配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

カテゴリ:基本の考え方( 33 )

脳の使いかた

頭の中には多くのものがカオスのように漂っています。

多くのアイディアは広大な脳という宇宙の中で漂っています。それはまとまりがなく、捕まえないとすぐに消えていってしまいます。

困ったことにこのようなアイデアは突然やってきます。ぼっとしている時、眠い時にやってくることが多いように思います。この時キーワードだけでも書き残しておきます。

このようなアイディアを一連のものとして脳から引き出していくには書くという作業が重要だと考えています。

時間があるときに、思い浮かんだキーワードをきっかけとして、連想されることを制限なく書き出していきます。僕はPCを使っていますが、視覚的には紙に書き落とした方がいいかもしれません。この時、理性を働かせてつじつまを合わせてしまうとアイディアの噴き出してくる流れを止めてしまいます。例えるなら、手品で使われるようなひもでつながっている旗を脳からどんどん引き出していくような感じです。

流れ出してくるままにどんどん書きだします。書き終わった後読んでみると不合理な部分も多くあります。時間をおいてから理性のフィルターに通すことによって整合性のある内容に加工します。

このようにして得られたアイディアは新しいビジネスや投資のヒントになることがたくさん詰まっています。

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by papio1017 | 2017-01-05 09:52 | 基本の考え方

資産とは何か②

資産は手に入れた瞬間からお金を生みだします。

株は所有した瞬間から配当というお金を生み出す権利を与えてくれます。賃貸不動産も所有した瞬間から家賃を生み出してくれます。債券も同様です。

プラスのキャッシュフローを生み出すものが資産です。逆にたとえ賃貸不動産を所有していても家賃収入より返済額が大きい場合、マイナスのキャッシュフローを生み出してしまいます。この場合、この賃貸不動産は負債に分類されます。

僕の考える最も簡単で安全な投資法は常にプラスのキャッシュフローを生み出すもの=資産を増やしていくことです。金の卵を産むにわとりを増やしていく、産まれた金の卵で再びにわとりを買い付ける(配当の再投資)これの繰り返しです。

キャピタルゲインねらいの株式、石油、穀物、GOLDなどの商品、FXなどは投資と言うよりは投機といえるのではないでしょうか。

日々ストレスのない投資を行うには資産と呼べるものを確実に増やしていくのが最も早道だと思います。






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by papio1017 | 2017-01-04 09:36 | 基本の考え方

資産とは何か

「資産とはなにか?」と尋ねると、通常、現金、車、家など、自分が所有している物をあげると思います。会計上の定義としては問題ありませんが、お金を増やす、不労所得を得るという観点、つまりお金持ちになるという視点からみると全く違ったものになってきます。

ロバートキヨサキは「資産」と「負債」の違いについてその著書の中で素晴らしい分類法を提示しています。

資産 あなたのポケットにお金を入れてくれるもの

負債 あなたのポケットからお金を取っていくもの


僕はこの考え方がすべての根本であると思うくらい大切な言葉だと思っています。例えば、家を持つにはローンを払い、税金を払い、一定の額が毎月マイナスになります。車も税金や保険、ガソリン代など所有しているだけでマイナスになります。この観点から行くと、家や車はあなたのポケットからお金を奪っていく負債になります。

この分類法では自分が資産だと思っているもののうち、多くが負債なのです。現金もそのまま持っているだけでは資産になりません。預金すれば利子がもらえ、この時初めて資産になります。負債である家も、家賃を得られるように他人に貸せば収益を生み、資産になります。同じものが資産になり得るし負債にもなり得ます。

株も値上がり益を狙って所有しているだけでは資産になりません。配当が定期的に入ってくることによって資産になるのです。

このようにあらゆるものが資産にも負債にもなり得ること、常にそれが負債なのか資産なのかを自分で認識していることが大切だということです。

僕は大きな家を所有すること、高級車を何台も所有することが悪いと考えているわけではありません、それが本人のモチベーションになるのであればむしろ大変いいことだと思います。ただしそれがお金を生み出さないもの、負債だと認識していることが大切だということです。



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by papio1017 | 2017-01-03 09:33 | 基本の考え方
前回に引き続いての話題です。

複数の収入源を持つ際に複数の仕事を掛け持ちするということがまず考えられますが、体を酷使するようなものは避けたほうがいいと思います。健康に害が出るようでは本業に影響してしまうからです。

基本的に本業以外のビジネスは、なるべくエネルギーを使いたくないので不労所得になるものが理想的です。

僕がお勧めするのはこのブログで紹介しているように投資を始めることです。もともと資産を持っている方は、不動産投資や債券投資がいいかもしれません。定期的な安定収入が見込めます。守る投資ですね。

