配当重視の投資方法や日々の事柄など


by papio

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長期金利上昇

10年物米国債利回りが2.7%を超えてきましたね。

米国株にも下げの圧力が加わっています。どの程度の調整があるかわわかりませんが買いのチャンスが訪れそうです。

金利が上昇してくると同じ利回りが得られるならリスクの高い株より債券を買うという流れから株の上昇に圧力がかかってくるものと思われます。僕自身も金利上昇に合わせて米国債を買い増しています。

ただ米国株には連続増配という大きなメリットがあります。債券のように利金が固定されているのではなくそれ自身が増えていくという自己増殖システムを備えています。この利点を考えれば調整局面で株数を増やせるのは大きなチャンかと思います。

配当と言えば、1週間ほど前、保有銘柄のPG&Eという電力会社銘柄を久しぶりにチェックしていたら配当が0ドルとなっているではありませんか。証券会社のミスかなと思ってしばらく放置して忘れていたのですが、昨日見ても0ドルです。調べたところ昨年10月半ばにおきたカリフォルニア州の山火事の原因に関係している可能性があり、巨額の和解費用発生の可能性のため配当を停止しているようです。

株価も爆下げしており、無残な状態でした。今まで気づかなかったとは困ったものです。保有銘柄が多くなってくると一つ一つの銘柄についてはほとんど見ないのでこんなことになってしまいました。1000株保有していますが、今さら売るのも面倒なので再び配当を開始してくれることを願ってこのまま保有しておこうと思っています。いい勉強になりました。

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by papio1017 | 2018-01-31 00:09 | 投資
投資信託については信託報酬の高さやキャッシュフローを生まずキャピタルゲイン狙いであることからかなりの長い間避けてきました。

その僕が昨年より販売された楽天・バンガードファンドのシリーズをいつの間にか3つも積み立てを始めてしまいました。

信託報酬が従来のものに比べ明らかに低いこと、米国個別株投資、米国債、米国社債などによって現在得られているインカムゲインに対し自分なりに満足していること、バンガードの信頼できるETFを基にしていることからこれなら投資信託もいいかもと思えるようになったからです。

配当金、分配金の最大化という目的はもちろん継続しますがいろいろ遊びの要素を入れたくなったのだと思います。

最も最近積み立てを始めたのは楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドでVYMの投資信託版です。信託報酬も0.2%程度でかなり安く押さえています。もちろん直接ETFを買い付けたほうが安いのですが、円で積み立てできる気安さと、配当の再投資を行ってくれるので税制面でも有利です。自分で買い付けるタイミングを気にせず投資できるのもいいですね。

結果的には楽天・バンガードの全米、新興国、高配当と3つのファンドを月10万ずつ積み立てることになりました。S&P500に関してはifreeS&P500をそのまま積み立て続行します。

こういう楽な投資もあっていいなと思えるようになりました。1年後のパフォーマンスが楽しみです。

これから多くの低コストの投資信託が出てくるのではないでしょうか。コストを考えるとETFしかなかった日本でこのような投資信託が出てきたのはこれから米国を含む外国株へ投資する人にとっては素晴らしいことだと思います。

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by papio1017 | 2018-01-30 00:01 | 投資

株を長期持つために

前回投稿したような割引配当モデルのような株価を構成する理論的なものは株で財を成すこととは全く関係がありません。

僕は10年位前に投資のためにファイナンスを勉強しましたが、これが現在の投資成果に役に立っている実感はないのです。

米国株で投資成果を出すには奇をてらったものではなく、優良株、ここではグーグルやアマゾンのような成長株でなく成熟期に入ったしっかりと連続増配をしている企業の株を長期間持つだけでいいからです。

特に難しいことはありません。以前は価値と比べ割安に放置されている株はないかといろいろ探し回りましたが、そんな努力は一切必要ありません。買った後は何もせず放置しておき、頂いた配当金を再投資に回しておけばいいだけです。

僕のように配当貴族銘柄の中から選んでも良いし、それも面倒であればS&P500のインデックスETF(ivv,vti,spy)に投資して配当を再投資でもいいと思います。僕は選ぶという楽しみのために個別銘柄に投資ししていますが、面倒になればETFを主体にしていこうと思っています。むしろその方がリスクは低いと思います。

