配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

来年の展望

今年もあと残りわずかとなってきました。来年のマーケットはどうなっていくのでしょうか。

現在のトランプ次期大統領の期待相場が続いていくのでしょうか?一番のポインとなるのは大統領就任後、トランプ氏の政策である大型のインフラ投資、規制緩和、法人税減税をどの程度まで実行できるか?にかかっているように思います。

中でも法人税を15%まで下げる(現行35%)とのことですが、実際そこまで下げてしまうと税収の落ち込みが大きすぎるように思います。もし本当に実行されるのであれば税引後利益は大きく増えることになり、EPSの上昇、株価の上昇につながります。

実行できなかった場合、FRBは来年3回程度の利上げを予定していることから、金利上昇により株価上昇のマイナス要因となります。

イエレン議長の任期は2018年1月までですがトランプ氏と折り合ってやっていけるか、興味あるところです。

これに加え来年はヨーロッパではオランダ、フランス、ドイツと選挙を控えており、かなり不安定な状態が予想されます。EUが存続できるか、ユーロはどうなるのか、先が見えないところですね。ナショナリストやポピュリスト政党がどの程度台頭してくるのか、この結果によっては世界経済に大きな影響を与える可能性があります。

現在のところアメリカ経済が独り勝ちの状態ですが、米国金利上昇は新興国からの投資を引き揚げ、大きなダメージを与えることになります。

地政学的リスクも高まり暴落局面もあるかもしれませんが、そのような時はチャンスと考え、持ち株数を増やす準備しておこうと思っています。




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by papio1017 | 2016-12-26 07:21 | 投資