配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

米国利上げ

12月4日発表の米国雇用統計の結果は市場予想を上回り、今月のうちに利上げする確率がかなり高まったとみていいのではないでしょうか。

これを受けて今後はどのような展開が予想されるのでしょうか、FRBも急激に利上げをしていくことは考えにくいので少しずつ上げていくことが予想されます。

来年の長期金利の動向が気になりますが、僕の方針としては10年物米国債が3%を超えていくようであれば米国債を買い始めようかと考えています。

金利上昇は米国株に対してはマイナスに働きますので、株価の調整など来年は株数を増やしていくチャンスが多くなると考えています。僕は保有していませんが新興国については資金の引き上げが予想されるので注意が必要かと思います。

為替については一時的な円高は何度かあるとは思いますが日米金利差が開いていくことを考えると長期的には円安方向と考えています。むしろ円高時には買いに出たいと思います。

地政学的リスクなど予測不能な要素も多いのでその時その時で対応していく必要はあるかと思います。

来年も着実に毎月いただく配当を増やしたいと思います。



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# by papio1017 | 2015-12-06 16:05 | 投資

お金の使い方

お金を何に使っていくのか?これは大切な問題ですね。

ひとつは投資に回す。これは将来のキャッシュフローの源泉として必要ですね。得た配当もすべて再投資に回しています。僕の場合まだ完全リタイアはしていないので、投資で得たお金を生活にまわす必要は今のところありません。

投資資金以外の余剰資金はどうしているのか?

僕の最優先事項は時間快適さを買うことです。

やるべき仕事に対し、人を雇い分担する、これにより自分の自由な時間を作り出します。ただ、人に任せるというのは性格によって難しい人もいるかもしれません。どうしても自分ですべてを管理しておかなければ気になるような人の場合です。

また移動や宿泊する際のホテルなどは高くてもいいものを選ぶ。これは快適さを買うことです。新幹線のグリーンや飛行機のビジネスクラスは一見、高いようですがその快適さは、価格より価値があると考えています。ゆっくり本を読むことも可能ですし眠るのにも快適です。

いいレストランで食事をするのも快適さを買うことでしょうか?逆に物を買うという欲に関しては少なくなってきました。

一時は車や時計などもいろいろ買ってみましたが、うれしいのは本当に買った一瞬だけですぐに色あせてしまいます。僕自身浪費家の方なので節約がいいとは思いませんが物欲に関しては大分減った気がします。

最近は物よりも体験や知識などの形としては残らないけれども経験として残るものにお金を使うほうがはるかに有効だと感じています。

以前から漠然と感じていましたが「形あるものより形のないものが常に価値が高い」というのを実感しています。

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# by papio1017 | 2015-12-03 19:55 | 基本の考え方

現在の保有銘柄

11月はコンソリデーテッド・エジソンを買い増しを行いました。
新規購入は2銘柄です。BDX ベクトン・ディッキンソンとBMS べミスです。
以前より狙っていた銘柄ですが、なかなか下げなかたため我慢できず買ってしまいました。今後も様子を見て買い増していく方向です。

ティッカーコード 銘柄名
PM フィリップ モリス インターナショナル
BND バンガード・米国トータル債券市場ETF
ADP オートマチック・データ・プロセッシング (ADP)
BDX ベクトン・ディッキンソン
BLK ブラックロック
CNI カナディアン・ナショナル・レールウェイ
ITW ITW(イリノイ・ツール・ワークス)
NGG ナショナル・グリッド
VZ ベライゾン・コミュニケーションズ
SWK スタンレー・ブラック&デッカー
YUM ヤム・ブランズ
PFF iシェアーズ 米国優先株式 ETF
RWR SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
PPG PPGインダストリーズ
VFC VF
GWW W・W・グレインジャー
ETN イートン
GPC ジェニュイン・パーツ
DPS ドクターペッパー・スナップル・グループ
MKC マコーミック
AEP アメリカン・エレクトリック・パワー
HE ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ
SCI サービス・コーポレーション・インターナショナル
CBRL クラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストアー
BMS べミス
HRL ホーメル・フーズ
LEG レゲットアンドプラット
HEDJ ウィズダムツリー ヨーロッパ・ヘッジド・エクイティ・ファンド
BABA アリババ・グループ・ホールディング
CAT キャタピラー
DIS ウォルト・ディズニー
DUK デューク・エナジー
ED コンソリデーテッド・エジソン
EMR エマソン・エレクトリック
GIS ゼネラル・ミルズ
GSK グラクソ・スミスクライン
KMB キンバリークラーク
LMT ロッキード・マーチン
PAYX ペイチェックス
PCG PG&E
HD ホームデポ
IBM IBM
RTN レイセオン
SO サザン
UN ユニリーバ
WM ウェイスト・マネジメント
JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン
K ケロッグ
MON モンサント
MMM スリーエム
MO アルトリア・グループ
MSFT マイクロソフト
NKE ナイキ
PEP ペプシコ
PG プロクター・アンド・ギャンブル
T AT&T
CL コルゲート・パルモリブ
UTX ユナイテッド・テクノロジーズ
DVY iシェアーズ 好配当株式 ETF
AGG iシェアーズ コア米国総合債券ETF
JXI iシェアーズ グローバル公益事業 ETF
TLT iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF
LQD iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF
WMT ウォルマート・ストアーズ
XOM エクソンモービル
CVS CVSヘルス
TGT ターゲット
KHC クラフト・ハインツ
SO サザン


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# by papio1017 | 2015-12-02 19:20 | 投資
ざっくりわかるファイナンス

このところファイナンスについて復習しています。この本は僕が読んだ本の中では最もやさしくファイナンスについて書かれている本だと思います。本書だけでも十分だと思いますがさらに詳しく、という人には同著者による「道具としてのファイナンス」という本もおすすめです。

