配当重視の投資方法や日々の事柄など


by papio

現在の配当収入は配当再投資から生み出されたもの以上に本業からの利益の余剰分をどんどん追加投資していくことによって得られたことに最近気づきました。

投資がうまくいっているというよりは、ビジネスの成功の上に成り立っているということです。余剰金でブルーチップの株を買い付ける、長く放置しておく、売らなければ上下はあっても株価は上がり、配当も積み重なってきます。

投資は本業で得たお金の活用にはなりますが、収入の主たるエンジンではありません。投資金額が大きいこと、長期間売らないことにより配当額が大きくなります。スケールメリットによる差が大きくでます。

よほど才能のある人以外、投資だけでお金持ちになるのは通常はかなり難しいと思います。投資は余剰資金の活用に役に立つのは確かではありますが、過度の期待を抱くべきではないのではということです。

最近は本業からの収入を上げる、他の副収入を得られる方法を作り出す、何らかのビジネスオーナになるなど、複数からの収入の流れを作り出すほうが優先順位が高いように感じました。そしてここで得た余剰金をはじめて投資資金に投入していく、これが一番早いお金の増やし方ではないかと感じています。

配当の再投資だけでは資産が増加するスピードが遅すぎるように感じます。ビジネスからの余剰資金をどんどん追加投資していくことが最も大切です。





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# by papio1017 | 2018-07-30 00:13 | 基本の考え方

7月配当

7月の配当が出そろいました。13,073.72 ドルでした。他にHSBCの配当が円で入金されていました。

今月はかなり多くの買い付けを行いました。米国株ではいつものようにAGG、BNDの買い増し以外にドミニオン・エナジーを買い増しました。

また新規銘柄としてウェルズ・ファーゴを追加しました。

リスクも高いのですが遊び心で高利回りの iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債 ETF(HYG)を少し買ってみました。

また昨日、フェイスブックの大暴落があったので、無配当銘柄ではありますが、しばらく保有してみようと新規買付を行いました。長期的には株価を戻してくるように考えています。無配のため長期保有の予定はなく、値が戻ったら利益確定する予定です。

債券では5年物の米ドル建て社債(金融関連)をかなりの金額買い付けました。利回りも3%を超えてきているので格付けに問題がないことを確認し購入しました。金利も上がってきており、米国債やドル建ての社債に注目しています。

社債はどうしても対面販売のほうが充実しており、ネットだと少し種類が少ないように思います。僕は債券は野村證券を主に利用していますが、大和証券も良さそうに感じています。

今月は中国株にも手を広げて新規に3銘柄買い付けました。これで中国株はHSBCと合わせて4銘柄保有中です。

日本株についてもリートや高配当銘柄を中心に買い増ししており、そこそこの規模になってきました。米国株同様キャピタルは狙わず配当中心です。いずれ機会を見て書きたいと思います。



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# by papio1017 | 2018-07-28 00:37 | 投資

Amazon売却

アマゾンを全株売却しました。このところの急激な株価の上昇のため、かなりの利益が出ていたこと、買い増ししていたためかなりの株数になっていたこと、無配当銘柄であること、PERから考えると急落リスクが常にあることが理由です。

アマゾン自体はまだまだ成長力があると思うので、今後もウオッチ銘柄として経過を追い、大きく下げるようなことがあれば再び買い付けを行う予定です。

VISAについてもかなり含み益が大きくなっていますが、わずかながらも配当があること、配当成長も期待できることから保有を続けることにしました。

ほかにAGG、BNDを買い増ししております。安定志向が強くなっています。

最近の日本を見ているとかなり厳しい時代になっていくことを感じています。

このビジネスならいけるというイメージがなかなか湧いてきません。もちろん少数の天才たちはどのような状況でも成功するビジネスモデルを描けるのでしょうが、一般人にとってはなかなか明るい未来を描けるような環境ではないように思えます。

日本に閉塞感があるからと言って移住するのも現実的にはかなり困難があると思います。

ただ幸い日本の投資環境は恵まれています。居ながらにして世界中の優良企業に投資することができます。勤務していることに未来を感じられなくても、そこで得た収入を世界の優良企業に投資して、他の人に働いてもらい利益を得ることができる。これはよくよく考えるとすごいことだと思います。

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# by papio1017 | 2018-07-18 00:45 | 投資

近況

ブログ更新滞ってます。それでも最近は毎日1回は自分の証券口座をチェックするようにしています。

6月の配当は17638.66ドルでした。ここ最近1か月で買い増ししたのはVGT,MSFT,SBUX,BND,DOMINION ENERGYです。いまだに保有銘柄のPCG(PG&E)は山火事の影響で無配当のままです。

一時、アマゾンとVISAを買い増ししていたので含み益がかなり出ています。時々、売りたい衝動に駆られていますがまだ保有の方向です。特にアマゾンは無配当なので我慢できなくなったら売ると思います。

思ったほど米国長期金利が上がってこないので今は債券買いもストップしています。むしろ利上げにダイレクトに反応している2年から5年物あたりまでの米国債を狙っています。ドル建て社債でも、5年物で3%近い利回りのものが出てきたので格付けを見ながら検討中です。

最近は米国株ブログでもすごくためになるブログが多くなって来ました。特におすすめはGrow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!というブログです。僕の読んでいるブログの中では圧倒的に素晴らしく、勉強になります。ぜひ訪れてみてください。読むだけで基礎的な会計の知識やファイナンスの知識が身につくという優れものです。僕も過去記事を含めで読んでいる最中です。

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# by papio1017 | 2018-07-13 08:30 | 投資
このところ投資から完全に遠ざかっていました。

