配当重視の投資方法や日々の事柄など


by DIP (Dividend Investor Papio)

株を買うタイミング

株はどのようなタイミングで買えばいいのでしょうか?

通常の下げ相場、上昇相場での押し目買いなどで僕は買っていますが、時々大きなチャンスもやってきます。

世界的な恐慌、戦争、天変地異などあらゆる株や欲しい株のセクター全体が下げている時には買い
これは誰もが考えているチャンスだと思います(リーマンショックなど)。ただどこまで下がるかわからないので自分の中で基準を決めておくことが必要です。買いたい候補の株の配当利回りがどれくらい以上になったら買い、などの規則を決めています。もちろん株価はそれ以上に下がることも十分考えられますがこの場合は欲しい配当利回りを得たことで満足するしかないですね。

もう一つの方法は下がりきって少し上がり始めた時です。こちらの方が少し安全かもしれませんが再び下がっていく場合、急激に戻す場合もあるので大底を狙うという考えはやめ、自分の基準の中である程度割安に買えれば良しとしています。

個別企業の一時的な業績の落ち込みの時
バフェットが得意としている手法です。優良企業でも時にはミスをして大きな損失を出す場合があります。バフェットはGEICOやアメリカンエキスプレス、フィリップモリス、レイノルズなどの企業の株をこのような時に取得しています。優良企業ではこのようなピンチを乗り切るだけの財務力があると判断したわけです。

僕はこの手法はとっていません。なぜなら僕の力ではそこまで企業の内容を読むことができないからです。企業によるミスが致命的であった場合その企業の利益は回復せずズルズルと落ちていくことになります。EPSが落ちていくと、それを源泉とする配当もいずれ減配方向に向かっていくでしょう。成功すれば非常にいいチャンスで買えることになります。

以上2つの大きなチャンスについて書きました。次のチャンスは近いかも知れません。再び中国の要因で下げるのか、米国の金利上昇が引き金になるのかわかりませんが今はじっくり待っています。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村




[PR]
# by papio1017 | 2015-10-14 19:18 | 投資
配当投資を初めて自分で納得できるような成果や充実感が出てくるのにどのくらいの期間が必要でしょうか?

僕は5年は必要だと考えています。

初めの5年間は本当にこれでいいのだろうか?こんな効率の悪いことで大丈夫なのだろうか?と悩むことも多いと思います。また景気循環で景気が悪くなった時にはこんなに投資資金が少なくなってしまった、まだまだ減り続けるのではないだろうか?と売ってしまいたくなる恐怖感を感じることもあるかと思います。

またここ数日のように外部環境の要因で株価がどんどん上がり始めた時には、今買っておかなければ損するのではないか?配当をすこしでももらうためにはやく株を買っておいたほうがいいのではないか?と割高になっているのにかかわらず、買いたくなる衝動がやってきます。

確かに買わなければ配当も貰えないので、このこと自体自体は正しいのですが、優れたパフォーマンスを得るには株価が何らかの原因で下がっている時の方がいいと思います。どうしても買いたいときは打診買いで本当に少ない株数だけ買ってみるのはどうでしょうか?少しだけ買うことによって満足感と自分の所有株の中に入り、今後その株をフォローする機会が増えれば、次に株価が下がるチャンスにある程度の株数を買い増しできるからです。

5年間たつと初めに所有していた株の配当もかなり増額されているはずです。これを毎月きちんと記録していくことによって自分の投資手法が間違っていないのだという確信を得ることができます。自分の中で納得がいくようになると高値では買わず株価が下がっている時に買うことが本能のように体に身についてきます。暴落が来るのをワクワクと待てるようになると思うのです。

この初めの5年間というのは配当金が実際増えていくのに必要な期間ではありますが、それ以上に最も大切なのは配当投資家としての精神状態(自分の投資手法に対する確信と暴落を待てること)を作り上げるのに必要な期間だと考えています。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村




[PR]
# by papio1017 | 2015-10-13 19:48 | 投資
はじめて配当投資をする時に何から始めてよいのかわからないことも多いかと思います。

まずは入門書を読むのがいいのですが、残念ながら日本には適切な本が見当たりませんでした。

最近、ネット上で素晴らしい無料のe-bookを見つけましたので紹介させていただきます。

通常の株式投資の基礎から始まって配当投資に至るまで詳しく解説されています。70ページほどで英文ですが易しく書いてあるので比較的楽に読めると思います。Dividend Investing - How To build a Never Ending Cash Distributorという刺激的な名前のe-bookです。配当投資の内容、始め方が一通りわかるようになっています。

入手方法は以前このブログでも紹介したMike氏のThe Dividend Guy というブログの無料ニュースレターに登録するとダウンロードすることができます。The Dividend Guy ブログの更新もメールで届くので便利だと思います。

僕はほかにもいくつかの米国配当投資家のブログを読んでいますが、クオリティの高いものが多く、すごくためになります。英語の勉強にもなるので是非お勧めします。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村



