配当重視の投資方法や日々の事柄など


by papio

カテゴリ:投資( 235 )

dividend crossover pointとは僕が参考にさせていただいているブログの作者の言葉で、投資からの収益が、生活にかかる費用を上回る時点を指します。ここで言う投資からの収益はあくまで配当や分配金、債券の利金、家賃収入など定期的にはいる収入を指し、株や不動産の売却益などのキャピタルゲインは含めません。

ロバートキヨサキはdividend crossover pointのことをラットレースからの脱出、経済的自由の確立と表現しています。この時点に達すると仕事を辞めることも、続けることも自分の自由になります。

株の売買(キャピタルゲイン)によって大きな資産を得る方法もありますが、いずれは働かなくなった時、資産を取り崩していかねばなりません。人は失っていくことに強い苦しみを感じるのでかなり多くの資産を得たとしてもそれがキャピタルゲインのみで得られたものであれば取り崩していくことに恐怖を感じると思います。

資産を減らさずにに売り買いを繰り返していくのは働き続けるのと一緒で心が休まる暇がありません。

インカムゲインを積み重ねていくことによって必要支出を上回る点に達することにより、元本には手を付けずに経済的自由に達することができます。このための最短の道が配当金の再投資だと考えています。

ただしこの必要支出は人によっても違います。月10万円あれば十分生活できるという人もいれば、家族の人数や、年に数回旅行したいなどの希望を含めれば月100万円あっても足りない人もいるでしょう。その人なりの目標額を設定し、dividend crossover pointにに達せればいいのだと思います。

そう考えれば現時点での資産や収入に関わらず、的確な投資手法と時間さえあればその人なりのdividend crossover pointに達することができると考えています。唯一必要なのは実際に行動するかしないかだけだと思います。

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by papio1017 | 2018-01-17 23:55 | 投資

米国長期投資のメリット

以前FXや先物をやっていた頃は常に相場から目が離せませんでした。いつ急落するかわからないからです。

お盆やすみや正月の旅行から帰ってくると真っ先にPCを立ち上げてFXの証拠金の状態を確認していた時期もあります。一日何回も為替をチェックし心が休まる暇がありませんでした。これは心にも体にもいい状態とは言えませんでした

日本株に投資していた時も毎日株価はチックしていました。バブル崩壊後の日本株は、長期的に右肩上がりで上昇していくような感じでなく、ある程度まで行くとストンと落ちるようなのを繰り返しておりました。日経平均に関してはいつも気にしていました。

僕にとっての投資の目的は本来、お金の心配を無くすことです。それが逆に毎日お金のことにとらわれていました。

現在は米国株に長期投資することによって投資をしていることを忘れてしまうくらい放置しています。

投資の知識や、金融、経済については好きなので勉強はしていますが、経済的に安定した今では気ままに新しい銘柄を増やして楽しむこともできます。値が下がっているものに対しても長い目では上がるだろうと放置することができるようになりました。投資自体を楽しむことができるようになりました。

これもすべて米国株は長期的に右肩上がりであること、過去の経験から暴落があってもそれ以上に戻ってくることを信じられるからだと思います。現在の米国株に対する長期投資という手法に出合わなかったらいまだにストレスある毎日だったと思います。

日本にいながら自由に簡単に米国株に投資できる。このすばらしい環境に多くの人が気づき米国株投資に興味を持ってもらいたいと思っています。

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by papio1017 | 2018-01-15 07:23 | 投資

新興国への投資

以前、インドなどの新興国への投資を考えていることを記事にしましたが、悩んだ結果楽天・新興国株式インデックス・ファンドにしました。信託報酬も0.2696%と低く、自動積立ができるので使い勝手も良さそうです。

ETF(VWO)でまとめて投資するには少しリスクが高そうな気がしたのが理由です。新興国投資は上がるときにはずんずん上がりそうですが暴落時にはより下げ、さらに復活にも時間がかかります。ここは長い目で見てじっくりと投資することにしました。とりあえず月10万円ずつ積み立ててみることにしました。

ベンチマークはFTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックスです。国別構成比率は中国、台湾、インドが上位を占めます。

他には昨年の利益確定分で値が下がってきているBND、AGGを買い増ししています。個別株に関しては気になっている銘柄がありますが、まだ株価が高く時期でないと感じています。

保有銘柄(個別社債は除く)