ある程度資産を増やしていくことを考えている人は株式投資がお勧めです。ただし値上がり益を狙うのでなく、このブログで推奨している配当を目的とした投資がいいと思います。一番の理由は、本業以外の収入も、定期的に入ってくるものでなくてはならないからです。でなければ非常時に対応できません。売った時に初めて利益が出るような投資は向いていないと思います。

僕自身は色々な投資をやった末、複数の収入源として米国株投資、米国債投資、米社債投資、国内不動産投資が残りました。いずれも定期的な安定収入を得るための投資です。

一時は株式のスイングトレードや日経平均先物、CFD、FX、オプショントレードなど色々なものに手を出しました。かなり儲かったものもありますが、精神的にいつも緊張を強いられました。今はとてもついていけないと感じています。これらは副収入としては不安定すぎると思います。

配当であれば額は少なくても確実です。年に数回定期的に入ってきます。この配当を再投資していけば複利が効くため、思った以上に早く資産は増えていくでしょう。ただし10年単位で投資を考えていく必要はあります。

僕のおすすめは米国株投資ですが、抵抗がある人は日本株から入ることもいいとは思います。為替リスクがないことは魅力のひとつでしょう。ただ現在の日本株はかなり割高に感じます。配当利回りも低く、一番の問題は連続して安定配当を出せる企業が少ないことです。日本企業には業績によってすぐ減配するような企業も多いのでじっくり選ぶ必要があります。

株の配当によってある程度の収入が安定的に入ることによって、将来への不安が減ることにつながり、本業もより充実したものになってくると思います。



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by papio1017 | 2016-12-28 08:12 | 基本の考え方
自分の仕事に誇りを持ちその能力を磨いていくこと、これは大切なことです。スキルを高め、高い目標に向けて努力する、これによってその分野で大きな成功を収める可能性が高まります。ただし、人生のすべてをそこに集中させるのは危険度が高いと思います。

あらゆる職業において、リスクは存在します。誰にでも共通するのは病気によるリスクですが、それ以外にもたくさんのリスクが存在します。どのような大企業に勤めていても倒産するリスク、解雇されるリスクなどが考えられます。また職場における仕事内容や、人間関係のストレスなど数多くの問題が存在します。うつ病などもリスクのひとつに含まれるでしょう。

仮に定年まで無事勤め上げても現代のように不安定な時代では年金なども当てにならないでしょう。

このような問題を解決するのは複数の収入源を持つことが大切だと思います。本業以外にも収入を得ることによって本業がうまくいかない場合の大きな助けになります。

本業以外から少しでも収入を得ることができるようになれば、その収入が増えていくことによって安心感を感じることができきます。ついには自分の得ている本業の収入と同額に達した時、強い自由感を感じることと思います。

なぜなら、もし本業がダメになっても、病気になっても、職場での人間関係が嫌になっても、仕事を辞めるという選択ができるからです。今までと生活水準を変えることなく生活できるという安心感を得られることは、強い自信につながります。

収入源は、なるべく多くの種類持つことが大切です。同じ系統の収入源だと同じリスクにさらされやすいからです。本業とは全く別の方向から収入を得ることが大切です。



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by papio1017 | 2016-12-27 08:22 | 基本の考え方

目標達成のための秘訣

ある時期までにファイナンシャルフリー達成を計画したと仮定します。

この場合、その時期と必要な不労所得を明確に決めることが大切だと思います。

例えば10年後にファイナンシャルフリーを達成すると計画し、自分が生活するのに最低必要な金額を年間300万円と設定したとします。

資産運用能力が5%とすると10年後に必要な金額は6000万円。現在の資産を3000万円とすると、あと3000万円必要となります。

3000万円を10年間で稼ぎ出すには年間300万円貯めていかなければなりません。本業から貯金できる金額が年間100万円だとすると、残りの200万円は現在の資産3000万円を運用して稼ぎ出さなければなりません。運用利回りは6~7%必要になります。

現在の資産をどのようにして6~7%で回せるのか、具体的な方法を考え実行していく、計画通りにいかなければその都度、修正を加え、目標に向かって動く。

このように将来の具体的な数値化した目標から逆算して、今やらなければならないこと、すべきことを決定していくことが大切なのだと思います。

この考え方は人生のあらゆるプラン、あらゆる目標に応用できます。漠然とした目標に向かってなんとなくその方向に向かって進むのと、地図を見て経路を確認し、目標に対して最短距離を進むのでは大きな差が出てきます。

そしてこの方法の最大のメリットは、今やらなければならないことがはっきりすることですね。





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by papio1017 | 2016-05-05 16:03 | 基本の考え方

形のないもの

ある程度投資から得られる収入が増え、生活必要資金<不労所得とファイナンシャルフリーの状態になった時、余剰資金を何に使うかということが大切になってくるように思います。

最近感じるのは、物を買うよりも、形のないものに投資していく方が人生を充実させていく上で必要なのではないかということです。

金銭的に余裕ができた時、欲しかった物を買うことは全く悪いことではないのですが、自分の経験では、物を購入することによって感じられる満足感、幸福感は持続時間が短いように感じています。

