配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

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4月配当

4月の配当が確定しました。HSBCのみ円です。
円高が急激に進んでますね。どこら辺の水準で買っていくか、悩みどころです。当面の目標は105円でしょうか。
日本株も15000円を割ってくるようであれば検討し始めようと思います。

米国株式 LEG LEGGETT AND PLAT
米国株式 PCG PG&E CORPORATION
米国株式 GSK GLAXO SMITH ADR
米国株式 MO ALTRIA GROUP INC
米国株式 PM PHILIP MORRIS
米国株式 PM PHILIP MORRIS
米国株式 KHC KRAFT HEINZ CO
米国株式 AGG ISHARESCORE BOND
米国株式 BND VA TOTAL BOND
米国株式 ITW ILLINOIS TOOL
米国株式 LQD ISHARES GRADE
米国株式 PFF ISHARES US PREF
米国株式 TLT ISHARES 20YR TR
米国株式 PFF ISHARES US PREF
米国株式 DPS DR PEPPER SNAPPL
米国株式 KMB KIMBERLY CLARK
米国株式 NKE NIKE INC CL B
米国株式 WMT WAL-MART STORES
米国株式 ADP AUTOMATIC DATA
米国株式 CNI CANADI NATIONAL
米国株式 GPC GENUINE PARTS CO
米国株式 KO COCA COLA CO.
米国株式 PPL PPL CORPORATION
米国株式 BDX BECTON DICKINSON
米国株式 PEP PEPSICO INC.
米国株式 SCI SERVICE CORP INT
米国株式 DVY ISHARES DIV
米国株式 RWR SPDR DJ REIT
米国株式 HEDJ WT EUR HEDGED EQ
米国株式 HD HOME DEPOT INC
米国株式 LMT LOCKHEED MARTIN
計 10976.2 ドル
HSBC 71320円

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by papio1017 | 2016-04-30 16:48 | 投資

菜根譚


超訳 菜根譚 〜あなたは幸せにならなければならない〜





今回は投資とは全く関係のない話です。僕はビジネス書が好きで年間かなりの数の本を読みます。その中で最近手に取った中、これはなかなかいいな!とおもったので紹介することにしました。

「菜根譚(さいこんたん)」という書物の名前を聞いたことがあるでしょうか。処世訓の傑作のひとつに数えられ、松下幸之助、田中角栄、吉川英治、川上哲治ら各界のリーダーたちから座右の書として愛読されていた本です。

この書は明王朝の万暦年間にまとめられたと言われますから、今から400年ほど前にできた本です。


ここで言う「菜根」とは粗末な食事のことを指していて、貧しい生活に耐えて成長した者だけが、将来、大きな仕事を成し遂げることができるのだという意味を含ませていると言われています。


前集222条、後集135条の断章からなり、主として前集は人との交流や処世術を説き、後集では人間本来の生き方を説いています。


この本の特徴は、とにかくわかり易く、日常生活に応用が効きやすいことだと思います。気軽に読めてそれでいて深い、そんな本です。










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by papio1017 | 2016-04-29 11:46 | ためになる本

日銀金融政策決定会合

日銀の金融政策決定会合で現状の政策が維持されたことになりました。投資家の追加金融緩和期待が失望に変わり、日経平均株価は大幅安、米国の利上げが見送られたこともあって急激に円高が進みました。

さすがに日銀もこれ以上の緩和を続けても一時的な効果しか得られないと考えたのではないでしょうか。残念ながアベノミクスに対する期待も薄れてきているようです。

現在の状態は事実上の財政ファイナンスであり、いずれ悪性のインフレ(ハイパーインフレ等)を引き起こす恐れがあります。

そうなると、円の信頼も大きく損なわれるためいずれ大幅な円安をきたす可能性があると考えています。なぜこれだけ通貨供給過剰の状態にあって、今だにインフレにならないのかが不思議なくらいですが、ドル買いを考えている人にとってはこれからしばらく続くと考えられる円高はチャンスだと考えています。

ではXdayは来るのでしょうか?きっかけは格付け会社が日本国債を格下げした時、そして日本国民が円で資産を持っていることのリスクに気がついた時ではないでしょうか。

現在の日本の国民の大半は円以外で資産を持つこと(通貨分散)に対して拒否反応があります。危険な橋もみんなで渡れば怖くない、いざとなれば国がどうにかしてくれると考えているのだと思います。