[PR]
# by papio1017 | 2015-10-12 16:22 | 投資

投資の敵

僕は今までいろいろな投資を15年くらい続けてきました。

その中で思うのは、株式投資にとっての一番の敵とは売りたくなる恐怖ではないかと思います。

不動産投資はそもそも流動性が低いため売るにも一苦労です。このためよっぽどのことがない限り売るときの面倒な手続きや手数料を考えると持ち続けることを選択します。また家賃が入り続けている間は時価なども気にしません。

株式投資の場合は流動性が高いため、売ろうと思えばすぐ売れてしまいます。かつ現在の評価額がリアルタイムで分かってしまうため、世界的な景気悪化など評価額がどんどん下がる時はは恐怖のために持ち続けることができず、自分の投資手法に疑いが出てきてしまうのです。実際には配当は通常通りに貰えているわけですが・・・

米国株もかなり以前から取引していましたが、きちんと持ち続けられるようになったのはここ数年です。それまではどうしても少し利益が出たところで売ってしまっていました。

配当投資を実践するようになってからは安易に売ってしまうようなことはなくなりましたが、これは投資に対する知識を身に着けてきたからだと思います。銘柄選択にも知識は大切ですが、知識を増やしていく一番の理由は、自分の行なっている投資手法に確信を持ち、たとえ暴落が起こっても持ち続け、むしろ買いを入れていくことができるようになるため必要なわけです。

では配当投資家は売らないのか?そうではありません。一番の目的である配当が減額された時や廃止されたときは迅速に売ることが大切です。そしてその資金を素早く連続増配企業に移すべきだと考えています。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村



[PR]
# by papio1017 | 2015-10-11 16:22 | 投資
初期投資資金に対する配当金の利回りをYield on Cost(YOC)と言います。

これが連続増配企業を選ぶカギとなります。

債券など安定して配当を得る投資手法では配当は一定の額になります。

これは10年物でも20年物でも償還を迎えるまで同額です。

電力株や通信株などの高配当銘柄でもほぼ安定した配当金を受け取ることができますが配当の増加はあまり期待できません。

これに比べ連続増配企業ではたとえ現在の配当利回りが2%前後でも毎年の増配率が高ければ配当金は複利で増えていきます。

例えば配当の増配率が10%前後で増えていく連続増配企業の配当金は7~8年後には倍になるはずです。現在の配当金利回りが2%とすると初期投資に対する配当利回りは7~8年後には4%、15年後には8%にもなるはずです。

この点からも早期の内から連続増配企業を仕込んでおくことは大切だと思います。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村



[PR]
# by papio1017 | 2015-10-10 20:00 | 投資

増配企業の見つけ方

このブログで時折でてくる連続増配企業ですが、以前は配当貴族銘柄のリストの中から選んで投資を行っていました。

現在は米国ブログDividend Growth Investorの中で教えていただいた、Dave Fish氏のThe DRiP Investing Resource CenterのU.S. Dividend Championsのリストを利用しております。

このサイトは本当に優れもので、連続増配の期間が25年以上、10年以上、5年以上の企業がリストアップされます。さらに便利なことにエクセルのファイルとしてダウンロードできるようになっていますので、自分の使いやすいように加工することもできます。

僕の場合はいくつかの条件を使ってスクリーニングしています。

配当が年換算でどのくらい成長しているのかも複利で分かるようになっています。

このサイトはぜひ利用していただきたいサイトです。(月一回更新されています)

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村


[PR]
# by papio1017 | 2015-10-09 20:17 | 投資

企業の安全性の指標

僕は企業の安全性の指標としてバランスシート上の自己資本率を目安に投資していました。

ところが、最近読み返していた麗しのバフェット銘柄 (ウィザードブックシリーズ)においてバフェットは伝統的な負債・株主資本比率は企業の財務力を見る上ではあまり役に立たないと書いてあることに気が付きました。

理由として企業が清算される時以外は株主資本は長期債務を減らす返済能力とはならないからだということです。

これはもっともなことで、銀行は企業にお金を貸す際、その返済能力つまり企業の儲ける力に対して貸すのであって株主資本の大きさは安心料に過ぎないからです。

ではバフェットは何をもって企業の健全性を見るのでしょうか?この本では持続的な競争力を持つ企業(いわゆるバフェット銘柄など)は長期債務を数年(目安は5年以内)で返済できるだけの収益力を持っていることだとしています。

持続的な競争力を持つ企業は長期債務がほとんどなく、贅潤な余剰キャッシュがあるのでどのようなトラブルにあっても克服できるはずであるとバフェットは確信していました。

バフェットにとって企業の価値とは持っている資産ではなくてあくまで利益を生み出す能力であるということを再確認させられました。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村


