配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

年齢による投資法の違い

20代から40代までの投資法と50代、60代に入ってからの投資法では違ってくるものだと考えています。

配当目的の投資法は安全性については優れているとは思いますが短期間では投資資金を大きく増やすことは難しい方法です。配当再投資によって大きく資金は増えていきますが時間が必要になるわけです。この点からなるべく若いころから少額でも良いので投資をしているほうが有利だと思います。

時間をある程度味方にできる20代、30代は配当成長株に焦点を絞って買っていくのが一番効率が良いのではないでしょうか。配当はすべて再投資に回すことによって10年後にはかなりの投資資産となっているはずです。

40代に入ったら配当成長株だけでなく高配当株(配当成長は低いことが多いです)や債券ETFを混ぜていくほうがいいかと思います。これはリスクを減らすとともに、入ってきた配当は全額再投資まではせずある程度のキャッシュポジションも確保しておきます。これが生活で不意にキャッシュが必要となる出来事や、金融危機などの際に大幅安となった優良株を拾う資金となります。

60代以降になるとリタイヤする人も多くなってきますので基本的には配当および年金などで生活し、余剰資金ができるようであれば再投資にまわせばよいのではないでしょうか。

通常のリタイアまでに一定の金額を貯めそれを取り崩していく方法とは違い、投資元本には手を付けませんし、もらえる配当は年々成長していきます。自分は何もしないのに毎年の配当金は増えていくのです。これはかなり安心感のある方法だと思います。

ひとつだけ大切なのは株を選ぶ段階で間違えてしまうと致命的だということです。買ってしまった後は比較的何もしなくてもよいのですが銘柄選択の知識だけは磨いておく必要がありそうです。

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by papio1017 | 2015-10-27 19:30 | 投資