では株の理論を学ぶ意義は何のためにあるのか、実は長期に持つというのが一番難しいからです。

とある中国の武術では手を前に突き出して中腰でただ立っているで最初の数年間はそれだけをやらせるという流派があります。初めのうちは15分でも辛く、足はがくがくし、肩が痛みます。説明もなく、それでもじっとしていなければなりません。結果的には数年すると通常の突きとは別次元の突きが打てるようになるのですが、それができるようになる保証もありません。以前はほとんどの人がやめてしまったようです。

現在ではその理論も解明され、なぜそれが有効なのかがわかってきています。続ける人も多くなってきました。

株の長期投資もこれと同じでただ信じて待て、と言われても難しいと思います。人はすぐにお金持ちになりたいからです。長く持っているうちに暴落がきたらおしまいだ。先は何が起こるかわからないんだから、と考えるのが人間です。

株の色々な理論はすべて後付けです。なので実際に投資するのには役に立ちません。ただ知識を得ることによって、このようになるはずだという信念を後押ししてくれるかも知れません。これによって結果的に長く保有することの助けになると思います。

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by papio1017 | 2018-01-29 03:18 | 投資

いつ売るのか

昨年末から今年初めにかけて株価が2倍になったものに関してはその半分を売る調整をしました。

これは日本株に投資していた頃からの習慣のようなもので時折行っていました。

ではなぜ2倍の時なのか、これは半分売却をしても初期投資額がそのまま残るという気分的なものだと思います。税金を考えない仮定ですが、2倍になれば半分売ってもそれは初期投資を全額回収できたことになります。元を取った感が強いんですね。その企業の成長性が変わらないと仮定しているのであれば残りの半分はそのまま保有しゆっくりと配当を頂きます。

株価の理論的な値というのは以前このブログで書いたように、将来もらえる配当を現在価値に割引して合計したものですから、キャピタルゲインは将来の配当の先取りと考えていいと思います。2倍になった時、その企業の株が割高だと感じれば半分売りますし、それほど割高でないと感じればそのまま保有し続ける場合もあります。具体的には市場の状態からPERがかなり高くなっている場合です。この場合は本来の価値より一時的に高く評価されていると考えて売ります。2倍になってもPERが今までと変わらないのであればフェアバリューと考えそのまま持ち続けています。

全部売ってしまう場合もありまがこれは連続増配企業が減配をした場合や自分にとって魅力がなくなった場合、投資をしてみてイメージと違っていた場合などです。このような銘柄もかっていくつかありました。

配当投資家にとって連続増配企業の減配は大きな問題だと思います。毎月いただけるキャッシュが減るというのはもちろんですが、先ほど書いたように株価の理論的成り立ちが将来もらえる配当を現在価値に割引して合計したもの、と考えるならその企業の価値自体が想定と大きく変わってしまうからです。

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by papio1017 | 2018-01-28 08:57 | 投資

配当貴族銘柄

新しい配当貴族インデックス銘柄の公表がありました。25年以上増配を続けているS&P500の企業です。全部で53銘柄のようです。新しくPraxair (PX), A.O. Smith (AOS) and Roper Technologies (ROP)が加わっています。黄色く色を付けているのは僕も所有している銘柄です。A.O. Smith (AOS)は最近ポートフォリオに加えたばかりの銘柄です。個別株投資はやみくもに買うのは怖いので配当貴族銘柄を中心に買い付けるのが安心だと思います。

