配当重視の投資方法や日々の事柄など


by papio
株式投資で一番難しいことは何でしょうか?

僕は日本株、米国株、中国株と15年程度株取引を行ってきました。その中で一番難しいと感じたのは株を持ち続けることです。暴落が起これば保有資産はあっという間に失われていきます。

この時、恐怖に勝てず売ってしまうことも多くありました。日本株についてはかなり長く低迷していたため結果的には良かったかもしれませんが、米国株については当時はキャピタルゲインを目的にしていたこともあり、リーマンショックの時にかなりの部分を売ってしまった苦い思い出があります。

今思えば、持ち続けていれば十分見返りがありましたが、後の祭りです。

その後は米国のQEにより相場が持ち直したこと、配当目的の投資に切り替えたこともあり評価額も上がり、かつ安定的な配当を得ていますが、自分の投資法の真価が問われるのはこれからだろうと思っています。

遅かれ早かれ利上げが始まり、株価は大きく調整する可能性があります。このとき保有資産が日に日に減っていくという事実に恐怖しながらも持ち株を売らないで持ち続けること。そして値の下がったお買い得株を買い増しして、保有株数を増加させていくことができるかどうか、これが一番難しいことではないかと思います。

株を売らずに持ち続けることに比べれば、銘柄選択は大きな問題ではなく、適当に配当貴族銘柄を買っておくだけでも良いくらいだと思います。

このブログは自分の投資法を紹介するために始めたものですが、自分の投資法を何度も確認することによって信念を強め、自分のルールを守るための助けにしているところもあるように感じました。



[PR]
# by papio1017 | 2015-09-15 01:46 | 投資

なぜ米国株投資なのか?

僕の株式投資はそのほとんどが米国株です。昨年末に当時持っていた日本株はすべて売ってしまいました。(時折、証券会社の持ってくるIPOは買いますがこの頃は失敗続きです。)

ではなぜ日本株でなく米国株なのか?当然日本株の方が買いやすいし、情報も入ります。それでも米国株を買うのは理由があるからです。

一番の理由はドル資産を持っておく必要があると考えているからです。日常の仕事での収入は円で入ってきます。国内にある不動産や預金もすべて円資産です。何もしなくても円資産に偏っているわけです。

将来の日本の状態を想像するとやはり資産を円だけで持っているのはかなりリスキーではないかと思います。もちろんドルだけが今後も独り勝ちするとは限りませんが、現在世界はドルを基軸通貨としています。将来的にもすぐにこの優位性が揺らぐとは考えにくいと思います。

ヘッジとして持っているだけならドル建てのMMFやドル預金でもいいわけですが、僕の場合は不労所得を得るための手段としているため米国株や米国債にも投資しています。

そして米国の企業は「会社は株主のもの」という考えが徹底しています。日本では会社は「社長のもの」や「従業員のもの」と考えられていることも多くあるように思います。

米国では会社の利益は株主に還元するのが当然のこととなっています。配当を増やしていくこと、自社株買いで一株当たりの価値を上げていくことが常に意識されています。特に米国企業は配当を重視しており、めったなことでは配当を減らすことがはありません。この点、減益になるとすぐ減配する日本企業とは大きく違います。(このところ変わってきていますが)

米国債投資の中でも最もリスクが少ないのが時間を味方にした配当重視の投資法だと考えています。



[PR]
# by papio1017 | 2015-09-14 22:53 | 投資

FOMC

16~17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)どうなるのでしょうか?

雇用統計発表直後は利上げ見送りとの見方が強かったようですが、このところエコノミストの意見は五分五分となっているようです。

利上げ決定となれば、しばらくは荒れた相場になりそうですね。FOMC終了後までは様子見という感じでしょうか。

待たされっぱなしなのでいい加減すっきり決めてほしいものです。暴落まで待つつもりでキャッシュポジションをある程度とってありましたが、ついちょこちょこと買ってしまいます。

金利は少しづつ上げていくのでしょうが株価には明らかにマイナスですね。これからお買い得の銘柄が増えていくのだと思います。米国債も10年物が3.5%を超えてくればすこしずつ買いたいと思っています。