投資には会計の知識だけでなく、ファイナンス(財務)の知識も持っておいたほうが良いと考えています。

会計は利益を扱い、ファイナンスではキャッシュを扱います。利益は企業側が意図的に調整することも可能ですがキャッシュは残高の調整ができません。

例えば、掛で商品を売った場合、お金が入ってないにもかかわらず、「売上」として計上してしまうため、決算書の損益計算書に記載されている売上高、純利益等は実際のお金の流れを表していないことになります。こうしたことから「利益は意見、キャッシュは事実」といわれます。

また会計では過去の実績を扱いますがファイナンスでは企業が未来に生み出すキャッシュフローを扱います。投資において企業の過去の業績はもちろん大切ですが、企業が今後どのくらいの期間どのくらいのキャッシュを生み続けるのかを予測することも大切です。

将来のキャッシュフローを現在価値に割り引くことによって企業の適正な株価を求めることができます。今の株価が割高なのか割安なのかを自分なりに判断できるわけです。

そして何より大切なのは株価というものがどのような要素によって決定されているのか、どのような要因によって動くのかを、知ることができることだと思います。




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# by papio1017 | 2015-11-11 19:20 | 投資

米国株下落

米金利上昇を折り込み米国株が予定通り下げ始めました。

このバーゲンは実際に12月利上げ発表になってからも続くと思いますが、急な地政学的リスクや世界経済の影響でふたたび利上げ延期もあり得るので大きく下げた時は確実に拾っていきたいと思います。

今日は200ドル以上下げていますので狙っていた銘柄が射程範囲に入ったものから少しづつ買い増しています。

今後米国がどれくらいの速さで利上げをしていくのかによって戦略を変えていくしかないと思っています。今までややデフレに流れつつあった米国が少しずつインフレへ変わってきているような感じをうけます。

思っていた以上に金利上昇が速いようであれば、10年物米国債利回りが3.5%以上をめどに買う方向で考えています。

大きなチャンスが巡ってきそうな気がしています。

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# by papio1017 | 2015-11-10 02:55 | 投資

保有銘柄更新

前回の銘柄更新時より下の太字の5銘柄を追加しました。

ヤム・ブランズ
(YUM! Brands, Inc)は皆さんご存知の「KFC」、「Pizza Hut」及び「Taco Bell」という3つのレストラン・ブランドを運営しています。

コンソリデーテッド・エジソン
(Consolidated Edison, Inc.)はエネルギー事業会社(電気、ガス)高配当なうえ40年以上連続増配企業でもあります。昨日も大幅な下げだったため買い増ししました。

モンサント
はバイオテクノロジーを用いた農作物製品の開発、除草剤、殺虫剤など。


クラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストアー
米国のファミレスチェーンですが店や料理に特徴があり雰囲気良さそう、かつ料理もおいしそう。この銘柄はお店の料理がおいしそうだったのでいつか行ってみたいと思っています。

レゲットアンドプラット
家庭用家具、商業用備品・部品のデザインと製造を行うメーカーです。

あとは少しずつ配当再投資も行っています。

ティッカーコード 銘柄名
PM フィリップ モリス インターナショナル
BND バンガード・米国トータル債券市場ETF
ADP オートマチック・データ・プロセッシング (ADP)
BLK ブラックロック
CNI カナディアン・ナショナル・レールウェイ
ITW ITW(イリノイ・ツール・ワークス)
NGG ナショナル・グリッド
VZ ベライゾン・コミュニケーションズ
SWK スタンレー・ブラック&デッカー
YUM ヤム・ブランズ
PFF iシェアーズ 米国優先株式 ETF
RWR SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
PPG PPGインダストリーズ
VFC VF
GWW W・W・グレインジャー
ETN イートン
GPC ジェニュイン・パーツ
DPS ドクターペッパー・スナップル・グループ
MKC マコーミック
AEP アメリカン・エレクトリック・パワー
HE ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ
SCI サービス・コーポレーション・インターナショナル
CBRL クラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストアー
HRL ホーメル・フーズ
LEG レゲットアンドプラット
HEDJ ウィズダムツリー ヨーロッパ・ヘッジド・エクイティ・ファンド
BABA アリババ・グループ・ホールディング
CAT キャタピラー
DIS ウォルト・ディズニー
DUK デューク・エナジー
ED コンソリデーテッド・エジソン
EMR エマソン・エレクトリック
GIS ゼネラル・ミルズ
GSK グラクソ・スミスクライン
KMB キンバリークラーク
LMT ロッキード・マーチン
PAYX ペイチェックス
PCG PG&E
HD ホームデポ
IBM IBM
RTN レイセオン
SO サザン
UN ユニリーバ
WM ウェイスト・マネジメント
JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン
K ケロッグ
MON モンサント
MMM スリーエム
MO アルトリア・グループ
MSFT マイクロソフト
NKE ナイキ
PEP ペプシコ
PG プロクター・アンド・ギャンブル
T AT&T
CL コルゲート・パルモリブ
UTX ユナイテッド・テクノロジーズ
DVY iシェアーズ 好配当株式 ETF
AGG iシェアーズ コア米国総合債券ETF
JXI iシェアーズ グローバル公益事業 ETF
TLT iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF
LQD iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF
WMT ウォルマート・ストアーズ
XOM エクソンモービル
CVS CVSヘルス
TGT ターゲット
KHC クラフト・ハインツ

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# by papio1017 | 2015-11-07 16:52 | 投資