それでも配当は自動的に入ってきてくれます。5月の配当合計は8,700.94ドルとやや少なめでした。

米国債利回りも一時と比べまた下がってしまったので、増やしておりません。BNDを少し買い増ししたくらいでしょうか。

当然ながら5月中はめぼしい新規買付もありませんでした。

3日ほど前に自分の銘柄を閲覧していると、いつの間にかモンサントが上場廃止になっていました。ドイツ・バイエル社に買収されたようですね。

新たな銘柄を買い付けることにしました。選んだのがVGT(バンガード米国情報技術セクターETF)です。

僕はアマゾンやVISA,、マイクロソフトを保有していますが、アップルやアルファベット、フェイスブックを保有していないので、個別に買うよりリスクが少ないと考え買ってみました。

当然ながら分配金利回りは1%程度と低いので、そこそこ上がったところで売却するキャピタル狙いです。経費率も0.1%とすごく安いわけではありませんが、許せる範囲だと思います。








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# by papio1017 | 2018-06-12 13:46 | 投資

4月配当

4月の配当金が出そろいました。10,893.38ドルとなり、昨年と同程度の入金となっています。

今月は米国株についてはETFではHDV、BNDを買い増し、個別株ではフィリップモリスが大きく下げたので買い増しを行いました。

また米国債も買い増ししています。

10年物米国債利回りがついに3%を超えてきました。当然ながら株価には逆風となりますが銘柄によっては買い増しのチャンスにもなるかと思います。

僕自身は金利の上昇に伴い、安全性を重視して米国債を中心に買い増しを行う予定です。

またこのところ日本株を高配当を中心に買い増しております。こちらも引き続き続行の予定です。


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# by papio1017 | 2018-04-26 22:39 | 投資

配当金のありがたみ

相変わらず米国株投資家にとって厳しい日々が続いていますね。

上がったと思えば次の日には急落し,落ち着きません。

こういう時にきっちり配当金が入金されてくるのはうれしいものです。

資産評価額は毎日のように大きく変動していますが、それに関係なく配当は着実に入金されてます。

もし指数だけに投資することを仮定すると、配当利回りが低いため評価額の上下が直接ひびき、心理的にきつかったかもしれません。

株を長く持ち続けるためにも、ある程度の配当利回りを確保して定期的にキャッシュを受け取れることが大切だと感じます。

上げ相場ではs&p500連動の指数が有利ですが、現在のようなはっきりしない時や下げている時は配当目的の投資が安心していられますね。

最近はBNDやAGGなどの債券ETFの買い増しに加えHDV.DVYなどの高配当株式のETFも買い増ししています。

日本株は電源開発を新規買付しました。日本株もいつの間にか8銘柄になりました。





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# by papio1017 | 2018-04-07 17:14

おすすめの本

このところ積極的な動きのない代わりに知識を蓄えるため多くの投資関係の本を読んでいます。

10冊ほど読んだのですが特に良かったと思う2冊を紹介します。

一つ目は
図解「PERって何?」という人のための投資指標の教科書


この本は題名からするとPERなどの指標からどのような投資をするかという表面だけの内容を想像してしまいますが、まったく違い、いい意味で期待を裏切る素晴らしい本です。基本的な指標から日本経済全体の流れや財務諸表の投資に役立つような読み方にまで触れています。初心者だけでなく中級者以上でも復習となり頭が整理され役立つ内容だと思います。

二つ目は
MONEY

お金の成り立ちからインフレ、デフレ、金融政策など知っておきたい基本的な知識が読みやすくまとまっています。ページ数は多いですがそれを感じさせない読みやすさだと思います。投資をするにあたって知識の基礎固めにとてもためになります。





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# by papio1017 | 2018-04-01 07:23 | ためになる本

3月配当

3月の配当が出そろいました。16128ドルと昨年よりすこし上回っているようです。

全体的に増配しているのとBND、AGGを買い増ししているのが効いているのかもしれません。

最近新しく買い付けたものとしてMA マスターカードがあります。カード会社のビジネスモデルに魅力を感じているのでVISAとともに保有したいと思います。

またHDVをかなり買い増しております。高利回りが魅力です。

当分、荒れた相場になると思うので積極的な買いよりは、狙っていたものが下げたところを拾っていく感じになると思います。

米国債利回りも思ったほど上がらず今は様子を見ています。

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# by papio1017 | 2018-03-29 12:23 | 投資

日本郵政など

株価の低迷している日本郵政、KDDI、NTTに新規買付を行いました。

そこそこ配当もとれるので長期保有したいと考えています。

米国株に関しては今のところ現状維持で行く方針です。しばらくはじっくりと様子を見て配当を積み上げを楽しみたいと思います。

値上がり益は難しそうですが為替を考えなくていいのは日本株のいい点ですね。

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# by papio1017 | 2018-03-09 13:02 | 投資

近況

なかなか米国株投資家にとっては厳しい日が続いていますね。

僕もあまり大きな買付はしていませんが、気になっていた新規銘柄や安くなった銘柄を買い付けています。

新規銘柄としてはCNP センターポイント・エナジーとPEG パブリック・サービス・エンタープライズ・グループの2銘柄を追加しました。どちらも配当目的です。

また久しぶりに日本株も買い付けを行いました。日本たばことNTTドコモです。株価の下げに伴いJTは配当利回り5%に近づいています。今のところ業績から減配のリスクは小さいのではないかと考えています。

日本株については長期的に見てこの先も右肩上がりとはいかないような気がするので指数を買い付けるより、個別銘柄で気に入ったものを保有したいと思います。

10物米国債利回りも3%手前で落ち着いてしまったので債券購入もいまは一休み中です。

他にマイクロソフトの社債について購入検討中です。

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# by papio1017 | 2018-03-06 00:01 | 投資

保有銘柄

2月の配当がすべて出そろいました。8,598.14 USドルと予想よりも多かったです。詳しくは調べていませんが12月から1月にかけての利益確定やPFFの大きな売却によって配当はかなり減ると予想していました。結果的にはBNDやAGGの追加で増えたのかもしれません。