時価評価額に惑わされず月々の配当の増加だけを見て投資を進めたいと思います。



[PR]
# by papio1017 | 2015-09-14 14:17 | 投資

IBM

米国版ヤフーにバフェット氏がIBM株を買い増ししていることが出ていました。

これで持ち株比率は8%を超えるようです。

最近のIBMは業績が思わしくなく、株価も下がる一方です。いつバフェット氏が手放すのかと思っていましたが、まさか買い増すとは思ってもみませんでした。

僕の知らない天才ならではの目から見た優れた点が隠されているのでしょうか?確かに株価はどんどん下がり続けたため配当利回りは3.5%を超えてきています。これが唯一のメリットでしょうか。連続増配企業ではあることは確かなのでこのまま増配が続くのであればPERの水準から見ても確かに割安です。

ただフリーキャッシュフローの推移を見ると、とても現在の配当の伸びを説明できません。借金をしながら自社株買いと配当にまわしているようです。現在の低金利下では何とか回していけるのかもしれませんが、今後金利上昇局面ではどうなるのでしょうか?

頼みの人工知能のワトソンはまだ実用には難しいようです。僕はバフェットに心酔しているので、さらに下がるようならば少し買ってみるのもいいかなと思っています。バフェットはしばらく売らないと言っているし、バフットが株主の間はIBMも増配を止められないのではと思っています。ちょっとしたギャンブルですね。




[PR]
# by papio1017 | 2015-09-14 01:17 | 投資

経済金融英語について

米国株の売買をやているとどうしても英語で読まなければならないデータやニュースがでてきます。うまくまとまっているものを見つけましたので紹介します。

無理に覚えようとせずざっと2~3回読んでもらえば英語の経済ニュースや金融情報を読むのがかなり楽になると思います。こういう本は少しずつ読むと終わらないので1日2日でとりあえず一通り読んでしまうのがいいと思います。おすすめです。




[PR]
# by papio1017 | 2015-09-13 09:52 | 投資


米国株式市場の代表的株価指数に、S&P500があります。米国を代表する企業500社の株式を構成銘柄としたインデックスです。

この500社の中から25年以上にわたり連続増配を続けている企業によって構成される株価指数に「S&P500配当貴族株指数」と称されるものがあります。

現在の当該企業数は54社となっています。日本でも名前が知られるジョンソン&ジョンソン、P&G、スリーエム、コカコーラ、ペプシコーラ、ウォルマートなども含まれています。


この指数はETFとし上場されており、2008年のリーマンショック前の水準を、ダウ平均やS&P500等々の指数より一足も二足も早く上回り回復し好パフォーマンスを残しています。

このETFにそのまま投資するのもありだとは思いますが、僕の場合はそれでは面白くないので構成企業を分析し好みのものを自分のポートフォリオに加えています。

S&P 500 Dividend Aristocrats 全企業名のリストです。ここにリンクしておきました。










[PR]
# by papio1017 | 2015-09-12 16:51 | 投資

最近の投資方針

米国の配当投資家のブログ(Dividend Growth Investor)をこのところ集中的に読んでいたため、影響を受け徐々に僕自身のポートフォリオにも変化が見えてきました。英文ですがぜひ読んでいただきたいブログです。

自分の投資方針にも新たな要素が加わったため、ここでまとめておきたいと思っています。

配当重視の投資であることは変わりません。株数を増やしていきますが売ることは原則的にしません。もし売る必要があるときは無配、または減配になった時、あるいはバブルなどで価値以上に異常なほど高く株価が形成された場合はいったん売却し売却資金で下げたところを買い戻すことはあり得ます。

ただ株の選別には注意しているので原則、減配、無配にはなりにくいと思っています。初期の頃はすでに配当利回りが4~5%の成熟株を中心に増やしてきましたが、最近は連続配当成長株の存在を米国版四季報で知り、このような銘柄を取り入れるようになってきました。