米国雇用統計

米雇用統計驚きました。非農業部門の雇用者数が前月比27万1000人増です。

市場予想(18万人程度の増加)を大幅に上回まわり、失業率も5.0%と前月から0.1ポイント改善。この結果から12月、FRBによる利上げは行われるだろうという見方が強まっています。

利上げ期待からドル買いも急激に進んでいます。今現在で122円後半です。いよいよ米国株の調整がやってくる可能性が高まってきました。バーゲンがしばらく続く可能性もあります。今日は電力株が下げているので少し拾っています。

キャッシュポジションもこのためにとっておいたので、下げたところを狙って金の卵を産むにわとりを増やしたいと思います。



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# by papio1017 | 2015-11-07 00:00 | 投資

EV/EBITDA倍率

企業の割安度を見る一般的な指標としてPERがあります。PERは簡単に計算できますが利益をもとに計算しているため、意図的な会計操作により数値が実際の稼ぐ力を表していない可能性もあります。EVEBITDA倍率とは現時点における企業価値(EV)とキャッシュを生み出す力(EBITDA)比を計算することによって割安度をみる指標です。


EV
 = 株式時価総額+有利子負債-現預金

EBITDAEarnings BeforeInterest,Taxes,Depreciation and Amortization)これは金利支払い前、税引き前、償却前の利益という意味です。

BITDA = 営業利益 + 減価償却費

営業利益とは事業の本業から生み出している利益です。営業外収益や特別損失が入っていないため本来の事業から生み出した利益に近い状態です。そこに本来、出ていかないキャッシュを足し戻すことによって本業の事業からのキャッシュ創出力を測ることができます。

以上のことから、EV/EBITDAとは、時価で表されている企業価値が、年間に創出される企業のキャッシュフローの何倍になるかを表しています。「簡易買収倍率」ともよばれ、企業の割安性を測る指標です。企業を買収したとき、その買収資金を年間利益でまかなう場合、何年で買収資金が回収できるかを示しています。世界的な株価比較の尺度として使われています。

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# by papio1017 | 2015-11-05 22:07 | 投資
前回の続きです。

金の卵を年間に10個、永遠に産むにわとりは、割引率を10%とした時、永久還元の定義式より金の卵100個分に相当するという投稿をしました。この10%の割引率は、にわとり購入予定者の期待する利回りとなります。

今回はにわとりが金の卵を産むまでは同じですが、産む卵の数が毎年2%ずつ増えていくという設定です。最初の年は10個、次の年は10.2個。その次の年は10.404個と増えていくのです。

このような場合、にわとりの現在価値はいくらになるのでしょうか?これは以前投稿した定率成長配当割引モデル(Dividend Discount Model)を使えば計算できます。
Gordon Growth Model Equation
金の卵の数D₁  卵の数の成長率g(%)  割引率r(%)で示すと
最終的に、にわとりの理論価値Pは

10÷(0.1ー0.02)=125
このにわとりの現在価値は金の卵125個分となり卵の数が成長しない場合よりも価値が高くなります。これは(r-g)の分母の部分が小さくなるため、結果として現在価値Pが上昇します。

これは前回示したように連続増配企業そのままのモデルとなります。これを応用することによって増配企業の理論株価を求めることができます。現在の株価とこの理論株価を比較することによって割安なのか割高なのかの目安となると思います。

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# by papio1017 | 2015-11-04 19:10 | 投資
以前、にわとりの値段でなく数が大切という投稿をしました。

インカムゲイン投資ではにわとりの数(株数)を増やすことによって金の卵(配当)を増やしていくことを例えた話でした。

今回の投稿では、にわとりをいくらの値段で買えばいいのか?を題材に、にわとりの適正価格を推定する方法について考えてみたいと思います。これがわかればにわとりを買うときに適正な価格で買うことができます。現在の値段が割高なのか、割安なのかを知ることがきるのです。

年間で10個の金の卵を産むにわとりがいたとします。このにわとりが永久に金の卵を産み続けると仮定します。にわとり購入希望者は10%の利回りを期待しているとします。

にわとりの肉自体は金の卵に比べてほとんど価値がないと考えられるので、にわとりの値段は毎年産んでくれる金の卵の合計がその値段になるはずです。

このにわとりはなぜか死ぬことなく、永久に金の卵を産み続ける設定なので、にわとりの価値は無限に増えていくように思えますがそうはなりません。なぜなら金の卵の価値は、遠い未来になるほど現在から見ると0に近づいていくからです(割引現在価値)。

結果的にはこのにわとりの適正価格は金の卵100個分となります。これは毎年産まれてくる金の卵を現在価値に置きなおした合計になるからです。これを永久還元の定義式と呼びます。

現在価値=キャッシュフロー / 割引率   (キャッシュフロー=金の卵10個 割引率=10%)

もし現在このにわとりが金の卵90個分で売られていれば買い、金の卵110個分で売られていれば見送るのが正しい選択になると思います。

僕はこの考え方を応用して現在の株の値段が割高なのか、割安なのかを判断の参考しています。

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# by papio1017 | 2015-11-03 18:58 | 投資
企業の安全性を見る指標の一つにインタレスト・カバレッジ・レシオ(Interest coverage ratio)があります。簡単に言うと借りたお金を返せる能力があるかどうかを見る指標です。銀行の融資の際にも重視される指標です。通常の日常生活に置き換えてもわかり易い指標ではないでしょうか。例えば家のローンの利息が自分の給料を超えれば生活が成り立ちませんよね、大まかですがこんなイメージでしょうか。

インタレストカバレッジレシオ(倍)=営業利益+(金融収支)÷支払利息


通常は10倍前後あれば問題ないのではないでしょうか。異業種間の差が大きいのでこのことは加味しておくことが必要です。上式よりこの数値が1倍を下回ると借入の金利を支払えないことになりその企業は危険な状態にあると言えます。また損益計算書ベースでとらえるか、キャッシュフローベースでとらえるかという問題がありますがここでは損益計算書ベースでの式を示しました。