残念ながら国は何もしてくれないでしょう。自分のことは自分で守るしかないのだと思います。これからは自分を守るだけの金融知識は必要ですね。



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by papio1017 | 2016-04-28 18:14 | 投資

配当投資の優位性

僕は今まで色々な投資手法を試してきたわけですが最終的に今の米国株配当投資の手法に落ち着きました。

この方法の最も優れている点は精神的なストレスを溜めないことだと考えています。

僕の手法では株は原則、減配がない限りは持ち続けます。つまり売り時を考えなくて良いわけです。考えなければいけないのは銘柄選択と買い時のみです。銘柄選択もそのほとんどは配当貴族銘柄(Dividend Aristocrats)の中から選んでいるのであまり大きく外すことはありません。

たまには自分でスクリーニングすることもありますが、これは遊びの範疇で、知識を得るためだと言っていいでしょう。

よく行われている、安値で買い、高値で売る手法では買い時、売り時どちらもタイミングを考えなければなりません。これはかなり難しい技術だと思います。

現在の企業業績から将来のキャッシュフローを予測し、企業価値を算定する、そしていずれは価値がしかるべき価格に収束していく、理論的には正しいわけですが、それがいつなのか?10年後なのか、20年後なのか誰も知りません。売り時を逃した途端、市場の悪化で株価が暴落してしまうこともあるでしょう。

大きなキャピタルゲインを得ようとするのならば無配企業の方が有利なわけですが、保有期間、自分へのキャッシュフローはありません。僕の理想とする「何もしないでもお金が振り込まれてくる仕組み」とは合わないわけです。

また資産の時価評価額も気にしません。評価額は株価の上下や為替によっても日々変動しています。これを気にしていたら毎日ストレスの連続でしょう。

リーマンショックの時のように市場が悪化し株価が暴落すれば当然資産評価額は落ちます。いくつかの企業は減配するかもしれませんが過去のデーターからは配当貴族銘柄は25年間以上増配を続けています。配当額の合計は大きく崩れない可能性が高いと考えています。

このように考えると、市場が悪化し株価の暴落が起こることは配当投資家にとってチャンスと考えられるようになります。現在のように株価が好調な時期はむしろあまり動かないで、入ってくる配当金をストックし、いずれ来る暴落に備えるのが良いのではと考えています。

僕は毎月のドル建てでの配当金の合計額だけをチェックしています。日本円換算で考えないのは米ドルは通貨分散のための手段だと考えているからです。日本円でいくらになるかということより、ドルとしての資産を持つことがリスクヘッジになると考えています。

株価変動によるストレスを感じないこと、投資のことを忘れていられること、すなわちキャッシュマシーンを持つこと、これが配当投資の最大のメリットだと思います。










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by papio1017 | 2016-04-26 12:14 | 投資

財務諸表を読む

米国株に投資しているとどうしても英語で財務諸表を読む機会が増えます。

日本語で財務諸表は読めても英語になると専門用語がわからないこともあるかと思います。

僕は米国の企業業績を調べるとき主に米国のモーニングスター社のサイトを利用しています。このサイトから自分の知りたい企業の情報をエクセルにダウンロードしグラフ化して視覚的に見やすくしています。

慣れてくれば本当に簡単な作業なのですがある程度の財務諸表の基礎とそれに対応する英語を知っておくのにお勧めの本があります。

財務3表がスラスラ理解できて英語力も身につく本



この本は英文と日本語訳の対訳になっています。1ページごとにまず日本語を読んで理解してから左側の英文を読むと、対応する英語の会計用語を理解できるようになります。1冊終わるころには比較的楽にモーニングスター社のサイトを読めるようになると思います。財務3表のつながりも理解できるようになり、かなりいい本だと感じました。おすすめです。


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by papio1017 | 2016-04-25 14:04 | ためになる本

配当貴族銘柄 2016

僕のポートフォリオの大きな部分を構成している配当貴族銘柄(Dividend Aristocrats)。 定期的にチェックしているブログDividend Growth Investorに2016年の配当貴族指数構成銘柄のリストが載っていました。

S&P500配当貴族指数は、S&P500構成銘柄のうち、過去25年間連続して毎年増配している優良大型株のパフォーマンスを測定しています。この指数は現在50銘柄で構成されています。