このような株は現在の配当利回りがとりわけ高いわけではなく、せいぜい2.5%ぐらいまでのことが多いと思います。これは成長性が高いため株価も伸びており、配当利回りが抑えられているのだと思います。配当成長も年率10%を超えるような銘柄も多くあり、長期保有によってかなりの配当額の増加が望めそうです。これらの株を10年程度保有しているだけで初期投資に対して年率5~6%の配当利回りを得られるようになるでしょう。また当面もらった配当を使う必要はないのですべて再投資していくとすると配当額の伸びは素晴らしいものになると思います。

このように僕の所有する米国株は低成長ではあるが高配当の銘柄、および現在今一つの配当利回り水準ではあるが配当成長の著しい銘柄の2グループに分かれております。

通常のキャピタルゲインを取りに行く投資、つまり安く買って高く売る投資ではリタイアのためのキャッシュフローを得ることは難しいと感じています。仕事を止め、収入が途絶えてからは買い集めてきた株を生活費のために少しずつ取り崩し、売却しなければならないからです。

配当投資であれば元本に手を付けず配当で生活できます。そしてその配当は年々増えていくのです。比較的安全な投資法といえるのではないでしょうか、ただし資産評価額は景気により左右されます。もらえる配当額のみにフーカスできるかが成功のカギとなるのではないでしょうか。

[PR]
# by papio1017 | 2015-09-11 02:09 | 投資

V.F.Coporation(VFC)

保有銘柄の分析、今回はV.F.Coporationです。

連続増配企業のひとつで現在42年連続増配中です。皆さんも
VANSTHE NORTH FACETimberland」、「Leeなどは知っているのではないでしょうか。M&Aによって多くのブランドを保有しているスポーツアパレルメーカーです。


この会社は今一つ人気のないブランドを買収し、自社独特のノウハウであっという間にスーパーブランドにしてしまうという素晴らしい強みを持っています。増配率もすさまじく年率15%で伸びています。現在の配当利回りは1.8%となっていますが長期保有で配当が大きく伸びそうですね。

まずは営業利益から、10%以上をキープしています。売上高も順調に右肩上がりですね。




一株当たりの指標、EPSも順調に増えています。配当性向にも問題を認めませんでした。強いブランド力のもと、長く成長していきそうな銘柄だと感じました。これからも買い増しをしていく予定です。




[PR]
# by papio1017 | 2015-09-10 20:27 | 投資

新規購入銘柄

昨日のニューヨークは高値で始まり、今日は無理かなと思いつつもいくつかの銘柄に指値を入れておきました。

朝起きてみると全部約定しています。

求人件数が575万3000件と過去最多を記録。前週に発表された8月雇用統計での失業率の低下などもあり、雇用環境の改善が進んでいるとの見方から、利上げに対する警戒感が下げの原因のようです。

しばらくは不安定な相場が続きそうですね、買い増しのチャンスもありそうです。

今回の購入銘柄は

EMR エマソン・エレクトリック
XOM エクソンモービル 
ETN イートン 
UTX ユナイテッド・テクノロジーズ 
MSFT マイクロソフトなどです。

エクソンモービルはこのところの原油安で迷いましたが連続増配を続けていること、株価下落で配当利回りが4%に達していることからすこし買ってみました。着実に株数を増やしています。







[PR]
# by papio1017 | 2015-09-10 08:43 | 投資

72の法則

知っている方も多いとは思いますが、72の法則とは、複利計算で資産が倍になるまでの年数がわかる法則です。72を複利率で割ると倍になるまでの期間が概算ですがわかります。この考えを配当の増配率に当てはめてみます。

例えば、自分の持っている株の増配率の平均値が6%だったとします。

 72/6=12年

年間の配当金が、今のまま株を保有しているだけでも12年後には倍になるわけです。もちろんこれは米国株の話なのでドルベースです(為替の影響は考えていません)。配当をまた再投資していけばさらに年間受取配当額は増加していきます。

扶桑さん投資を考える際、日本において家賃が値上がりしていくことは難しいですが、米国の増配企業の株を買うことによって年々、家賃が増えていく不動産を購入していくような効果が得られるわけです。

投資不動産を購入するチャンスは物件価格が値下がりして利回りが良好になった時です。株も値が崩れている時に買えば配当利回りは高く、高利回りの不動産物件を購入した時と同じ効果が得られます。

