配当重視の投資方法や日々の事柄など


by papio

カテゴリ:投資( 235 )

amazonの株価の伸びは普通じゃないですね。1週間ほど前に買い付けて、下げのチャンスがあったら買い増しする予定でしたが、まったく買い増すことができない勢いで伸びています。こんなことなら初めから少し多めに買っておくべきでした。しばらく様子見です。

そもそも買うきっかけになったのはAmazon echoを購入してそのあまりの素晴らしい出来に感動したからでした。人工知能についてはあまり期待していなかったからかもしれませんが、使ってみて大きく良い方に期待を裏切られました。

特に音楽を気軽に聞きたい人にとっては購入して損がないと思います。僕はもともとプライム会員でしたが早速amazon music unlimitedに加入しました。4000万曲以上が効き放題というのはかなりお得なサービスだと感じています。スマホでも使えるのでbluetoothを使い車内でも聞けるため便利です。

こんなサービースをやっているならますます人気が出そうだなと思い単純に株を10株だけ買ってみたところ、現在のようなすごい状況だとは全く知りませんでした。ヘルスケア部門にも進出予定があるようでまだまだ楽しみな企業ですね。今のところ無配当ですが将来の連続増配企業への期待を込めてチャンスがあれば買い増ししたいと思っています。

さて最近始めた楽天の投資信託ですが前回自分で文章を書いていて大事なことに気が付きました。それは分配金を自動的に再投資できる、いわゆる累投ができるのはすごく大きなメリットなのではないかということです。投資信託をされている方々には当たり前のことですが、今さらながらに気付きました。

通常個別米国株やETFを買うとその配当や分配金は税金を国内外合わせて約30%とられて入金されます。そこから再投資するわけで税金がかなりひかれた状態で再投資することになります。投資信託の場合はこれがなく自動再投資されるため、経費率が少し高くても結果、複利が効くので、ETFで再投資するより資産評価額の伸びは大きい可能性があります。もちろん換金時には税金がかかりますが、再投資の時、税金がかからないのはかなり大きなメリットです。

ただ気になる点もあります。円で資産が積み重なっていくことです。ドル資産を積み重ねるという僕の本来の目的からは外れますね。ドル建ての米国株インデックスファンドというのは国内の証券会社では扱ってなさそうです。海外証券会社に口座を持つのも確定申告時など税金上の面倒を考えると、そこまでエネルギーをかけたくありません。投資信託は進化中なので新しいものがでてくるのに期待したいと思います。



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by papio1017 | 2018-02-01 01:40 | 投資

長期金利上昇

10年物米国債利回りが2.7%を超えてきましたね。

米国株にも下げの圧力が加わっています。どの程度の調整があるかわわかりませんが買いのチャンスが訪れそうです。

金利が上昇してくると同じ利回りが得られるならリスクの高い株より債券を買うという流れから株の上昇に圧力がかかってくるものと思われます。僕自身も金利上昇に合わせて米国債を買い増しています。

ただ米国株には連続増配という大きなメリットがあります。債券のように利金が固定されているのではなくそれ自身が増えていくという自己増殖システムを備えています。この利点を考えれば調整局面で株数を増やせるのは大きなチャンかと思います。

配当と言えば、1週間ほど前、保有銘柄のPG&Eという電力会社銘柄を久しぶりにチェックしていたら配当が0ドルとなっているではありませんか。証券会社のミスかなと思ってしばらく放置して忘れていたのですが、昨日見ても0ドルです。調べたところ昨年10月半ばにおきたカリフォルニア州の山火事の原因に関係している可能性があり、巨額の和解費用発生の可能性のため配当を停止しているようです。

株価も爆下げしており、無残な状態でした。今まで気づかなかったとは困ったものです。保有銘柄が多くなってくると一つ一つの銘柄についてはほとんど見ないのでこんなことになってしまいました。1000株保有していますが、今さら売るのも面倒なので再び配当を開始してくれることを願ってこのまま保有しておこうと思っています。いい勉強になりました。

