配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

最近の投資方針

米国の配当投資家のブログ(Dividend Growth Investor)をこのところ集中的に読んでいたため、影響を受け徐々に僕自身のポートフォリオにも変化が見えてきました。英文ですがぜひ読んでいただきたいブログです。

自分の投資方針にも新たな要素が加わったため、ここでまとめておきたいと思っています。

配当重視の投資であることは変わりません。株数を増やしていきますが売ることは原則的にしません。もし売る必要があるときは無配、または減配になった時、あるいはバブルなどで価値以上に異常なほど高く株価が形成された場合はいったん売却し売却資金で下げたところを買い戻すことはあり得ます。

ただ株の選別には注意しているので原則、減配、無配にはなりにくいと思っています。初期の頃はすでに配当利回りが4~5%の成熟株を中心に増やしてきましたが、最近は連続配当成長株の存在を米国版四季報で知り、このような銘柄を取り入れるようになってきました。

このような株は現在の配当利回りがとりわけ高いわけではなく、せいぜい2.5%ぐらいまでのことが多いと思います。これは成長性が高いため株価も伸びており、配当利回りが抑えられているのだと思います。配当成長も年率10%を超えるような銘柄も多くあり、長期保有によってかなりの配当額の増加が望めそうです。これらの株を10年程度保有しているだけで初期投資に対して年率5~6%の配当利回りを得られるようになるでしょう。また当面もらった配当を使う必要はないのですべて再投資していくとすると配当額の伸びは素晴らしいものになると思います。

このように僕の所有する米国株は低成長ではあるが高配当の銘柄、および現在今一つの配当利回り水準ではあるが配当成長の著しい銘柄の2グループに分かれております。

通常のキャピタルゲインを取りに行く投資、つまり安く買って高く売る投資ではリタイアのためのキャッシュフローを得ることは難しいと感じています。仕事を止め、収入が途絶えてからは買い集めてきた株を生活費のために少しずつ取り崩し、売却しなければならないからです。

配当投資であれば元本に手を付けず配当で生活できます。そしてその配当は年々増えていくのです。比較的安全な投資法といえるのではないでしょうか、ただし資産評価額は景気により左右されます。もらえる配当額のみにフーカスできるかが成功のカギとなるのではないでしょうか。

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by papio1017 | 2015-09-11 02:09 | 投資