大切なのは現在の株価でなく株数です。不動産物件を増やしていく感覚で株数を増やしていけば自ずから年間不労所得も増えていくと思います。



[PR]
# by papio1017 | 2015-09-08 19:50 | 投資
保有銘柄の分析をしてみました。

今回はイリノイツールワークスを取り上げます。この銘柄は現在のところ43年連続増配の記録を継続中の優良配当銘柄です。

58カ国で事業を展開する工業製品・設備の多国籍メーカーです。イリノイ州グレンビューに拠点を置いています。具体的な事業内容は輸送、電力システム・エレクトロニクス、工業包装、食品機器、建設製品、ポリマー・流体、その他の7事業を展開しています。まずは売上、営業利益、営業利益率



安定しています営業利益率も15%から20%程度と優良です。
続いて一株当たりの指標



BSにも大きな問題を認めません



配当も年率13%程度で伸びています。フリーキャッシュフローも安定しており、無理がありません。EPSの上昇もいい感じです。長期保有に向いている銘柄だと思っています。現在の配当利回りは2.64%とやや物足りなさはありますが現在の配当成長率が続くようであれば6年くらいで初期投資比は倍になるはずです。自社株買いにも積極的なのでしっかり株主の方を向いている企業だと感じました。









[PR]
# by papio1017 | 2015-09-05 17:08 | 投資

買い増し中

最近一通り欲しい銘柄を手に入れたので新規の銘柄を探すのは一時終了とし、株価の下げている日に、持ち銘柄の買い増しを行っています。雇用統計も今一つで、利上げがはっきりしないため、しばらくはボックス圏内で動くのではないでしょうか、

トレンドは株価下落の方向だと思っています。配当投資は所有株数がものをいうので下げている時は積極的に買っていき、配当が出たら再投資していくのが一番効率が良いと考えています。

モーニングスターのホームページで銘柄の分析をしています。特に一株当たりのフリーキャッシュフローとEPS、配当の関係についての経年変化を調べています。

また久しぶりに米国株投資の古典的名著を読み直しています。株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす

ジェレミー・シーゲルのこの本は何度読んでも素晴らしいでね。毎回読むごとに新たなインスピレーションを与えてくれます。ぜひ一度は読んでみてほしい本です。
[PR]
# by papio1017 | 2015-09-05 01:42 | 投資

にわとりの売り時とは?

実はにわとりを売ってしまう時もまれにあり得ます。

それは2つの場合です。

1 にわとりがを産まなくなったか著しく産むの数が減った場合。

2 にわとりの値段が著しく高くなり本来の価値よりも異常なほど高くなってしまった時、この時はにわとりを売ってそのお金で別の新しいにわとりを購入します。

今のところこのような事態には遭遇していませんが方針を決めておくのはいいことだと思います。



[PR]
# by papio1017 | 2015-09-02 02:36 | 基本の考え方
前回の話の続きです。

金の卵を産むにわとりは原則売りません。ずっと持っていることに価値があります。

持ち続けることに価値があるのです。

全く同じにわとりの値段が今日は1000円かもしれないし明日には2000円になるかもしれません。1週間すると300円で売っているかもしれません。

同じ数の金の卵を産むにわとりの値段が変わるのは周りの環境のせいです。にわとり自体の価値は変わりません。

となるとなるべく安い時に、にわとりを仕入れるのが大事だということになります。

同じお金でもたくさんのにわとりを買えますから。

にわとりの数が増えれば増えるほど金の卵も増えていきます。

これがインカムゲインの考え方です。

僕は不動産もいくつか所有していますがその時価について考えたことはありません。ただ家賃収入の合計だけを気にかけています。利回りのいい物件をより安く買うことだけ考えています。

株も一緒です。売らないのだから持ち株の株価は気にしなくていいのです。持ち株数を増やすことによってもらえる配当額が大切なのです。もらえる配当額にフォーカスしてみてください。株が下げている今絶好の株数を増やす機会だと思います。