配当利回りは平均2.5%とのこと。あくまでも過去のデータですが米国株は減配を嫌いますので可能性としては増配を続けてくれる可能性の高い銘柄群だと考えています。僕は自分のポートフォリオに組み入れようと考えている銘柄はまずこのリストの中から探しています。

一時的に業績が悪くなった時や相場全体が下げた時がねらい目ではないでしょうか。PERから考えると現在米国株はやや割高な印象があります。チャンスを待った方がいいかもしれません。

TICKER
COMPANY
SECTOR
YEARS*
P/E - ttm
Yield
MMM
3M Co
Industrials
53
22.27
2.64
ABT
Abbott Laboratories
Health Care
43
14.83
2.39
ABBV
AbbVie Inc.
Health Care
43
19.01
3.85
AFL
AFLAC Inc
Financials
33
11.43
2.45
APD
Air Products & Chemicals Inc
Materials
33
23.97
2.37
ADM
Archer-Daniels-Midland Co
Consumer Staples
41
12.52
3.28
T
AT&T Inc
Telecommunication Services
31
16.26
5
ADP
Automatic Data Processing
Information Technology
41
28
2.35
BCR
Bard C.R. Inc
Health Care
45
116.83
0.47
BDX
Becton Dickinson & Co
Health Care
44
49.12
1.67
BF.B
Brown-Forman Corp B
Consumer Staples
31
29.36
1.6
CAH
Cardinal Health Inc
Health Care
28
20.49
1.84
CVX
Chevron Corp
Energy
28
39.69
4.37
CINF
Cincinnati Financial Corp
Financials
33
17.2
2.92
CTAS
Cintas Corp
Industrials
31
16.02
1.16
CLX
Clorox Co
Consumer Staples
39
24.42
2.43
KO
Coca-Cola Co
Consumer Staples
53
27.6
3.05
CL
Colgate-Palmolive Co
Consumer Staples
53
46.88
2.2
ED
Consolidated Edison Inc
Utilities
41
18.73
3.56
DOV
Dover Corp
Industrials
53
12.08
2.54
ECL
Ecolab Inc
Materials
30
34.64
1.21
EMR
Emerson Electric Co
Industrials
53
14.6
3.45
XOM
Exxon Mobil Corp
Energy
33
22.08
3.42
BEN
Franklin Resources Inc
Financials
34
12.66
1.81
GPC
Genuine Parts Co
Consumer Discretionary
53
21.47
2.67
GWW
Grainger W.W. Inc
Industrials
44
20.3
2
HCP
HCP Inc
Financials
29
FFO = 11
6.56
HRL
Hormel Foods Corp
Consumer Staples
47
28.59
1.48
ITW
Illinois Tool Works Inc
Industrials
44
20.44
2.1
JNJ
Johnson & Johnson
Health Care
53
20.11
2.73
KMB
Kimberly-Clark
Consumer Staples
43
49.27
2.71
LEG
Leggett & Platt
Consumer Discretionary
44
21.17
2.63
LOW
Lowe's Cos Inc
Consumer Discretionary
41
28.32
1.46
MKC
McCormick & Co
Consumer Staples
30
30.57
1.81
MCD
McDonald's Corp
Consumer Discretionary
39
26.62
2.79
MHFI
McGraw Hill Financial Inc
Financials
42
23.7
1.44
MDT
Medtronic plc
Health Care
38
44.06
1.96
NUE
Nucor Corp
Materials
42
44.6
3.04
PNR
Pentair PLC
Industrials
39
13.6
2.39
PEP
PepsiCo Inc
Consumer Staples
43
28.27
2.72
PPG
PPG Industries Inc
Materials
44
22.42
1.26
PG
Procter & Gamble
Consumer Staples
53
27.88
3.27
SHW
Sherwin-Williams Co
Materials
36
26.56
1.14
SWK
Stanley Black & Decker
Industrials
48
18.8
2.02
SYY
Sysco Corp
Consumer Staples
35
36.13
2.66
TROW
T Rowe Price Group Inc
Financials
29
16.53
2.82
TGT
Target Corp
Consumer Discretionary
44
15.54
2.74
VFC
VF Corp
Consumer Discretionary
43
22.49
2.32
WBA
Walgreens Boots Alliance Inc
Consumer Staples
40
19.83
1.77
WMT
Wal-Mart Stores
Consumer Staples
39
15.11
2.91