PM フィリップ モリス インターナショナル
BND バンガード・米国トータル債券市場ETF
ADP オートマチック・データ・プロセッシング (ADP)
BDX ベクトン・ディッキンソン
BLK ブラックロック
CNI カナディアン・ナショナル・レールウェイ
D ドミニオン・エナジー
ITW ITW(イリノイ・ツール・ワークス)
NEE ネクステラ・エナジー
NGG ナショナル・グリッド
VZ ベライゾン・コミュニケーションズ
SWK スタンレー・ブラック&デッカー
YUM ヤム・ブランズ
PFF iシェアーズ 米国優先株式 ETF
RWR SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
PPL パシフィック・パワー・アンド・ライト
PPG PPGインダストリーズ
VFC VF
GWW W・W・グレインジャー
GPC ジェニュイン・パーツ
CLX クロロックス
DPS ドクターペッパー・スナップル・グループ
MKC マコーミック
CHD チャーチ・アンド・ドワイト
PNW ピナクル・ウェスト・キャピタル
AEP アメリカン・エレクトリック・パワー
CTAS シンタス
ROL ローリンズ
HE ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ
SCI サービス・コーポレーション・インターナショナル
VVC ベクトレン
TTC トロ
CBRL クラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストアー
BMS べミス
HRL ホーメル・フーズ
LEG レゲットアンドプラット
ABBV アッヴィ
HEDJ ウィズダムツリー 欧州株米ドルヘッジ付ファンド
CAT キャタピラー
KHC クラフト・ハインツ
CSCO シスコシステムズ
YUMC ヤム・チャイナ
DIS ウォルト・ディズニー
DUK デューク・エナジー
CPB キャンベルスープ
ED コンソリデーテッド・エジソン
EMR エマソン・エレクトリック
GIS ゼネラル・ミルズ
GSK グラクソ・スミスクライン
KMB キンバリークラーク
LMT ロッキード・マーチン
LOW ロウズ・カンパニーズ
MDT メドトロニック
NOC ノースロップ・グラマン
PAYX ペイチェックス
PCG PG&E
HD ホームデポ
IBM IBM
RTN レイセオン
SO サザン
UN ユニリーバ
WM ウェイスト・マネジメント
JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン
K ケロッグ
KO コカ・コーラ
SJM JMスマッカー
MON モンサント
MCD マクドナルド
MMM スリーエム
MO アルトリア・グループ
MSFT マイクロソフト
NKE ナイキ
CB チャブ
CAH カーディナルヘルス
TJX TJXカンパニー
PEP ペプシコ
PG プロクター・アンド・ギャンブル
T AT&T
SBUX スターバックス
CL コルゲート・パルモリブ
UTX ユナイテッド・テクノロジーズ
DVY iシェアーズ 好配当株式 ETF
AGG iシェアーズ コア米国総合債券ETF
JXI iシェアーズ グローバル公益事業 ETF
TLT iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF
WMT ウォルマート・ストアーズ
XOM エクソンモービル
CVS CVSヘルス
TGT ターゲット
5 HSBC
楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
楽天・新興国株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(新興国株式))
iFree S&P500インデックス

米国国債 US TREASURY N/B 2.0% 2025/8/15

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by papio1017 | 2018-01-13 07:41 | 投資

長期金利上昇

米国債10年物の利回りが上昇してきました。2.52%となっています。

以前は3%程度になるまで買いませんでしたが、最近の流れから2.5%あれば良しと考え本日も買い増しを行いました。

長期金利も徐々に上がってきたことからしばらくは米国株の心地よい上昇は続くのかもしれません。BND、AGGの価格も当然下がっていますので買い増しています。

現在の利上げによる金融引き締めの影響が、株式市場にいつ頃影響を与え始めるのかは、今のところ全くわかりません。準備だけはしておきたいと思います。

インドに対する投資ですが、ETFが2つほど見つかり検討中です。ただETFだと買い付けに時間的な分散をしにくいため投信についても調べているところです。

このところ仮想通貨について勉強しています。今のところ投資対象には入れませんが今後ヘッジの部分で使えるようであれば検討したいと思います。ただ雑所得となるので使いづらいですね。いまは仕組みについて学んでいるところです。数冊読みましたが一番わかり易かったのが下の本です。



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by papio1017 | 2018-01-10 00:48 | 投資

今年のNISA枠

今年のNISA枠を早速使い切りました。なるべく早めに買付けたほうが早くから配当を貰えるので毎年、年初に決めてしまいます。今年は特に新規の銘柄を考えていなかったので120万円分全部BNDを買い付けておきました。

米国株は思っていた以上に堅調ですね、米国株は新しい銘柄は増やしていませんが、米国債を少しずつ買い増しています。以前は野村証券で購入していましたが、今は楽天証券でネットでも注文できるので便利です。種類は少ないのですが10年物前後のものを買っています。利上げに伴い価格も下がり、利回りも上がっていくと思うのでこれからも買い増しの方針です。

また少し気になっているのがインドです。人口動態からこれから大きく成長が見込まれるのではないかと思っています。個別株で買い付けるのは困難なので昨年よりいい投信がないかと探していました。信託報酬の高さから見合わせていましたが、最近安いものも出てきているようですし、ETFもあるので今年からすこし投資しようと考えています。

