配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

保有銘柄更新

 荒れた相場になっていますね。まだまだ下がる可能性はあると思いますがドルを結構買いました。僕の場合円に戻す予定は当分ないのでドル資産を増やしています。一番の理由は長期的には日本経済が持たないのではないかという懸念を抱いているからです。もちろん持ちこたえてくれればありがたいのですがヘッジしております。他にはオーストラリアドル、カナダドルを保有していますが主体はあくまでも米ドルです。危機時には米国債は強いですね、TLT iシェアーズ 米国国債 20年超 ETFは大分値を上げているようです。値が下がってきたら買い増しする予定です。
 米国株は下げているので幅広く増し中です。新規としてマクドナルドMCDも持ち直しを期待して少し買い始めました。配当も3%を超える水準ですのでまあいいかなと思っています。


口座区分 ティッカーコード 銘柄名 取引所
特定口座 PM フィリップ モリス インターナショナル NYSE
特定口座 BND バンガード・米国トータル債券市場ETF NYSE
特定口座 ADP オートマチック・データ・プロセッシング (ADP) NASDAQ
特定口座 BDX ベクトン・ディッキンソン NYSE
特定口座 BLK ブラックロック NYSE
特定口座 CNI カナディアン・ナショナル・レールウェイ NYSE
特定口座 ITW ITW(イリノイ・ツール・ワークス) NYSE
特定口座 NGG ナショナル・グリッド NYSE
特定口座 VZ ベライゾン・コミュニケーションズ NYSE
特定口座 SWK スタンレー・ブラック&デッカー NYSE
特定口座 YUM ヤム・ブランズ NYSE
特定口座 PFF iシェアーズ 米国優先株式 ETF NYSE
特定口座 RWR SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF NYSE
特定口座 CB1 チャブ NYSE
特定口座 PPG PPGインダストリーズ NYSE
特定口座 VFC VF NYSE
特定口座 GWW W・W・グレインジャー NYSE
特定口座 ETN イートン NYSE
特定口座 GPC ジェニュイン・パーツ NYSE
特定口座 DPS ドクターペッパー・スナップル・グループ NYSE
特定口座 MKC マコーミック NYSE
特定口座 AEP アメリカン・エレクトリック・パワー NYSE
特定口座 CTAS シンタス NASDAQ
特定口座 HE ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ NYSE
特定口座 SCI サービス・コーポレーション・インターナショナル NYSE
特定口座 CBRL クラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストアー NASDAQ
特定口座 BMS べミス NYSE
特定口座 HRL ホーメル・フーズ NYSE
特定口座 LEG レゲットアンドプラット NYSE
特定口座 HEDJ ウィズダムツリー ヨーロッパ・ヘッジド・エクイティ・ファンド NYSE
特定口座 BABA アリババ・グループ・ホールディング NYSE
特定口座 CAT キャタピラー NYSE
特定口座 DIS ウォルト・ディズニー NYSE
特定口座 DUK デューク・エナジー NYSE
特定口座 ED コンソリデーテッド・エジソン NYSE
特定口座 EMR エマソン・エレクトリック NYSE
特定口座 GIS ゼネラル・ミルズ NYSE
特定口座 GSK グラクソ・スミスクライン NYSE
特定口座 KMB キンバリークラーク NYSE
特定口座 LMT ロッキード・マーチン NYSE
特定口座 PAYX ペイチェックス NASDAQ
特定口座 PCG PG&E NYSE
特定口座 HD ホームデポ NYSE
特定口座 IBM IBM NYSE
特定口座 RTN レイセオン NYSE
特定口座 SO サザン NYSE
特定口座 UN ユニリーバ NYSE
特定口座 WM ウェイスト・マネジメント NYSE
特定口座 JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン NYSE
特定口座 K ケロッグ NYSE
特定口座 MON モンサント NYSE
特定口座 MCD マクドナルド NYSE
特定口座 MMM スリーエム NYSE
特定口座 MO アルトリア・グループ NYSE
特定口座 MSFT マイクロソフト NASDAQ
特定口座 NKE ナイキ NYSE
特定口座 PEP ペプシコ NYSE
特定口座 PG プロクター・アンド・ギャンブル NYSE
特定口座 T AT&T NYSE
特定口座 CL コルゲート・パルモリブ NYSE
特定口座 UTX ユナイテッド・テクノロジーズ NYSE
特定口座 DVY iシェアーズ 好配当株式 ETF NYSE
特定口座 AGG iシェアーズ コア米国総合債券ETF NYSE
特定口座 JXI iシェアーズ グローバル公益事業 ETF NYSE
特定口座 TLT iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF NYSE
特定口座 LQD iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF NYSE
特定口座 WMT ウォルマート・ストアーズ NYSE
特定口座 XOM エクソンモービル NYSE
特定口座 CVS CVSヘルス NYSE
特定口座 TGT ターゲット NYSE
一般口座 KHC クラフト・ハインツ NASDAQ
NISA口座 VZ ベライゾン・コミュニケーションズ NYSE
NISA口座 PFF iシェアーズ 米国優先株式 ETF NYSE
NISA口座 SO サザン NYSE

[PR]
# by papio1017 | 2016-01-17 10:22 | 投資

近況

中国経済への懸念や石油価格の下落で昨日も米国株は下げていますね。

久しぶりにSPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF(RWR)の買い増しを行いました。配当利回りも4%も超え、そろそろ買ってもいい水準だと感じました。

米国経済にはドル高が影響を与えているようですが、しばらくはボックス圏で動きそうな気がするのでFXの自動売買システムを久しぶりに仕掛けています。自分で設定した値で買い下がり、上がった時も自動的に売ってくれるので、いつの間にか結構な数の取引をしてくれています。