[PR]
# by papio1017 | 2015-10-08 19:58 | 投資

狩猟民族と農耕民族

キャピタルゲイン投資家とインカムゲイン投資家(配当投資家)の違いは狩猟民族と農耕民族の違いに似ているように思えます。

狩猟民族は狩りをすることで食べるものを手に入れ、生活します。前提として狩りをしなければ生きていけないわけです。獲物がたくさんとれる時期には贅沢に暮らせますが、獲物が取れない時期は苦しい生活になります。

農耕民族は一度にたくさんの収穫を得ることはできませんが自然のサイクルを利用して年間を通して安定的に生活できます。米の苗を植え収穫する。野菜を育て収穫する。贅沢はできませんが生活が困窮することも少ないと思います。

キャピタルゲイン投資家にとって狩りをすることは特定の銘柄に狙いをつけ安値で買い、高値で利益確定の売りをすることです。売ればもちろん利益にはなりますがそこでいったん終了です。また次の狩りに出かけなければなりません。一年を通して常に狩りのチャンスをうかがっていなけらばならないのです。なぜならチャンスはいつ来るかわからないからです。

配当投資家は一度株を仕込んでしまえばそのまま放置してけばよいのです。農耕民族と同じように定期的に育ち具合をチェックする必要はありますが、基本的には育ったものを定期的に収穫し、また新しい苗を植え、野菜を植え、徐々に収穫を増やしていけばいいのです。天候不順のときもあるでしょうが強い作物はそんな時でも安定した収穫を約束してくれます。

どちらを選ぶかはその人の性格にもよるでしょう。どちらの方が優れているということもありません。ドキドキ感やスリルを楽しみたい人は狩猟民族のように、安定志向の人は農耕民族のように投資するのがいいかと思います。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村


[PR]
# by papio1017 | 2015-10-07 20:37 | 投資

果物のなる木を植える

配当投資は果物のなる木を植えるようなものです。

リンゴ、みかん、柿、なし、などいくつもの種類をたくさん植えていきます。

色々な種類の果物を植えることによって1年を通してその果実を楽しむことができます。余った果実は種としてまた植えておけばいずれ新しい実をつけます。

もし欲張って果物の木ごと切り倒したらどうなるでしょう。その時だけはたくさんの果実を得られますがその木からはもう果実を得られなくなってしまします。

新たに植え直すのにも手間や費用が掛かります。

切らずにじっくり育て、たくさんの実をつけた果実の木はその実を増やしながら一生楽しませてくれるはずです。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村


[PR]
# by papio1017 | 2015-10-06 20:00 | 投資
僕のポートフォリオには典型的な高配当株だけでなく配当成長株を組み入れています。配当成長株は株価の成長も著しいため買付時の配当利回りはそれほど高くない場合が多いと思います。せいぜい2%前後ではないでしょうか。

それでも配当成長株を組み入れるのには理由があります。高配当株は買付時から配当利回りが高く4%~5%に達するものもあります。これは株価自体が大きな値動きもなく成長が低いことによるものですが、配当自体の成長もかなり低いことに原因していると思います。

日本ではデフレが長く続いたため実感しにくいのですがインフレによる資産の目減りというのは実は大きな問題です。極端な例ですが、おなじ金額を持っていてもモノの値段が倍になれば半分しか買えません。これがゆっくりと確実にくるようなものでしょう。そしてインフレも複利で上昇します。もし配当だけで生活することを想定し、この時債券や高配当株のみ所有していると配当金の成長率がインフレ率に負ける可能性があるわけです。例えるなら給料が全然変わらないのに物価が上昇していくようなイメージでしょうか。

このような事態を避けるために配当成長率の高い株を組み入れていくことが大切だと考えています。配当成長株の配当成長率は10%を超えるものも多くインフレ率の上昇に負けない可能性が高いと考えています。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村


[PR]
# by papio1017 | 2015-10-05 20:16 | 投資

色々な投資手法について

僕が定期的に読んでいる米国の配当投資家のブログDividend Growth Investorの中で紹介されていたサイトDividend Stocks Rock (DSR)で投資の7原則というのが載っていました。掲載者は The Dividend Guy Blog というブログを書いている深い投資知識を備えた配当投資家のようです。読む価値ありです!


Principle #1: High Dividend Yield Doesn’t Equal High Returns
Principle #2:If There is One Metric; It’s Called Dividend Growth
Principle #3: A Dividend Payment Today is Good, A Dividend Guaranteed For the Next 10 Years is Better
Principle #4: The Foundation of Dividend Growth Stocks Lies in its Business Model
Principle #5: Buy When You Have Money in Hand
Principle #6: If You Know Why You Bought, You Will Know Why You Sell
Principle #7: Think Core, Think Growth

Im not exactly following the buy & hold strategy recommended by many dividend investors. In fact, half of my portfolio is following the classic buy and hold model and the other half is more active as I plan on using both the impact of dividend growth (on the stock price and on the payment itself). I like to build a core portfolio of stocks I would probably never sell but I also like trading a few more stocks in and out to make a healthy profit.