保有銘柄については新規ゼネラルダイナミクスを購入しました。また将来の期待という意味でAmazon、visaを買い増しています。

米コーヒーメーカーのキューリグ・グリーン・マウンテンがドクター・ペッパー・スナップル・グループと経営統合するとの発表からドクター・ペッパー・スナップル・グループの株価が上がったため、ドクター・ペッパー・スナップル・グループ株をすべて売却しました。

配当目的ではHDVをかなり大きく買い付けています。また長期金利の上昇とともに米国債を機会があるごとに買い付けています。

ティッカーコード銘柄名
Vビザ
PMフィリップ モリス インターナショナル
AMZNアマゾン・ドット・コム
BNDバンガード・米国トータル債券市場ETF
ADPオートマチック・データ・プロセッシング (ADP)
BDXベクトン・ディッキンソン
BLKブラックロック
CNIカナディアン・ナショナル・レールウェイ
Dドミニオン・エナジー
DEOディアジオ
ITWITW(イリノイ・ツール・ワークス)
NEEネクステラ・エナジー
VZベライゾン・コミュニケーションズ
SWKスタンレー・ブラック&デッカー
UNPユニオン・パシフィック
PFFiシェアーズ 米国優先株式 ETF
RWRSPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
PPLパシフィック・パワー・アンド・ライト
PPGPPGインダストリーズ
VFCVF
GWWW・W・グレインジャー
GPCジェニュイン・パーツ
CLXクロロックス
MKCマコーミック
CHDチャーチ・アンド・ドワイト
PNWピナクル・ウェスト・キャピタル
AEPアメリカン・エレクトリック・パワー
CTASシンタス
ROLローリンズ
HEハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ
SCIサービス・コーポレーション・インターナショナル
VVCベクトレン
AOSA.O.スミス
TTCトロ
CBRLクラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストアー
BMSべミス
HRLホーメル・フーズ
LEGレゲットアンドプラット
ABBVアッヴィ
HEDJウィズダムツリー 欧州株米ドルヘッジ付ファンド
HDViシェアーズ コア米国高配当株 ETF
CATキャタピラー
CSCOシスコシステムズ
DISウォルト・ディズニー
DUKデューク・エナジー
BTIブリティッシュ・アメリカン・タバコ
CPBキャンベルスープ
EDコンソリデーテッド・エジソン
EMRエマソン・エレクトリック
GDゼネラル・ダイナミクス
GISゼネラル・ミルズ
GSKグラクソ・スミスクライン
KMBキンバリークラーク
LMTロッキード・マーチン
LOWロウズ・カンパニーズ
MDTメドトロニック
NOCノースロップ・グラマン
PAYXペイチェックス
PCGPG&E
HDホームデポ
IBMIBM
RTNレイセオン
SOサザン
UNユニリーバ
WMウェイスト・マネジメント
JNJジョンソン・エンド・ジョンソン
Kケロッグ
KOコカ・コーラ
SJMJMスマッカー
MONモンサント
MCDマクドナルド
MMMスリーエム
MOアルトリア・グループ
MSFTマイクロソフト
NKEナイキ
CAHカーディナルヘルス
TJXTJXカンパニー
PEPペプシコ
PGプロクター・アンド・ギャンブル
TAT&T
SBUXスターバックス
CLコルゲート・パルモリブ
UNHユナイテッドヘルス・グループ
UTXユナイテッド・テクノロジーズ
DVYiシェアーズ 好配当株式 ETF
AGGiシェアーズ コア米国総合債券ETF
KXIiシェアーズ グローバル生活必需品 ETF
JXIiシェアーズ グローバル公益事業 ETF
TLTiシェアーズ 米国国債 20年超 ETF
WMTウォルマート
XOMエクソンモービル
CVSCVSヘルス
TGTターゲット
NGGナショナル・グリッド
YUMヤム・ブランズ
KHCクラフト・ハインツ
YUMCヤム・チャイナ
CBチャブ

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# by papio1017 | 2018-02-25 21:20 | 投資
昨日はゼネラル・ダイナミクスは指値に引っかからず結局買えずじまいでした。

他にもいくつか指値をしていたのですがiシェアーズ グローバル生活必需品 ETF(KXI)を買い付けることができました。

このETFを利用することによって、世界の生活必需品セクターの銘柄に広く分散投資する事が可能になります。信託報酬は0.48%とやや高いように思います。

保有銘柄は98銘柄となっています。今回このETFを買いたかった理由はスイス企業であるネスレに投資したかったからです。個別株として購入したかったのですがネット証券では取り扱いがなく、大手証券会社では手数料がかなり高いようなのでETFを通しての投資としました。

上位10銘柄の構成です。ネスレ、P&G、コカ・コーラ、フィリップモリス、ペプシ、ウオルマート、ブリティッシュアメリカンタバコ、アルトリアグループ、アンハイザーブッシュアンベブ、ユニリーバとなっています。

分配金利回りは昨日のデーターで2.27%と利回りはあまり大きくはありませんが僕好みの銘柄が多く下げていく局面では買い増していく方向です。

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# by papio1017 | 2018-02-14 23:18 | 投資

軍事産業

僕はいくつかの軍事産業に投資しています。

ロッキード・マーティン、ノースロップ・グラマン、レイセオンの各社です。

株主はパーシャルオーナーであるという観点から見ると、軍事産業への投資は倫理的には問題があるように思えるかもしれませんが、現在の世界の混沌としている状態や、地政学的リスクを考えるとますます需要は高まっていくのではないでしょうか。

人間の本能の中に生き残るために戦うという仕組みが組み込まれているため、世の中から戦いを無くすことはほぼ不可能ではないかと僕は考えています。

ある意味倫理的に投資しにくいというのはチャンスでもあります。たばこ産業などと同様に業績に比べ割安に放置されやすいため株主にとっては大きなリターンが見込めるのではないでしょうか。