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by papio1017 | 2018-01-31 00:09 | 投資
投資信託については信託報酬の高さやキャッシュフローを生まずキャピタルゲイン狙いであることからかなりの長い間避けてきました。

その僕が昨年より販売された楽天・バンガードファンドのシリーズをいつの間にか3つも積み立てを始めてしまいました。

信託報酬が従来のものに比べ明らかに低いこと、米国個別株投資、米国債、米国社債などによって現在得られているインカムゲインに対し自分なりに満足していること、バンガードの信頼できるETFを基にしていることからこれなら投資信託もいいかもと思えるようになったからです。

配当金、分配金の最大化という目的はもちろん継続しますがいろいろ遊びの要素を入れたくなったのだと思います。

最も最近積み立てを始めたのは楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドでVYMの投資信託版です。信託報酬も0.2%程度でかなり安く押さえています。もちろん直接ETFを買い付けたほうが安いのですが、円で積み立てできる気安さと、配当の再投資を行ってくれるので税制面でも有利です。自分で買い付けるタイミングを気にせず投資できるのもいいですね。

結果的には楽天・バンガードの全米、新興国、高配当と3つのファンドを月10万ずつ積み立てることになりました。S&P500に関してはifreeS&P500をそのまま積み立て続行します。

こういう楽な投資もあっていいなと思えるようになりました。1年後のパフォーマンスが楽しみです。

これから多くの低コストの投資信託が出てくるのではないでしょうか。コストを考えるとETFしかなかった日本でこのような投資信託が出てきたのはこれから米国を含む外国株へ投資する人にとっては素晴らしいことだと思います。

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by papio1017 | 2018-01-30 00:01 | 投資

株を長期持つために

前回投稿したような割引配当モデルのような株価を構成する理論的なものは株で財を成すこととは全く関係がありません。

僕は10年位前に投資のためにファイナンスを勉強しましたが、これが現在の投資成果に役に立っている実感はないのです。

米国株で投資成果を出すには奇をてらったものではなく、優良株、ここではグーグルやアマゾンのような成長株でなく成熟期に入ったしっかりと連続増配をしている企業の株を長期間持つだけでいいからです。

特に難しいことはありません。以前は価値と比べ割安に放置されている株はないかといろいろ探し回りましたが、そんな努力は一切必要ありません。買った後は何もせず放置しておき、頂いた配当金を再投資に回しておけばいいだけです。

僕のように配当貴族銘柄の中から選んでも良いし、それも面倒であればS&P500のインデックスETF(ivv,vti,spy)に投資して配当を再投資でもいいと思います。僕は選ぶという楽しみのために個別銘柄に投資ししていますが、面倒になればETFを主体にしていこうと思っています。むしろその方がリスクは低いと思います。

では株の理論を学ぶ意義は何のためにあるのか、実は長期に持つというのが一番難しいからです。

とある中国の武術では手を前に突き出して中腰でただ立っているで最初の数年間はそれだけをやらせるという流派があります。初めのうちは15分でも辛く、足はがくがくし、肩が痛みます。説明もなく、それでもじっとしていなければなりません。結果的には数年すると通常の突きとは別次元の突きが打てるようになるのですが、それができるようになる保証もありません。以前はほとんどの人がやめてしまったようです。

現在ではその理論も解明され、なぜそれが有効なのかがわかってきています。続ける人も多くなってきました。

株の長期投資もこれと同じでただ信じて待て、と言われても難しいと思います。人はすぐにお金持ちになりたいからです。長く持っているうちに暴落がきたらおしまいだ。先は何が起こるかわからないんだから、と考えるのが人間です。

株の色々な理論はすべて後付けです。なので実際に投資するのには役に立ちません。ただ知識を得ることによって、このようになるはずだという信念を後押ししてくれるかも知れません。これによって結果的に長く保有することの助けになると思います。

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by papio1017 | 2018-01-29 03:18 | 投資

