配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

wide moat

海外の投資サイトをみているとよくwide moatという言葉をみかけます。バフェットも良く使うそうですが、moatは堀という意味だそうです。つまりwide moatとは広い堀がある。攻めにくい、防御力があるということでしょう。
企業でいえば参入障壁が高い企業ですね。

僕の読んだ「MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬隆雄) 」という本に著者の考える
wide moat企業の条件が載っていました。

1.事業規模が非常に大きい
2.市場占有率が圧倒的である
3.構造的競争優位(=多くの場合低コストになる特別な秘密を持っている)
4.太刀打ちできない無形資産(ブランド)
5.ネットワーク効果
6.ユーザーや顧客にとって乗り換えコストが大きすぎる

長期にわたる優良企業は上記の条件の複数を持っていることが多いようです。

例として
エクソン・モービル(XOM)
ウォルマート(WMT)
ゼネラル・エレクトリック(GE)
キャタピラ(CAT)
オラクル(ORCL)
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)
コカコーラ(KO)
などを挙げていました。

規模の差はあれ上記の条件は自分のビジネスにも応用できるのではないでしょうか?同業他社にどのように差をつければいいのか?同じビジネスをしていてなぜ差ができるのか?ヒントが隠されているような気がします。

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by papio1017 | 2015-09-19 17:00 | 投資