配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

投資の敵

僕は今までいろいろな投資を15年くらい続けてきました。

その中で思うのは、株式投資にとっての一番の敵とは売りたくなる恐怖ではないかと思います。

不動産投資はそもそも流動性が低いため売るにも一苦労です。このためよっぽどのことがない限り売るときの面倒な手続きや手数料を考えると持ち続けることを選択します。また家賃が入り続けている間は時価なども気にしません。

株式投資の場合は流動性が高いため、売ろうと思えばすぐ売れてしまいます。かつ現在の評価額がリアルタイムで分かってしまうため、世界的な景気悪化など評価額がどんどん下がる時はは恐怖のために持ち続けることができず、自分の投資手法に疑いが出てきてしまうのです。実際には配当は通常通りに貰えているわけですが・・・

米国株もかなり以前から取引していましたが、きちんと持ち続けられるようになったのはここ数年です。それまではどうしても少し利益が出たところで売ってしまっていました。

配当投資を実践するようになってからは安易に売ってしまうようなことはなくなりましたが、これは投資に対する知識を身に着けてきたからだと思います。銘柄選択にも知識は大切ですが、知識を増やしていく一番の理由は、自分の行なっている投資手法に確信を持ち、たとえ暴落が起こっても持ち続け、むしろ買いを入れていくことができるようになるため必要なわけです。

では配当投資家は売らないのか?そうではありません。一番の目的である配当が減額された時や廃止されたときは迅速に売ることが大切です。そしてその資金を素早く連続増配企業に移すべきだと考えています。

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by papio1017 | 2015-10-11 16:22 | 投資