配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

複数の収入源を持つこと②

前回に引き続いての話題です。

複数の収入源を持つ際に複数の仕事を掛け持ちするということがまず考えられますが、体を酷使するようなものは避けたほうがいいと思います。健康に害が出るようでは本業に影響してしまうからです。

基本的に本業以外のビジネスは、なるべくエネルギーを使いたくないので不労所得になるものが理想的です。

僕がお勧めするのはこのブログで紹介しているように投資を始めることです。もともと資産を持っている方は、不動産投資や債券投資がいいかもしれません。定期的な安定収入が見込めます。守る投資ですね。

ある程度資産を増やしていくことを考えている人は株式投資がお勧めです。ただし値上がり益を狙うのでなく、このブログで推奨している配当を目的とした投資がいいと思います。一番の理由は、本業以外の収入も、定期的に入ってくるものでなくてはならないからです。でなければ非常時に対応できません。売った時に初めて利益が出るような投資は向いていないと思います。

僕自身は色々な投資をやった末、複数の収入源として米国株投資、米国債投資、米社債投資、国内不動産投資が残りました。いずれも定期的な安定収入を得るための投資です。

一時は株式のスイングトレードや日経平均先物、CFD、FX、オプショントレードなど色々なものに手を出しました。かなり儲かったものもありますが、精神的にいつも緊張を強いられました。今はとてもついていけないと感じています。これらは副収入としては不安定すぎると思います。

配当であれば額は少なくても確実です。年に数回定期的に入ってきます。この配当を再投資していけば複利が効くため、思った以上に早く資産は増えていくでしょう。ただし10年単位で投資を考えていく必要はあります。

僕のおすすめは米国株投資ですが、抵抗がある人は日本株から入ることもいいとは思います。為替リスクがないことは魅力のひとつでしょう。ただ現在の日本株はかなり割高に感じます。配当利回りも低く、一番の問題は連続して安定配当を出せる企業が少ないことです。日本企業には業績によってすぐ減配するような企業も多いのでじっくり選ぶ必要があります。

株の配当によってある程度の収入が安定的に入ることによって、将来への不安が減ることにつながり、本業もより充実したものになってくると思います。



[PR]
by papio1017 | 2016-12-28 08:12 | 基本の考え方