配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

狩猟民族と農耕民族

キャピタルゲイン投資家とインカムゲイン投資家(配当投資家)の違いは狩猟民族と農耕民族の違いに似ているように思えます。

狩猟民族は狩りをすることで食べるものを手に入れ、生活します。前提として狩りをしなければ生きていけないわけです。獲物がたくさんとれる時期には贅沢に暮らせますが、獲物が取れない時期は苦しい生活になります。

農耕民族は一度にたくさんの収穫を得ることはできませんが自然のサイクルを利用して年間を通して安定的に生活できます。米の苗を植え収穫する。野菜を育て収穫する。贅沢はできませんが生活が困窮することも少ないと思います。

キャピタルゲイン投資家にとって狩りをすることは特定の銘柄に狙いをつけ安値で買い、高値で利益確定の売りをすることです。売ればもちろん利益にはなりますがそこでいったん終了です。また次の狩りに出かけなければなりません。一年を通して常に狩りのチャンスをうかがっていなけらばならないのです。なぜならチャンスはいつ来るかわからないからです。

配当投資家は一度株を仕込んでしまえばそのまま放置してけばよいのです。農耕民族と同じように定期的に育ち具合をチェックする必要はありますが、基本的には育ったものを定期的に収穫し、また新しい苗を植え、野菜を植え、徐々に収穫を増やしていけばいいのです。天候不順のときもあるでしょうが強い作物はそんな時でも安定した収穫を約束してくれます。

どちらを選ぶかはその人の性格にもよるでしょう。どちらの方が優れているということもありません。ドキドキ感やスリルを楽しみたい人は狩猟民族のように、安定志向の人は農耕民族のように投資するのがいいかと思います。

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by papio1017 | 2015-10-07 20:37 | 投資