気を付けなくてはならないのは一定方向へ動くことですが、しばらくは上下するような気がします。

日本株はまだまだ下げると思うのでもう少し様子見です。時期が来たら参戦したいと思います。

[PR]
# by papio1017 | 2016-01-14 08:55 | 投資

ドル買い

このところ円高が進んでいるので117円50銭を目安にちょこちょことドル買いをしています。

また米国株も下げているのでいくつかの銘柄を買い増ししました。またNISAも本年度分を限度額まで早速買い付けました。今年はベライゾンVZと米国優先株式PFFに分けて投資しておきました。

新規銘柄としてはチャブCBを少し買い始めました。

雇用統計はかなり良かったようですが株価は一時的に上げたものの現在は下げているようです。やはり外的要因によるものなのでしょう。米国経済の基調は強いと思いますのでチャンスに買いを継続したいと思います。

石油関連に関しては当分は厳しそうですね。将来的な反転を見越してヘルメリッチ・アンド・ペインを検討していましたが、まだまだ様子を見たほうがよさそうな気がします。今年は米国が引っ張ってくれないとかなり厳しい年になりそうですね。配当投資にはあまり関係はありませんが、世界経済の流れを見ていくことは重要だと思います。

時期的なものか、所有不動産にいくつか空きができたのでリフォームをかけています。結構これがばかにならない金額なので入ってくる金額が多くても、何かと出ていく金額も多く印象としてはトントンな感じです。今ならリートの方が楽かなと思います。

[PR]
# by papio1017 | 2016-01-09 02:02 | 投資

新規購入銘柄

12月にシンタス(CTAS)を購入しました。この企業はユニフォーム関連の事業を行っています。配当利回りは1%前半と低めですが30年以上増配しており、安定した成長を見せていることから購入に踏み切りました。

自分の保有銘柄を改めて見直してみると、結局、配当貴族銘柄などの連続増配企業がほとんどを占めています。結果論ですが、あまり自分で銘柄発掘など考えず配当貴族銘柄の内、安くなったところを機械的に買っても良かったのかなと今にして思います。

企業分析や決算を追っていくのも知識が付くという点では大切ですが、毎年の配当を増やしていくという目的を考えれば今後はあまり細かいことは追わず仕事同様、程々にやればいいかなと考えています。

配当投資の利点のうち最も優れた点は市場を気にしなくてもよいことだと思います。毎日株価を気にする必要もなく、株価を見た日がたまたま暴落していて、かつ割安と考えられた場合は買い増しておく、そんな気楽なスタンスでもいいのかな、と感じられるようになってきました。



[PR]
# by papio1017 | 2016-01-06 17:15 | 投資

ライフスタイル(2016)

今年のライフスタイルの目標は「趣味と休暇を重視して生活する」「程々に仕事をする」としたいと思います。

仕事についてはより「ゆるーく」無理のない方向で考えています。

全く仕事をリタイアしてしまうことはないと思いますが、理想的には週の半分だけ働く位がいいかなと考えています。

長期休暇についてはなるべくしっかりとりたいと思っています。

投資と一緒で仕事も長期的にのんびりやっていきます。



[PR]
# by papio1017 | 2016-01-05 16:05 | 投資
昨日の急激な円高で1ドル118円台をつけたため、ドルの買い増しを行いました。

また保有銘柄であるベクトン・ディッキンソン (BDX) が大幅に下げたためこれもかなり買い増ししました。

イスラム教スンニ派の大国サウジアラビアが、シーア派国家イランに断交を通告しました。中国経済のみならず南シナ海の問題を含め地政学的なリスクが高まっているように思います。

今年は世界的なニュースが出るごとに株価が乱高下しそうですね。

今は少し戻していますがドル円も動きそうなので円高時には買い増ししていく方針です。



[PR]
# by papio1017 | 2016-01-05 11:16 | 投資

債券投資について

僕はブログで出している米国株やETF以外に米国債やオーストラリア国債を保有しています。他にも米国企業や日本企業の米ドル建て社債を保有しています。

本年(2016年)より債券の税制が変わったため、いろいろ考えた結果、債券については投資方針を変えることにしました。

以前ブログに書いたクロス取引によって米国債やオースとラリア国債については昨年末に益出しを行いました。

今後は米国金利の上昇を待ち(10年もの3%以上)をめどに米国債投資していく方針でしたが、本年より債券の途中売却時の非課税メリットがなくなってしまうため、生債券に投資するメリットはないのではないかと考えられます。

また米国の利上げが始まったとはいえ、長期金利が3%を超えるにはまだ時間がかかると考えられます。機会損失リスクも加味したうえで債券ETFに投資する方がいいのではないかと考えるようになりました。

今後の金利上昇に合わせ、債券ETFの基準価格は下がっていくものと考えられますので、価格の下落に合わせて買い下がっていきたいところです。

個別銘柄に投資するより分散されているのでリスクも減りますし、ETFであれば債券投信よりも運用手数料も使い勝手も良好です。

僕の場合、キャピタルゲインは狙わないので債券価格自体よりも、きちんとインカムゲインを出してくれることが重要です。現在保有しているものの中では比較的リスクの少ないAGGやTLTを時間の分散をしつつ買い増していく方針です。

[PR]
# by papio1017 | 2016-01-04 17:51 | 投資

利上げの影響

市場の予想通り利上げが決まりました。

米国株は予想通りそこそこ下げてきているのでいくつか狙っていた銘柄が引っかかり始め、少しずつ買いを入れています。今回の下げが大きな崩壊につながるような感じはしないので、上下しながらだらだらと下げていくのでは、と考えています。