財務の安全性を見るのにわかり易い指標だと思います。


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# by papio1017 | 2015-11-02 19:35 | 投資

10月配当履歴

10月の配当履歴です。HSBCは円で配当金が入ってました。配当履歴をチェックするのはモチベーションの維持になりますね。

商品 銘柄コード 銘柄 数量[株/口] 配当・分配金合計

米国株式 PCG PG&E CORPORATION 1,000  455
米国株式 PM PHILIP MORRIS    400   408
米国株式 MO ALTRIA GROUP INC 1,400  791
米国株式 AGG ISHARESCORE BOND 1,600  328.11
米国株式 BND VA TOTAL BOND 300  49.27
米国株式 LQD ISHARES GRADE 500  167.05
米国株式 PFF ISHARES US PREF 8,300  1,415.65
米国株式 TLT ISHARES 20YR TR 1,500  384.39
米国株式 ITW ILLINOIS TOOL    240  132
米国株式 NKE NIKE INC CL B    200   56
米国株式 DPS DR PEPPER SNAPPL 150  72
米国株式 KMB KIMBERLY CLARK 400  352
米国株式 ADP AUTOMATIC DATA 320   156.8
米国株式 DVY ISHARES DIV    500   326.13
米国株式 GPC GENUINE PARTS CO 200   123
米国株式 GSK GLAXO SMITH ADR 1,000   576.86
米国株式 PEP PEPSICO INC.    120  84.3
米国株式 HEDJ WT EUR HEDGED EQ 400   16.67
米国株式 RWR SPDR DJ REIT    300   229.36
米国株式 LMT LOCKHEED MARTIN 500   750
米国株式 WM WASTE MANAGEMENT 300  115.5
米国株式 VFC VF CORP       200   64

計 7053.09(ドル)税引前

他 中国・アセアン株式   HSBC   4,000    37213(円)

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# by papio1017 | 2015-11-01 19:32 | 投資

未来予測は不可能

最近特に思うのは未来の予測は不可能だということです。

話題になっている米国の利上げや日銀の追加緩和に対しても色々な意見があります。早くやったほうがいい、いや今はまだ時期早々だ、などあらゆるエコノミストがそれぞれの考えを持っています。

結論としては未来は現時点では全くわからないということだと思います。

米国が年内利上げを行って株価が急落するかもしれないし、案外、落ちたとしてもすぐに回復するかもしれません。あるいは来年まで利上げをせずズルズルとタイミングを逃す可能性もあります。すべては結果が出てから後付けで、こうだったらよかったのに、と説明されるでしょう。

最悪を考えれば中国景気の悪化から金融危機が訪れるかもしれませんし、地政学的リスクが高まっていることから戦争もあり得るかもしれません。

ではどうしたらよいのか、結局は今できることをするしかないと思います。僕の考える今できる最良のこと、それはなるべくリスクの低い投資を行うことでしょうか。

通貨を分散する、投資国を分散する、投資対象を分散する、時間軸を長くとり、早急な結果を求めないなどいくつか心がけていることはあります。

この点でも配当目的の投資は比較的安全な投資法だと考えています。

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# by papio1017 | 2015-10-31 19:41 | 投資
現在の株価が割高なのか割安なのか、フェアバリューはどのくらいか?を知るのにDiscounted Cash Flow Analysis(DCF法)があります。この方法は企業が生み出す将来のキャッシュフローのすべてを現在価値に置き直し、合計したものです。この割引現在価値については過去のブログで書きました。

最近はこの理論をもとに、やさしく計算できる、定率成長配当割引モデル(Dividend Discount Model)を使って理論株価を求めています。

僕が投資対象としている企業のほとんどが成熟企業であり連続配当を行っているため、配当の成長率を比較的容易に予測できるからです。毎年の配当がトレンドとして一定の率で成長すると仮定し、永久還元の定義式を当てはめると理論株価(P)を求めることができます。

予想配当 D₁ 配当の年成長率 g(%) 割引率 r(%)で示すと最終的には理論株価Pは
Gordon Growth Model Equation
で表されることになります。これは株の本質的な価値(Intrinsic Value)が将来もらえる配当のすべての割引現在価値の合計であることを利用したモデルです。これはGordon Growth Modelと呼ばれています。
下図(dividend monk blogより引用)
e0351793_22221255.png
この時、配当成長率gは過去の配当履歴より推測することができますが、割引率であるrはどのような値になるのでしょうか?割引率とは債券や株に投資する際、投資家がリスク水準を考え、最低これだけ欲しいと思うリターンに当たります。

通常債券よりリスクの高い株式に投資するので、債券利回り以上の高いリターンを欲しいと思うはずです。この金利を上回る部分をリスクプレミアムと呼びます。少なくても僕は長期金利プラス4~5%程度は欲しい所です。米国の海外ブログを見ると割引率は10%前後で計算しているものが多いようです。

このような価値計算が絶対に必要というわけではありませんが、株価が本来どのような要因で決まるのかを理解しておくことや現在の株価が割高なのか、割安なのかを知る目安になると思います

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# by papio1017 | 2015-10-30 20:02 | 投資
配当投資家の僕は、高配当銘柄と配当成長銘柄の2つをこのブログの中で使い分けています。