極端に言えば物を手に入れた途端に興味が失われてしまうことすらありました。結局物を手に入れるまでのワクワク感や、努力の過程が楽しいのであって物を手にれること自体が楽しいわけではなかったようです。物が欲しい→手に入れる→興味が失われる このサイクルが繰り返されることによって永遠の不満足が繰り返されてしまいます。感情のラットレースのようです。

このサイクルを断ち切るためには消費から蓄積への転換が必要だと考えるようになりました。欲しいものを買うというのを消費と考えると蓄積とは何か?蓄積といってもお金を貯めることではありません。

これは自分の好きなこと、したいことに対し、お金や時間を投資することです。物ではなく体験に投資することによって幸福感や能力が蓄積されます。物を手に入れたことによる幸福感は蓄積されませんが、体験による幸福感、能力は蓄積され、より新たな強い楽しみを生み出してくれます。

実際のところこのように考えるようになったのは最近のことで、これからも考えは変わってくるかもしれませんが現在の自分はこのように感じています。

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by papio1017 | 2016-04-23 22:58 | 基本の考え方

配当投資の強み

配当投資の一番の強みは精神的な安定が得られることだと思います。

10年以上前、株の売り買いを繰り返し、株価の上下に一喜一憂し、FXでは大きなレバレッジをかけ為替の動きにドキドキしていた頃は旅先でも株価や為替レートが気になっていました。

当時は株や為替ともに売りもやっていたので、今思えば本当にリスキーなことをしていたものだと思います。

今でも為替と米国株終値ぐらいはヤフーファイナンスでチェックはしていますが、自分の証券口座に1週間以上アクセスしないことも普通になってきました。

自分がアクションを起こしても、起こさなくても配当は自動的に入ってきます。そしてその配当額は銘柄を増やさなくても増配というエンジンによって年々、自動的に増えていきます。その入ってきた配当で新しい割安な銘柄を仕入れていく。実に簡単でかつ効率的な投資法だと思います。

米国株増配銘柄投資に出合ったことは僕の投資歴の中で最も幸運な出来事だったと感じています。





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by papio1017 | 2016-03-10 00:19 | 基本の考え方
確定申告が終わり会計士から説明を受けたあと、しみじみといろいろ考えてしまいました。

あまりにも税金が高すぎるのではないかということです。

税金は本当に馬鹿になりません。

これで相続のときは国に大半を持っていかれると思うと生きている間に思い切り使った方がいいですね、リタイアしてしまうという選択肢もなくはありませんが、たぶん毎日遊んでもじきに飽きてしまいかえってつまらないような気もします。

仕事をしているからこそ、休みの時間が貴重に感じられると思うので今のところ、このままプチセミリタイア生活を続けるつもりです。

ただ仕事と休みのバランスは年々変えていくつもりです。いまは半々が理想だと思っています。とりあえずは長い休みを多くして海外旅行を増やすこと、趣味に費やす時間を増やすこと、美味しいものを食べに行くことぐらいでしょうか。

時間は有限なので質を高めて暮らしたいと思います。

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by papio1017 | 2016-03-09 01:39 | 基本の考え方

お金の使い方

お金を何に使っていくのか?これは大切な問題ですね。

ひとつは投資に回す。これは将来のキャッシュフローの源泉として必要ですね。得た配当もすべて再投資に回しています。僕の場合まだ完全リタイアはしていないので、投資で得たお金を生活にまわす必要は今のところありません。

投資資金以外の余剰資金はどうしているのか?

僕の最優先事項は時間快適さを買うことです。

やるべき仕事に対し、人を雇い分担する、これにより自分の自由な時間を作り出します。ただ、人に任せるというのは性格によって難しい人もいるかもしれません。どうしても自分ですべてを管理しておかなければ気になるような人の場合です。

また移動や宿泊する際のホテルなどは高くてもいいものを選ぶ。これは快適さを買うことです。新幹線のグリーンや飛行機のビジネスクラスは一見、高いようですがその快適さは、価格より価値があると考えています。ゆっくり本を読むことも可能ですし眠るのにも快適です。

いいレストランで食事をするのも快適さを買うことでしょうか?逆に物を買うという欲に関しては少なくなってきました。

一時は車や時計などもいろいろ買ってみましたが、うれしいのは本当に買った一瞬だけですぐに色あせてしまいます。僕自身浪費家の方なので節約がいいとは思いませんが物欲に関しては大分減った気がします。

最近は物よりも体験や知識などの形としては残らないけれども経験として残るものにお金を使うほうがはるかに有効だと感じています。

以前から漠然と感じていましたが「形あるものより形のないものが常に価値が高い」というのを実感しています。

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by papio1017 | 2015-12-03 19:55 | 基本の考え方