為替も少し前に円高に振れた時はチャンスを逃し、ドル買いができなかったのですが、120円割れた時から買いを入れたいと思います。

アナリストの間では今後円高に振れるとの予想もありますが、僕の場合、長期で見ると円安に流れていくと考えているので円高は買い増しのチャンスと、とらえています。

金利差はもちろんですが人口が減少していく日本の国力は何か大きな変革でもないと衰退していく可能性が高いのではないでしょうか。そう考えると資産を円だけで持つリスクは高いと考えています。

配当は市場の動きとは関係なく入ってくるので、気楽に投資しています。



[PR]
# by papio1017 | 2015-12-21 00:02 | 投資

今後の方針

為替が円高方向に動いていますね、まだ僕自身はドル買いをするレベルには達していないように感じるので、もう少し様子を見たいと思っています。できれば118円台くらいで買い増ししたいと思っています。

市場では原油安が足を引っ張っているように言われていますが実際はどうなんでしょうか?石油業界以外はむしろ助かるのでは、と思うのですが・・少なくとも一般消費者にとってはガソリンが安くなるのはいいことだと思います。

イランに対する経済制裁解除を考えるとむしろ原油価格はさらに下がっていくものと考えられます。世界経済もアメリカはそこそこ好調ですが、ヨーロッパ、日本、中国は今一つなため、需要も大きく伸びるとは考えにくいですね。

原油価格の低迷から右足上がりの物価上昇は期待できないとは思いますが、一般消費者にとっては自由に使えるお金が増えていくことになるので消費マインドは改善していくのではないでしょうか。

利上げも考えると米国株価自体は下げていくことになると思いますが、石油関連以外の企業業績はむしろ良くなり、配当貴族銘柄は来年も順調に増配を続けると考えています。配当投資家にとっては株価の調整は絶好の買いの機会になると考えています。






[PR]
# by papio1017 | 2015-12-10 22:54 | 投資

投資と税金

ビジネスにおいても、投資においても税金は思っている以上に負担になるものです。

投資を始めたころは証券会社のHPに表示される自分の証券口座の数値のパフォーマンスのみに目が行きがちで、税金のことはほとんど気にしていませんでした。しかしながら売買後に実際の手元に残るキャッシュをきちんと見るようになると、思った以上に残らないことに気が付くようになります。

また以前は多く投資信託も所有していましたが、今考えるとその運用手数料がどれだけパフォーマンスを悪くしていたのかがわかります。こういうことに気付いてくると頻回に売買することや、むやみに投資信託に投資することが非常に効率の悪いことだとわかってくるようになります。

このように税金と手数料は投資成績に大きく影響しています。特に投資商品の税制は結構複雑で商品によって徴税の方法も異なり、この点をきちんと気にするだけでもパフォーマンスが変わってきます。

2016年からは債券や公社債投信の税制が大きく変わります。外債や外貨MMFを所有していて益が出ている場合は、以前記事に書いたクロス取引などで年内に対策をとっておいたほうがいいかと思います。

税制についてはどんどん変わっていくのでその変化についていかなければなりませんが投資を続けていく限りは避けて通れない問題だと思います。

[PR]
# by papio1017 | 2015-12-07 21:37 | 投資

米国利上げ

12月4日発表の米国雇用統計の結果は市場予想を上回り、今月のうちに利上げする確率がかなり高まったとみていいのではないでしょうか。

これを受けて今後はどのような展開が予想されるのでしょうか、FRBも急激に利上げをしていくことは考えにくいので少しずつ上げていくことが予想されます。

来年の長期金利の動向が気になりますが、僕の方針としては10年物米国債が3%を超えていくようであれば米国債を買い始めようかと考えています。

金利上昇は米国株に対してはマイナスに働きますので、株価の調整など来年は株数を増やしていくチャンスが多くなると考えています。僕は保有していませんが新興国については資金の引き上げが予想されるので注意が必要かと思います。

為替については一時的な円高は何度かあるとは思いますが日米金利差が開いていくことを考えると長期的には円安方向と考えています。むしろ円高時には買いに出たいと思います。

地政学的リスクなど予測不能な要素も多いのでその時その時で対応していく必要はあるかと思います。

来年も着実に毎月いただく配当を増やしたいと思います。



[PR]
# by papio1017 | 2015-12-06 16:05 | 投資

お金の使い方

お金を何に使っていくのか?これは大切な問題ですね。

ひとつは投資に回す。これは将来のキャッシュフローの源泉として必要ですね。得た配当もすべて再投資に回しています。僕の場合まだ完全リタイアはしていないので、投資で得たお金を生活にまわす必要は今のところありません。

投資資金以外の余剰資金はどうしているのか?