[PR]
# by papio1017 | 2015-09-02 02:07 | 基本の考え方

金の卵を産むにわとり

よく言われることですが株を買うことは金の卵を産むにわとりを買うようなものです。

金の卵は食べてしまわず新しいにわとりを買う資金とします。

新しいにわとりはまた金の卵を産み、またその金の卵で次々とにわとりを買っていきます。

にわとりはどんどん増えていきそれに伴って産まれる金な卵も増えていきます。

これは通常の複利の考えを表したたとえ話です。

ここにさらに特別なにわとりが登場します。

この特別なにわとりは最初の年は10個の卵を産みますが、次の年は11個、その次の年は12個と金の卵を産む数が増えていくのです。この特別なにわとりが連続増配企業です。

毎年多くの卵を一定の数産むにわとりも必要ですが、長期で見ればいずれ産む卵を増やしていくにわとりに卵の数で負ける日が来ます。

高配当低成長の株も必要ですが、連続増配企業も必要です。自分の受け取りたい配当額や目標額を達成したい日までの時間を考え、企業を選べばいいかとおもいます。

もちろん最強は連続増配企業を暴落時に高配当で買うことだと思います。





[PR]
# by papio1017 | 2015-09-01 20:26 | 基本の考え方

所有銘柄一覧

最新の保有米国株銘柄です。(正確には他国企業、債券ETFも混ざっています)

PM フィリップ モリス インターナショナル
BND バンガード・米国トータル債券市場ETF
ADP オートマチック・データ・プロセッシング (ADP)
NGG ナショナル・グリッド
VZ ベライゾン・コミュニケーションズ
PFF iシェアーズ 米国優先株式 ETF
RWR SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
VFC VF
GPC ジェニュイン・パーツ
DPS ドクターペッパー・スナップル・グループ
MKC マコーミック
AEP アメリカン・エレクトリック・パワー
HE ハワイアン・エレクトリック・インダストリーズ
HRL ホーメル・フーズ
HEDJ ウィズダムツリー ヨーロッパ・ヘッジド・エクイティ・ファンド
ITWイリノイツールワークス
BABA アリババ・グループ・ホールディング
KHC クラフト・ハインツ
DUK デューク・エナジー
GIS ゼネラル・ミルズ
GSK グラクソ・スミスクライン
KMB キンバリークラーク
LMT ロッキード・マーチン
PAYX ペイチェックス
PCG PG&E
HD ホームデポ
RTN レイセオン
SO サザン
UN ユニリーバ
WM ウェイスト・マネジメント
JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン
K ケロッグ
MMM スリーエム
MO アルトリア・グループ
NKE ナイキ
PEP ペプシコ
PG プロクター・アンド・ギャンブル
T AT&T
CL コルゲート・パルモリブ
DVY iシェアーズ 好配当株式 ETF
AGG iシェアーズ コア米国総合債券ETF
JXI iシェアーズ グローバル公益事業 ETF
TLT iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF
LQD iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF
WMT ウォルマート・ストアーズ
CVS CVSヘルス
TGT ターゲット
HSBC


[PR]
# by papio1017 | 2015-09-01 12:07 | 投資

景況感

昼休み上がってくると日本株かなり下げてますねー

昨日の米国も悪かったし、中国の8月の製造業PMIも47と50を割ったようで、上海もかなり下げているようです。

この機にvix短期先物指数(恐怖指数)を全部利益確定しました。まだ待つという手もあったのですが短期取引は精神的に良くないですからね。そこそこの利益で良しとします。

このところの株の下げに乗じて米国株をかなり増やしています。

新規獲得銘柄はVF,ユニリーバ、ペプシコ、ジェニュインパーツ、ウオルマート、ナショナルグリッドなどです。

日本株日経平均15000ぐらいになれば買いたい銘柄も出てくるかもしれません。

最近財務分析をじっくりやっているので少しずつアップしていこうと思っています。

[PR]
# by papio1017 | 2015-09-01 11:57 | 投資

米国株反発

中国が動きましたね、追加の金融緩和を決めたようです。政策金利を0.25%下げ、預金準備率も0.5%下げるようです。上海総合指数も一時的にはある程度は落ちついてくるのではないでしょうか?このまま安泰とはいかないと思いますが・・


