配当重視の投資方法や日々の事柄など


by papio

カテゴリ:投資( 235 )

米国株暴落

今日は米国市場が始まった途端の大きな下げ、なんと1000ドル以上下げています。

ドル円も一時117円台となり急いでドルをかなりの量、買い付けました。

米国株もこの機に乗じてかなり買い増しをしましたが、あっという間に買いが入ったのか、もう値を戻し始めています。

しばらくは不安定な相場が続くと思うのでまたチャンスも来ると思っています。

このままパニック売りが続くのか、中国がな何らかの経済対策を打ってくるのか、米国が対応し利上げを延期するのかしばらく目が離せませんね。





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by papio1017 | 2015-08-24 23:18 | 投資

勝ち続ける個人投資家のニュースの読み方

この本は個人投資家がどのように情報を集め、その情報をどのように自分なりに整理し、考えていけばよいのかが書かれています。かなりわかり易く書かれていて初心者レベルからでも十分読めるんではないでしょうか。著者の他の作品も読んでいますがどれも力作ぞろいです。お勧めです。

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by papio1017 | 2015-08-24 20:25 | 投資

米国株新規購入

ようやく今日になって狙っている企業の株価が指値まで株価が下がり、新規に米国株を購入しました。

オートマチック・データ・プロセッシング (ADP)  コルゲート・パルモリブ (CL)の2社です。どちらも30年以上増配を続けている配当投資家好みの銘柄です。

EPSの成長にも特に問題を認めなかったため投資に踏み切りました。

まだ下げ相場はしばらく続きそうな気もするのでとちらも大きくは買い付けず、今後の下がり具合を見て追加投資をしていく方針です。

ドル円も円高に動いているのでそろそろドル買いのチャンスかもしれません。理想は120円を割ってほしい所ですがどうでしょうか。

債券価格は上昇しているのでポートフォリオ全体の資産状況は変わっていません。このチャンスにできるだけ価値の高い株を安く仕込んで配当総額を上げたいと思っています。



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by papio1017 | 2015-08-22 01:04 | 投資

ダウ大幅下げ

今日のニューヨークダウ平均の下げ幅は200ドルを超えてますね。アジアと欧州の株式相場が下落したこと、週間の米新規失業保険申請件数が市場予想に反して増えたことに反応したようです。

しばらくは不安定な相場が続きそうですね。このところ下げたら買おうと思っていたいくつかの銘柄があるのですが、残念ながらまだ指値に引っかかっておりません。

僕が購入しようとしているのはでデフェンシブ銘柄なのでさすがになかなか下げないようです。まだ下げると思うので気長に待とうと思います。

中国の景気減速リスクもあり、米国も利上げに踏み切れないかもしれませんね。米国債新規投資はまだ当分先になりそうです。しばらくは値ごろ感が出てきた高配当の米国株を拾っていく方針です。



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by papio1017 | 2015-08-20 23:27 | 投資
久しぶりに為替についてわかりやすく書かれたお勧めできる本を見つけました
名門外資系アナリストが実践している為替のルール


この本はかなりいいですよ。基礎からわかりやすく書かれています。為替については今後投資を行っていく上で必修の知識だと思います。

ここまでやさしいところから書いてある本は少ないので初めて為替について学ぶ人でも理解できると思います。なぜ為替が動くのか、どういう原因で動くのかよくわかります。経済指標の基本的なことも押さえてあり、総合的な知識が身に着けられると思いました。

金利との関係についても触れられており、世界経済の流れを知る上でも役に立つ本だと感じました。
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by papio1017 | 2015-08-16 21:19 | 投資

PEGレシオ

米国版のヤフーファイナンスを見るとPEGレシオという指標が出てきます。PEGレシオとはPERを利益成長率で割った指標です。


成長企業は将来の成長が期待される分、通常PERではかなり割高な数値となります。ここに利益の成長を考慮して評価することができる指標となります。


PEG
レシオ(Price Earnings Growth RatioPEGレシオ=PER÷利益成長率(%
利益成長率はEPS1株利益)の伸び率で計算します。

PEGレシオの具体的な計算についてPERが30倍でも、予想EPSが1.5倍(50%増)ならPEGレシオは30÷50(%)=0.6倍となります。PEGレシオの目安に関しては1倍未満が割安、2倍以上になると割高と判断します。


このようにPEGレシオは将来の利益成長を加味した割高・割安を考えるための指標です。ただしその利益成長についてはあくまで予想ですので、結果が全く異なることもあり得ます。他の指標と合わせて使い、一つの目安としてください。