僕の最優先事項は時間快適さを買うことです。

やるべき仕事に対し、人を雇い分担する、これにより自分の自由な時間を作り出します。ただ、人に任せるというのは性格によって難しい人もいるかもしれません。どうしても自分ですべてを管理しておかなければ気になるような人の場合です。

また移動や宿泊する際のホテルなどは高くてもいいものを選ぶ。これは快適さを買うことです。新幹線のグリーンや飛行機のビジネスクラスは一見、高いようですがその快適さは、価格より価値があると考えています。ゆっくり本を読むことも可能ですし眠るのにも快適です。

いいレストランで食事をするのも快適さを買うことでしょうか?逆に物を買うという欲に関しては少なくなってきました。

一時は車や時計などもいろいろ買ってみましたが、うれしいのは本当に買った一瞬だけですぐに色あせてしまいます。僕自身浪費家の方なので節約がいいとは思いませんが物欲に関しては大分減った気がします。

最近は物よりも体験や知識などの形としては残らないけれども経験として残るものにお金を使うほうがはるかに有効だと感じています。

以前から漠然と感じていましたが「形あるものより形のないものが常に価値が高い」というのを実感しています。

[PR]
# by papio1017 | 2015-12-03 19:55 | 基本の考え方

現在の保有銘柄

11月はコンソリデーテッド・エジソンを買い増しを行いました。
新規購入は2銘柄です。BDX ベクトン・ディッキンソンとBMS べミスです。
以前より狙っていた銘柄ですが、なかなか下げなかたため我慢できず買ってしまいました。今後も様子を見て買い増していく方向です。

ティッカーコード 銘柄名
PM フィリップ モリス インターナショナル
BND バンガード・米国トータル債券市場ETF
ADP オートマチック・データ・プロセッシング (ADP)
BDX ベクトン・ディッキンソン
BLK ブラックロック
CNI カナディアン・ナショナル・レールウェイ
ITW ITW(イリノイ・ツール・ワークス)
NGG ナショナル・グリッド
VZ ベライゾン・コミュニケーションズ
SWK スタンレー・ブラック&デッカー
YUM ヤム・ブランズ
PFF iシェアーズ 米国優先株式 ETF
RWR SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
PPG PPGインダストリーズ
VFC VF
GWW W・W・グレインジャー
ETN イートン
GPC ジェニュイン・パーツ
DPS ドクターペッパー・スナップル・グループ
MKC マコーミック
AEP アメリカン・エレクトリック・パワー
HE ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ
SCI サービス・コーポレーション・インターナショナル
CBRL クラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストアー
BMS べミス
HRL ホーメル・フーズ
LEG レゲットアンドプラット
HEDJ ウィズダムツリー ヨーロッパ・ヘッジド・エクイティ・ファンド
BABA アリババ・グループ・ホールディング
CAT キャタピラー
DIS ウォルト・ディズニー
DUK デューク・エナジー
ED コンソリデーテッド・エジソン
EMR エマソン・エレクトリック
GIS ゼネラル・ミルズ
GSK グラクソ・スミスクライン
KMB キンバリークラーク
LMT ロッキード・マーチン
PAYX ペイチェックス
PCG PG&E
HD ホームデポ
IBM IBM
RTN レイセオン
SO サザン
UN ユニリーバ
WM ウェイスト・マネジメント
JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン
K ケロッグ
MON モンサント
MMM スリーエム
MO アルトリア・グループ
MSFT マイクロソフト
NKE ナイキ
PEP ペプシコ
PG プロクター・アンド・ギャンブル
T AT&T
CL コルゲート・パルモリブ
UTX ユナイテッド・テクノロジーズ
DVY iシェアーズ 好配当株式 ETF
AGG iシェアーズ コア米国総合債券ETF
JXI iシェアーズ グローバル公益事業 ETF
TLT iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF
LQD iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF
WMT ウォルマート・ストアーズ
XOM エクソンモービル
CVS CVSヘルス
TGT ターゲット
KHC クラフト・ハインツ
SO サザン


[PR]
# by papio1017 | 2015-12-02 19:20 | 投資
ざっくりわかるファイナンス

このところファイナンスについて復習しています。この本は僕が読んだ本の中では最もやさしくファイナンスについて書かれている本だと思います。本書だけでも十分だと思いますがさらに詳しく、という人には同著者による「道具としてのファイナンス」という本もおすすめです。

投資には会計の知識だけでなく、ファイナンス(財務)の知識も持っておいたほうが良いと考えています。

会計は利益を扱い、ファイナンスではキャッシュを扱います。利益は企業側が意図的に調整することも可能ですがキャッシュは残高の調整ができません。

例えば、掛で商品を売った場合、お金が入ってないにもかかわらず、「売上」として計上してしまうため、決算書の損益計算書に記載されている売上高、純利益等は実際のお金の流れを表していないことになります。こうしたことから「利益は意見、キャッシュは事実」といわれます。

また会計では過去の実績を扱いますがファイナンスでは企業が未来に生み出すキャッシュフローを扱います。投資において企業の過去の業績はもちろん大切ですが、企業が今後どのくらいの期間どのくらいのキャッシュを生み続けるのかを予測することも大切です。

将来のキャッシュフローを現在価値に割り引くことによって企業の適正な株価を求めることができます。今の株価が割高なのか割安なのかを自分なりに判断できるわけです。

そして何より大切なのは株価というものがどのような要素によって決定されているのか、どのような要因によって動くのかを、知ることができることだと思います。




[PR]
# by papio1017 | 2015-11-11 19:20 | 投資

米国株下落

米金利上昇を折り込み米国株が予定通り下げ始めました。

このバーゲンは実際に12月利上げ発表になってからも続くと思いますが、急な地政学的リスクや世界経済の影響でふたたび利上げ延期もあり得るので大きく下げた時は確実に拾っていきたいと思います。

今日は200ドル以上下げていますので狙っていた銘柄が射程範囲に入ったものから少しづつ買い増しています。

今後米国がどれくらいの速さで利上げをしていくのかによって戦略を変えていくしかないと思っています。今までややデフレに流れつつあった米国が少しずつインフレへ変わってきているような感じをうけます。

