配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

金額目標について

投資の目的金額をどこに置くのか、これはすごく大事なことです。

僕は年間で得られる配当所得の合計金額に対し目標額を設定しています。つまりは年間で得られるキャッシュフローです。決して総資産を目標にはしません

仮に通常のリタイアの年齢とされる60歳の時点で総資産を2億円とする目標を定めたとします。その後はこれを毎年少しずつとりくずし生活していくと仮定します。これはかなりリスキーな方法だと思うのです。

持ち株の時価総額は常に景気の状況に左右されます。昨日まで2億円を超えていても大暴落が起これば評価額は半分になってしまうでしょう。そうなると60歳以降資産を少しづつ取り崩していくという計画がすべて不可能になってしまします。

これに比べ優良企業の配当によるキャッシュフローはかってリーマンショックのような大きな金融恐慌の中でも配当を伸ばし、現在も増配中の企業もたくさんあります。

年間の配当合計金額の目標を定めておくことによって。相場が下げた時に安く株を買い増し、着実に目標に近づけるでしょう。米国では簡単には配当金は下げません。

例えば年間で600万円のキャッシュフローを手にすると計画した場合、景気の影響を受けない分、資産総額2億円よりもずっと確実に成功を達成できるでしょう、

目標を達成した後も原本には手を付ける必要がないので、リタイア後、配当金が余った場合は再投資すれば複利が効き、毎月の配当額も増えていくでしょう。

ただしこの戦略を実行するには待つことが必要になります。なんらかの原因によって株価が下げている時に購入することが大切です。PERが低い時に購入しましょう。僕の場合目標はPER20倍以下においています。

購入予定の株をリストしておき、暴落時にすぐに買えるようある程度のキャッシュポジションを保つのも大切ですね。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村

[PR]
by papio1017 | 2015-09-27 01:47 | 投資