これを受け今日の米国株は一時ダウ300ドル以上戻したようです。日経平均先物も上げているようなので明日の日本株は上昇しそうですね。


米国の実体経済は悪くはないと考えています。今回の暴落では満足がいくほどには買付できませんでした。自分のバリュエーションを信じ、割安になったところで買いを入れたいと思います。


[PR]
# by papio1017 | 2015-08-25 23:38 | 投資

米ドル

午前中の診察を終えて相場をのぞいてみると・・

もうドル円は120円近くまで戻していますね。

118円前後なら買い増そうと思っていたのですがしばらく様子見です。

日本株も上がっているようですね。

以前から仕掛けておいた恐怖指数ETF(iPathVIX短期先物指数連動受益証券発行信託)が昨日は指値に引っかかって売れていましたが、今日はだいぶ下げてしまいました。

しばらく様子見ですね。




[PR]
# by papio1017 | 2015-08-25 13:03 | 投資

米国株暴落

今日は米国市場が始まった途端の大きな下げ、なんと1000ドル以上下げています。

ドル円も一時117円台となり急いでドルをかなりの量、買い付けました。

米国株もこの機に乗じてかなり買い増しをしましたが、あっという間に買いが入ったのか、もう値を戻し始めています。

しばらくは不安定な相場が続くと思うのでまたチャンスも来ると思っています。

このままパニック売りが続くのか、中国がな何らかの経済対策を打ってくるのか、米国が対応し利上げを延期するのかしばらく目が離せませんね。





[PR]
# by papio1017 | 2015-08-24 23:18 | 投資

勝ち続ける個人投資家のニュースの読み方

この本は個人投資家がどのように情報を集め、その情報をどのように自分なりに整理し、考えていけばよいのかが書かれています。かなりわかり易く書かれていて初心者レベルからでも十分読めるんではないでしょうか。著者の他の作品も読んでいますがどれも力作ぞろいです。お勧めです。

[PR]
# by papio1017 | 2015-08-24 20:25 | 投資

僕の株式投資基準

このところの株の急落に伴い引き続きフィリップ モリス インターナショナル (PM)とペイチェック(PAXY)の2つを新規購入しました。

僕の場合、株式は高配当銘柄配を中心に購入しているため配当利回りは現在の金利水準では3~3.5%以上欲しいと考えています。

これはリスクフリーでの利回り(いわゆる国債利回り)にプラスアルファが欲しいということです。

配当利回りが高くなるには配当金が増えるか、株価が下落するか、または両方が起きるか、ということになります。現在のような株価急落の時に拾っていけばポートフォリオ全体の配当利回りは上昇していきます。

僕の場合、株の売却は価値をはるかに上回るような割高な水準にならない限り売らず、キャッシュフローを受け取ることを第一に考えています。このため株価自体の上下よりも配当利回りを中心に考えて投資しています。

配当の原資は一株利益(EPS)です。このEPSのうちどのくらいの割合を配当にまわすのか、これが配当性向になります。配当性向が高ければ当然配当額も大きくなりますが、配当性向を無理に上げている場合は注意が必要です。EPSのほとんどを配当にまわしているような場合、いずれ減配のリスクが高まってくるでしょう。平均すると米国株の配当性向は50%前後が多いように思います。

EPSを増やすにはどうしたらよいのでしょうか、当期利益を増やす、または発行済み株式総数を減らすことが重要です(EPSは当期純利益を発行済み株数で割ったものだから)。発行済み株式総数を減らすには、自社株買いが必要になります。

以上をまとめると配当利回り3%以上、毎年確実にEPSが上がっていく、そして配当性向が高すぎず余裕がある、自社株買いを定期的に行うなどが僕の理想の株投資です。現在の日本株では難しくやはり米国株中心になってしまいますね。