以上Dividend Stocks Rock (DSR)より抜粋

ブログを書いているMikeは配当利回よりむしろ配当の成長を重視して投資しているようです。彼のポートフォリオの半分は伝統的なバイ&ホールドで永久保存株、もう半分は成長株に投資して多少の売り買いもしています。色々な投資手法がありますね。さすがに米国株の投資については優れた米国の投資ブログがたくさんあります。国内で得られる情報では限りがあるのでこれからも色々な情報を手に入れ知識を増やしたいと思います。


にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村


[PR]
# by papio1017 | 2015-10-04 22:20 | 投資

投資家の動物的本能

億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術という本を最近読み返していました。この本の中で投資家の知的レベルがいくら高くても株式投資になると人が変わってしまい動物的本能が出てきてしまうという話がありました。これはどのような本能か

「短期で儲けようとすること」

世の中の大半の投資家はいいニュースが出ると買い、悪いニュースで売る。このために大きく儲けられないとバフェットは説いています。バフェットはこの近視眼的行動を逆に利用して大儲けするわけです。当たり前に聞こえますが、悪いニュースで買い、そして持ち続けること。理解することは簡単ですが人間の本能に反する投資手法であるため実行するのは難しいですね。不景気が予想される時や大暴落が近そうなときは誰もが恐怖で売りたくなります。ここをこらえて買いに入る、勇気のいる行動です。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村


[PR]
# by papio1017 | 2015-10-03 21:01 | 投資

9月雇用統計発表

9月の雇用統計は非農業部門の雇用者数の伸びが前月比14万2000人と20万を割り込みました。賃金の伸び率もほぼ横ばいということで本日のダウは結構下げてます。

利上げ予想が先送りになるようだとしばらく円高に振れるかもしれませんね。ドル買いのチャンスが来るかもしれません。118円台で買い付けたいところです。ただ日銀の追加緩和についての憶測もあり大きく円高に振れることはないような気がします。

早速、狙っていた数銘柄が約定しました。ただ利上げが始まれば本格的にしばらくは下げると思うのでキャッシュポジションを保つため、少しずつ買っています。

本格的な買いのチャンスに備えて次に何を買うのかリストアップしながら待とうと思います。

現在の買い増し候補はマコーミック、VF、エクソンモービル、ナイキ

新規獲得候補はもう少し株価下がってくれれば ビザ、ハーシー、キャンベルスープを狙っています。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村


[PR]
# by papio1017 | 2015-10-02 23:50 | 投資

休みを増やす

H27.4月より仕事を大幅に減らしプチセミリタイアに入っておりましたが、H28.4月よりさらに休む時間を増やすための計画を立て始めました。

休みを増やすとやはりその分、仕事に出ている時にひずみが来て、その分忙しくなってしまいます。

いかにうまく仕事を分散させるか、また人にどれだけ任せられるかがポイントになってきます。

人に任せるというのは不安なものですが、この壁を乗り越えないと自分がいつまでたっても大変なままですのでうまく調整したいと思っています。

目標としては週の半分働くこと、つまり3日半働く方向にもっていきたいと思っています。空いた時間は好きな武道やゴルフ、投資の勉強にあてたいとおもっています。

必要が生じて始めた投資の勉強ですが、自分には合っているようで本を読んで知識が身につくのがすごく楽しいのです。知識が身につくことでより利益を生むチャンスが増え、実益をかねたいい趣味だと思っています。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村



[PR]
# by papio1017 | 2015-10-02 13:44 | 日常

外債のクロス取引

僕は米国株以外にドル建ての債券(米国債、社債)、オーストラリア国債などを所有しています。来年、平成28年1月1日以降、今まで非課税だった外債の売買益に関して申告分離課税に変わります。売買益が見込める外債は、平生27年12月31日までに売ってしまった方が節税という意味では有利になります。

ただ、償還までの期間がかなり残っていて、クーポンも高い米国債やオーストラリアドル債を保有しているので、売却すれば一時な利益は出ますが、今後の利益は逃すことになります。

どうするか考えていましたが外債を保有している証券会社の担当が15年中に一度売却し、ただちに再買い付けする取引、いわゆる「クロス取引」を行う方法を提案してきました。

この場合、再買い付けの取得価額が来年度からの特定口座組み入れに使われることになります。取引を行った場合、売却と再買い付けのそれぞれにおいて価格が異なるため、差額費用が生じますが、手数料も思っていた以上に安くまだ長い期間が残っている外国債券を保有している方にはいい方法だと思います。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村

[PR]
# by papio1017 | 2015-10-01 19:03 | 投資

ROEと配当性向

米国株ではROEの重要性は以前より知られておりましたが、日本でもROEについて徐々にその重要性が認知されるようになってきました。

なぜROEが大切なのでしょうか?ROEは税引後利益を株主資本で割って求められます。これをわかり易く、1株あたりの単位に書き直してみると ROE=EPS(一株当たり利益)÷BPS(一株当たり株主資本)となります。