いつ売るのか

昨年末から今年初めにかけて株価が2倍になったものに関してはその半分を売る調整をしました。

これは日本株に投資していた頃からの習慣のようなもので時折行っていました。

ではなぜ2倍の時なのか、これは半分売却をしても初期投資額がそのまま残るという気分的なものだと思います。税金を考えない仮定ですが、2倍になれば半分売ってもそれは初期投資を全額回収できたことになります。元を取った感が強いんですね。その企業の成長性が変わらないと仮定しているのであれば残りの半分はそのまま保有しゆっくりと配当を頂きます。

株価の理論的な値というのは以前このブログで書いたように、将来もらえる配当を現在価値に割引して合計したものですから、キャピタルゲインは将来の配当の先取りと考えていいと思います。2倍になった時、その企業の株が割高だと感じれば半分売りますし、それほど割高でないと感じればそのまま保有し続ける場合もあります。具体的には市場の状態からPERがかなり高くなっている場合です。この場合は本来の価値より一時的に高く評価されていると考えて売ります。2倍になってもPERが今までと変わらないのであればフェアバリューと考えそのまま持ち続けています。

全部売ってしまう場合もありまがこれは連続増配企業が減配をした場合や自分にとって魅力がなくなった場合、投資をしてみてイメージと違っていた場合などです。このような銘柄もかっていくつかありました。

配当投資家にとって連続増配企業の減配は大きな問題だと思います。毎月いただけるキャッシュが減るというのはもちろんですが、先ほど書いたように株価の理論的成り立ちが将来もらえる配当を現在価値に割引して合計したもの、と考えるならその企業の価値自体が想定と大きく変わってしまうからです。

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by papio1017 | 2018-01-28 08:57 | 投資

配当貴族銘柄

新しい配当貴族インデックス銘柄の公表がありました。25年以上増配を続けているS&P500の企業です。全部で53銘柄のようです。新しくPraxair (PX), A.O. Smith (AOS) and Roper Technologies (ROP)が加わっています。黄色く色を付けているのは僕も所有している銘柄です。A.O. Smith (AOS)は最近ポートフォリオに加えたばかりの銘柄です。個別株投資はやみくもに買うのは怖いので配当貴族銘柄を中心に買い付けるのが安心だと思います。

Symbol
NameYears of Annual Dividend IncreasesTrailing P/EDividend Yield10 Year Dividend Growth
ABBVAbbVie Inc.4526.312.70%12.40%
ABTAbbott Laboratories4551.031.89%10.53%
ADMArcher Daniels Midland4220.083.00%10.78%
ADPAutomatic Data Proc.4330.592.06%10.99%
AFLAFLAC Inc.3512.992.04%8.08%
AOSA.O. Smith Corp.2533.041.08%16.98%
APDAir Products & Chem.3512.752.24%9.63%
BDXBecton Dickinson & Co.4652.681.28%11.61%
BENFranklin Resources38152.02%14.87%
BF-BBrown-Forman Class B3435.761.17%8.51%
CAHCardinal Health Inc.3021.562.53%19.71%
CINFCincinnati Financial5725.572.60%3.53%
CLColgate-Palmolive Co.5429.852.08%8.55%
CLXClorox Company4026.892.34%7.99%
CTASCintas Corp.3533.020.98%15.30%
CVXChevron Corp.3038.033.30%6.69%
DOVDover Corp.6224.291.78%10.96%
ECLEcolab Inc.2631.211.19%12.40%
EDConsolidated Edison4320.213.59%1.75%
EMREmerson Electric6130.992.65%5.88%
FRTFederal Realty Inv. Trust5030.023.21%5.37%
GDGeneral Dynamics2621.461.62%11.54%
GPCGenuine Parts Co.6123.792.58%6.47%
GWWW.W. Grainger Inc.4634.192.23%14.21%
HRLHormel Foods Corp.5222.032.15%16.32%
ITWIllinois Tool Works4326.811.80%11.61%
JNJJohnson & Johnson55307.232.37%7.44%
KMBKimberly-Clark Corp.4519.293.29%6.75%
KOCoca-Cola Company5546.093.12%7.94%
LEGLeggett & Platt Inc.4619.483.04%7.18%
LOWLowe's Companies5525.641.53%19.31%
MCDMcDonald's Corp.4225.422.28%9.83%
MDTMedtronic plc4023.882.16%14.24%
MKCMcCormick & Co.3229.182.10%8.92%
MMM3M Company5928.171.91%9.37%
NUENucor Corp.4520.082.20%9.13%
PEPPepsiCo Inc.4524.982.65%8.90%
PGProcter & Gamble Co.6123.563.10%7.25%
PNRPentair Ltd.4222.191.91%8.69%
PPGPPG Industries Inc.4619.041.54%5.24%
PXPraxair Inc.2529.071.98%10.13%
ROPRoper Technologies Inc.2540.510.60%18.34%
SHWSherwin-Williams Co.3937.330.79%10.44%
SPGIS&P Global Inc.4426.730.90%7.18%
SWKStanley Black & Decker5021.371.45%7.09%
SYYSysco Corp.4829.292.27%5.68%
TAT&T Inc.34185.38%3.28%
TGTTarget Corp.5015.993.17%16.72%
TROWT. Rowe Price Group3119.221.93%12.86%
VFCVF Corp.4534.042.28%11.93%
WBAWalgreens Boots Alliance Inc.4221.592.08%16.21%
WMTWal-Mart Stores Inc.4428.31.93%9.39%
XOMExxonMobil Corp.3528.753.49%8.37%