過去のブログを読み返してみるとなんとなくわかりにくいような気もするのでこの機会に2つの違いについてまとめておこうかと思いました。

高配当銘柄とは現在の配当が高い銘柄、4%を超えるものも多くあります。配当利回りが高いということは逆に言えば株価が低く押さえられていることにもなります。大きな成長力は期待できませんので株価は一定の水準を上下するようなイメージでしょうか。配当は増配してもわずかです。ただし一定の安定した利回りを得られるのは大きな利点です。例としては電力株(AEP,SO,DUKなど)通信株(T,VZ)などでしょうか。

配当成長銘柄とは配当貴族銘柄に代表されるような連続増配企業を指しています。このような企業は利益成長力型が高い上、株主に対し還元することを強く意識している企業群です。株主に報いるために配当を毎年上げていくだけでなく、定期的に自社株買いを行い一株利益(EPS)を上昇させています。特に配当貴族銘柄では25年以上も連続増配を続けており、その安定性は素晴らしいものがあります。

この2つを組み合わせることによって安定した配当を得られるようになります。高配当銘柄で得られた高い配当金を成長力の高い企業に再投資することによって得られる配当金の成長を高めていくことができるからです。

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# by papio1017 | 2015-10-29 19:26 | 投資
Dividend Growth Investorブログの中で長期配当成長株の見つけ方について素晴らしい投稿を見つけました。昨年2月の投稿なのですが現在にも、そしてこらか先の未来においても通用するような内容となっています。

まずはスクリーニングです。David Fish 氏のdividend championsリストを使って25年以上増配している企業をピックアップします。このリストに残ることは実は容易なことではありません。いくつかの戦争、バブルの崩壊、景気後退、ソビエトの崩壊、新興国の台頭などいくつもの困難の中にあっても配当を増やし続けてきたという歴史があります。

次にこの企業群の中から条件に合った企業を抜き出していきます。ここでは下記の4つの条件で絞り込んでいます。

①PER 20倍未満
②配当利回り 2.5%以上
③配当性向  60%未満
④配当成長率 6%以上

以上の条件に加えそれぞれ個人の基準を加え企業を絞っていきます。この投稿ではこの時点で十数個の企業に絞り込んでいます。この部分の設定については各個人の好みにより多少設定を変えてもいいかと思います。

次のステップではここまでで絞ったそれぞれの企業に対し個別に分析していきます。ここでは例として売上高、利益、配当、配当性向、キャッシュフローなどのトレンド分析を上げています。

次に各企業の儲ける力、他社が参入してこれないような障壁(wide moats)を持っているか、これにより未来も利益を生む力を持続できるかを判断します。

以上のプロセスを経て最終的な投資候補を見つけるわけですが、このプロセスを毎月辛抱強く行うこと、そして少しずつでも絶え間なく資金を投資することが大切だとしています。

そして最も大切なことは変化に対応するため、常に投資に対し学び続けることだとしています。この投稿の中に配当投資の基本となることがすべて含まれていると感じ、紹介させていただきました。

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# by papio1017 | 2015-10-28 19:11 | 投資

年齢による投資法の違い

20代から40代までの投資法と50代、60代に入ってからの投資法では違ってくるものだと考えています。

配当目的の投資法は安全性については優れているとは思いますが短期間では投資資金を大きく増やすことは難しい方法です。配当再投資によって大きく資金は増えていきますが時間が必要になるわけです。この点からなるべく若いころから少額でも良いので投資をしているほうが有利だと思います。

時間をある程度味方にできる20代、30代は配当成長株に焦点を絞って買っていくのが一番効率が良いのではないでしょうか。配当はすべて再投資に回すことによって10年後にはかなりの投資資産となっているはずです。

40代に入ったら配当成長株だけでなく高配当株(配当成長は低いことが多いです)や債券ETFを混ぜていくほうがいいかと思います。これはリスクを減らすとともに、入ってきた配当は全額再投資まではせずある程度のキャッシュポジションも確保しておきます。これが生活で不意にキャッシュが必要となる出来事や、金融危機などの際に大幅安となった優良株を拾う資金となります。

60代以降になるとリタイヤする人も多くなってきますので基本的には配当および年金などで生活し、余剰資金ができるようであれば再投資にまわせばよいのではないでしょうか。

通常のリタイアまでに一定の金額を貯めそれを取り崩していく方法とは違い、投資元本には手を付けませんし、もらえる配当は年々成長していきます。自分は何もしないのに毎年の配当金は増えていくのです。これはかなり安心感のある方法だと思います。

ひとつだけ大切なのは株を選ぶ段階で間違えてしまうと致命的だということです。買ってしまった後は比較的何もしなくてもよいのですが銘柄選択の知識だけは磨いておく必要がありそうです。

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# by papio1017 | 2015-10-27 19:30 | 投資


米国四季報の秋冬号が出ました。2015年から年2回になったのでかなり便利です。ただし数字の間違いなどは結構あるので、候補銘柄を見つけたら自分できちんと調べることをおすすめします。

僕は注目会社のところは比較的細かくすべて目を通し、あとはざっと見て気になる企業だけ詳しく調べています。特集や巻末のランキングも便利ですね。

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# by papio1017 | 2015-10-26 23:00 | 投資

配当再投資の重要性

配当投資を行うにあたってその重要な部分に「配当の再投資を行う」というのがあります。

もちろん完全にリタイアしており配当金のみで生活する場合にはこの方法を使うことはできませんが、それ以前の自分の投資元本を増やす時期においては非常に有効な方法です。

配当成長率の高い企業の株式をある一定の数購入したとします。配当は配当成長率に合わせて複利で増えますが、株数自体は再投資しない限り増えていきません。もしもらった配当金で同株を買えるだけ購入していくと株数自体も増えていくため時間の経過とともにもらえる配当金の合計は再投資を行わない場合に比べ爆発的に増えていきます。


