配当重視の投資方法や日々の事柄など


by papio

僕の株式投資基準

このところの株の急落に伴い引き続きフィリップ モリス インターナショナル (PM)とペイチェック(PAXY)の2つを新規購入しました。

僕の場合、株式は高配当銘柄配を中心に購入しているため配当利回りは現在の金利水準では3~3.5%以上欲しいと考えています。

これはリスクフリーでの利回り(いわゆる国債利回り)にプラスアルファが欲しいということです。

配当利回りが高くなるには配当金が増えるか、株価が下落するか、または両方が起きるか、ということになります。現在のような株価急落の時に拾っていけばポートフォリオ全体の配当利回りは上昇していきます。

僕の場合、株の売却は価値をはるかに上回るような割高な水準にならない限り売らず、キャッシュフローを受け取ることを第一に考えています。このため株価自体の上下よりも配当利回りを中心に考えて投資しています。

配当の原資は一株利益(EPS)です。このEPSのうちどのくらいの割合を配当にまわすのか、これが配当性向になります。配当性向が高ければ当然配当額も大きくなりますが、配当性向を無理に上げている場合は注意が必要です。EPSのほとんどを配当にまわしているような場合、いずれ減配のリスクが高まってくるでしょう。平均すると米国株の配当性向は50%前後が多いように思います。

EPSを増やすにはどうしたらよいのでしょうか、当期利益を増やす、または発行済み株式総数を減らすことが重要です(EPSは当期純利益を発行済み株数で割ったものだから)。発行済み株式総数を減らすには、自社株買いが必要になります。

以上をまとめると配当利回り3%以上、毎年確実にEPSが上がっていく、そして配当性向が高すぎず余裕がある、自社株買いを定期的に行うなどが僕の理想の株投資です。現在の日本株では難しくやはり米国株中心になってしまいますね。



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by papio1017 | 2015-08-24 00:17 | 基本の考え方