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by papio1017 | 2018-01-27 17:51 | 投資

お金は使うためにあり

僕は投資のブログを書いてはいますがお金を倹約しすぎることについては疑問を持っています。

ここら辺は意見が分かれるところだと思いますが、お金は貯めるためにあるのではなく使うためにあるという考えです。

よく聞く話で一生をつつましく質素に暮らし、死ぬときに数億の株資産を持っていたなどの話を聞くことがあります。このような話を聞くたびに僕はもったいないなと感じてしまいます。ただこのような人々は資産を増やすこと自体に幸福を感じる人々かもしれませんので一概に否定はできませんが自分の方向性とは違うと感じます。

ある程度の資産を子孫に残すのは合理的だとは思いますがそれ以外のお金は全部使い切るのが理想だと考えています。ただ資産を取り崩していくことに恐怖を感じる可能性があるため配当を積み上げる戦略をとっています。

なので僕自身は日常においてはかなり自分の楽しみを主体にお金を使っています。そこに倹約の概念はありません。お金の理想は息を吸う空気のようにお金が使えること、つまり空中の空気の量を気にする人がいないかのようにお金を気にせず使えるようになることだと思っています。

ただ単に贅沢をした方がいいということではありません。今、自分のやりたいこと、楽しいことを我慢してまで投資資金に回す必要がないのではと感じています。

あくまでも余剰資金で投資すること。それは無理をして生活費を削ったりしないこと、生活を楽しむことを優先すること、これが僕のおすすめする投資です。

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by papio1017 | 2018-01-27 00:30 | 投資
昨年12月から今月の前半の間に自分のポートフォリオの整理のため、株価が倍以上になったものは半分売却し、また米国債および安全性が高い債券ETFであるBND、AGGの比率を高めてきました。

自分の中では一応一通りの作業が済み、全体での安全性が高まったと考えています。株を売却した部分の配当金の減少については米国債の利金、債券ETFの分配金の増加でほぼ補えると考えています。

このポートフォリオは当面の間このままの状態を維持していくつもりですが、昨年の本業ビジネスの利益をキャッシュでため込んでいても仕方がないので追加の資金としてかなりの額を米国株投資に投入しました。