通常企業は利益の一部を配当として株主に還元し、残りは内部留保として再投資します。

仮にある会社のBPSを1000円としROEを10%とするとEPSは100円となります。この企業がすべての利益を配当にまわすと仮定すると、毎年100円の配当を得られることになりますが、企業は全く成長しないので配当は増えないことになります。受け取れるのは永久に100円のままですね。

ではこの会社が配当性向を50%とした時にはどうなるのでしょうか?利益の内の半分が内部留保となり再投資されるわけです。つまりROE10%の半分の5%ずつ、BPSもEPSも配当も複利で増えていくことになります。

では配当性向が高いのは不利なのか?といえばそうとも言えません。増配率は高くないかもしれませんが投資家はその還元された配当を再び再投資できるからです。より投資効率のいい新しい企業に投資できる可能性もあります。

安定的な配当を得ていくには、配当性向の高い高配当企業と、連続増配していくような成長力のある企業をバランスよく所有して、かつ得られた配当金を再投資し続けることが大切だと感じています。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村


[PR]
# by papio1017 | 2015-10-01 00:55 | 投資

バフェットの疑似債券

バフェットは株式を一種の「疑似債券」ととらえています。そしてEPSを債権の利子と考えています。企業利益は毎年変動するので、バフェットの「疑似債券」は変動利付債権といえます。実際、税引き後利益はすべて株主のものですのでEPSを利子とみなすこの考え方は納得がいきますね。

「疑似債券」では、投資家はEPSの成長によって大きな利益を得ることになります。EPSが減少する企業はバフェットの投資対象にはなりません。バフェットにとって重要なことは、中長期的な株主資本の成長と、それに伴う利益の成長です。

バフェットの買う株式は、将来にいくほどクーポンが大きくなる疑似債券です。通常の債券は償還を迎えるまで毎年同額ですがこの疑似債券では毎年クーポンが増えていくわけです。不動産投資では家賃の増額は難しいですがバフェット銘柄では毎年家賃収入が増えていく不動産投資のようなものです。

初期投資の部分に対する直利は購入時の株価によって決定されますが、配当以外の内部保留によって付け加わる部分に対する直利はROEによって決まります。初期投資の部分に対する利益が低くても、時間の経過とともに総投資に対する直利はROEに近づいていきます。ここに長期投資の妙味があります。





にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村

[PR]
# by papio1017 | 2015-09-29 22:49 | 投資

不動産投資について

久しぶりに不動産投資について書きたいと思います。

僕の場合、不動産投資といっても物件を購入するまでは一生懸命調べますが、購入した後は管理会社に丸投げなのでいわゆる管理に関してはまたくやっていません。月に1回、各物件の部屋の家賃の振り込み状況と空き部屋のリフォーム代などが一覧になって送られてくるだけです。

また物件も個人の所有でなく別事業を行っている法人に所有させているので月々、大体これくらい収入があるというのはわかっていましたが、その明細をあまり見たことはありませんでした。

少し気になって過去2年分の明細を見返してみました。結果、不動産投資は思った以上に経費が掛かっていることがわかりました。

一番多いのは空室になった時、次の人が入るまでに行うリフォーム代です。これは部屋数が多くなればある程度仕方のない問題だと思います。またエレベータの定期点検代、貯水槽の定期清掃など結構かかっています。

10年に1度くらいですが外壁の塗り替えなどはかなり莫大な金額がかかります。僕の所有している物件でも6F建てのRCマンションの外壁塗装には足場を組む必要もあったため1千万以上の費用が掛かっていました。

このようにお金のかかる不動産投資ですが大きな利点もあります。まずは購入時レバレッジが効くこと、全額借入でまかなうことも可能です。また上物の金額が大きければ減価償却が効きます。法人で運営していれば税金も法人税が適応され有利です。

最近は米国株に夢中なので物件を増やす予定はありませんが、現在進行中の不動産バブルがはじけた後、また買い始めてもいいかなとは思っています。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村

[PR]
# by papio1017 | 2015-09-28 23:31 | 投資
今年の初めに本屋さんでなんとなく買ってきた本ですが、そのまま読まずに放置していた本です。

日曜日ですが特に予定がなかったので軽い気持ちで読み始めたところ、軽妙な語り口に誘われて読み切ってしまいました。わかり易い内容でとても良い本でした。著者のジム.クレイマーはアメリカではバエットと並んで誰でも知っている投資啓蒙家だということです。

基本的にはファンダメンタル重視の中長期投資を薦めています。配当重視というよりは成長株に投資してキャピタルゲインを得るという形ですがEPSの成長率を重視するなど参考になるところがたくさんあります。特に第1章の「何が株価を動かすのか」第2章の「トップダウンアプローチ」の手引きは必見です。