下のチャートは一つの例ですが、50000ドルを初期投資資金として3.3%の配当利回り、8%の配当成長率とした時、配当を再投資した場合としない場合の40年間のリターンの推移を示しています。再投資した場合には40年後に3000000ドルに、再投資しない場合は1000000ドルと大きく差が出てきます。
配当成長率が高いだけではなく配当再投資することはパフォーマンスを上げるための重要な方法のひとつですね。(dividend monk blogより引用)
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# by papio1017 | 2015-10-26 19:05 | 投資
この本は大分昔に買った本なのですが、当時は読まずに放ってありました。

久しぶりにふと手に取ってみて読み始めると面白くて止まりません。一気に読み切ってしまいました。

内容は伝説の大投資家たちの投資技法が簡潔にまとめられています。人間性についての記述もあり大投資家たちの性格まで描き出しています。楽しみながら天才たちの技法を学ぶことができる名著です。


紹介されている天才投資家は17人、T・ロウ・プライス、ウォーレン・バフェット、ジョン・テンプルトン、リチャード・レインウォーター、ポール・キャボット、フィリップ・フィッシャー、ベンジャミン・グレアム、マーク・ライトバウン、ジョン・ネフ、ジュリアン・ロバートソン、ジム・ロジャーズ、ジョージ・ソロス、フィリップ・キャレー、マイケル・スタインハート、ラルフ・ワンガー、ロバート・ウィルソン、ピーター・リンチとそうそうたるメンバーです。

自分の投資法の参考になる上に何より楽しく読めると思います。残念なことに絶版になっているようで中古で手に入れるしかないようですね。

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# by papio1017 | 2015-10-25 19:14 | 投資
投資で最も大切なことは何だと思いますか?

僕は負けないことだと思っています。勝ちにいく必要はなく、負けないようにするのが大切だと考えています。

負けないとはどういうことか?もちろん株価はいつもランダムに動いています。日によってプラスの比もあればマイナスの日もあります。外部環境などによっても株価は大きく動くと思います。日々常に含み益がプラスということはあり得ません。

では僕の考える負けないとはどの様な事か?それは「致命的な損失を受けないこと、相場から退場しなければならないような事態にならないこと」だと考えています。

大きく勝ちに行こうとすれば大きく負ける可能性も出てきます。以前は日経平均先物やオプション、FXなどレバレッジの効いた取引もずいぶん行ってきました。大きく儲けた時期もあればそれ以上に損をした時期もあります。幸い退場に至るようなダメージは負いませんでしたが今考えると相当無茶な取引をしていました。

色々な取引をしてきた結果今の投資法に至ったわけです。キャピタルゲインを狙わず、一か八かの勝負に出ない、そして小さな勝ちを積み重ねていくこと、すなわち毎月の配当を積み重ねていくこと、そしてその配当を再投資し続けること、これが僕の考える負けない投資法だと思っています。

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# by papio1017 | 2015-10-24 19:20 | 投資
僕が投資している米国株は当然のことながらドル建て資産です。

今後例えば大きな相場変動(大幅な円高ドル安)が起これば資産が大きく目減りするのではないか、という考え方があります。

これはもちろん正しいのですが、通常日本で働いている限りは日本円で収入を得ているはずです。僕が考えるに、すべてを円資産にしていることのリスクの方が大きいと考えているわけです。

基本的には労働収入を日本円で得ていること、投資は余剰資金で行うことを考えれば投資収入に関してはドル建てに偏っていても良いと考えています。

もちろん今後日本株が大暴落するようなことがあれば投資対象に加えることもあるかと思いますが、現在のところはまだ配当狙いで長期に安心してもてるような株は少ないと考えています。

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# by papio1017 | 2015-10-23 19:13 | 投資

配当成長株投資の欠点

前回、配当成長株投資の優位性について書いたので、今回は欠点について書いてみたいと思います。

この投資法は配当に焦点を当て、そのキャッシュフローを目的に投資しています。このため一番の失敗は配当が減ること(減配)や配当がなくなってしまうことだと言えます。

配当投資家にとって配当が減ることや、カットされることは株価が暴落するよりも重大なことです。むしろ配当投資家は暴落を待ちそのタイミングで高利回りの銘柄を増やしていく投資法と言えるでしょう。PERが高い時に購入しても大きな利回りが得られないからです。

この点から株価上昇局面では銘柄を増やすのが困難であるというのも欠点の1つだと思います。僕もよくやってしまうのですが、特定の銘柄を企業分析しているとその銘柄に惚れこんでしまい、割高なのに企業の成長性に期待して自分を正当化し、購入してしまうのです。これは注意しておいたほうがいいと思います。

また過去の配当成長率を過信してしまうこともありがちです。配当成長株には毎年10%以上の配当成長率を履歴に持つ銘柄も多くありますが、配当性向が80%以上のものも隠れていて、これから先、配当成長を持続していくことが可能であるのか疑問符が付く銘柄も多くあります。配当成長率だけでなく現在の配当性向にも注意が必要だと思います。

また投資法自体は前回のブログで書いたように時間をとらずほったらかしでいいのですが、自分で銘柄を選択するとなるとそれなりの知識が必要です。残念ながら現在の日本株では配当成長株投資をする環境は整っていません。米国株は会社は株主のものという意識が浸透しており、経営陣は常に株主を意識しているので、よほどの金融危機でもないとなかなか減配しずらい環境です。このため配当目的の投資環境が整っています。

ただし米国企業を投資の対象とするためどうしても英語による情報収集が必要となってくるわけです。これから先はわかりませんが、現在の日本で得られる米国株の配当成長株投資に関する情報は少ないため、米国本国の情報にアクセスする必要が出てくるわけです。投資の基礎的な知識に加え、ある程度の英語読解力は必要だと思います。