まずは大きく下げていたJNJに追加投資を行いました。一時的な要因で今後の成長性には問題ないと考えています。

他の資金については配当にこだわらず遊び心を持って自分の買いたかった株や、興味を持っていたETFなどを中心に投入することにしました。

新規追加銘柄はビザV、アマゾンAMZN、ディアジオDEO、ユニオン・パシフィックUNP、ブリティッシュアメリカンタバコBTI、ユナイテッドヘルス・グループUNH、HDV(ETF)などです。

どれもかなりの長い間欲しかったものですが、下げるのをを待っていたところ、機会を逸してしまい、今回購入に踏み切りました。現時点でもとても割安と言える状態ではなく、僕の本来の投資基準とは大きく異なりますが、遊びの要素も必要かと考え投資に踏み切りました。

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by papio1017 | 2018-01-26 00:24 | 投資

電力株買い増し

原油高が原因で各種電力会社の株が下がっており、買い増しを進めています。

配当利回りも5%を超えてきていますので僕としては買いのチャンスと考えています。電力株の株価はいつも安定しているというより、上下を繰り返している印象があるので長期的な心配はしていません。

電力株はキャピタルゲインを期待するよりも長期にわたって保有し、インカムをいただくという投資手法に合っていると思います。

今回追加購入したのはサザン、 デューク・エナジー、ドミニオン・エナジー、ネクステラ・エナジーです。原油価格については今後も浮き沈みがあるのでまだ下がるようであればさらに追加購入を検討したいと思っています。

また、米国の長期金利が急上昇しています。米国10年物国債利回りが2.65%に達しています。これに合わせ米国債の買い増しをさらに進めています。年内3%に達する可能性もあるのではと考えています。

新規銘柄としてはA.O.スミスを買い付けました。A. O.スミスは、電気温水器やガス湯沸かし器の製造を行う企業です。北アメリカやアジア、ヨーロッパ、中国、インドに向けて、住宅用ガスやガス湯沸かし器、電気温水器、温水装置の製造と販売を行っています。

こちらは配当利回り1%と低く、配当目的というよりは業種の地味さと堅実な成長から投資しました。今後も地道に成長していく企業だと考えています。


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by papio1017 | 2018-01-23 06:19 | 投資

時間の重要性

安全な株式投資を行う上で最も大切なことは時間をかけるということでしょうか。

僕も米国株に投資する前は日本株に投資していました。日本株は上下が激しい上に長期に渡って上がっていくという確信がありません。結果数か月で売ったり買ったりで結果はトータルではトントンといったところだったと思います。

当時は企業の財務や成長性を時間をかけて調べていました。企業を分析する方法についてのセミナーDVDや本も多数出版されており、ずいぶん購入しました。DCF法を学ぶセミナーにも参加しました。

これらのセミナーや本は投資に対する基礎を作ってくれたのは間違いないとは思いますが、直接投資収益に結びついたと思えませんでした。株価の作られる原理や企業の成長性、安全性など多くを学びましたがこれよりもずっと大切なことに気が付いていませんでした。当時は企業を選ぶことだけに目が向いていたのです。

とにかく株価が割安のまま放置されている企業の株を探し、適正にな価格になったら売る、そんなことを繰り返していました。

今考える投資に最も大切なことは「ゆっくりとお金を増やしていく」ということです。誰もがすぐにお金持ちになりたいと思っています。もちろん僕もそうです。でも正解は我慢してじっくり増やしていった方が結果的には早く資産が増えていくと現在は考えています。数か月や1年という単位でなく、少なくとも5年以上、できれば10年単位でみればいい結果が得られると思うのです。

米国株は日本株とは異なり、グローバル企業が多く、過去のデーターからも世界経済が拡大していく限り、調整を繰り返しながらも上昇していく可能性が高いと思います。初めにしっかりとした企業を選んでおけば買った後は忘れてしまうぐらいでもいいのではないでしょうか。

時間を味方につけ、長期的には右肩上がりだと考えるのであれば極端に割安で仕込まなくてもフェアバリューで買ってもいいかと考えています。割安にこだわるあまり買うタイミングを逃す方を避けたいと思っています。

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by papio1017 | 2018-01-21 22:51 | 投資