ジム.クレイマーはスーパーグロース銘柄としてアマゾン、グーグル、スターバックスを例として挙げています。中でもアマゾンについては最高の評価をしています。僕のイメージではアマゾンは成長力は素晴らしいですが赤字続きでちょっと投資するにはどうかな・・というイメージでした。それが「フォローしておいて、下がった時にでも少し買おうかな」という気にさせるくらい説得力のある内容に圧倒されました。

他にも多くの具体的な推奨銘柄とその理由について詳しく書かれています。自分の保有銘柄が載っていると少しうれしくなりました。例を挙げると、イートン、ディズニー、コルゲート、J&J,ナイキ、ブラックロック、ペプシ、ベライゾン、マコーミックなどです。500ページと少し厚めの本ですがサクサク読めてしまう本でした。おすすめです。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村

[PR]
# by papio1017 | 2015-09-27 21:29 | 投資

金額目標について

投資の目的金額をどこに置くのか、これはすごく大事なことです。

僕は年間で得られる配当所得の合計金額に対し目標額を設定しています。つまりは年間で得られるキャッシュフローです。決して総資産を目標にはしません

仮に通常のリタイアの年齢とされる60歳の時点で総資産を2億円とする目標を定めたとします。その後はこれを毎年少しずつとりくずし生活していくと仮定します。これはかなりリスキーな方法だと思うのです。

持ち株の時価総額は常に景気の状況に左右されます。昨日まで2億円を超えていても大暴落が起これば評価額は半分になってしまうでしょう。そうなると60歳以降資産を少しづつ取り崩していくという計画がすべて不可能になってしまします。

これに比べ優良企業の配当によるキャッシュフローはかってリーマンショックのような大きな金融恐慌の中でも配当を伸ばし、現在も増配中の企業もたくさんあります。

年間の配当合計金額の目標を定めておくことによって。相場が下げた時に安く株を買い増し、着実に目標に近づけるでしょう。米国では簡単には配当金は下げません。

例えば年間で600万円のキャッシュフローを手にすると計画した場合、景気の影響を受けない分、資産総額2億円よりもずっと確実に成功を達成できるでしょう、

目標を達成した後も原本には手を付ける必要がないので、リタイア後、配当金が余った場合は再投資すれば複利が効き、毎月の配当額も増えていくでしょう。

ただしこの戦略を実行するには待つことが必要になります。なんらかの原因によって株価が下げている時に購入することが大切です。PERが低い時に購入しましょう。僕の場合目標はPER20倍以下においています。

購入予定の株をリストしておき、暴落時にすぐに買えるようある程度のキャッシュポジションを保つのも大切ですね。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村

[PR]
# by papio1017 | 2015-09-27 01:47 | 投資
ピータリンチが銘柄選択の時気を付けている13の項目というものがあります。
この中で面白いなと感じた項目について要約して書いてみたいと思います。

買い続けなければならない商品や日用品を扱っている会社 

薬は飲み続けなければならないので製薬会社、ティッシュペーパー(キンバリークラーク)、J&Jのコンタクトレンズ、綿棒 、コルゲートパルモリブの歯磨き粉 コーラ(コカ・コーラ、ペプシ) たばこ産業(アルトリアグループ、フィリップモリス)

感心しない業種

ピータリンチは産業廃棄物処理業者をあげていました。ウエイストマネージメントなど人が嫌がる会社

気の滅入る会社
 

葬儀会社など機関投資家が敬遠しがちな会社。サービス・コーポレーション・インターナショナル など

他にも 無成長産業 ニッチ産業 悪い噂の出ている会社 機関投資家が避ける会社など割とネガティブな印象の株を保有することをすすめています。これはその時点においてPERが低い企業、人気のない企業に投資せよということでしょうか、バリュー投資ですね。

ピータ・リンチは配当重視の投資戦略というわけではありませんが参考になることも多いと思います。著作の「株で勝つ」は名著だと思うので読む価値のある本だと思います。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村



[PR]
# by papio1017 | 2015-09-26 15:45 | 投資
ピーター・リンチは運用したファンドの資産を13年間で700倍以上にしたという伝説の投資家です。長期投資家にとってバフェットと並ぶ至高の存在です。

彼は著書「ピーター・リンチの株で勝つ」の中で投資対象企業を6つのカテゴリーに分けて説明しています。これがわかり易く。個人投資家に非常に役に立つ内容になっています。

1 低成長株   電力株 鉄道株など 高配当株が多いので配当を目的に投資 業績の伸びはあまり期待できない
2 優良株    大企業で安定的に成長する企業の株 株価も安定的に上がっていくが爆発的な上昇はない
3 急成長株   成長率20%を超えるような企業の株、株価の爆上げがあり得るが成長が止まれば急落リスクもある
4 市況関連株  景気敏感株 株価が大きく上下して景気に左右される
5 業績回復株  倒産の危機から立ち上がった株、急上昇の可能性があるがリスクも大きい
6 資産株    時価総額に比して現金、不動産、ブランドなど資産をたくさん持っている株