[PR]
# by papio1017 | 2015-08-24 00:17 | 基本の考え方

米国株新規購入

ようやく今日になって狙っている企業の株価が指値まで株価が下がり、新規に米国株を購入しました。

オートマチック・データ・プロセッシング (ADP)  コルゲート・パルモリブ (CL)の2社です。どちらも30年以上増配を続けている配当投資家好みの銘柄です。

EPSの成長にも特に問題を認めなかったため投資に踏み切りました。

まだ下げ相場はしばらく続きそうな気もするのでとちらも大きくは買い付けず、今後の下がり具合を見て追加投資をしていく方針です。

ドル円も円高に動いているのでそろそろドル買いのチャンスかもしれません。理想は120円を割ってほしい所ですがどうでしょうか。

債券価格は上昇しているのでポートフォリオ全体の資産状況は変わっていません。このチャンスにできるだけ価値の高い株を安く仕込んで配当総額を上げたいと思っています。



[PR]
# by papio1017 | 2015-08-22 01:04 | 投資

ダウ大幅下げ

今日のニューヨークダウ平均の下げ幅は200ドルを超えてますね。アジアと欧州の株式相場が下落したこと、週間の米新規失業保険申請件数が市場予想に反して増えたことに反応したようです。

しばらくは不安定な相場が続きそうですね。このところ下げたら買おうと思っていたいくつかの銘柄があるのですが、残念ながらまだ指値に引っかかっておりません。

僕が購入しようとしているのはでデフェンシブ銘柄なのでさすがになかなか下げないようです。まだ下げると思うので気長に待とうと思います。

中国の景気減速リスクもあり、米国も利上げに踏み切れないかもしれませんね。米国債新規投資はまだ当分先になりそうです。しばらくは値ごろ感が出てきた高配当の米国株を拾っていく方針です。



[PR]
# by papio1017 | 2015-08-20 23:27 | 投資
久しぶりに為替についてわかりやすく書かれたお勧めできる本を見つけました
名門外資系アナリストが実践している為替のルール


この本はかなりいいですよ。基礎からわかりやすく書かれています。為替については今後投資を行っていく上で必修の知識だと思います。

ここまでやさしいところから書いてある本は少ないので初めて為替について学ぶ人でも理解できると思います。なぜ為替が動くのか、どういう原因で動くのかよくわかります。経済指標の基本的なことも押さえてあり、総合的な知識が身に着けられると思いました。

金利との関係についても触れられており、世界経済の流れを知る上でも役に立つ本だと感じました。
[PR]
# by papio1017 | 2015-08-16 21:19 | 投資

知識のレバレッジ

前回OPMとOPTについて書きました。これらはそれぞれお金のレバレッジと時間のレバレッジです。

今回はより重要な知識のレバレッジ、OPK(other person's knowledge)について書いてみたいと思います。

OPKとは単純には他人の知識を利用しようということです。

自分が自分自身の経験だけで学べることは量が限られています。

ここに他人の知識、経験を加えていけば大きなレバレッジを働かせることができます。

本を読むことは他人の経験を身に着けられるため大きなレバレッジがかかります。直接他人に教えてもらうのはもっと貴重な経験です。ダイレクトに知識を伝えてもらえるのですから。投資のセミナーやDVDなどは直接知識を得られるいいチャンスです。

株式の投資などはすでに行っている人の所有銘柄を教えてもらえばそのまま同じパフォーマンスを得ることができます。この場合、株を持ち続けるには知識がいるため少しずつ知識を身につければいいと思います。

自分以外の専門知識を持っている人を雇うことによっても知識のレバレッジがかかります。

人ひとりの力ではやれることは限られています。あらゆることにレバレッジをかけて効率化を目指したいですね。


[PR]
# by papio1017 | 2015-08-16 19:39 | 基本の考え方

レバレッジ

レバレッジとは梃子の力です。

この力は投資だけでなくあらゆる事柄に使えます。

医院を始めるときの借り入れも、投資不動産を買うときの借り入れも、株の信用取引も同じです。自己資金が少なくても大きな資金を動かせるわけです。他人のお金を利用するわけです。これをOPM(other person's money)と呼びます。この時大切なことは借入の返済よりも常に収入が上回ることが必要だということです。つまりキャッシュフローは常に黒字でなければならないということです。

逆にキャッシュフローが黒字であれば全額借入でも良いことになります。例えば1億円の投資不動産を全額借入で購入したとします。この時年間の家賃収入が1000万円、年間返済額が800万と仮定すると年間200万円のキャッシュフローが生まれます。この時自己資金を使っていないので無から年間200万円の収入を得ることになるわけです。