思っていた以上に金利上昇が速いようであれば、10年物米国債利回りが3.5%以上をめどに買う方向で考えています。

大きなチャンスが巡ってきそうな気がしています。

[PR]
# by papio1017 | 2015-11-10 02:55 | 投資

保有銘柄更新

前回の銘柄更新時より下の太字の5銘柄を追加しました。

ヤム・ブランズ
(YUM! Brands, Inc)は皆さんご存知の「KFC」、「Pizza Hut」及び「Taco Bell」という3つのレストラン・ブランドを運営しています。

コンソリデーテッド・エジソン
(Consolidated Edison, Inc.)はエネルギー事業会社(電気、ガス)高配当なうえ40年以上連続増配企業でもあります。昨日も大幅な下げだったため買い増ししました。

モンサント
はバイオテクノロジーを用いた農作物製品の開発、除草剤、殺虫剤など。


クラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストアー
米国のファミレスチェーンですが店や料理に特徴があり雰囲気良さそう、かつ料理もおいしそう。この銘柄はお店の料理がおいしそうだったのでいつか行ってみたいと思っています。

レゲットアンドプラット
家庭用家具、商業用備品・部品のデザインと製造を行うメーカーです。

あとは少しずつ配当再投資も行っています。

ティッカーコード 銘柄名
PM フィリップ モリス インターナショナル
BND バンガード・米国トータル債券市場ETF
ADP オートマチック・データ・プロセッシング (ADP)
BLK ブラックロック
CNI カナディアン・ナショナル・レールウェイ
ITW ITW(イリノイ・ツール・ワークス)
NGG ナショナル・グリッド
VZ ベライゾン・コミュニケーションズ
SWK スタンレー・ブラック&デッカー
YUM ヤム・ブランズ
PFF iシェアーズ 米国優先株式 ETF
RWR SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
PPG PPGインダストリーズ
VFC VF
GWW W・W・グレインジャー
ETN イートン
GPC ジェニュイン・パーツ
DPS ドクターペッパー・スナップル・グループ
MKC マコーミック
AEP アメリカン・エレクトリック・パワー
HE ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ
SCI サービス・コーポレーション・インターナショナル
CBRL クラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストアー
HRL ホーメル・フーズ
LEG レゲットアンドプラット
HEDJ ウィズダムツリー ヨーロッパ・ヘッジド・エクイティ・ファンド
BABA アリババ・グループ・ホールディング
CAT キャタピラー
DIS ウォルト・ディズニー
DUK デューク・エナジー
ED コンソリデーテッド・エジソン
EMR エマソン・エレクトリック
GIS ゼネラル・ミルズ
GSK グラクソ・スミスクライン
KMB キンバリークラーク
LMT ロッキード・マーチン
PAYX ペイチェックス
PCG PG&E
HD ホームデポ
IBM IBM
RTN レイセオン
SO サザン
UN ユニリーバ
WM ウェイスト・マネジメント
JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン
K ケロッグ
MON モンサント
MMM スリーエム
MO アルトリア・グループ
MSFT マイクロソフト
NKE ナイキ
PEP ペプシコ
PG プロクター・アンド・ギャンブル
T AT&T
CL コルゲート・パルモリブ
UTX ユナイテッド・テクノロジーズ
DVY iシェアーズ 好配当株式 ETF
AGG iシェアーズ コア米国総合債券ETF
JXI iシェアーズ グローバル公益事業 ETF
TLT iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF
LQD iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF
WMT ウォルマート・ストアーズ
XOM エクソンモービル
CVS CVSヘルス
TGT ターゲット
KHC クラフト・ハインツ

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村

[PR]
# by papio1017 | 2015-11-07 16:52 | 投資

米国雇用統計

米雇用統計驚きました。非農業部門の雇用者数が前月比27万1000人増です。

市場予想(18万人程度の増加)を大幅に上回まわり、失業率も5.0%と前月から0.1ポイント改善。この結果から12月、FRBによる利上げは行われるだろうという見方が強まっています。

利上げ期待からドル買いも急激に進んでいます。今現在で122円後半です。いよいよ米国株の調整がやってくる可能性が高まってきました。バーゲンがしばらく続く可能性もあります。今日は電力株が下げているので少し拾っています。

キャッシュポジションもこのためにとっておいたので、下げたところを狙って金の卵を産むにわとりを増やしたいと思います。



[PR]
# by papio1017 | 2015-11-07 00:00 | 投資

EV/EBITDA倍率

企業の割安度を見る一般的な指標としてPERがあります。PERは簡単に計算できますが利益をもとに計算しているため、意図的な会計操作により数値が実際の稼ぐ力を表していない可能性もあります。EVEBITDA倍率とは現時点における企業価値(EV)とキャッシュを生み出す力(EBITDA)比を計算することによって割安度をみる指標です。


EV
 = 株式時価総額+有利子負債-現預金

EBITDAEarnings BeforeInterest,Taxes,Depreciation and Amortization)これは金利支払い前、税引き前、償却前の利益という意味です。

BITDA = 営業利益 + 減価償却費

営業利益とは事業の本業から生み出している利益です。営業外収益や特別損失が入っていないため本来の事業から生み出した利益に近い状態です。そこに本来、出ていかないキャッシュを足し戻すことによって本業の事業からのキャッシュ創出力を測ることができます。

以上のことから、EV/EBITDAとは、時価で表されている企業価値が、年間に創出される企業のキャッシュフローの何倍になるかを表しています。「簡易買収倍率」ともよばれ、企業の割安性を測る指標です。企業を買収したとき、その買収資金を年間利益でまかなう場合、何年で買収資金が回収できるかを示しています。世界的な株価比較の尺度として使われています。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村



[PR]
# by papio1017 | 2015-11-05 22:07 | 投資
前回の続きです。

金の卵を年間に10個、永遠に産むにわとりは、割引率を10%とした時、永久還元の定義式より金の卵100個分に相当するという投稿をしました。この10%の割引率は、にわとり購入予定者の期待する利回りとなります。

