に関しては増配が止まった時点で売ることを考えています。配当貴族銘柄の中でもどれが残っていくのか興味深いですね。

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# by papio1017 | 2017-04-17 23:09 | 投資


本日アマゾンから今期の四季報(春夏号)が配送されたのでざっと目を通してみました。僕の場合、前半の注目会社の部分はすべての掲載企業に目を通し、数値についても一通り目を通します。今回は101の企業が取り上げられていました。まだ所有していない企業の株の中で気になるものが出てきた場合はモーニングスターなどでさらに詳しく調べます。今回もいくつか気になる企業が出てきたので今後の買い付けにつながると考えています。
後半のセクター別の部分は飛ばし読みをしながら目に留まったものについては同様に調べます。特に食品、飲料、家庭用品、ヘルスケア、電力などはそのデフェンシブな性格から僕好みの企業が多く、拾い上げる数も多くなります。この手の内容はkindleよりも書籍版の方が使いやすいと感じています。読み物としても面白く勉強にもなるので米国株に投資している人にはいい一冊だと思います。


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# by papio1017 | 2017-04-10 21:32 | 投資

トロ(TTC)

先日のブログでトロ(TTC)という新規銘柄を購入したことを書きました。

ザ・トロ(The Toro Company)は専門芝生メンテナンス機器およびサービス、芝生灌漑システム、農業マイクロ灌漑システム、造園機器や照明、住宅の庭及び除雪製品を設計・製造・販売する企業です。

芝生メンテナンスという地味な業務形態が僕好みで、長く保有できると考えて購入しました。業績は地味ながら堅実で配当も着実に増配しており、配当性向も30%弱と良好です。

EPSの伸び、フリーキャッシュフローも綺麗に右肩上がりです。配当利回りは1%を
超える程度、PERも30倍弱と全く割安ではありませんが、長い間に着実に成長してくれるのではないかと思っています。まだ少数の買い付けなので今後下げたところを買い増し予定です。




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# by papio1017 | 2017-04-09 21:53 | 投資

米国株ポートフォリオ

いくつか新規買付を行いました。

CHDチャーチ・アンド・ドワイト、TTCトロ 、ROL ローリンズ
の3銘柄です。いづれも高配当でなく割安でもありませんがビジネス内容が気に入ったため新規購入
としました。まだあまり大きくは買いつけておらず、今後は割安になった都度に買い増しをしていく予定です。
事業内容がいずれも地味で、大きな崩れがなく長期保有に向く銘柄だと考えています。


PMフィリップ モリス インターナショナル
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# by papio1017 | 2017-04-06 11:32 | 投資

近況

久しぶりの更新になります。

このところ新たな銘柄の買い付けもなく、ドルが110円台になった時に買い増しをしたこと、TGTを下げたところでさらに買い増ししたこと、一時的に米国長期金利が2.6%を超えた時に米国債を買い付けたことぐらいでしょうか。

今のところ大きな波乱はなく、米国市場は安定しているようですね。いずれ来る大波乱の前にどのような準備をしておけば良いのか、少し考えてみました。

まずは暴落時に十分買えるようにドルのキャッシュポジションを高めておく。これは円高局面で円をドルにこまめに変えていくしかないと思います。米国株を円から直接買うこともできますが効率が悪くなります。

長期金利上昇に合わせて米国債を買い増していく。3%を目標にしていましたが、なかなか時間がかかりそうなので2.5%以上で少しずつ買い増す予定です。

金利上昇に伴い、値を下げるTLTを買い増していく。この米国債ETFは金融恐慌時に強みを発揮します。

PFFを少しずつ売り、連続増配銘柄に買い替えていく。これが一番難しいところです。PFFは優先株のETFでとにかく分配金利回りが高く、僕のポジションの中でもかなりの部分(7〜8%)を占めてています。これを売ることは毎月の分配金に大きな影響が出るわけです。ただこのETFは金融株を中心としているため、金融恐慌時には大幅に下がります。

新規の有望銘柄を発掘する。これはいくつか目ぼしいものを見つけてあります。ただ、まだ割高なため手を出していません。

こんなところでしょうか。2月の米国株配当合計は7735.21ドル、3月は14722.31ドルでした。月配当14000ドルを超えたのは初めてなので詳しくは見ていませんが企業がきちんと増配してくれているのでしょう。ありがたいことです。

今までは米国株のブログは海外のものしか見ていませんでしたが国内にも素晴らしい米国株投資のブログを見つけました。たぱぞうの米国株投資、このブログは勉強になります。ぜひ読んでみてください。



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# by papio1017 | 2017-04-02 23:08 | 投資
不動産投資については普段自分自身がやるべきことは少ないのでほとんど気にしていませんでした。

管理会社に任せている上に、自分の事業とは別に法人に複数の不動産物件を所有させているため、あまり細かくお金の出入りを見ることはありませんでした。

今回決算のため少しお金の流れを追ったところ、結構人の出入り後のリフォームに費用が掛かっていることがわかりました。また所有物件のうち1棟物の6F建てマンションのエレベーターや貯水槽のメンテナンスフィーも結構な額に及んでいます。

表面利回りは11%程度で購入しましたが実際に回してみると7〜8%ぐらいになっている感じですね。やはり株と一緒で安全域が必要なようです。

またレバレッジをどの程度効かすのかも大切です。今は金利がかなり低いため意識されませんが、今後の金利上昇の可能性を考えると、新規取得物件に対しては半分程度は頭金を入れておくのが安全だと感じました。世界的経済の不安定さを考えると今は買い時ではないと思っています。

米国株の方は新規の買い付けはなく、下げたところをGIS  ゼネラルミルズを追加購入しました。米国株自体が高値圏にあると思っているので、いつ暴落が起こってもいいようにドルのキャッシュポジションは積み上げて備えています。

米国10年債利回りは思ったほど伸びてきませんね。今後の米国の利上げ回数にもよりますが年内3%に達するのが厳しいかもしれません。やはり3回は難しく、2回程度の利上げになるのではないでしょうか。ドル円も2回の利上げでは高値で117〜118円程度と考えています。むしろトランプ氏のトランプ氏のドル安政策がどの程度影響を及ぼすのか全く不透明です。

難しいけれどチャンスも大きいような時期に入ったと思います。値動きに左右されず割安になったところを拾い安定した配当を積み上げたいと思います。





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# by papio1017 | 2017-02-19 23:31 | 投資

CSCO シスコ・システムズ

CSCO シスコシステムズを追加購入しました。

主な事業としては、ルーターやスイッチングハブなど通信機器を販売しています。IT企業とは言ってもソフト開発などではなく地味な印象です。固そうなイメージで僕好みの企業です。連続増配は6年です。

配当利回り 3.3% PERは16倍 配当性向は45%程度と比較的割安な水準です。フリーキャッシュフローも高く、今後も連続増配ができると考えています。

増配率も高く今後も機会があれば増やしていく予定です。


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# by papio1017 | 2017-02-09 08:45 | 投資