連続増配企業も多くこれからも期待できる投資分野だと考えています。



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# by papio1017 | 2018-02-13 23:47 | 投資

週明け初日

注目していた今晩の米国株相場ですが200ドル以上上げていますね。うまい具合にアメリカ 10年債券利回りは2.85~2.9ぐらいの間に抵抗があるようでなかなか突き抜けられないようです。これを超えてくるとちょっと怖い気がします。

ともあれ今晩は株価は安定しているので少し安心です。米国債利回りは変化がなかったので本日は米国株のみ指値をして寝ようかと思います。

個別株はマイクロソフト、VISA、ETFはHDVに指値をしました。

マイクロソフトに関しては最近かなり株数を増やしてきています。理由としてはすでに成熟期に入り安定して配当を出してきていること、今後業績から長期に渡る連続増配の期待ができること、クラウドが伸びておりビジネスモデルの転換がうまくいっているように感じられることから増やしています。

VISAに関しては言うまでもなすさまじく稼ぐことのできる手数料ビジネスです。1%にも満たない配当ですが、DPSの伸びはすさまじく、長期に持つだけ初期投資当たりの配当利回りは上がっていくと考えています(Yield On Cost)。

配当性向も低く押さえられており、なるべく早くから長期所有しておくべき株だと考えています。僕は最近になってようやく気付きもっと早く持っておくべきだったと後悔しました。株価が常に右肩上がりでかつPERも40倍を超えているため簡単には買えない株ではあります。

明日の朝にチェックして買えているかどうか、ちょっとした朝の楽しみでもあります。

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# by papio1017 | 2018-02-13 00:39 | 投資

このところアメリカ 10年債券利回りを比較的まめにチェックしています。

もう2.9%に届きそうなところまで来ていますね。

そこらへんにくると米国債の買い手が増えるため少し利回りが落ちるようです。でもじりじりと確実に上がっていることは確かです。

このスピードは思った以上に速い気がします。僕の想定では年末ぐらいまでに上下を繰り返しながら3%程度まで上がるのではと考えていましたが、思った以上に利回りが落ちず、高い利回りにとどまっています。アメリカ 10年債券利回りの上昇は市場がインフレを予想しているということです。

3%に達するならば株から債券への逃避がより鮮明になり、株にはかなりの売り圧力が生じると考えています。現実に僕自身も現在は株よりも米国債を多く買っています。ほぼ無リスクで3%の利金が手に入るのならリスク資産に手を出す必然性が落ちてくるからです。

もちろん米国株には有利な点もあります。歴史は米国株がいつの時代にも実質約7%のリターンをたたき出しことを証明しています。タイムラグはありますがいずれは株価もインフレに合わせ上昇するものと思います。株がインフレヘッジになることは証明されています。僕が気にしているのはそれまでのタイムラグの間、かなりの精神的な強さが求められるということです。

たぶん株価が低迷している間、辛抱強く米国株を買い続けることによって将来的にそれが報われるのだとは思います。その間の精神的なヘッジとして米国債やBND、AGGなどの比較的安全な債券ETFも合わせて仕込んでいます。

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# by papio1017 | 2018-02-12 22:56

これからの方針

米国市場は大方の予想通り落ち着きを取り戻してますね。

このところ方針通り、米国債とHDVを買い増しております。個別株としてはVISAとマイクロソフトを買い増ししております。

10年物米国債利回りは2.8%を超える水準に達しています。これが重しとなり、今年の米国株は昨年のようにどんどん上がっていくような感じはなくなり、上下を繰り返す展開になるものと考えています。

年内に10年物米国債利回りは3%に達する可能性も十分あると考えています。その時は株も大きく下げる可能性もあり、バーゲンに備えキャッシュポジションを高めておきたいと考えています。同時に米国債も買い進めていきます。

上げ下げの目立つ相場になりそうなことから投資信託の積み立てが有効になると考えています。現在、月に5回ifreeS&P500を自動買付していますが、一回の積立額を大幅に増やしました。これは何も考えずに買い付けられるので便利ですね。

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# by papio1017 | 2018-02-08 12:12 | 投資

大暴落

米国市場は、史上最大の下げ幅-1,175ドルの下げを記録しました。

昨日は寝る前に少し下げていたのでHDVとVISAを買い付けて眠りに落ちたのですが、朝起きてみると予想外の大暴落でした。

連日でここまで下げるとは思っていなかったので少し予想外ですね。幸い年末から年明けにかけて大きく利が出ているものは利益確定し、米国債やBND、TLTなどの格付けの高い債券ETFに移行していたため資産総額的には大きなダメージはなさそうです。

現在、年末からの利益確定によるキャッシュポジションが大きいのでさらにこのチャンスに買い付けを進めたいと思います。

引き続き利回りの上がってきている米国債を中心に、米国株ETFはHDVを買い増します。もう少し下がるようであれば分配金利回りも上がると思うのでIVV(S&P500)もいい選択かもしれません。

個別株は割高でなかなか増やせなかったVISAを増やしたいと考えています。amazonも下げているようなので無配銘柄ではありますがあと少し増やしてみたいですね。

日本株についても2万円を大きく割ってくるようであれば少しずつ買い始めてもいいかなと考えています。

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# by papio1017 | 2018-02-06 12:06 | 投資
このところの下げで集中的に買い増しを行っているのがiシェアーズコア米国高配当株ETF(HDV)です。個別銘柄を買い増していくのもいいのですが、僕の場合保有銘柄数が多いため管理がかなり面倒です。

そこで思い切ってメインの買い付けはHDVに集中しています。HDVは配当水準の高い米国株で構成されており、ベンチマークはモーニングスター配当フォーカス指数となっています。