配当投資家の僕は上記の中で2つのカテゴリーに投資しています。

1 低成長株  アメリカンエレクトリックパワー、サザン、PG&Eなどの電力株 AT&Tなどの通信株でしょうか
2 優良株   ドル高で不調ですが P&G J&J ウオルマートなどでしょうか

他のカテゴリーに関しては急落リスクを考えるとなかなか投資するのに勇気がいりますね。ピータリンチの著作の中には銘柄選択時のコツをまとめている章もあり、こちらの方はまたの機会に紹介したいと思います。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村



[PR]
# by papio1017 | 2015-09-23 00:09

本日の米国株

今日の米国市場は150ドル以上あげています。

ちょっと買い増すのは難しい日ですね。先週の末にかなり下げたのでその反動でしょうか。為替も円安方向にすこしずつ振れています。

中国が経済回復していくにはしばらく時間がかかるように思います。そうなると世界経済を考慮してFRBもなかなか金利を上げにくいことが予想されます。

もしこの中国初の不況がさらに広がっていったとき、米国には下げるべき金利がありません。わずかでもいいので年内中に金利を上げたいところでしょう。

金利上昇ペースはきわめて緩やかになると想像しますが、これに伴い円も徐々に安くなっていくのではないでしょうか・



[PR]
# by papio1017 | 2015-09-21 23:52 | 投資

資本を食う豚

先日シーゲル博士の「株式投資の未来」を読み直したことについて書きました。いつも感心させられるのは第7章の資本を食う豚のところですね。毎回投資の際に気を付けなければと思います。

世の中で話題になっている企業、新しい技術革新を行っている企業、こういうところに注目が集まり、投資をしてみたいと思いがちです。シーゲル博士は設備投資や研究開発を『資本を食う豚』と称して革新的な技術はむしろマイナスになると指摘しています。

投資家は素晴らしい技術を開発した会社に早期から投資できればすばらしいリターンを得られる、と考えがちであるとしています。しかしこれは間違った考えで経済の成長と利益の成長は別のものであり、生産性の向上はむしろ利益を破壊し、株価急落の原因にさえなると説いています。

なぜか、1社が技術革新を起こしても他の競合他社が同様のことを始めれば競争が起こり価格も下がり、利益も減っていく。技術革新の恩恵を受けるのは消費者であり投資家ではないということです。

投資すべきは話題の新技術を作り出すような会社ではなく、地味であっても前回書いたwide moatを持っている会社が株主を儲けさせてくれるようです。

ぜひこの章だけでも読んでみてください。


[PR]
# by papio1017 | 2015-09-21 10:02 | 投資

現在の保有銘柄

このところいろいろ買い増ししたので保有銘柄が増えてきました。アリババへの投資は失敗でしたね。10年くらい放っておくか、損切りするか悩ましい所です。あとの銘柄はそのまま続行です。米国金利上昇懸念からかリートが下げてます。分配金4%を超えてきているので少し買い増しも考え中です。

ティッカーコード 銘柄名
PM フィリップ モリス インターナショナル
BND バンガード・米国トータル債券市場ETF
ADP オートマチック・データ・プロセッシング (ADP)
BLK ブラックロック
ITW ITW(イリノイ・ツール・ワークス)
NGG ナショナル・グリッド
VZ ベライゾン・コミュニケーションズ
PFF iシェアーズ 米国優先株式 ETF
RWR SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
PPG PPGインダストリーズ
VFC VF
GWW W・W・グレインジャー
ETN イートン
GPC ジェニュイン・パーツ
DPS ドクターペッパー・スナップル・グループ
MKC マコーミック
AEP アメリカン・エレクトリック・パワー
HE ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ
HRL ホーメル・フーズ
HEDJ ウィズダムツリー ヨーロッパ・ヘッジド・エクイティ・ファンド
BABA アリババ・グループ・ホールディング
DIS ウォルト・ディズニー
DUK デューク・エナジー
EMR エマソン・エレクトリック
GIS ゼネラル・ミルズ
GSK グラクソ・スミスクライン
KMB キンバリークラーク
LMT ロッキード・マーチン
PAYX ペイチェックス
PCG PG&E
HD ホームデポ
IBM IBM
RTN レイセオン
SO サザン
UN ユニリーバ
WM ウェイスト・マネジメント
JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン
K ケロッグ
MMM スリーエム
MO アルトリア・グループ
MSFT マイクロソフト
NKE ナイキ
PEP ペプシコ
PG プロクター・アンド・ギャンブル
T AT&T
CL コルゲート・パルモリブ
UTX ユナイテッド・テクノロジーズ
DVY iシェアーズ 好配当株式 ETF
AGG iシェアーズ コア米国総合債券ETF
JXI iシェアーズ グローバル公益事業 ETF
TLT iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF
LQD iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF
WMT ウォルマート・ストアーズ
XOM エクソンモービル
CVS CVSヘルス
TGT ターゲット
KHC クラフト・ハインツ