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by papio1017 | 2015-08-10 20:20 | 投資

自社株買い


「自社株買い」とは「自社の株を買い上げる」事です。自社株買いを行うと、買い上げた株式は自社が保有するため発行済株式総数から差し引かれる事になります。これにより発行済株式の総数が減るため一株当たりの純利益(EPS)は増加し、通常では株価は上昇します。

例)発行済株式総数が100株で純利益が1000000円の企業が50株の自社株買いを行ったとします。
自社株買い前  一株あたりの純利益(EPS)は


        1000000÷100=10000


自社株買い後  発行済株式100株-自社株買い50株=50


1000000÷50株=20000円 とEPSは上昇します。

この会社の期待されるがPER10倍だとすると株価はEPS×PERなので


自社株買い前の株価  10000円×PER10倍=100000
自社株買い後の株価  20000円×PER10倍=200000


と理論的には上昇するわけです。


(現実にはすべての自社株買いが株主価値を上げるわけではありません。現時点の株価に対して企業価値が割安な場合のみ既存株主にとってのメリットがあります。)









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by papio1017 | 2015-08-09 20:09 | 投資

僕も保有しているP&Gは連続増配記録を50年以上も続けている配当投資家にとっては最強の銘柄です。P&Gは生活必需品メーカーのため金融危機などにも強く、安心して持っていられる銘柄でした。しかしこのところのドル高から海外での業績が落ち込んでいます。

海外市場で売上高の約3分の2を稼ぎ出すP&Gは、ドル高の影響を相殺するために値上げなどを実施してきましたが、価格がより低い現地企業の製品にシェアを奪われているようです。

事実、EPSは減少傾向にあります。EPS1株当たりの税引後の利益です。配当はEPSの中から出てくるものなので、EPSが減少傾向にあるということは、配当に回す金額も当然減るはずです、しかしながらP&Gの配当は増えています。

つまり配当性向を無理に上げているわけですね。配当性向とは利益を株主に配当する割合です。最近は80%程度まで上がっており少し無理があるのではないでしょうか。このままいくと連続増配記録もストップという日が来るかもしれません。今後の業績には注意していく必要がありそうです。


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by papio1017 | 2015-08-08 17:27 | 投資

米国雇用統計

本日発表の7月の米国雇用統計、非農業部門の就業者数は前月比21万5000人増と、20万人台の増加は確保したようです。市場予想の22万3000人増より下回ったようですが市場では年内利上げについての思惑が交錯しているようです。

金利上昇は株価にとって重しになるのでしばらくは軟調な展開になるかもしれませんね。

僕は配当重視の投資家なので株価自体は気になりません。価値は変わらなくても価格が下がった株を見つけて拾っていこうと思っています。

なぜ金利上昇は株価に対してマイナス要因といわれるのでしょうか?以前書いた現在価値の考え方を応用してみます。

ファイナンスでは理論上の株価は将来のキャッシュフローを、「現在価値」に「割り引いて」求められるとされています。 n年後のキャッシュフローCを「現在価値」に「割り引く」割引率をr%とすると、現在価値=C/(1+r)n と表現されます。分母である「割引率」は、長期金利から求められるため、金利が上昇すると、現在価値(株価)は低下するわけです。

実際には金利が上がることによって企業が利息の支払いが増え、銀行からの借入を減らします。資金調達が厳しくなった企業は業績が悪化します。すると、株価も下がってしまいます。投資家にとっても金利が上昇すればリスクのある株式投資より銀行の定期預金や債券に流れるでしょう。

いつ利上げが来ても買い出動できるようにキャッシュを備えておきたいですね。


 


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by papio1017 | 2015-08-07 23:56 | 投資

PBR

PBRは純資産倍率と言います。PBR(純資産倍率)=株価÷BPS(1株あたりの純資産額)で表されます。


BPS
(1株あたりの純資産額)とは株主の持っている資産全てを発行済み株式数で割ったものです。
この式から理論上はPBRが1を下回る場合、会社が倒産したら買った株価以上に手元に戻ってくる計算になります。


株のスクリーニングを行う際、PERとともに割安度を表す指標になります。ただしPBRが低いということだけで投資してしまうと、株価はずっと低いままということもあり得ます。


単独で使うというよりはPERROEなど他の指標も組み合わせて使うことが大切だと思います。


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by papio1017 | 2015-08-07 20:21 | 投資