配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

僕の株式投資の基準

会社が利益を出し色々な経費を差し引いた後、最後に税金を差し引いた利益を純利益といいます。

株式会社では純利益を発行済の株数で割ることによって一株あたり利益(EPS)が算出できます。この一株あたり利益は一株を所有している株主の物です。

EPSが1000円の利益の会社の株が10000円と仮定すると利回りは10%となります。ただしこの1000円の内、会社は一定額を貯蓄し次に成長するための資金にします。この資金を差し引いた残りが配当に回ります。会社によってこの配当の割合(配当性向)は違ってきます。

成長期にある会社では配当をせず、すべて内部留保として次の成長に備えます、その結果EPSが右肩上がりに上昇する可能性があります。EPSの上昇は利回りの向上につながりますので結果、株価自体を押し上げます。株価上昇によるキャピタルゲインを狙う人はこのようにEPSが毎年力強く上がっていくような会社の株を買うのが良いと思います。

僕の場合は株価の上昇を狙っているのでなく安定した配当を受け取りたいので配当性向が高く、かつEPSが穏やかに上昇していく会社を選んでいます。

国際的優良株にはこのようにEPSが長期にわたって上昇し配当が年々増えていくような素晴らしい企業がいくつも存在しています。このような素晴らしい企業の株を景気の悪化などで一時的に落ちた時に買い増していくのが僕の好みの投資法です。






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by papio1017 | 2015-07-16 21:00 | 投資