配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

劣後債

僕は債券投資が結構好きで、時々普通の米国債や社債以外にも「劣後債」と呼ばれるものも買っています。

ドル建てのものを買うのですが、普通の社債と比べると金利が高めなところが魅力です。現在の水準で5%前後の金利がつくものも多くみられます。

社債には、発行した企業が倒産すると投資したお金が返ってこないかもしれないという「信用リスク」があります。企業は、倒産した場合、優先的に返済されるのが銀行などからの借り入れや、普通の債券で集めたお金です。

劣後債のお金が返ってくるのはそのあとになります。会社の資金余力がない場合、返ってこない可能性があり、普通の債券よりもリスクが高いのです。その分、普通の社債よりも高い利率がつけられています。

企業の格付けを調べ、なるべく倒産リスクの低い会社のものを選びましょう。あと最低購入資金が高いものが多いのでその点、敷居が少し高いかもしれません。いい条件のものはあっという間に売り切れてしまうので証券会社の担当に新しいものが入ったら連絡をもらうようにしています。


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by papio1017 | 2015-07-29 19:14 | 投資