ただインドは以前BRICSブームのあと失速し、中国に大きく差をつけられてしまった過去があるので、今回もまとめて大きく投資するより時間的に分散させて投信で10万/月ぐらいずつ自動買い付けしたいところです。決め次第始めたいと思っています。

昨年末に大きく米国株を売ったので2月ころから配当に影響が出てくると思います。その様子を見ながら配当のある安全資産を買い増していく方針です。

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by papio1017 | 2018-01-07 13:59 | 投資

米国株を始めたころの話

僕がいつ頃から米国株を始めたのか、自分でも忘れていたので今までのネット証券の取引データを見てみました。

2007年が初めての取引だったようで、初期の頃買い付けていたのがSPY,DIA,EEM,QQQなどのETFです。個別株には手を出していません。その後2009年までは買い付けを進めています。

直後、リーマンショックに出くわし、恐怖におびえ売るにも売れず、そのまま塩漬けになっていたようです。取引はなくなりしばらく放置され、その後2013年に入ると株価が戻してきたため、AGGやTLTなどを主体に買い付けています。この頃から配当による再投資の手法を確立していったのだろうと思います。

2013年の後半からは個別銘柄の買い付けを始めています。JNJ、PG、KMB、KO、MCD、EMRなどの銘柄を中心に買い付けています。配当貴族銘柄が多い所を見ると、この頃に連続増配銘柄を再投資していくという手法をどこかで知ったのだと思います。そして現在に至っております。この手法を選んでからは順調に資産が伸びていっております。ただしその後暴落を経験していないことが大きいと思いますが・・・。

返す返す残念なのは2009から2013年の間の株価低迷時になぜ動かず放置していたのかということです。たまたま売らなかったのは良かったのですが、積極的に買い進めるべきでした。かなりの機会喪失だったと思っています。これをしていれば資産は今以上に大きく増えていたと思います。これを教訓に次回のチャンスは逃がさないつもりでいます。

現在もですが、当時一番参考にしていたのがDividend Growth Investor というサイトです。ぜひ訪れてみてください。僕の手法のほとんどはこのサイトから学びました。

とりあえずよかったのは市場から退場しなかったことです。続けていれば何かしらを学びます。継続は力だと思います。

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by papio1017 | 2018-01-06 07:16 | 投資

ポジションの整理

米国株のポジションの大幅な整理を行いました。

米国株に回している資金の約20%程度を売却し、短期の債券ETF(AGG,BND)、米ドル債、ドルキャッシュに振り分けました。以前より米国株は銘柄によって保有部数がかなり偏っていたため整理し、安全性を高めるため債券のポジションを高めましたが信用性の問題からLQDは売却しました。

またいつかは整理しなくてはならないと考えていたPFFを半分売却しました。PFFは優先株のETFのため分配金利回りが高く、非常にありがたい存在だったのですが暴落時にはかなり影響を受けてしまいます。毎月の分配金が大きく減るのは痛手ですがより安定した資産運用のため選択しました。

ブラックロック、イリノイ・ツール・ワークス、ロッキード・マーチンの3銘柄は買値の約2倍となったためこれらも半分売却しました。この3銘柄についてはまだ伸びていくと考えています。その他の株も保有数の突出したものは調整し、完全に売却したものは2銘柄(LQD、ETN)となりました。

今回の調整で安全と考えられる資産比率を40%程度に高めました。来年中旬ごろまでに自分なりの安定型のポートフォリオの移行を完成する予定です。基本的にキャッシュポジションを高めていく方向です。

12月の配当が出そろいました。16,726.75ドルでした。結果、今年の年間配当金合計は149,322.92ドルとなりました。来年は保有株数を減らしたために配当金はかなり減ると思います。

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by papio1017 | 2017-12-28 01:31 | 投資
プチセミリタイアをしてから2年以上が過ぎました。仕事を半分に減らし自由時間も十分に時間が取れるようになりました。

ただそれによって心に余裕ができたかというとそれ程思った効果はありませんでした。確かに自由な時間が取れるようになったのは大きく、旅行やゴルフ、武道の稽古にも多くの時間をさけるようになりました。

その反面、大半の時間はなんとなく過ごしてしまい精神的なストレスという意味では大きくは変化ないように思われました。来年からは仕事と休みの割合を4対6程度に変えようと考えていましたが、色々考えた結果このまま半分仕事、半分休みの状態を続けることにしました。

その代わり、なるべく無駄な仕事を減らしていく方向に転換しようと考えています。しがらみでしている仕事や気が進まない仕事、やりたくない仕事をなるべく減らし、趣味についても今まで広い範囲でいろいろやってきましたが数を絞って、浅く広くから狭く深くに変えたいと思っています。