Symbol
NameYears of Annual Dividend IncreasesTrailing P/EDividend Yield10 Year Dividend Growth
ABBVAbbVie Inc.4526.312.70%12.40%
ABTAbbott Laboratories4551.031.89%10.53%
ADMArcher Daniels Midland4220.083.00%10.78%
ADPAutomatic Data Proc.4330.592.06%10.99%
AFLAFLAC Inc.3512.992.04%8.08%
AOSA.O. Smith Corp.2533.041.08%16.98%
APDAir Products & Chem.3512.752.24%9.63%
BDXBecton Dickinson & Co.4652.681.28%11.61%
BENFranklin Resources38152.02%14.87%
BF-BBrown-Forman Class B3435.761.17%8.51%
CAHCardinal Health Inc.3021.562.53%19.71%
CINFCincinnati Financial5725.572.60%3.53%
CLColgate-Palmolive Co.5429.852.08%8.55%
CLXClorox Company4026.892.34%7.99%
CTASCintas Corp.3533.020.98%15.30%
CVXChevron Corp.3038.033.30%6.69%
DOVDover Corp.6224.291.78%10.96%
ECLEcolab Inc.2631.211.19%12.40%
EDConsolidated Edison4320.213.59%1.75%
EMREmerson Electric6130.992.65%5.88%
FRTFederal Realty Inv. Trust5030.023.21%5.37%
GDGeneral Dynamics2621.461.62%11.54%
GPCGenuine Parts Co.6123.792.58%6.47%
GWWW.W. Grainger Inc.4634.192.23%14.21%
HRLHormel Foods Corp.5222.032.15%16.32%
ITWIllinois Tool Works4326.811.80%11.61%
JNJJohnson & Johnson55307.232.37%7.44%
KMBKimberly-Clark Corp.4519.293.29%6.75%
KOCoca-Cola Company5546.093.12%7.94%
LEGLeggett & Platt Inc.4619.483.04%7.18%
LOWLowe's Companies5525.641.53%19.31%
MCDMcDonald's Corp.4225.422.28%9.83%
MDTMedtronic plc4023.882.16%14.24%
MKCMcCormick & Co.3229.182.10%8.92%
MMM3M Company5928.171.91%9.37%
NUENucor Corp.4520.082.20%9.13%
PEPPepsiCo Inc.4524.982.65%8.90%
PGProcter & Gamble Co.6123.563.10%7.25%
PNRPentair Ltd.4222.191.91%8.69%
PPGPPG Industries Inc.4619.041.54%5.24%
PXPraxair Inc.2529.071.98%10.13%
ROPRoper Technologies Inc.2540.510.60%18.34%
SHWSherwin-Williams Co.3937.330.79%10.44%
SPGIS&P Global Inc.4426.730.90%7.18%
SWKStanley Black & Decker5021.371.45%7.09%
SYYSysco Corp.4829.292.27%5.68%
TAT&T Inc.34185.38%3.28%
TGTTarget Corp.5015.993.17%16.72%
TROWT. Rowe Price Group3119.221.93%12.86%
VFCVF Corp.4534.042.28%11.93%
WBAWalgreens Boots Alliance Inc.4221.592.08%16.21%
WMTWal-Mart Stores Inc.4428.31.93%9.39%
XOMExxonMobil Corp.3528.753.49%8.37%




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by papio1017 | 2018-01-27 17:51 | 投資

お金は使うためにあり

僕は投資のブログを書いてはいますがお金を倹約しすぎることについては疑問を持っています。

ここら辺は意見が分かれるところだと思いますが、お金は貯めるためにあるのではなく使うためにあるという考えです。

よく聞く話で一生をつつましく質素に暮らし、死ぬときに数億の株資産を持っていたなどの話を聞くことがあります。このような話を聞くたびに僕はもったいないなと感じてしまいます。ただこのような人々は資産を増やすこと自体に幸福を感じる人々かもしれませんので一概に否定はできませんが自分の方向性とは違うと感じます。

ある程度の資産を子孫に残すのは合理的だとは思いますがそれ以外のお金は全部使い切るのが理想だと考えています。ただ資産を取り崩していくことに恐怖を感じる可能性があるため配当を積み上げる戦略をとっています。

なので僕自身は日常においてはかなり自分の楽しみを主体にお金を使っています。そこに倹約の概念はありません。お金の理想は息を吸う空気のようにお金が使えること、つまり空中の空気の量を気にする人がいないかのようにお金を気にせず使えるようになることだと思っています。

