配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

自己資本比率

会社の安全性の指標として重要なものに自己資本比率があります。

自己資本比率とは、総資産に占めている「自己資本」の割合を示した財務指標の一つです。自己資本は将来にわたって返却する必要のない会社固有の資産ですので、自己資本の割合が高い会社ほど、より健全な会社とされています。

僕が自分の医院を開業するときも多くの借り入れをしました。自己資金はきわめてわずかでその資本の大部分を銀行の借入(他人資本)に頼ったわけです。自己資本率は極めて低い状態だったわけです。

自己資本比率については高いほど、健全性が高いということになります。一般的に健全と呼ばれるのは自己資本比率が40%以上と言われています。もちろん、高額な設備投資が必要な会社は融資などに頼る必要があるので、低くなりがちです。そのため、自己資本比率は業種等によってずいぶんと差があります。

実際に財務の色々なことがわかるにはバランスシートの知識が必要になります。自分のビジネスにも将来にも絶対役に立つ知識なのでぜひ何冊か本を読んでその概略でよいので学んでいただきたいと思います。

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by papio1017 | 2015-07-19 00:38 | 投資