配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

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5月配当

5月配当が確定しました。このところ大きな動きもなく、米国株価は堅調なため新しい買付は行っていません。ドル円も思ってた以上の円高にならず、買えずじまいでした。今後の買いのチャンスとして考えているのは、FRBが利上げを決定した時、ある程度は米国株価が下がるのではと期待しています。基本的には米国株は堅調と考えているので大きくは下げないかもしれません。

もし大きな下げがあるとすれば中国の不動産バブルがはじけるときでしょうか、これはいつとは言えないと思いますが、近い将来を想定しています。世界経済にどれくらいの影響があるかは未知数ですが中国の経済規模を考えるとある程度の規模は考えておいた方がいいかもしれません。この際には日本株も大きく下げる可能性があるのでチャンスがあれば参入予定です。

配当投資の場合、値動きを狙っていないので株価変動の時期を予想しなくても良いのが利点だと思います。精神的にもほったらかしにしているのでストレスがありません。

僕自身は相場全体が下げた時に配当優良株を割安な価格で買うというスタンスで臨んでいます。

米国株式 PROCTER&GAMBLE
米国株式 RAYTHEON COMPANY
米国株式 ISHARESCORE BOND
米国株式 VA TOTAL BOND
米国株式 ISHARES GRADE
米国株式 ISHARES US PREF
米国株式 ISHARES 20YR TR
米国株式 ISHARES US PREF
米国株式 YUM BRANDS INC
米国株式 CRACKER BARREL O
米国株式 CVS HEALTH CORP
米国株式 GENERAL MILLS
米国株式 LOWES COS INC
米国株式 AT&T INC.
米国株式 VERIZON COMMU.
米国株式 VERIZON COMMU.
米国株式 MONSANTO CO
米国株式 MCCORMICK AND CO
米国株式 CHUBB LTD

計7,541.09ドル


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by papio1017 | 2016-05-29 01:11 | 投資

近況

米国の利上げ見送りから一気に105円程度まで円高に進むのではないかと予想していましたが、思っていた以上に円安にとどまっているので、なかなかドルの買い付けができません。

麻生財務相の口先介入の効果なのかわかりませんが、長期的に効果があるとは思えないので、じりじりと円高に振れていくことを想定しています。

雇用統計の結果からしばらくは米国の利上げは難しそうなので実質金利を踏まえると中期的には円高方向、米国のいずれ来る追加利上げ、または日本の財政危機などの要因を考えると長期的にはかなりの円安に振れると考えています。

米国株価も行ったり来たりの展開で、方向性がはっきりしないためこのところ買付はしていません。今はじっくりと配当を蓄えチャンスを待つ時期と思って耐えています。

そろそろ米国株も割高な水準になっているので、比較的大きな下げが来てもおかしくないように感じています。その時、恐怖に打ち勝ち買えるか、そしてすぐに買えるだけのドルストックを用意しておけるか、が鍵になると思います。



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by papio1017 | 2016-05-13 07:38 | 投資

分散投資

僕の投資手法は基本的に分散投資です。

リスクが少ないことを重視しているので自然にそうなったのだと思います。

投資手法においても株の銘柄を分散するのはもちろんですが、債券にも投資しています。

また不動産投資、貴金属への投資も行っています。貴金属は利息が付かないので増えてはいきませんが、全世界的な恐慌などが起こった場合のリスクヘッジとして所有しています。

日本での不動産投資に関しては現在物件数を増やすことは考えていません、ただ配当投資以上に所有していることを忘れてしまうストレスフリーな投資だと思います。ただし日本の人口動態を考えると不動産投資のみでやっていくのは将来的に厳しいかもしれません。

本業においても、それのみを深く追求したいというよりは、本業ができなくなった場合のことを想定して他のビジネスや投資を行っています。

趣味についても1つを追求するというより、いくつかのことを同時に並行して行っています。それぞれがそこそこ楽しめるくらいのレベルに達すればいいかと思っています。

こう考えるとこの分散の考え方は自分の生き方すべてにおいて基本となる考え方だと思います。これは性格の向き、不向きがあるので何とも言えませんが自分には合っているのだと思います。




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by papio1017 | 2016-05-10 15:34 | 投資

配当投資の弱点

配当を目的に投資する方法の利点については今まで多くのことを書いてきました。

物事には必ず両面があり、配当投資にも弱点があります。

僕が考える一番の大きな欠点は初期投資額が大きく影響するということです。

米国株配当投資では現在の米国債10年物の利回りから考えると、リスクプレミアムを加えて3~3.5%の配当利回りを狙っていく感じになります。

初期投資100万円であれば年間3万、初期投資1000万円であれば年間30万とスタートの時点から大きく差が出ます。配当金を全部株の新規購入にまわしていくことによって複利が効くため、ある程度時間をかければ加速度的に増えてはいきますが、それにしても時間が必要です。

自分のビジネスや他の投資法によって大きなキャピタルゲインを得ている場合は資金も潤沢なため取り掛かり易く、安全性も高い手法なのでお勧めできますが、投資額が小さい場合は時間で補う他なく、時間を味方につけるために早くから始めることが大切だと思います。



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by papio1017 | 2016-05-08 13:48 | 投資