ただ単に贅沢をした方がいいということではありません。今、自分のやりたいこと、楽しいことを我慢してまで投資資金に回す必要がないのではと感じています。

あくまでも余剰資金で投資すること。それは無理をして生活費を削ったりしないこと、生活を楽しむことを優先すること、これが僕のおすすめする投資です。

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by papio1017 | 2018-01-27 00:30 | 投資
昨年12月から今月の前半の間に自分のポートフォリオの整理のため、株価が倍以上になったものは半分売却し、また米国債および安全性が高い債券ETFであるBND、AGGの比率を高めてきました。

自分の中では一応一通りの作業が済み、全体での安全性が高まったと考えています。株を売却した部分の配当金の減少については米国債の利金、債券ETFの分配金の増加でほぼ補えると考えています。

このポートフォリオは当面の間このままの状態を維持していくつもりですが、昨年の本業ビジネスの利益をキャッシュでため込んでいても仕方がないので追加の資金としてかなりの額を米国株投資に投入しました。

まずは大きく下げていたJNJに追加投資を行いました。一時的な要因で今後の成長性には問題ないと考えています。

他の資金については配当にこだわらず遊び心を持って自分の買いたかった株や、興味を持っていたETFなどを中心に投入することにしました。

新規追加銘柄はビザV、アマゾンAMZN、ディアジオDEO、ユニオン・パシフィックUNP、ブリティッシュアメリカンタバコBTI、ユナイテッドヘルス・グループUNH、HDV(ETF)などです。

どれもかなりの長い間欲しかったものですが、下げるのをを待っていたところ、機会を逸してしまい、今回購入に踏み切りました。現時点でもとても割安と言える状態ではなく、僕の本来の投資基準とは大きく異なりますが、遊びの要素も必要かと考え投資に踏み切りました。

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by papio1017 | 2018-01-26 00:24 | 投資

書くことの力

前回に続いての内容です。

頭の中には常にあらゆることが浮かんできています。

皆さんは自分が考えた時だけ頭に思考が浮かんでくるように感じているかもしれませんが実はそうではなく、思考は好む好まないに関係せず色々なことが頭の中に流れているのではないでしょうか。

普段は自分の思考を気にせず生活していますが、実験的に少しの間でいいので自分の思考に気を付けてみると、驚いたことに頭の中はいつも何かを考えています。

そして考えるのを自分の意志で止めることができないことに気が付きます。これは外からの刺激が常に入力されているためそれに反応しているのではないでしょうか?

自分の目的に合ったことを考えようとしても堂々巡りになるのはこれが原因ではないかと考えています。あらゆる思考の雑音が自分の集中したい考えを邪魔しているわけです。

何か問題が起きた時、頭の中で解決策を考えようとしても限界があるのはこのためだと思います。自分では問題の解決策を考えたいのに、こうなったらどうしょう、この方法だとだめかもしれないなど、次々に思考が順不同に流れ込んでしまうわけです。そして本来考えなければならない具体的な策にいつまでもたどり着けません。

ではどうすればいいのか、ここで大切なのが書き留めるということです。

まずは具体的に問題が何なのかを書き留めます。次にそのことに対する具体的にできる行動を思いつくまま箇条書きします。その案の中から優先順位を決め具体的な行動に取り掛かります。行動に移す前にできるたけ行動を細分化し目的の行動をとりやすくします。

この方法が優れているのは感情の入り込む隙間が少ないことです。具体的かつ機械的に書き落としていくことで自分のすべき行動が定まってきます。

この方法は前回書いた目標を達成することにも応用できます。10年後に1億円の資産を得る。そのためには5年後はどのような資産状態であるべきなのか書き落とします。

つぎに1年後から4年後までの資産状態や投資状況についての目標を書き留めます。

さらにその書き下ろしたことを基に、現在からこの1年間の間にしなければならない具体的な行動を書き留めます。例えば収入のうち10%を貯金する。副業をして収入を増やす。投資の勉強をするなどいろいろな具体的な行動が出てくると思います。

この出来上がった行動計画を実際に行動に移せばよいわけです。1年後たったあと、実際の結果と目標のギャップを修正するために2年後の行動計画に修正を加えます。これを続けていくだけです。