信託報酬も0.08%とかなり低い水準に抑えられています。現状での利回りは3.2%前後となっていてなかなか高利回りだと思います。セクター上位は生活必需品、エネルギー、電気通信、情報技術になります。

現在定期購入中の楽天バンガードの高配当の投信はVYMを基にしており、そちらの組み入れセクター上位は消費、金融、テクノロジーと構成もHDVとは異なっているので、これもいい点です。

構成銘柄を見てみると、上位からエクソンモービル、AT&T、ベライゾン、シェブロン、ファイザー、ウエルズファーゴ、P&G、シスコシステム、フィリップモリス、コカ・コーラなど74銘柄で構成されています。

他の高配当ETFであるVYM、VIGより現状では利回りも良く、配当を重視する投資家にとっては組み入れても良い銘柄と感じています。機械的に買い進められる点がいいですね。

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# by papio1017 | 2018-02-05 23:07 | 投資

米国債投資について

最近発売された証券会社がひた隠す米国債投資法を読んでみました。

米国債投資については別の著者による証券会社が売りたがらない米国債を買え!という名作があります。この本を読んでから僕は米国債投資を始めました。この本は米国利付債投資についての本ですが債券投資の基本が詳しく解説されており、読めば必ず米国債投資をしたくなってしまうだろうと思わせる名著でした。

今回読んだ証券会社がひた隠す米国債投資法の方は題名が似ているため同著者によるものかと思っていましたが、全く別の作者の著作でした。

内容は米国ゼロクーポン債についての本です。ゼロクーポン債とは利付債とは違い利金を受け取れませんが、その分、満期までの利子に相当する金額が投資元本から差し引かれた金額で発行され、満期時においては額面金額で償還されるものです。

僕自身はキャッシュフローを重視するためゼロクーポンに投資することは考えたことはありませんでしたが、著者の提唱する年1回だけ決まった日にまとまった金額をゼロークーポン債に投資する方法はなかなか理にかなってるように感じました。ある年齢から毎年1回、一定額を投資することによってその満期の年(例えば30年後)から毎年年金のように金額を受け取れるようになります。

ある程度の資産をすでに築き上げた人や、一定の年齢に達している人が行う投資としてはキャッシュフローを生む利付債のほうが良いかと思いますが、これから資産を形成していく過程の人が使わないお金を置いておく先としては優れていると感じました。

著者の提案している方法は、これから65歳定年が定着してくることを踏まえ逆算し30年物のゼロクーポン債を35歳ごろから年1回購入することを提案していました。もちろん利回りはその時の金利水準によって変わってくるため、いつも条件の良い債券を手に入れることができるわけではありません。この点はあまり利回りにこだわり過ぎないようにすることが大切であるとしています。僕自身もそうですが利回りにこだわりすぎるとなかなか買い付けられません。それよりも年1回きちんと買い付けることを優先した方が良いということでしょう。

この投資法は満期まで利息を生みませんので余計なことにお金を使わないという効果もあるように思います。年金代わりまたは年金にプラスしてある程度の金額がまとまって入ってくるのは生活に余裕が出るのではないでしょうか。米国株だけでなく米国債も取り入れることによって投資の幅が広がるように思います。



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# by papio1017 | 2018-02-05 00:35 | 投資

仕事についての考え方

投資においては投資元本の大きさが大きくその後の収益に影響します。

1千万円を10%で回せば年100万円ですが、1億を1%で回しても100万円です。投資元本が大きければ当たり前ですがはるかに低いリスクで同じ成果を得ることができます。

年10%の利回りを得るのは現在かなり難しいと思いますが、年1%は誰にでもできると思います。そう考えると投資を始める時、当たり前ですがなるべく多くの資金を投入できる方が有利なわけです。

良く語られる話に若いころから少額でも投資を始めるのが良いという話を聞きますが、僕はある程度の金額を確保できるまでは仕事に集中した方がいいのではないかと考えています。もし給料が十分でない場合は副業をしてでもとにかく投資資金を作るのを最優先する方が効率的だと思います。また現時点での仕事から、何でも構わないのでスキルを身に付けることが大事だと思います。

限られた給与を頑張って増やそうとしても限界があります。とにかく初めは投資の勉強をする時間よりも仕事をして投資資金を作ること、仕事を通して何らかの稼ぐ力を身に付けることを最優先すべきだと思います。投資はある程度まとまったお金を作った後から始めても決して遅くはなく、その後の資産の伸びはずっと早いような気がします。

お金を稼ぐ力は一度身に付けてしまえばそう簡単には失われないでしょう、もちろんこれは投資の力も同じです。ただ投資は100%安全とは限りません。現在考えられる中で僕自身は米国株と米国債が最も安全かつ効率的だと考えていますが、なにが起こるのかはわからないのが世の中です、自分で稼ぐ力を身に付けておけば投資において不測の事態が起こったとしても収入を確保することができます。その意味でも仕事のスキルをある一定以上にまで高め、失われないレベルまで作っておいた方が安心して投資を始められると思います。

仕事をとにかくやめたくて生活費ギリギリのインカムゲインを達成した途端すぐに早期リタイアしてしまうというのは非常にリスキーだと思います。いざとなったら自分で稼げるノウハウを身に付けてから行動を開始するのが得策でしょう。もちろん投資の天才のような人たちには当てはまりませんが、そのような天才はごくわずかだと思います。

常に最悪の場合どうなるかを想定したうえで保険をかけておき、行動するのが良いのではないでしょうか。

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# by papio1017 | 2018-02-04 00:12 | 基本の考え方