このような知識は投資をしながら覚えていくことで十分だと思います。むしろ投資を通して世界経済や金融の知識を身に着けられるというのが一番の投資の楽しみになってくると思います。

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# by papio1017 | 2015-10-22 19:47 | 投資
債券ETFをシリーズで紹介してきましたが3回目の今回は最終回、米国の投資適格の社債に広く分散投資するiシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債ETF(LQD)を紹介します。社債を個別に投資するのはやはりリスクがありますのでこのように分散されたETFで投資するのは安心感があります。

投資適格とは言っても、BBB格付が4割程占めており、米国国債に比べると全体的に信用度がかなり低い債券で構成されています。そのため保有銘柄数も1000銘柄以上と、非常に多くの社債に分散投資しています。ETFの分配金の利回りも信用度が低い分高く、現在3.4%前後となっています。

出来高も非常に大きく流動性は問題ありません。 ただ債券にしては価格変動が大きくリーマンショック時には20%程度の暴落がありました。金融危機時には基準価格が落ちることが予想されます。

僕はある程度の数を購入していますが、安全性を重視するなら前の2回で紹介したAGGやTLTの方が安心です。利回りを欲しい場合には今回紹介したLQDを混ぜてみるのも良いかと思います。

債券は一般的には株と反対の値動きになるとされていますのでリスクを下げるためにも今回シリーズで紹介したような債券ETFを組み入れておくのは良い選択だと思います。

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# by papio1017 | 2015-10-21 19:13 | 投資
配当成長株投資の最も素晴らしい点は株を購入した後、基本的には放置しておいて構わない点ではないでしょうか?投資に費やさなければならない時間が極端に少ないのが特徴です。

銘柄を十分に分散させておけば保有銘柄の内、減配企業がでたとしてもリスクを低く抑えることができます。それでも不安があるのであれば以前紹介したような債券ETFを組み入れてもいいでしょう。

銘柄を選ぶまでは時間がかかりますが、売り時を考える必要もなく、ただ自動的に入ってくる配当を楽しみに待っていれば良いわけです。銘柄選択を誤らなければ配当は毎年自動的に増えていきます。

毎日株価を気にすることもなく、ちょっとした株価の調整時や暴落時に購入のチャンスを探ります。株価が下がろうと配当金は保たれるので株価自体を過剰に気にすることはありません。

やらなければいけないのは毎月の配当額合計をきちんとチェックすることぐらいです。自分の生活に必要な金額を配当からのキャッシュフローが超えること、これが達成できれば経済的自由が確立できたといえるのではないでしょうか。

家賃が年々自動的に増えていく投資不動産を持つ、まさにこの感覚が配当成長株投資にピッタリだと思います。本当にリタイアしてからはもちろんですが、僕のようにプチセミリタイアでは本職もありますので、時間をとらないこの投資方法は最高だと感じています。

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# by papio1017 | 2015-10-20 19:27 | 投資
前回に引き続き、今回第2回で紹介するiシェアーズ 米国国債 20年超 ETF(TLT)も僕の債券ETFの主力となっている銘柄です。TLTは20年超えの米国債に投資する安全性の高い債券ETFです。

20年を超える期間の米国債券ETFのため分配金利回りも比較的良好です。僕は現存する資産の中で米国債は最高の安全資産だと考えています。出来高も大きく安全性、流動性は最高レベルでしょう。

平均残存期間は27年間、保有銘柄数は26銘柄です。金融危機にも強く、リーマンショックのような金融危機の時期には、逆に基準価額が上昇する事も非常に大きな特徴の一つです。

毎月分配型で、現時点での分配金利回りが2.58%となっています。ただしこれからの金利上昇局面では、基準価額が下がるリスクがあるので購入を考えている方は一気には買わず少しずつ購入価格の下落に合わせて購入するのが良いかと思います。

僕が購入したのは100ドル前後の頃だったので利回りも3%程度あったように思います。できればそれくらいの水準まで待って買いたいところですね。信託報酬は0.15%とそこそこ低いほうだと思います。安全性を重視される方にはお勧めのETFです。

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# by papio1017 | 2015-10-19 19:00 | 投資
今回から3回にわたって僕が所有している債券ETFについて書いてみたいと思います。僕は米国債や個別のドル建て社債などにも投資していますが、ドル建ての個別企業の社債は最低購入額がかなり高いものも多く、気軽に投資しにくいと思います。この点債券ETFは価格の面でも手軽なためポートフォリオの一部に組み込みやすいと思います。

第一回で紹介するのは僕の手有する債券ETFの主力のひとつ、AGGです。このETFは米国を代表する投資適格債券に広く分散してあり、その大部分がトリプルAの安全性の高い債券で占められています。

純資産総額、出来高ともに大きく、2500以上の銘柄に分散されているため流動性、安全性共に問題ありません。現在の分配金利回りは2.35%、安全性から考えると比較的高く安定しています。

そして何より素晴らしいのはコストも年間0.08%と非常に安いことです。その安全性から金融危機にも強く、現在のように米ドルMMFの利回りが低い時期には有利な投資先になると思います。事実リーマンショックの時にも基準価格がほとんど影響を受けなかったという実績があります。

ただ債券ベースなので今後予想される利上げ局面では基準価格が徐々に下がっていくことが予想されます。僕の場合は売らず価格の下落に合わせて買い増していく予定です。

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# by papio1017 | 2015-10-18 18:07 | 投資

保有銘柄更新

先月から今月にかけて下げた日を狙って新しい銘柄をいくつか購入しました。カナディアン・ナショナル・レールウェイ、スタンレー・ブラック&デッカー、キャタピラーなどです。