今回はにわとりが金の卵を産むまでは同じですが、産む卵の数が毎年2%ずつ増えていくという設定です。最初の年は10個、次の年は10.2個。その次の年は10.404個と増えていくのです。

このような場合、にわとりの現在価値はいくらになるのでしょうか?これは以前投稿した定率成長配当割引モデル(Dividend Discount Model)を使えば計算できます。
Gordon Growth Model Equation
金の卵の数D₁  卵の数の成長率g(%)  割引率r(%)で示すと
最終的に、にわとりの理論価値Pは

10÷(0.1ー0.02)=125
このにわとりの現在価値は金の卵125個分となり卵の数が成長しない場合よりも価値が高くなります。これは(r-g)の分母の部分が小さくなるため、結果として現在価値Pが上昇します。

これは前回示したように連続増配企業そのままのモデルとなります。これを応用することによって増配企業の理論株価を求めることができます。現在の株価とこの理論株価を比較することによって割安なのか割高なのかの目安となると思います。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村




[PR]
# by papio1017 | 2015-11-04 19:10 | 投資
以前、にわとりの値段でなく数が大切という投稿をしました。

インカムゲイン投資ではにわとりの数(株数)を増やすことによって金の卵(配当)を増やしていくことを例えた話でした。

今回の投稿では、にわとりをいくらの値段で買えばいいのか?を題材に、にわとりの適正価格を推定する方法について考えてみたいと思います。これがわかればにわとりを買うときに適正な価格で買うことができます。現在の値段が割高なのか、割安なのかを知ることがきるのです。

年間で10個の金の卵を産むにわとりがいたとします。このにわとりが永久に金の卵を産み続けると仮定します。にわとり購入希望者は10%の利回りを期待しているとします。

にわとりの肉自体は金の卵に比べてほとんど価値がないと考えられるので、にわとりの値段は毎年産んでくれる金の卵の合計がその値段になるはずです。

このにわとりはなぜか死ぬことなく、永久に金の卵を産み続ける設定なので、にわとりの価値は無限に増えていくように思えますがそうはなりません。なぜなら金の卵の価値は、遠い未来になるほど現在から見ると0に近づいていくからです(割引現在価値)。

結果的にはこのにわとりの適正価格は金の卵100個分となります。これは毎年産まれてくる金の卵を現在価値に置きなおした合計になるからです。これを永久還元の定義式と呼びます。

現在価値=キャッシュフロー / 割引率   (キャッシュフロー=金の卵10個 割引率=10%)

もし現在このにわとりが金の卵90個分で売られていれば買い、金の卵110個分で売られていれば見送るのが正しい選択になると思います。

僕はこの考え方を応用して現在の株の値段が割高なのか、割安なのかを判断の参考しています。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村




[PR]
# by papio1017 | 2015-11-03 18:58 | 投資
企業の安全性を見る指標の一つにインタレスト・カバレッジ・レシオ(Interest coverage ratio)があります。簡単に言うと借りたお金を返せる能力があるかどうかを見る指標です。銀行の融資の際にも重視される指標です。通常の日常生活に置き換えてもわかり易い指標ではないでしょうか。例えば家のローンの利息が自分の給料を超えれば生活が成り立ちませんよね、大まかですがこんなイメージでしょうか。

インタレストカバレッジレシオ(倍)=営業利益+(金融収支)÷支払利息


通常は10倍前後あれば問題ないのではないでしょうか。異業種間の差が大きいのでこのことは加味しておくことが必要です。上式よりこの数値が1倍を下回ると借入の金利を支払えないことになりその企業は危険な状態にあると言えます。また損益計算書ベースでとらえるか、キャッシュフローベースでとらえるかという問題がありますがここでは損益計算書ベースでの式を示しました。


財務の安全性を見るのにわかり易い指標だと思います。


にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村



[PR]
# by papio1017 | 2015-11-02 19:35 | 投資

10月配当履歴

10月の配当履歴です。HSBCは円で配当金が入ってました。配当履歴をチェックするのはモチベーションの維持になりますね。

商品 銘柄コード 銘柄 数量[株/口] 配当・分配金合計

米国株式 PCG PG&E CORPORATION 1,000  455
米国株式 PM PHILIP MORRIS    400   408
米国株式 MO ALTRIA GROUP INC 1,400  791
米国株式 AGG ISHARESCORE BOND 1,600  328.11
米国株式 BND VA TOTAL BOND 300  49.27
米国株式 LQD ISHARES GRADE 500  167.05
米国株式 PFF ISHARES US PREF 8,300  1,415.65
米国株式 TLT ISHARES 20YR TR 1,500  384.39
米国株式 ITW ILLINOIS TOOL    240  132
米国株式 NKE NIKE INC CL B    200   56
米国株式 DPS DR PEPPER SNAPPL 150  72
米国株式 KMB KIMBERLY CLARK 400  352
米国株式 ADP AUTOMATIC DATA 320   156.8
米国株式 DVY ISHARES DIV    500   326.13
米国株式 GPC GENUINE PARTS CO 200   123
米国株式 GSK GLAXO SMITH ADR 1,000   576.86
米国株式 PEP PEPSICO INC.    120  84.3
米国株式 HEDJ WT EUR HEDGED EQ 400   16.67
米国株式 RWR SPDR DJ REIT    300   229.36
米国株式 LMT LOCKHEED MARTIN 500   750
米国株式 WM WASTE MANAGEMENT 300  115.5
米国株式 VFC VF CORP       200   64