金利上昇

10%米国債利回りが一時2.85%を超えてきましたね。

雇用統計も良好な結果でこれが逆にFBBの利上げを早める憶測を呼び、米国株価には逆風になったようです。

この流れは実際には予測されていたことなので過剰反応のような気がしますが、米国経済はそれだけ好調だということでしょう。

予定通り株価の下げに合わせ高配当ETFのHDVを買い増しました。これだけ金利が上がってくると高配当株については不利な条件が整ってくるので下げる方向に流れると考えています。同じ金利なら米国債を買った方がリスクが低いからです。この下げに合わせて買い増しを行っていきます。

また長期金利上昇に合わせ米国債も買い増しを行っています。3%を超えてくるようであればより大きく買い増す予定です。

これからの株価については1方向に上がっていくというよりは上下に振れることが多くなってくるのではないでしょうか。金利の上昇にあわせドル円も円安方向へ動いているようです。

665ドルの下げというのはリーマンショック以来とのことですが、今回の爆下げがリーマンショック時のような長期の下げにはつながらないと思います。当時とは違い米国経済はかなり強い状態だからです。ただ下げたからと言って、一気に買うのは危険が大きそうなので、下げに合わせて買い増ししていくのが良さそうな気がします。

むしろバブルの形成をFRBがうまくコントロールし、今まで過剰だった上昇ペースをうまくコントロールしてくれるものと期待しています。

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# by papio1017 | 2018-02-03 18:26 | 投資
1月の配当は12月にPFFやその他の株を売却した影響から例年よりやや低くなっております。11,368.52 ドルとなっておりました。

1月は多くの新規銘柄を買い付けました。A.O.スミスAOS、ビザV、アマゾンAMZN、ディアジオDEO、ユニオン・パシフィックUNP、ブリティッシュアメリカンタバコBTI、ユナイテッドヘルス・グループUNH、HDV(ETF)です。

ビザ、アマゾンは成長株投資に当たりますが、2つとも長期保有の予定です。どちらも隙のない企業だと思っています。A.O.スミスは新しく配当貴族銘柄の仲間入りをしたこともあり長期投資に適した企業だと考えています。

昨年末からの試みとして円建ての投資信託を始めています。楽天・バンガードの全米、新興国、高配当の3つおよびifreeS&P500です。楽天のものは楽天証券で、ifreeS&P500だけはカブドットコム証券で投資しています。カブドットコム証券のプレミア積み立ては同じ銘柄を同月の複数の日に買い付けることができます。僕は5日間に分けて設定してみました。

配当金再投資を提唱してはいますが実はこの再投資と言うのは結構難しい事なのではないかと最近考えています。毎月10000ドル越えの配当が入ってくるわけですが、どの銘柄に再投資すればよいのか、どのタイミングで再投資すればよいのか全く規則を決めていないからです。また途中で資金を適当に投入しているので純粋な再投資ではありません。

結果的に先月の電力株やJNJのように一時的に下げている銘柄に投資したり、気が向くと新規銘柄を買い付けていますが、銘柄数がどんどん多くなっていくためフォローができず、前回書いたようにPG&Eがいつの間にか配当を停止しているような事態になっています。

このため特に気になる銘柄がない場合は高配当株のETFであるHDVに再投資することに決めました。S&P500のインデックスでも良かったのですが、配当金の最大化を目指すという本来の目的からHDVとしました。特にほしいものがない場合はHDVを買い付けると決めておけば迷いが少なくなると考えています。

また変わるかとは思いますがとりあえずこんな感じで進めたいと思います。

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# by papio1017 | 2018-02-02 00:07 | 投資
amazonの株価の伸びは普通じゃないですね。1週間ほど前に買い付けて、下げのチャンスがあったら買い増しする予定でしたが、まったく買い増すことができない勢いで伸びています。こんなことなら初めから少し多めに買っておくべきでした。しばらく様子見です。

そもそも買うきっかけになったのはAmazon echoを購入してそのあまりの素晴らしい出来に感動したからでした。人工知能についてはあまり期待していなかったからかもしれませんが、使ってみて大きく良い方に期待を裏切られました。

特に音楽を気軽に聞きたい人にとっては購入して損がないと思います。僕はもともとプライム会員でしたが早速amazon music unlimitedに加入しました。4000万曲以上が効き放題というのはかなりお得なサービスだと感じています。スマホでも使えるのでbluetoothを使い車内でも聞けるため便利です。

こんなサービースをやっているならますます人気が出そうだなと思い単純に株を10株だけ買ってみたところ、現在のようなすごい状況だとは全く知りませんでした。ヘルスケア部門にも進出予定があるようでまだまだ楽しみな企業ですね。今のところ無配当ですが将来の連続増配企業への期待を込めてチャンスがあれば買い増ししたいと思っています。

さて最近始めた楽天の投資信託ですが前回自分で文章を書いていて大事なことに気が付きました。それは分配金を自動的に再投資できる、いわゆる累投ができるのはすごく大きなメリットなのではないかということです。投資信託をされている方々には当たり前のことですが、今さらながらに気付きました。

通常個別米国株やETFを買うとその配当や分配金は税金を国内外合わせて約30%とられて入金されます。そこから再投資するわけで税金がかなりひかれた状態で再投資することになります。投資信託の場合はこれがなく自動再投資されるため、経費率が少し高くても結果、複利が効くので、ETFで再投資するより資産評価額の伸びは大きい可能性があります。もちろん換金時には税金がかかりますが、再投資の時、税金がかからないのはかなり大きなメリットです。

ただ気になる点もあります。円で資産が積み重なっていくことです。ドル資産を積み重ねるという僕の本来の目的からは外れますね。ドル建ての米国株インデックスファンドというのは国内の証券会社では扱ってなさそうです。海外証券会社に口座を持つのも確定申告時など税金上の面倒を考えると、そこまでエネルギーをかけたくありません。投資信託は進化中なので新しいものがでてくるのに期待したいと思います。



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# by papio1017 | 2018-02-01 01:40 | 投資