米雇用統計発表

アメリカの景気の現状を示す重要な指標、雇用統計が発表されました。非農業者部門の就業者数は前の月に比べて16万人の増加で、20万人程度とみていた市場の予想を下回り、勢いに欠ける結果になりました。

連邦準備制度理事会(FRB)は、今年3回連続で追加の利上げを見送っています。年内利上げは難しいのでは、との予想も出てきています。アメリカの利上げが先延ばしになると円高に振れていく可能性が大きくなるはずですが、今のところ大きくは動いていないようです。

今後のアメリカ経済がどのような方向に向いていくのか、それは誰もわかりません。地政学的リスクや大統領選挙など、これからも株価が大きく揺れることもあるかと思います。景気自体はずっといいことはありえないので、上がるときもあれば下がる時もあります。

ただどのような状態であろうと配当投資にはあまり関係ありません、株価が下がれば株数を増やしていけば良いだけです。株価が上がり続けるようなときは買わないでただ配当が貯まっていくのを楽しめばいいと思います。自分の投資の軸さえ決まっていれば世の中の動向に左右さず安心していられのが、この投資法の強みだと思います。



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by papio1017 | 2016-05-07 17:13 | 投資

お金持ちの教科書



お金持ちの教科書

ビジネス、経済、マネー分野の専門家、加谷 珪一氏の本です。氏のお金持ちの教科書というブログがあります。この中でも特に好評だった記事をまとめて本にしてあります。

リンク先からブログを読めますので、必ずしも購入しなくても良いかと思いますが、面倒なのでまとめて読みたい、本になっているのを読みたい方はAmazonのリンクを残しておきました。

著者はお金持ちの人たちに特有の志向パターンや行動原理というものが存在していることを指摘し、実例を挙げて説明しています。読んでいて、なるほどと納得のいく部分もあり、ためになります。気軽に楽しく読める点がいいですね。







  








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by papio1017 | 2016-05-06 15:05 | ためになる本

目標達成のための秘訣

ある時期までにファイナンシャルフリー達成を計画したと仮定します。

この場合、その時期と必要な不労所得を明確に決めることが大切だと思います。

例えば10年後にファイナンシャルフリーを達成すると計画し、自分が生活するのに最低必要な金額を年間300万円と設定したとします。

資産運用能力が5%とすると10年後に必要な金額は6000万円。現在の資産を3000万円とすると、あと3000万円必要となります。

3000万円を10年間で稼ぎ出すには年間300万円貯めていかなければなりません。本業から貯金できる金額が年間100万円だとすると、残りの200万円は現在の資産3000万円を運用して稼ぎ出さなければなりません。運用利回りは6~7%必要になります。

現在の資産をどのようにして6~7%で回せるのか、具体的な方法を考え実行していく、計画通りにいかなければその都度、修正を加え、目標に向かって動く。

このように将来の具体的な数値化した目標から逆算して、今やらなければならないこと、すべきことを決定していくことが大切なのだと思います。

この考え方は人生のあらゆるプラン、あらゆる目標に応用できます。漠然とした目標に向かってなんとなくその方向に向かって進むのと、地図を見て経路を確認し、目標に対して最短距離を進むのでは大きな差が出てきます。

そしてこの方法の最大のメリットは、今やらなければならないことがはっきりすることですね。





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by papio1017 | 2016-05-05 16:03 | 基本の考え方

投資の秘訣

僕が参考にしているDividend Growth InvestorのブログでWhy I Use Dividend Growth Investing to Get Wealthyという最近の投稿があります。この中でMark Seed という配当投資家が学んだ投資の秘訣について書いてある部分があります。投資をする人にとって有益な情報が多く含まれているので意訳ではありますがシェアしてみました。僕が重要と感じたものを抜粋していますので原文のすべてを見たいかたはリンクをたどって下さい。


By keeping your money management fees low, you keep more money for yourself.
手数料には常に気を付けること(これは投資のビギナーは気づきにくいですがすごく大切です。ファンド投資など注意!)
You should ignore economic forecasts and treat them as entertainment.
エコノミストは信用するな
You need to keep taxes and inflation in mind when making any investment decision.
投資の際は税金とインフレ率をつねに気に留めておくこと
The returns on stocks will be greater than bonds and those returns on bonds will be greater than cash, over time.
長期的には株のリターンは債券のリターンより大きい
Stocks will go up and down in price in the short-term but will rise steadily in price, overall, over time.
株価は波があっても長期的には上昇していく
By diversifying your investments (across different companies, different sectors, different countries and different asset classes) you reduce the risk of losing any money in your portfolio, over time.
分散投資でリスクを減らす
If dividends are reinvested, money that makes money can make more money.
配当を再投資することによってお金がお金を生み出す
In the asset accumulation phase, you should cheer for falling stock prices.
株価が下げている時こそ買いのチャンス

インフレについて少し説明を加えます、例えば仮にファイナンシャルフリーを達成し配当のみで生活したとします。この時、持ち株の増配率が1.5% インフレ率が2%だとすると事実上財産を取り崩していかなければ生活できなくなります。現在の水準で米国株を持ち続けるならば増配率2%は最低ラインとして欲しいですね。

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by papio1017 | 2016-05-01 21:19 | 投資