時間的なものでなく、質的な変化、単純に言うと、嫌なことはなるべく減らし、好きなことを増やすようにしたいと考えています。

投資についても同様で、今までは気になる銘柄があるとすぐに買い付けていましたが、今後は銘柄数はあまり増やさず、資産バランスについて見直してみようと思っています。具体的には不動産、米国株式、債券、金のバランスをより安定性のあるものに組み替えていく予定です。

米国株自体でも利が膨らんでいるものや保有数が偏ってあまりにも多いものは減らし、短期の債券ETFや米国債に置き換えていく予定です。特に以前より気になっていたPFFについてはポジションを大幅に減らす予定です。

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by papio1017 | 2017-12-27 08:14 | 投資

投資信託について

僕は今まで手数料の問題から投資信託についてはなるべく手を出さないできました。

しかしながら最近の米国株式のブログを読んでいると今ではずいぶんんと手数料も安い良質の米国株投資信託が出てきていることを知りました。特に評判が良さそうなのが楽天・全米株式インデックス・ファンドとiFree S&P500インデックスの2つのようです。

どちらのファンドも信託報酬が従来のものとくらべ比較にならないほど安く、かなりの強みを持っているようです。もちろんETFを直接買い付けるほうが割安なのは確かですが、投資信託には定額で自動的に積み立てることができるという最大のメリットがあります。

毎月同じ日に自分でETFを定額で買い付ければ済むことですが、自分で買い付けるとなると値動きが気になってしまいなかかな買い付けるのが難しそうです。この点勝手に買い付けてくれる投資信託は楽だと思います。

では実際、楽天・全米株式インデックス・ファンドとiFree S&P500インデックスのどちらがいいのか、色々な意見があると思うので何とも言えませんが僕自身は両方を月10万円ずつ積み立ててみることにしました。分配金は再投資に回すように設定しました。

実際に積み立ててみて2つのファンドのリターンに差が出るのかどうか楽しみです。円で購入できるというのは投資を始めるにあたっては便利でいいかと思います。ただ僕の場合、円資産を保有することにあまり積極的ではないので、たぶん増額はしないで様子を見ていくことになると思います。暴落などのチャンスが巡ってきたときにはやはりドル建てのvtiやvooなどのETFを買い付けると思います。

年末になり、大きな仕事もほぼ終えたためこのところ暇な時間が結構あります。このため滞りがちだったブログの更新もちょくちょく行っています。ブログを書くことによって自分の頭の中が整理されるのを感じます。

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by papio1017 | 2017-12-25 07:46 | 投資
以前、「安全資産比率を高める」というというタイトルでブログを投稿しました。その中でも書きましたが、人は現在持っているものを失うことを恐れる生き物だということです。

過去のデーターから、米国株式投資は長期で見れば債券投資やや金投資に比べはるかに高い利回りが得られることがわかっています。しかしこれは長期にわたり株を持ち続けるということが前提になっています。この長期とはそれくらいの期間なのでしょうか?過去のデーターからは20年程米国株を保有していればどの時点でも良好な利回りを得ることができたそうです。

もし実際に株式市場で前代未聞の暴落が起こり、それが過去のデータに基づき、回復し、かつ強く上昇していくとわかっていても、持ち続けるにはかなりの強い精神力が必要だと思います。なぜなら過去にいくら回復したデータがあったとしてもそれが必ず今回も起こってくれるという確信が持てないからです。今回だけは本当に市場がクラッシュしてしまうのではないか?回復せずそれが何十年単位に渡って続くのではないかという不安がつねにあるからです。

また人がキャッシュを必要になる時期というのはまったく読めません。病気になり収入が絶たれる、本業で現金が必要であるなど、ある程度のまとまったお金が必要な場面が株価の暴落と重なってしまったら、どうするのでしょうか?今での半分以下の評価となってしまっている資産の中から取り崩す以外にはないでしょう。

これらはすべて恐怖に耐えられるかどうかの問題だと思っています。目の前で資産評価額が半分以下に減っていく中、狼狽売りをせず、したたかに底値を拾っていける精神力、これが自分には欠けていると思います。将来の暴落の際、自分のプランでは下がったところをS&P500連動型のETFを大量に買い付けたいというプランができていますが、これができるかどうかは精神的強さによります。

このことから、たとえトータルリターンが低くなったとしても、僕の場合は米国株以外にも債券や、金、収益不動産にも投資を分散することによって暴落時にもできるだけトータルの資産評価が下がらないような運用を目指しています、この状況になってはじめて暴落時にも安心して米国株を追加で買えるようになると思っています。ポートフォリオ全体の成長は微々たるもので構いません。債券の利金と株式の配当金さえきっちり貰えれば安心して生活できるような気がします。

最適なオートフォリオはまだまだ模索中ですがいつか必ず来る暴落に備えたいと思います。

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by papio1017 | 2017-12-24 01:58 | 投資