計 7053.09(ドル)税引前

他 中国・アセアン株式   HSBC   4,000    37213(円)

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村



[PR]
# by papio1017 | 2015-11-01 19:32 | 投資

未来予測は不可能

最近特に思うのは未来の予測は不可能だということです。

話題になっている米国の利上げや日銀の追加緩和に対しても色々な意見があります。早くやったほうがいい、いや今はまだ時期早々だ、などあらゆるエコノミストがそれぞれの考えを持っています。

結論としては未来は現時点では全くわからないということだと思います。

米国が年内利上げを行って株価が急落するかもしれないし、案外、落ちたとしてもすぐに回復するかもしれません。あるいは来年まで利上げをせずズルズルとタイミングを逃す可能性もあります。すべては結果が出てから後付けで、こうだったらよかったのに、と説明されるでしょう。

最悪を考えれば中国景気の悪化から金融危機が訪れるかもしれませんし、地政学的リスクが高まっていることから戦争もあり得るかもしれません。

ではどうしたらよいのか、結局は今できることをするしかないと思います。僕の考える今できる最良のこと、それはなるべくリスクの低い投資を行うことでしょうか。

通貨を分散する、投資国を分散する、投資対象を分散する、時間軸を長くとり、早急な結果を求めないなどいくつか心がけていることはあります。

この点でも配当目的の投資は比較的安全な投資法だと考えています。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村




[PR]
# by papio1017 | 2015-10-31 19:41 | 投資
現在の株価が割高なのか割安なのか、フェアバリューはどのくらいか?を知るのにDiscounted Cash Flow Analysis(DCF法)があります。この方法は企業が生み出す将来のキャッシュフローのすべてを現在価値に置き直し、合計したものです。この割引現在価値については過去のブログで書きました。

最近はこの理論をもとに、やさしく計算できる、定率成長配当割引モデル(Dividend Discount Model)を使って理論株価を求めています。

僕が投資対象としている企業のほとんどが成熟企業であり連続配当を行っているため、配当の成長率を比較的容易に予測できるからです。毎年の配当がトレンドとして一定の率で成長すると仮定し、永久還元の定義式を当てはめると理論株価(P)を求めることができます。

予想配当 D₁ 配当の年成長率 g(%) 割引率 r(%)で示すと最終的には理論株価Pは
Gordon Growth Model Equation
で表されることになります。これは株の本質的な価値(Intrinsic Value)が将来もらえる配当のすべての割引現在価値の合計であることを利用したモデルです。これはGordon Growth Modelと呼ばれています。
下図(dividend monk blogより引用)
e0351793_22221255.png
この時、配当成長率gは過去の配当履歴より推測することができますが、割引率であるrはどのような値になるのでしょうか?割引率とは債券や株に投資する際、投資家がリスク水準を考え、最低これだけ欲しいと思うリターンに当たります。

通常債券よりリスクの高い株式に投資するので、債券利回り以上の高いリターンを欲しいと思うはずです。この金利を上回る部分をリスクプレミアムと呼びます。少なくても僕は長期金利プラス4~5%程度は欲しい所です。米国の海外ブログを見ると割引率は10%前後で計算しているものが多いようです。

このような価値計算が絶対に必要というわけではありませんが、株価が本来どのような要因で決まるのかを理解しておくことや現在の株価が割高なのか、割安なのかを知る目安になると思います

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村




[PR]
# by papio1017 | 2015-10-30 20:02 | 投資
配当投資家の僕は、高配当銘柄と配当成長銘柄の2つをこのブログの中で使い分けています。

過去のブログを読み返してみるとなんとなくわかりにくいような気もするのでこの機会に2つの違いについてまとめておこうかと思いました。

高配当銘柄とは現在の配当が高い銘柄、4%を超えるものも多くあります。配当利回りが高いということは逆に言えば株価が低く押さえられていることにもなります。大きな成長力は期待できませんので株価は一定の水準を上下するようなイメージでしょうか。配当は増配してもわずかです。ただし一定の安定した利回りを得られるのは大きな利点です。例としては電力株(AEP,SO,DUKなど)通信株(T,VZ)などでしょうか。

配当成長銘柄とは配当貴族銘柄に代表されるような連続増配企業を指しています。このような企業は利益成長力型が高い上、株主に対し還元することを強く意識している企業群です。株主に報いるために配当を毎年上げていくだけでなく、定期的に自社株買いを行い一株利益(EPS)を上昇させています。特に配当貴族銘柄では25年以上も連続増配を続けており、その安定性は素晴らしいものがあります。

この2つを組み合わせることによって安定した配当を得られるようになります。高配当銘柄で得られた高い配当金を成長力の高い企業に再投資することによって得られる配当金の成長を高めていくことができるからです。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村




[PR]
# by papio1017 | 2015-10-29 19:26 | 投資
Dividend Growth Investorブログの中で長期配当成長株の見つけ方について素晴らしい投稿を見つけました。昨年2月の投稿なのですが現在にも、そしてこらか先の未来においても通用するような内容となっています。

まずはスクリーニングです。David Fish 氏のdividend championsリストを使って25年以上増配している企業をピックアップします。このリストに残ることは実は容易なことではありません。いくつかの戦争、バブルの崩壊、景気後退、ソビエトの崩壊、新興国の台頭などいくつもの困難の中にあっても配当を増やし続けてきたという歴史があります。