キャタピラーについては正直これから先の世界経済の流れを考えるとかなり難しい所ですが、株価がかなり下がっていること、配当が4%を超えていること、業界トップであり世界第2位であるコマツとの差は大きく、今後も業界トップの座は揺るがないと思われること、配当も成長率は低いものの今後も持続させるだろうとの思惑から増配企業としてではなく高配当銘柄として購入しました。

カナディアン・ナショナル・レールウェイについてはEPSの成長も右肩上がりであり、安定した成長が見込まれると考え購入しました。現在の配当利回りは低いので今後の成長を期待しています。

スタンレー・ブラック&デッカーについては連続増配企業であり、以前から狙っていたため、下げたタイミングで購入しました。

また先日のウオルマートの大幅な下げですが悩んだ末少し買い増しました。これについては判断を間違った可能性もありますが、さすがに連続増配企業ですので減配はないと踏んでいます。小売業全体に影響を及ぼしたため、つれ安となっていたターゲットも少し買い増しを行いました。

PM フィリップ モリス インターナショナル
BND バンガード・米国トータル債券市場ETF
ADP オートマチック・データ・プロセッシング
BLK ブラックロック
CNI カナディアン・ナショナル・レールウェイ
ITW イリノイ・ツール・ワークス
NGG ナショナル・グリッド
VZ ベライゾン・コミュニケーションズ
SWK スタンレー・ブラック&デッカー
PFF iシェアーズ 米国優先株式 ETF
RWR SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
PPG PPGインダストリーズ
VFC VF
GWW W・W・グレインジャー
ETN イートン
GPC ジェニュイン・パーツ
DPS ドクターペッパー・スナップル・グループ
MKC マコーミック
AEP アメリカン・エレクトリック・パワー
HE ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ
SCI サービス・コーポレーション・インターナショナル
HRL ホーメル・フーズ
HEDJ ウィズダムツリー ヨーロッパ・ヘッジド・エクイティ・ファンド
BABA アリババ・グループ・ホールディング
CAT キャタピラー
KHC クラフト・ハインツ
DIS ウォルト・ディズニー
DUK デューク・エナジー
EMR エマソン・エレクトリック
GIS ゼネラル・ミルズ
GSK グラクソ・スミスクライン
KMB キンバリークラーク
LMT ロッキード・マーチン
PAYX ペイチェックス
PCG PG&E
HD ホームデポ
IBM IBM
RTN レイセオン
SO サザン
UN ユニリーバ
WM ウェイスト・マネジメント
JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン
K ケロッグ
MMM スリーエム
MO アルトリア・グループ
MSFT マイクロソフト
NKE ナイキ
PEP ペプシコ
PG プロクター・アンド・ギャンブル
T AT&T
CL コルゲート・パルモリブ
UTX ユナイテッド・テクノロジーズ
DVY iシェアーズ 好配当株式 ETF
AGG iシェアーズ コア米国総合債券ETF
JXI iシェアーズ グローバル公益事業 ETF
TLT iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF
LQD iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF
WMT ウォルマート・ストアーズ
XOM エクソンモービル
CVS CVSヘルス
TGT ターゲット

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# by papio1017 | 2015-10-17 17:11 | 投資

企業分析について

どの企業に投資するのかを決定するのにはいくつかの方法があります。

配当貴族銘柄の中から自分の気に入ったものを選ぶ、連続配当銘柄検索サイトで自分の設定条件でスクリーニングして選ぶ、配当投資を実践している人のブログを見て投資銘柄を選ぶ、など色々な方法があります。

僕は配当貴族銘柄を中心に選んでいますが海外投資家のブログの保有銘柄も参考にして自分のポートフォリオを組み立てています。

実際に投資する際にはその企業を自分なりの基準で分析してからにしています。

選んだ企業についての分析をすることによって、自分の投資力も高まり、その企業の株を持ち続けるモチベーションが出てきます。また売る時には売るなりの理由を自分で見つけることができます。

ここでは僕自身の企業分析のテンプレートを示したいと思います。データはすべてエクセルに落とし込み、必要に応じてグラフ化しています。

①どのようなビジネスを行っているか? どんな内容のビジネスなのか?多国籍企業なのか?など数行程度にまとめる。
②現在の株価、現在の配当、配当利回り、PERなど
③過去5年間の配当およびその成長率
④過去5年の売り上げ、営業利益、純利益
⑤過去5年間のEPSおよびその成長率
⑥過去5年間のROE
⑦過去5年間のフリーキャッシュフロー
⑧財務分析 BSをみて安全性の確認

その他、企業に対する最新のニュースも書いておきます。初めのうちは時間もかかるので大変だと思いますが慣れてくると色々考えながら分析できるので投資に対する知識がずっと深まるような気がします。

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# by papio1017 | 2015-10-16 20:43 | 投資

ドル円

久しぶりにドルが急落し118円台に入ったため少し買い増ししました。

米国株もこのところしばらく上げ続けていたので、ようやく押し目買いのチャンスがやってくるかも知れません。

昨日公表のベージュブックでも、ドル高による米国企業への悪影響についての懸念や景気判断の引き下げについて言及しているようです。

このままいくと米国の年内利上げは難しそうな感じですね。そうなると円高に振れるタイミングも出てくると思うので少しずつドルを買い増しして株買いに備えたいと思います。

ただ米国がなかなか金利を上げれないのは懸念材料です。

僕の考えていたストーリは年内のどこかで少し利上げし、しばらくの間は米国株が軟調な展開になると予想されるので、その間に優良銘柄を仕入れておくというものでした。これはすこし先に延びるかもしれません。利上げが始まるとドルが強くなることが予想されるので今は少しずつドルを買い増すチャンスかな、と考えています。

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# by papio1017 | 2015-10-15 19:03 | 投資