配当重視の投資方法や日々の事柄など


by papio

アメリカ 10年債券利回り

このところアメリカ 10年債券利回りを比較的まめにチェックしています。

もう2.9%に届きそうなところまで来ていますね。

そこらへんにくると米国債の買い手が増えるため少し利回りが落ちるようです。でもじりじりと確実に上がっていることは確かです。

このスピードは思った以上に速い気がします。僕の想定では年末ぐらいまでに上下を繰り返しながら3%程度まで上がるのではと考えていましたが、思った以上に利回りが落ちず、高い利回りにとどまっています。アメリカ 10年債券利回りの上昇は市場がインフレを予想しているということです。

3%に達するならば株から債券への逃避がより鮮明になり、株にはかなりの売り圧力が生じると考えています。現実に僕自身も現在は株よりも米国債を多く買っています。ほぼ無リスクで3%の利金が手に入るのならリスク資産に手を出す必然性が落ちてくるからです。

もちろん米国株には有利な点もあります。歴史は米国株がいつの時代にも実質約7%のリターンをたたき出しことを証明しています。タイムラグはありますがいずれは株価もインフレに合わせ上昇するものと思います。株がインフレヘッジになることは証明されています。僕が気にしているのはそれまでのタイムラグの間、かなりの精神的な強さが求められるということです。

たぶん株価が低迷している間、辛抱強く米国株を買い続けることによって将来的にそれが報われるのだとは思います。その間の精神的なヘッジとして米国債やBND、AGGなどの比較的安全な債券ETFも合わせて仕込んでいます。

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by papio1017 | 2018-02-12 22:56