配当重視の投資方法や日々の事柄など


by papio

富の力

もし何らかの理由で今日、仕事をやめたとしてあとどれくらい生きていけるか、その能力があなたの富の力です。

たとえば、ある人の資産が生むキャッシュフローが毎月50万円で、その人の毎月の必要支出が100万円だとします。その人は15日間生きられるだけの富の力があることになります。資産が生む毎月のキャッシュフローが100万に達してはじめて、その人にとっての富の力は100%になり経済的自由の達成となります。ここで言う資産が生むキャッシュフローとはすなわち不労所得のことです。

毎月入ってくる不労所得で毎月の支出が賄えるようになった時、給料に依存する必要がなくなります。たったいま仕事を辞めたとしても、あるいは万一病気やケガで働けなくなったとしても、今までと同じ生活をしていくことができるのです。

この必要支出額は人によって違います。月20万円あれば生活できる人は不労所得が20万円あれば経済的自由を手に入れられるのです。金額の大きさは関係ありません。

次のステップとして不労所得や生活費の余ったお金でキャッシュフローを生む資産をさらに買い増していきます。そうすれば複利効果によってキャッシュフローはどんどん増えていきます。この考え方を理解し行動原則とすれば雪玉がころがってどんどん大きくなるように資産が増えていくはずです。

注意すべき点はここでの資産はお金を生み出すものであり、自宅や使われない土地などは資産に含まれないことです。

こんな簡単なことですが効果は絶大です。働いて得たお金から生活に必要なお金を引き、その残りで資産を買っていく。そして資産で得たキャッシュフローで次のものに投資していく。この単純なサイクルの繰り返しが大切です。

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by papio1017 | 2015-08-04 20:37 | 基本の考え方