[PR]
# by papio1017 | 2015-09-20 18:00 | 投資

wide moat

海外の投資サイトをみているとよくwide moatという言葉をみかけます。バフェットも良く使うそうですが、moatは堀という意味だそうです。つまりwide moatとは広い堀がある。攻めにくい、防御力があるということでしょう。
企業でいえば参入障壁が高い企業ですね。

僕の読んだ「MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法(広瀬隆雄) 」という本に著者の考える
wide moat企業の条件が載っていました。

1.事業規模が非常に大きい
2.市場占有率が圧倒的である
3.構造的競争優位(=多くの場合低コストになる特別な秘密を持っている)
4.太刀打ちできない無形資産(ブランド)
5.ネットワーク効果
6.ユーザーや顧客にとって乗り換えコストが大きすぎる

長期にわたる優良企業は上記の条件の複数を持っていることが多いようです。

例として
エクソン・モービル(XOM)
ウォルマート(WMT)
ゼネラル・エレクトリック(GE)
キャタピラ(CAT)
オラクル(ORCL)
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)
コカコーラ(KO)
などを挙げていました。

規模の差はあれ上記の条件は自分のビジネスにも応用できるのではないでしょうか?同業他社にどのように差をつければいいのか?同じビジネスをしていてなぜ差ができるのか?ヒントが隠されているような気がします。

[PR]
# by papio1017 | 2015-09-19 17:00 | 投資

政策金利据え置き

昨日のFRBで政策金利の引き上げは見送られましたが、大半の委員は年内の利上げを予測していること、イエレン議長が中国など新興国経済に対する警戒を鮮明にするなど、世界景気の先行き不透明感から本日も米国株かなり下げています。

米国自体の企業業績は悪くないことから僕自身は買いのチャンスと考え、本日かなりの株を買い増ししました。

昨日のIBMを買い増ししたほかブラックロック、W・Wグレインジャー、ウオルト・ディズニーなどかねてから狙っていた銘柄を新規購入しました。

今後も利上げ時期がはっきりするまでは相当上げ下げのある相場になるのではないでしょうか。下げたところでは積極的に買いを進め保有株数を増やしていきます。

今年は米国債を全く買うチャンスがなかったので年内の利上げから、来年はある程度の金利上昇が見込まれ、買う機会が出てくると予想しています。日本株はしばらく厳しそうですねー。大きく下げる局面があればいくつか買ってもいいかなという候補があるのですがもう少し待つつもりです。






[PR]
# by papio1017 | 2015-09-19 02:58 | 投資

IBM買いました

IBM悩んだ末結局買ってしまいました.

配当利回りの高さと、PER10倍程度の割安、そしてなによりバフェット銘柄であることが決めた理由です。

僕の判断では当分成長性は見込めませんが今のところつぶれることはないだろうということ、連続増配企業なので配当は無理しても上げていくだろうこと、バフェット氏が後ろにいるので株主への還元プレッシャーが常にかかるだろうことを考えての投資です。

最近少し上げているようですがまた下げるようなら買い増しをしていくつもりです。

[PR]
# by papio1017 | 2015-09-17 18:45 | 投資

日本国債格下げ

スタンダード・アンド・プアーズが日本の国債格付けについて、「AAマイナス」から「Aプラス」へと1段階引き下げたそうです。

「アベノミクス」の効果が見込めないとの判断のようですね。円安により企業業績は上がっているようですが、思ったほど賃金の増加につながっておらず、かつ円安により徐々に輸入品が上がり、消費を圧迫しているようです。

円資産は今後目減りしていく可能性が大きいのではないでしょうか?デフォルトは円を刷りまくることにより回避できるかもしれませんが、そうなるといずれは急激なインフレが襲う可能性が大きいのではないでしょうか、円がどのくらいまで売り込まれるのかは想像がつきませんがそうとうな円安になるかもしれません。

もしものハイパーインフレ対策に外貨資産を持つことは必要だと考えます。米国株にリスクを感じるならばドルMMFもいいかもしれません。

日本人も円資産だけを持てばいいという時代は終わったのではないでしょうか。ある程度の外貨資産を持つことが必要だと思います。

[PR]
# by papio1017 | 2015-09-17 09:41 | 投資
毎月入る配当、うれしいものです。

月々の配当履歴を記録しておくことはすごく大切です。どの時期にどの企業の配当が入るかを感覚的に知ることができます。月によってどの程度差ができるのかもわかってきます。

年数を経るにつれ毎年増えていく配当を見るのは配当投資を続ける大きなモチベーションになります。ネット証券であればデーターをダウンロードするだけですので簡単にできます。

持ち株の時価評価だけを見ていると上がったり下がったりと変動が激しいものです。それに比べ、どんなに相場が悪い状況でも配当額はじわじわと増えていきます。これはかなり励みになります。

記録を付けること自体が自分の投資手法の自信につながりますね。



[PR]
# by papio1017 | 2015-09-16 20:56 | 投資