長期金利上昇

10年物米国債利回りが2.7%を超えてきましたね。

米国株にも下げの圧力が加わっています。どの程度の調整があるかわわかりませんが買いのチャンスが訪れそうです。

金利が上昇してくると同じ利回りが得られるならリスクの高い株より債券を買うという流れから株の上昇に圧力がかかってくるものと思われます。僕自身も金利上昇に合わせて米国債を買い増しています。

ただ米国株には連続増配という大きなメリットがあります。債券のように利金が固定されているのではなくそれ自身が増えていくという自己増殖システムを備えています。この利点を考えれば調整局面で株数を増やせるのは大きなチャンかと思います。

配当と言えば、1週間ほど前、保有銘柄のPG&Eという電力会社銘柄を久しぶりにチェックしていたら配当が0ドルとなっているではありませんか。証券会社のミスかなと思ってしばらく放置して忘れていたのですが、昨日見ても0ドルです。調べたところ昨年10月半ばにおきたカリフォルニア州の山火事の原因に関係している可能性があり、巨額の和解費用発生の可能性のため配当を停止しているようです。

株価も爆下げしており、無残な状態でした。今まで気づかなかったとは困ったものです。保有銘柄が多くなってくると一つ一つの銘柄についてはほとんど見ないのでこんなことになってしまいました。1000株保有していますが、今さら売るのも面倒なので再び配当を開始してくれることを願ってこのまま保有しておこうと思っています。いい勉強になりました。

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# by papio1017 | 2018-01-31 00:09 | 投資
投資信託については信託報酬の高さやキャッシュフローを生まずキャピタルゲイン狙いであることからかなりの長い間避けてきました。

その僕が昨年より販売された楽天・バンガードファンドのシリーズをいつの間にか3つも積み立てを始めてしまいました。

信託報酬が従来のものに比べ明らかに低いこと、米国個別株投資、米国債、米国社債などによって現在得られているインカムゲインに対し自分なりに満足していること、バンガードの信頼できるETFを基にしていることからこれなら投資信託もいいかもと思えるようになったからです。

配当金、分配金の最大化という目的はもちろん継続しますがいろいろ遊びの要素を入れたくなったのだと思います。

最も最近積み立てを始めたのは楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドでVYMの投資信託版です。信託報酬も0.2%程度でかなり安く押さえています。もちろん直接ETFを買い付けたほうが安いのですが、円で積み立てできる気安さと、配当の再投資を行ってくれるので税制面でも有利です。自分で買い付けるタイミングを気にせず投資できるのもいいですね。

こういう楽な投資もあっていいなと思えるようになりました。1年後のパフォーマンスが楽しみです。

これから多くの低コストの投資信託が出てくるのではないでしょうか。コストを考えるとETFしかなかった日本でこのような投資信託が出てきたのはこれから米国を含む外国株へ投資する人にとっては素晴らしいことだと思います。

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# by papio1017 | 2018-01-30 00:01 | 投資

株を長期持つために

前回投稿したような割引配当モデルのような株価を構成する理論的なものは株で財を成すこととは全く関係がありません。

僕は10年位前に投資のためにファイナンスを勉強しましたが、これが現在の投資成果に役に立っている実感はないのです。

米国株で投資成果を出すには奇をてらったものではなく、優良株、ここではグーグルやアマゾンのような成長株でなく成熟期に入ったしっかりと連続増配をしている企業の株を長期間持つだけでいいからです。

特に難しいことはありません。以前は価値と比べ割安に放置されている株はないかといろいろ探し回りましたが、そんな努力は一切必要ありません。買った後は何もせず放置しておき、頂いた配当金を再投資に回しておけばいいだけです。

僕のように配当貴族銘柄の中から選んでも良いし、それも面倒であればS&P500のインデックスETF(ivv,vti,spy)に投資して配当を再投資でもいいと思います。僕は選ぶという楽しみのために個別銘柄に投資ししていますが、面倒になればETFを主体にしていこうと思っています。むしろその方がリスクは低いと思います。

では株の理論を学ぶ意義は何のためにあるのか、実は長期に持つというのが一番難しいからです。

人はすぐにお金持ちになりたいからです。長く持っているうちに暴落がきたらおしまいだ。先は何が起こるかわからないんだから、と考えるのが人間です。

株の色々な理論はすべて後付けです。なので実際に投資するのには役に立ちません。ただ知識を得ることによって、このようになるはずだという信念を後押ししてくれるかも知れません。これによって結果的に長く保有することの助けになると思います。

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# by papio1017 | 2018-01-29 03:18 | 投資

いつ売るのか

昨年末から今年初めにかけて株価が2倍になったものに関してはその半分を売る調整をしました。

これは日本株に投資していた頃からの習慣のようなもので時折行っていました。

ではなぜ2倍の時なのか、これは半分売却をしても初期投資額がそのまま残るという気分的なものだと思います。税金を考えない仮定ですが、2倍になれば半分売ってもそれは初期投資を全額回収できたことになります。元を取った感が強いんですね。その企業の成長性が変わらないと仮定しているのであれば残りの半分はそのまま保有しゆっくりと配当を頂きます。

株価の理論的な値というのは以前このブログで書いたように、将来もらえる配当を現在価値に割引して合計したものですから、キャピタルゲインは将来の配当の先取りと考えていいと思います。2倍になった時、その企業の株が割高だと感じれば半分売りますし、それほど割高でないと感じればそのまま保有し続ける場合もあります。具体的には市場の状態からPERがかなり高くなっている場合です。この場合は本来の価値より一時的に高く評価されていると考えて売ります。2倍になってもPERが今までと変わらないのであればフェアバリューと考えそのまま持ち続けています。

全部売ってしまう場合もありまがこれは連続増配企業が減配をした場合や自分にとって魅力がなくなった場合、投資をしてみてイメージと違っていた場合などです。このような銘柄もかっていくつかありました。