実際のところは誤差はあっても1年後に目標の大半が達成されていることに気が付くと思います。これは東京から京都に行くのに具体的に地図を見て方向を確認しながら行くのと、何も見ずに適当に電車に飛び乗る違いと言ってよいのではないかと思います。

常に地図で確認して目標の方向を見失わないこと。これには書くことの力が大きく役立つと思います。人間の脳は素晴らしい力を持っていますがその引き出し方にもノウハウがあると考えています。

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by papio1017 | 2018-01-25 00:27 | 基本の考え方

目標設定に関する考え方

旅行でどこかに出かけるとき、電車で行くのか、車で行くのか、電車ならどの経路で行くのか、どの時刻に乗るのか、食事はどこで摂るのか色々計画を立てると思います。それも結構具体的な計画を立てるのではないでしょうか?

将来の計画に対してはなぜか曖昧にしか計画を立てない人が多いのではないでしょうか?

お金持ちになりたい、出世したい、大きな家に住みたい、会社を大きくしたい、人それぞれの目標があると思います。ただあまりにも漠然と考えていることが多いのではないでしょうか。

なぜこのようなことが起こるのか。これは時間軸が目に見えない漠然としたものだからだと思います。

東京に住んでいて京都に旅行に行くと仮定した場合、その距離は目に見えています。地図上でどの方向に向かっていけばいいのか理解しています。もし何かトラブルがあった場合でも行先の方向がわかっているので何とかたどり着くことができるという確信があります。

これに比べ時間軸は不確定に感じられます。未来はどうなるかはわからないという無意識の思い込みがあります。

このためまず最初にやらなければならないこと、目標を具体的に描くという部分が抜け落ちてしまいます。

実際にしなければならないのは具体的目標を設定することです。投資に例えるなら10年後に1億円の純金融資産を手に入れると設定したとします。そこから逆算して5年後にはいくらの金融資産を手に入れていなければならないのか、そしてそれを達成するにはここ1年以内にどんな具体的な行動を起こさなければならないのか。たとえば現在の収入からどのくらいを貯金し、投資の元本を作り出すのか、それには現在の生活レベルをどのようにすればいいのか。すべて現実の行動に落とし込んでいけばかなり実現性は高くなります。

実際に具体的な目標を決めれば将来の目標も旅行へ行くのもほぼ同じだということがわかります。もし何かトラブルがあっても目標が具体的であれば修正し目的にたどり着くことができます。なぜなら目的の方向がはっきりしているからです。漠然とした目標だと進むべき方向がわからないため迷走してしまうのです。

何も計画を立てずぶらりと旅に出る。これも時にはいいと思うし楽しいとは思います。ただ具体的に何かを得ようとしている時には具体的な計画を立てるのが最も効率が良く、最短で効果を得られると考えています。

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by papio1017 | 2018-01-24 00:14 | 基本の考え方

電力株買い増し

原油高が原因で各種電力会社の株が下がっており、買い増しを進めています。

配当利回りも5%を超えてきていますので僕としては買いのチャンスと考えています。電力株の株価はいつも安定しているというより、上下を繰り返している印象があるので長期的な心配はしていません。

電力株はキャピタルゲインを期待するよりも長期にわたって保有し、インカムをいただくという投資手法に合っていると思います。

今回追加購入したのはサザン、 デューク・エナジー、ドミニオン・エナジー、ネクステラ・エナジーです。原油価格については今後も浮き沈みがあるのでまだ下がるようであればさらに追加購入を検討したいと思っています。

また、米国の長期金利が急上昇しています。米国10年物国債利回りが2.65%に達しています。これに合わせ米国債の買い増しをさらに進めています。年内3%に達する可能性もあるのではと考えています。

新規銘柄としてはA.O.スミスを買い付けました。A. O.スミスは、電気温水器やガス湯沸かし器の製造を行う企業です。北アメリカやアジア、ヨーロッパ、中国、インドに向けて、住宅用ガスやガス湯沸かし器、電気温水器、温水装置の製造と販売を行っています。

こちらは配当利回り1%と低く、配当目的というよりは業種の地味さと堅実な成長から投資しました。今後も地道に成長していく企業だと考えています。


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by papio1017 | 2018-01-23 06:19 | 投資