これとは別にレバレッジにはOPT(ohter person's time)という概念もあります。これは他人の時間を使うという考え方です。人を雇うことがこれに当たります。自分一人では小さな事しかできません。開業医でも医師一人だけでは患者を診ることはできません。事務がいて、看護師がいて検査員がいてはじめて動きます。

さらに医師を増やすことによって診る患者数を増やすことも可能です。他の医師に働いてもらうことによって自分は休むこともできるわけです。

個人経営の商店からビジネスと呼べるものに進化させるにはOPTとOPMは不可欠です。これにはマネージメントの知識も必要になってきますが、自分の自由な時間を作り出すには不可欠な能力ではないでしょうか。全部自分でやらないと気が済まない人には難しいかもしれませんが他の人に仕事を任すのも大切なことですね。






[PR]
# by papio1017 | 2015-08-15 16:36 | 基本の考え方

PEGレシオ

米国版のヤフーファイナンスを見るとPEGレシオという指標が出てきます。PEGレシオとはPERを利益成長率で割った指標です。


成長企業は将来の成長が期待される分、通常PERではかなり割高な数値となります。ここに利益の成長を考慮して評価することができる指標となります。


PEG
レシオ(Price Earnings Growth RatioPEGレシオ=PER÷利益成長率(%
利益成長率はEPS1株利益)の伸び率で計算します。

PEGレシオの具体的な計算についてPERが30倍でも、予想EPSが1.5倍(50%増)ならPEGレシオは30÷50(%)=0.6倍となります。PEGレシオの目安に関しては1倍未満が割安、2倍以上になると割高と判断します。


このようにPEGレシオは将来の利益成長を加味した割高・割安を考えるための指標です。ただしその利益成長についてはあくまで予想ですので、結果が全く異なることもあり得ます。他の指標と合わせて使い、一つの目安としてください。


[PR]
# by papio1017 | 2015-08-10 20:20 | 投資

自社株買い


「自社株買い」とは「自社の株を買い上げる」事です。自社株買いを行うと、買い上げた株式は自社が保有するため発行済株式総数から差し引かれる事になります。これにより発行済株式の総数が減るため一株当たりの純利益(EPS)は増加し、通常では株価は上昇します。

例)発行済株式総数が100株で純利益が1000000円の企業が50株の自社株買いを行ったとします。
自社株買い前  一株あたりの純利益(EPS)は


        1000000÷100=10000


自社株買い後  発行済株式100株-自社株買い50株=50


1000000÷50株=20000円 とEPSは上昇します。

この会社の期待されるがPER10倍だとすると株価はEPS×PERなので


自社株買い前の株価  10000円×PER10倍=100000
自社株買い後の株価  20000円×PER10倍=200000


と理論的には上昇するわけです。


(現実にはすべての自社株買いが株主価値を上げるわけではありません。現時点の株価に対して企業価値が割安な場合のみ既存株主にとってのメリットがあります。)









[PR]
# by papio1017 | 2015-08-09 20:09 | 投資

僕も保有しているP&Gは連続増配記録を50年以上も続けている配当投資家にとっては最強の銘柄です。P&Gは生活必需品メーカーのため金融危機などにも強く、安心して持っていられる銘柄でした。しかしこのところのドル高から海外での業績が落ち込んでいます。

海外市場で売上高の約3分の2を稼ぎ出すP&Gは、ドル高の影響を相殺するために値上げなどを実施してきましたが、価格がより低い現地企業の製品にシェアを奪われているようです。

事実、EPSは減少傾向にあります。EPS1株当たりの税引後の利益です。配当はEPSの中から出てくるものなので、EPSが減少傾向にあるということは、配当に回す金額も当然減るはずです、しかしながらP&Gの配当は増えています。

つまり配当性向を無理に上げているわけですね。配当性向とは利益を株主に配当する割合です。最近は80%程度まで上がっており少し無理があるのではないでしょうか。このままいくと連続増配記録もストップという日が来るかもしれません。今後の業績には注意していく必要がありそうです。


[PR]
# by papio1017 | 2015-08-08 17:27 | 投資