配当投資家にとって連続増配企業の減配は大きな問題だと思います。毎月いただけるキャッシュが減るというのはもちろんですが、先ほど書いたように株価の理論的成り立ちが将来もらえる配当を現在価値に割引して合計したもの、と考えるならその企業の価値自体が想定と大きく変わってしまうからです。

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# by papio1017 | 2018-01-28 08:57 | 投資

配当貴族銘柄

新しい配当貴族インデックス銘柄の公表がありました。25年以上増配を続けているS&P500の企業です。全部で53銘柄のようです。新しくPraxair (PX), A.O. Smith (AOS) and Roper Technologies (ROP)が加わっています。黄色く色を付けているのは僕も所有している銘柄です。A.O. Smith (AOS)は最近ポートフォリオに加えたばかりの銘柄です。個別株投資はやみくもに買うのは怖いので配当貴族銘柄を中心に買い付けるのが安心だと思います。

Symbol
NameYears of Annual Dividend IncreasesTrailing P/EDividend Yield10 Year Dividend Growth
ABBVAbbVie Inc.4526.312.70%12.40%
ABTAbbott Laboratories4551.031.89%10.53%
ADMArcher Daniels Midland4220.083.00%10.78%
ADPAutomatic Data Proc.4330.592.06%10.99%
AFLAFLAC Inc.3512.992.04%8.08%
AOSA.O. Smith Corp.2533.041.08%16.98%
APDAir Products & Chem.3512.752.24%9.63%
BDXBecton Dickinson & Co.4652.681.28%11.61%
BENFranklin Resources38152.02%14.87%
BF-BBrown-Forman Class B3435.761.17%8.51%
CAHCardinal Health Inc.3021.562.53%19.71%
CINFCincinnati Financial5725.572.60%3.53%
CLColgate-Palmolive Co.5429.852.08%8.55%
CLXClorox Company4026.892.34%7.99%
CTASCintas Corp.3533.020.98%15.30%
CVXChevron Corp.3038.033.30%6.69%
DOVDover Corp.6224.291.78%10.96%
ECLEcolab Inc.2631.211.19%12.40%
EDConsolidated Edison4320.213.59%1.75%
EMREmerson Electric6130.992.65%5.88%
FRTFederal Realty Inv. Trust5030.023.21%5.37%
GDGeneral Dynamics2621.461.62%11.54%
GPCGenuine Parts Co.6123.792.58%6.47%
GWWW.W. Grainger Inc.4634.192.23%14.21%
HRLHormel Foods Corp.5222.032.15%16.32%
ITWIllinois Tool Works4326.811.80%11.61%
JNJJohnson & Johnson55307.232.37%7.44%
KMBKimberly-Clark Corp.4519.293.29%6.75%
KOCoca-Cola Company5546.093.12%7.94%
LEGLeggett & Platt Inc.4619.483.04%7.18%
LOWLowe's Companies5525.641.53%19.31%
MCDMcDonald's Corp.4225.422.28%9.83%
MDTMedtronic plc4023.882.16%14.24%
MKCMcCormick & Co.3229.182.10%8.92%
MMM3M Company5928.171.91%9.37%
NUENucor Corp.4520.082.20%9.13%
PEPPepsiCo Inc.4524.982.65%8.90%
PGProcter & Gamble Co.6123.563.10%7.25%
PNRPentair Ltd.4222.191.91%8.69%
PPGPPG Industries Inc.4619.041.54%5.24%
PXPraxair Inc.2529.071.98%10.13%
ROPRoper Technologies Inc.2540.510.60%18.34%
SHWSherwin-Williams Co.3937.330.79%10.44%
SPGIS&P Global Inc.4426.730.90%7.18%
SWKStanley Black & Decker5021.371.45%7.09%
SYYSysco Corp.4829.292.27%5.68%
TAT&T Inc.34185.38%3.28%
TGTTarget Corp.5015.993.17%16.72%
TROWT. Rowe Price Group3119.221.93%12.86%
VFCVF Corp.4534.042.28%11.93%
WBAWalgreens Boots Alliance Inc.4221.592.08%16.21%
WMTWal-Mart Stores Inc.4428.31.93%9.39%
XOMExxonMobil Corp.3528.753.49%8.37%




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# by papio1017 | 2018-01-27 17:51 | 投資

お金は使うためにあり

僕は投資のブログを書いてはいますがお金を倹約しすぎることについては疑問を持っています。

ここら辺は意見が分かれるところだと思いますが、お金は貯めるためにあるのではなく使うためにあるという考えです。

よく聞く話で一生をつつましく質素に暮らし、死ぬときに数億の株資産を持っていたなどの話を聞くことがあります。このような話を聞くたびに僕はもったいないなと感じてしまいます。ただこのような人々は資産を増やすこと自体に幸福を感じる人々かもしれませんので一概に否定はできませんが自分の方向性とは違うと感じます。

ある程度の資産を子孫に残すのは合理的だとは思いますがそれ以外のお金は全部使い切るのが理想だと考えています。ただ資産を取り崩していくことに恐怖を感じる可能性があるため配当を積み上げる戦略をとっています。

なので僕自身は日常においてはかなり自分の楽しみを主体にお金を使っています。そこに倹約の概念はありません。お金の理想は息を吸う空気のようにお金が使えること、つまり空中の空気の量を気にする人がいないかのようにお金を気にせず使えるようになることだと思っています。

ただ単に贅沢をした方がいいということではありません。今、自分のやりたいこと、楽しいことを我慢してまで投資資金に回す必要がないのではと感じています。

あくまでも余剰資金で投資すること。それは無理をして生活費を削ったりしないこと、生活を楽しむことを優先すること、これが僕のおすすめする投資です。

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# by papio1017 | 2018-01-27 00:30 | 投資