次にこの企業群の中から条件に合った企業を抜き出していきます。ここでは下記の4つの条件で絞り込んでいます。

①PER 20倍未満
②配当利回り 2.5%以上
③配当性向  60%未満
④配当成長率 6%以上

以上の条件に加えそれぞれ個人の基準を加え企業を絞っていきます。この投稿ではこの時点で十数個の企業に絞り込んでいます。この部分の設定については各個人の好みにより多少設定を変えてもいいかと思います。

次のステップではここまでで絞ったそれぞれの企業に対し個別に分析していきます。ここでは例として売上高、利益、配当、配当性向、キャッシュフローなどのトレンド分析を上げています。

次に各企業の儲ける力、他社が参入してこれないような障壁(wide moats)を持っているか、これにより未来も利益を生む力を持続できるかを判断します。

以上のプロセスを経て最終的な投資候補を見つけるわけですが、このプロセスを毎月辛抱強く行うこと、そして少しずつでも絶え間なく資金を投資することが大切だとしています。

そして最も大切なことは変化に対応するため、常に投資に対し学び続けることだとしています。この投稿の中に配当投資の基本となることがすべて含まれていると感じ、紹介させていただきました。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村



[PR]
# by papio1017 | 2015-10-28 19:11 | 投資

年齢による投資法の違い

20代から40代までの投資法と50代、60代に入ってからの投資法では違ってくるものだと考えています。

配当目的の投資法は安全性については優れているとは思いますが短期間では投資資金を大きく増やすことは難しい方法です。配当再投資によって大きく資金は増えていきますが時間が必要になるわけです。この点からなるべく若いころから少額でも良いので投資をしているほうが有利だと思います。

時間をある程度味方にできる20代、30代は配当成長株に焦点を絞って買っていくのが一番効率が良いのではないでしょうか。配当はすべて再投資に回すことによって10年後にはかなりの投資資産となっているはずです。

40代に入ったら配当成長株だけでなく高配当株(配当成長は低いことが多いです)や債券ETFを混ぜていくほうがいいかと思います。これはリスクを減らすとともに、入ってきた配当は全額再投資まではせずある程度のキャッシュポジションも確保しておきます。これが生活で不意にキャッシュが必要となる出来事や、金融危機などの際に大幅安となった優良株を拾う資金となります。

60代以降になるとリタイヤする人も多くなってきますので基本的には配当および年金などで生活し、余剰資金ができるようであれば再投資にまわせばよいのではないでしょうか。

通常のリタイアまでに一定の金額を貯めそれを取り崩していく方法とは違い、投資元本には手を付けませんし、もらえる配当は年々成長していきます。自分は何もしないのに毎年の配当金は増えていくのです。これはかなり安心感のある方法だと思います。

ひとつだけ大切なのは株を選ぶ段階で間違えてしまうと致命的だということです。買ってしまった後は比較的何もしなくてもよいのですが銘柄選択の知識だけは磨いておく必要がありそうです。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村




[PR]
# by papio1017 | 2015-10-27 19:30 | 投資


米国四季報の秋冬号が出ました。2015年から年2回になったのでかなり便利です。ただし数字の間違いなどは結構あるので、候補銘柄を見つけたら自分できちんと調べることをおすすめします。

僕は注目会社のところは比較的細かくすべて目を通し、あとはざっと見て気になる企業だけ詳しく調べています。特集や巻末のランキングも便利ですね。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村



[PR]
# by papio1017 | 2015-10-26 23:00 | 投資

配当再投資の重要性

配当投資を行うにあたってその重要な部分に「配当の再投資を行う」というのがあります。

もちろん完全にリタイアしており配当金のみで生活する場合にはこの方法を使うことはできませんが、それ以前の自分の投資元本を増やす時期においては非常に有効な方法です。

配当成長率の高い企業の株式をある一定の数購入したとします。配当は配当成長率に合わせて複利で増えますが、株数自体は再投資しない限り増えていきません。もしもらった配当金で同株を買えるだけ購入していくと株数自体も増えていくため時間の経過とともにもらえる配当金の合計は再投資を行わない場合に比べ爆発的に増えていきます。


下のチャートは一つの例ですが、50000ドルを初期投資資金として3.3%の配当利回り、8%の配当成長率とした時、配当を再投資した場合としない場合の40年間のリターンの推移を示しています。再投資した場合には40年後に3000000ドルに、再投資しない場合は1000000ドルと大きく差が出てきます。
配当成長率が高いだけではなく配当再投資することはパフォーマンスを上げるための重要な方法のひとつですね。(dividend monk blogより引用)
e0351793_08090561.pngにほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村




[PR]
# by papio1017 | 2015-10-26 19:05 | 投資
この本は大分昔に買った本なのですが、当時は読まずに放ってありました。

久しぶりにふと手に取ってみて読み始めると面白くて止まりません。一気に読み切ってしまいました。

内容は伝説の大投資家たちの投資技法が簡潔にまとめられています。人間性についての記述もあり大投資家たちの性格まで描き出しています。楽しみながら天才たちの技法を学ぶことができる名著です。


紹介されている天才投資家は17人、T・ロウ・プライス、ウォーレン・バフェット、ジョン・テンプルトン、リチャード・レインウォーター、ポール・キャボット、フィリップ・フィッシャー、ベンジャミン・グレアム、マーク・ライトバウン、ジョン・ネフ、ジュリアン・ロバートソン、ジム・ロジャーズ、ジョージ・ソロス、フィリップ・キャレー、マイケル・スタインハート、ラルフ・ワンガー、ロバート・ウィルソン、ピーター・リンチとそうそうたるメンバーです。

自分の投資法の参考になる上に何より楽しく読めると思います。残念なことに絶版になっているようで中古で手に入れるしかないようですね。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村





[PR]
# by papio1017 | 2015-10-25 19:14 | 投資