配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

配当投資の弱点

配当を目的に投資する方法の利点については今まで多くのことを書いてきました。

物事には必ず両面があり、配当投資にも弱点があります。

僕が考える一番の大きな欠点は初期投資額が大きく影響するということです。

米国株配当投資では現在の米国債10年物の利回りから考えると、リスクプレミアムを加えて3~3.5%の配当利回りを狙っていく感じになります。

初期投資100万円であれば年間3万、初期投資1000万円であれば年間30万とスタートの時点から大きく差が出ます。配当金を全部株の新規購入にまわしていくことによって複利が効くため、ある程度時間をかければ加速度的に増えてはいきますが、それにしても時間が必要です。

自分のビジネスや他の投資法によって大きなキャピタルゲインを得ている場合は資金も潤沢なため取り掛かり易く、安全性も高い手法なのでお勧めできますが、投資額が小さい場合は時間で補う他なく、時間を味方につけるために早くから始めることが大切だと思います。



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by papio1017 | 2016-05-08 13:48 | 投資