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by papio1017 | 2016-04-24 15:04 | 投資

形のないもの

ある程度投資から得られる収入が増え、生活必要資金<不労所得とファイナンシャルフリーの状態になった時、余剰資金を何に使うかということが大切になってくるように思います。

最近感じるのは、物を買うよりも、形のないものに投資していく方が人生を充実させていく上で必要なのではないかということです。

金銭的に余裕ができた時、欲しかった物を買うことは全く悪いことではないのですが、自分の経験では、物を購入することによって感じられる満足感、幸福感は持続時間が短いように感じています。

極端に言えば物を手に入れた途端に興味が失われてしまうことすらありました。結局物を手に入れるまでのワクワク感や、努力の過程が楽しいのであって物を手にれること自体が楽しいわけではなかったようです。物が欲しい→手に入れる→興味が失われる このサイクルが繰り返されることによって永遠の不満足が繰り返されてしまいます。感情のラットレースのようです。

このサイクルを断ち切るためには消費から蓄積への転換が必要だと考えるようになりました。欲しいものを買うというのを消費と考えると蓄積とは何か?蓄積といってもお金を貯めることではありません。

これは自分の好きなこと、したいことに対し、お金や時間を投資することです。物ではなく体験に投資することによって幸福感や能力が蓄積されます。物を手に入れたことによる幸福感は蓄積されませんが、体験による幸福感、能力は蓄積され、より新たな強い楽しみを生み出してくれます。

実際のところこのように考えるようになったのは最近のことで、これからも考えは変わってくるかもしれませんが現在の自分はこのように感じています。

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by papio1017 | 2016-04-23 22:58 | 基本の考え方

再び円安に

急激に円安に戻していますね。現時点111円を超えてきています。

原因として日銀金融政策決定会合で金融機関向けの貸し出し金利の引き下げを検討するとの思惑が浮上したことが要因とされています。

実際に追加緩和が行われるかどうかはわかりませんが本当に追加緩和を行ったとしても効果が持続するのでしょうか?

日本の株価には一時的に効果があるとは思いますが、さすがに本格的に経済が回復してくれないといずれは不況下でのインフレという最悪のシナリオが待っているような気がします。この時円は売られて大幅安になる可能性があると考えています。

現時点でドルを買うのは避けていますが再び円高に振れる場面では積極的にドル買いを進めたいと思っています。

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by papio1017 | 2016-04-23 00:50 | 投資

雑感

5月より半日、自分が働かない日を増やすことにしました。

これで自分の考えていた理想に近い、1週間の内、半分働いて、半分休むという体制が整うことになります。

現実的には週3日半働くことになります。このペースに持ってくるまで計画してから3年かかりましたが、予定では5年かかる計算だったので2年間早く実現しました。

早まった一番の原因は配当投資が思った以上にうまくいったからだと思います。年間の不労所得から計算して少しずつ仕事量を減らしていったわけですが、キャピタルゲインを狙った投資をしていたら、いくら儲けたとしても仕事を減らす気にはならなかったと思います。

世の中の景気や株価に関係なく、毎月安定した株の配当収入、不動産収入、債券のクーポンが入ってくることが大きな安心につながり、現在に至りました。

もちろん米国株とはいえ減配の可能性は否定できませんがなるべく安定的な企業を選び、分散投資することによってリスクは減らせると考えています。

自分が休む間も本業のビジネス自体は人を雇うことによって動いているので大きな減収にはならないと考えています。

休む時間は趣味に当てたいと考えています。投資の勉強自体ももはや趣味の領域ですのでさらに次の目標に向かって進みたいと思います。







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by papio1017 | 2016-04-21 12:20 | 日常

新規購入銘柄

少し円安方向に振れているみたいですね、米国株もそこそこ堅調なようです。

2銘柄ほど新規購入いたしました。

ネクステラ・エナジー(NEE)とピナクル・ウェスト・キャピタル(PNW)です。

このところ安定し、なだらかな株価上昇を見せている電力系ですが、配当もそこそこ取れるので、株価が一時的に下げたところでポートフォリオに追加してみました。

原油価格は暫く大きく上がらない可能性が高いと考えているので、下げたところでは買い増し方向で考えています。

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by papio1017 | 2016-04-20 23:38 | 投資